あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

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293NO MUSIC NO NAME
女が【ゼロ地点からプラスを要求】する場合
「私にかかる生涯のお金を出して」
「私に”〜の配偶者”という社会的立場を頂戴よ。そしたら一生楽していけるから」
「まずは恋人にしてよ」
云々
「自分の利益」を内に秘めて男に近づく

男もそれを薄々分かってるし、自分の方もプラスを得られるかどうか、相手を見て計算する


でも私は菅さんに何のプラス(現実的利益)も求めていない
のだから
そのように「計算をするために」「防御壁の中に篭る=ガードする」必要は
全く無い

私は何のプラス(現実的利益)も要らない
ただ
「心の」マイナスを埋めてほしいだけ
大きな大きな大きなマイナスの穴を、ゼロに戻してほしい
それは菅さんの払うべき「対価」(今まで、そこから、私から、膨大な利益を得てきた)
払うべき「対価」=一度だけ謝ること
お安いもの

だから
一生に一度くらいは
一人の大人の人間として
私に、今まで利益の源として使用してきた私に
「まともに向き合って」
今まで利益をもらった分の「対価」を払ってください
一度だけ、謝ること
それだけです
そんなお安い「対価」


【臆病者】【小心者】【 「自己保身」の鬼 】の菅さんにとっては
勇気がいることなので
「普通の人にとって」よりは安くない、それなりに大変な「対価」なのでしょう

でも菅さんは今まで私を利用して膨大な利益を得てきた(それも、「私を侮辱し傷付ける」やり方だった)
のだから
その代金「対価」を払わなければならない