あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

要するに菅しかおは

「この女と関わったら、どうなるか」
を勘定しまくって
鉄面皮に人を【無視】している
「この女はどうなのか？ＧＯサインを出していいのか？」
と一人鉄壁の中に閉じ篭っている


でもそもそも、菅しかおさん
あなたは私を「自分用の女としてどうか」を判定しようとする
資格は無い


まだ籍も抜けてない臆病者の既婚者だからということもあるけど
それ以上に
あなたはまずしなければならない事があるんじゃないの
「俺にとって私がプラスがどうか」ではないでしょう
まず土下座して「心から謝る」こと
それが「自分にとってプラス」にならなくても

「こいつは自分にとってプラスだから」という項目がクリアしたので〜
というのは
「本当の心」ではない

とりあえず
無言電話と通知不可着信はやめてくれますか
手紙でいいので一言だけでもいいので
「人間としての心」「誠意」を見せてほしいのです

私は自分の人生の時間をこれ以上ボロボロにしたくないので
菅しかおは切り捨て忘れるつもり

でも「謝ってもらう」
【誤魔化さずに、「真実」の「落とし前」をつける】
という事は永遠に続く【「落とし前」をつける】まで
菅しかおは私が自然消滅したら「してやったり」「厄介払い」ができ面倒くさいことから解放されたと
ビクビクが無くなってホッとするだろうけど
そうは問屋が卸さない

「問屋が卸さない」といっても、どこかの寄生虫みたいに
「一生生活の面倒見るって言ったんだから、途中放棄は許さないわよ」「私を墓場まで面倒みなさいよ、当然でしょ」
と喰らい付くことでは
あるはずもない

【誤魔化さずに、「真実」の「落とし前」をつける】
自分が今までにしてきたことを認めて、謝ってもらう
【１円さえも要求するものではない】
一生かけてでも【必ず】謝ってもらうつもり


それは私が例えば菅しかおとは別次元の（菅しかおは低次元過ぎる）「人間性」の男性と付き合って幸せになっても
全く関係無い

私が望む事は
最初から最初までただ一つ
「謝ってもらう」【「落とし前」をつける】

男だったらそれくらいできるでしょう