300 :
NO MUSIC NO NAME:
私、こういうところで一生懸命書いてきて、菅さんがそれを読むことで、菅さんが「少しは」私の気持ちを読むことで(私の「心の痛み」は分かっていないけど)
「少しは」地獄の出口までは辿り着くことができた。2年半かけて
菅さんだけが読む手紙だったら、菅さんは、他の人の目に触れないので、きっと、もっと完全に無視しまくって、
握りつぶしていたんだろうなと思うけど。
他の人(特にファンの人)に知られない事だったら、尚更、菅さんにとって痛くも痒くもないわけで
「ごめんね〜フフン♪」という自己陶酔する歌詞のネタにされ、「シメシメこれで丸め込むことができた。
無力な一人の女が俺に手紙で訴えたって、他の人に知られなければ存在しないも当然」と。
私はずっと一人ぼっちで泣き寝入りして、ずっと地獄の底から這い上がってこれなくて、日の目を見ることさえ
未だに出来ていなかったと思う
他の人にも知られた今でさえ、面の皮厚く、無視されてるけど。
本当は、他の誰にも知られてなくても
無視したって何の損や非難が無い場合でも
掛け値なしで、真心で、一言だけでいいから、言葉をかけてほしい
もし私がすごいノーベル賞級の著名人で
私の作品により傷ついたんですけど
という手紙を貰ったら、その事を他の誰にも知られてないし今後も誰にも知られない場合であっても
誠意と真心をもって、簡単でも返事を書くよ
その人が私の大恩人でなくても
今まで長い間妄想して楽しんできた人じゃなくても
私にとって何のメリットの無い人でも
真心には真心で答える
菅さんは「真心」を知らないのかもね
その「モドキ」を見せたとしも、それは「条件付き」の「親切」
まず【俺にとってメリットありかどうか】で
身の振り方を決める
それが菅さんの生き方なのでしょうが
一生に一度くらいは、「自分のパターン」とは違うこと
をしてください
「一生ずっと」生き方変えれば
というのではない
一瞬だけでいいので「真心」
を【行動で、「形」という現実にして】ください(「妄想の中で遊ぶ」のではなく)