463 :
NO MUSIC NO NAME:
最初はちょろっとだけだったのにまた長くなってしまいました
もう随分具合はいいのですが
ここに書く時は要するに
何か【ドヨーン】と気持ちが悪くて
憑かれてるみたいで
何かエクトプラズムみたいなもの(もうオカルト的ですね)を口から吐き出さないと呪いは解けない、ような重苦しい
状態になった時です
吐き出して、その時はどうにかなる
という感じ
「そうしないと、もうどうしようもない・具合が悪い・気持ち悪い」から
とにかくタイプした
ものを、出さない事も稀にある
でも何故かほとんど結局出すハメになっているけど
先週もまた気分の悪さが襲ってきたというか
いつものように「あぁ、私、こんな事してはいられない、そんな場合ではないのに」と思いながら
でも書かずにいないと気持ちが凄く悪い、落ち着かない
仕事に、清い、というか「汚さ・穢れの無い、そういう<汚れの擦り付け>みたいなものが無い、清々しい心」の状態で、スッキリと取り掛かれないので
書いた↓↓(↓としましたが、回数制限があるようで途中で切れるかもしれないので今日は出せません)
いい加減これで最後になると思う
菅さんもそう思っているだろうし(と私は勝手に一人で判断しています)
その後の私に出来る事は
菅さんの生霊に取り憑かれませんように
「現実には何も無い「不毛」なのに、妄想の中で弄ばれる」
という事だけは無いように
と
お願いすることだけです