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NO MUSIC NO NAME:
「 マイナス を ゼロ地点 に戻すこと」
菅さんは今まで私を利用して精神的経済的に膨大な利益を得てきた
私を勝手に妄想の中でもてあそんで楽しみストレス解消
私を使って歌を作りミュージシャン生命の危機を脱し、生涯に渡る印税収入確保
それを今まで何の「対価」も払わずに、「ただで」得てきた
いわば不当利得
今、その「対価」を払ってください
「商品を得たら代金を払う」「借りたものは返す」
という「債務」
今まではその「債務」が「不履行」だった=マイナス
「債務」を「履行」して、貸し借り無し=ゼロ地点
に戻してください
菅さんの「債務」「払わなければならない対価」
とは
「私に謝ること」
簡単過ぎるほど簡単な事です
一人の人間として、「まともな現実的な行動(妄想内ではない。中学生のような”いたずら電話”ではない。)」を
一生に一回くらいしてください
菅さんは
「自分にとってプラス」と厳重に計算し判断した場合じゃないと
「指一本動かさない」
「人のために、傷付いている(自分が傷付けた)人のために、【無償で】何かしてあげよう」なんて、「冗談でも思わない」
【 「自己保身」の鬼 】
このあいだから【無償で】私を助けてください。私の傷を治してください
と泣いて頼んでいるけど
でも本当は【無償】の問題じゃない
それは菅さんの【債務=義務】