シカオのゴメンちょっと振替にしていい？

>>475
空気読んで
＜なりをひそめて＞おとなしくしてれば
時間稼ぎができて
終身＜解約＞されずに済むだろう
と
おびえながらも縋るしかないのが
今の「嫁」

シカオは「嫁」っていう言葉に反応するよね
理想の安定した生活
を体現している言葉だから

でも「形」が「嫁」
でも「中身」が理想にそぐわないから
「他の女」で気分を紛らわさないと
やっていけない

「他の女」で気分を紛らわすこと
を一切禁止されて
その「嫁」と正面から向き合えよ
ｳﾔﾑﾔな「雰囲気」「空気」で誤魔化さずに
と言われると
「死んじまって」「ぶっ壊したいな全て」云々

止戈男は女性の友達に恋活アドバイスを受けた方がいい
【二股かけている】くせに
心のきれいな女性を手に入れることが出来ると思うな
と一蹴されるよ

うまくいかなかったとき「逃げ込める、保険」として
また「次の女ができないうちは」そうしておいた方が世間の評価も確保できるだろうから「自分の為に」
と
「己のためのエゴ」まみれで「逃げ場所」を手放さないくせに
その汚れた手で
きれいなものが掴めるはずがない

とっとと「嫁」と「離婚」すること
「嫁」という言葉はうつくしい？
でも「雰囲気」に騙されないことだね
その心の中は「ビクビクしながら空気読んで捨てられないようにするしか能が無い・自分の居場所維持目的」
だからそういう椰子を相手に必死に純愛ごっこを演出しようとしても、何故か満足できない
「他の女」を妄想して心を解放するしかない。「他の女」じゃないとラブソングできない

シカオが憧れている「嫁」という言葉だけど
その「嫁」を使ったので、まともな愛の歌って無いよね。ロクデモナイ歌詞ばかり。
普段はｳﾔﾑﾔ「空気」「雰囲気」で誤魔化せても
歌では本音ドロドロ

そんな汚いモノを抱えて生きている人なんかに
きれいな心の人との出会いがあるわけない

今の「嫁」と墓場まで行きたくないと思うのなら
とっとと「離婚」すれば？
役所で用紙をもらってきて署名捺印し相手に見せるだけでＯＫ簡単な行動です
それが怖くて出来ないのなら
今後一切の「他の女」への妄想をやめろ
墓場に行って墓石に名前を彫ってもらえ。そしたら観念・諦念するよね
「俺の人生もう終わりだ」。
歌を書く時も、墓石に彫っている「嫁」だけを使うしかない

それで書けなくなったら廃業すればいい
だれも困らないよ

（誤）今後一切の「他の女」への妄想をやめろ

（正）今後一切「他の女」への妄想をやめろ

>>479
お恥かしい「間違い」です

でも恋人選びで「間違い」をおかし
でも「現実」の「嫁」が頑！として岩のように動かないから
どうしようもない（あっちから気を利かせて離れてくれるはずもない。そうだったらこっちは楽なのに）グダグダ・・・・
と死ぬまで泥糞に塗れて生きるクズ男
よりマシかも

「間違い」は敏速に認めて訂正し、前に進む。に限りますね
じゃないと誰かみたいに泥糞に足を取られて汚く生きるハメになってしまうから

〔訂正〕
力量不足＝役目に比べて、力量が不相応に軽いこと

力量というか、「人格不足」
でしょうね

「力量」というと、テクニック的な感じ、【「押しが強い」力技で通す】
みたいなニュアンス
それは「純粋」とは、ほど遠いわけですから

菅　止戈男さんが憧れて
実現させたかった「純粋」
その役目に及ばなかったのは
相手に「人格」が足りなかったから

むしろ「力量」＝「押しの強さ」「何があっても素知らぬ顔を決め込んで居座るふてぶてしさ」
は凄いものでしょう
「純粋」の【真逆】ですね

（誤）でも恋人選びで「間違い」をおかし
　　　でも「現実」の「嫁」が頑！として岩のように動かないから

（正）でも恋人選びで「間違い」をおかし
　　　しかし「現実」の「嫁」が頑！として岩のように動かないから