シカオのゴメンちょっと振替にしていい？

相手の人の態度としては
掃除洗濯'おさんどん'をおとなしくやってれば
文句を言われる理由が無いだろう
離婚とか言わないだろう
反抗も口応えもしない自分の言い分・主張も無いから
喧嘩になることはないし・・・・
と
不安を感じながらも
＜なりをひそめて＞おとなしくして
時間稼ぎをするしか術は無いのでは

そうやってズルズル時間が経っていけば
いつのまにか終身
「解約」されずに済んでいた
【＜ｔｉｍｅ　ｏｖｅｒ＞の粘り勝ち＝心が伴っていなくても、「立場」「居場所」が維持できればいい】
が
その人の算段・目論見だと思うよ


まあ菅　止戈男さんも
喧嘩が絶えないというわけじゃなし
自分の方も
特に何かする事もなく無為に過ごしていけば
なんとなく日々をやり過ごしていける
（特に自分を仕事中毒にして
問題と正面から向き合わないようにしてるし）

じゃあ一生そうなの？
一生それでいいの？今の相手で
と改めて問われると
「冗談じゃないぜ」
歌では本音全開【「ドッロドロ」の心情を吐き出して】ますが

でも「現実行動としては」
【気が小さい】【小心者】なので
一歩も踏み出せない
というところでしょう

そうやってズルズル
年をとっていく

私は菅　止戈男さんのお陰で
皆さんがおっしゃるように
「大変な、それはそれは長い、人生の停滞」
の憂き目に遭いました
停滞というより、もうハッキリ
「大転落」
「大大大大大大大大大大大大大大大損害」です
人生設計を１から、０から
組み直さなければいけない状況に
陥ってしまいまいした

でも
心と体の健康さえあれば
時間さえかければ
遅れは取り戻せる
とんでもない遅れだけど
「人との競争ではない」し
自分なりの目標に死ぬまでに到達できれば
と思っています

体の健康がまず第一だけど
それは「心」の健康が元になっている
特に私は「精神的なものをダイレクトに受けてしまう」体質みたいです

毎日「汚れの無い心」でなければ
「汚れの無い生活」は送れない
「汚れの生活」は私にとって生活じゃない
「一日たりとも、受け入れられない」
だから
【汚れの「気」にまとわりつかれていた】長い間
苦しくて、気持ちが悪くて、
まともな生活（それは私にとっては、「心が健康な生活」）が出来ず
やっと起き上がれるようになっても
ずっとずっと心に大きな深い傷を抱えていて
全く、何かをする「元気が出る」どころでは
なかったです

でも長い間
【汚れの「気」「悪霊」】を失くすため、いろいろ死ぬ思いでやってきたし
それに
もう私には時間が無い

母の病気が決定的だけど
経済的問題（私が２年間、酷い精神的苦痛を治癒治療するため旅行したりで使った額も大変大きいし）
もある
で
新しい仕事を始めなければならなかったり（本当は自分の勉強にも時間を割かなければならないのですが）

やっと少しずつ動くようになった
というところです

私は
これから自分の仕事や勉強を
コツコツそれこそ「亀の歩み」だけど
プロセスを楽しみながら歩いていこうと思ってる
長い道のりだから
菅　止戈男さんのように【焦って功を急ぐ】
ではない

特に菅　止戈男さんのは
【焦って功を急ぐ】＝【拙速】でしたね。特に私生活では。

私はそうならないようにします。↑【反面教師】
でも
毎日仕事や勉強だけではなく
やはり心の栄養・潤いがあった方がいいので
誰か好きな人ができて、「一方的な思いで遠くから妄想」するのではなく
コミュニケーションがとれて心を育んでいける人と、心を癒し合える関係を前に進めていければと思います
仕事や勉強と同じように
私の「心」も前に進めなきゃ
いわゆる恋活もしよう
科学的にも、美容と健康のためにいいらしいし（だからといって「無理に・・・」とかは私に限って無いですが）
という感じです

もし私に誰か好きな人ができても
菅　止戈男さんは、特に恨んだりしないよね

Mｒ.Obamaみたいに毎日メール魔じゃなくても
やはり親しくコンタクトを取ってくれる人がいいにきまってる
そういう人じゃないと恋人に（友人にさえ）なれないよ

その時くらいになったら、もう忘れていてくれるよね
もちろん、歌の「ダシ」に私を使ったりしないよね

菅さんは私の為に一切何もしてくれない
けれど
さも何かしてあげたい
というような（要するに嘘）歌を作って
「自分のリリース実績」としている
ここでもgive無しで自分のtakeのみ

菅さんは人に対して
例えば私に対して何が出来るの？
「歌を作ってやる」は【菅さん自身、自分の為】だから
一切無しだよ

何がI Canなのか I Can何なのか、言わないまま連呼するだけだったら
I couldn't change.
が臨終の言葉だよ
　
私はやっぱり本来、明るい明日に向かって歩くのが好きなのかも
私の大事な、二度と返ってくることのない今日という一日、今の一瞬を
「嘘で汚れた心」の人から汚されたくない
私の大事な、二度と返ってくることのない今日という一日、今の一瞬を
大事な、心の通い合える人と共有して、一日一日を大切に過ごしていきたい
ワザとガムシャラに仕事に猪突猛進して、自分の生活を蔑ろにしている（それと正面から向き合うのが堪えられないから）
菅　止戈男さんには分からないよ
どんなに、私の一日一日、「汚れていない一瞬一瞬の積み重ね」が、それが命っていうことだけれど
それが私にとって、どんなにかけがえの無いものなのか
私は「嘘で汚れた心」の人なんかとは
正反対の心の世界で生きているのに
「嘘で汚れた心」の人から
いいように、一人よがりに妄想され
「鬱憤晴らし」のために弄ばれたくない
私は「嘘で汚れた心」の人の心の中に住みたくない
勝手に私を「汚い世界の住人の仲間」にしないでほしいのだけれど
「嘘で汚れた心」は【何かで解毒】しないと
やっていけないのでしょう

私が【汚れの「気」「悪霊」】に取り憑かれて
長い間「停滞」
していたのは
発生源・菅　止戈男さんが「停滞」している
からだと思う
菅　止戈男さんは物事を、今の男女関係を
明るい日の下で照らして
yesかnoか
言う事が怖くて出来ない
男らしく潔く手放すことが出来ないのは
相手への愛ではなく全て【自分の利益の為】
「明るい未来を描ける関係ではない」
から「前に進むことは出来ない」
でも「変えるのは怖くて」出来ないので
そこから「外に出れない」
だから「停滞」しているままお茶を濁しているのが
都合がいい

自分の心に聞けば
全ての事にyes,no白・黒がある
グレーはすなわち黒
グレーの発言を繰り返しながら黒の心を
誤魔化している
それが
菅　止戈男さんの真の姿

私は真逆
まず自分自身、「汚い嘘がある場所」にはいられない
（無理やりそこに引きずり込まれると、病気になって倒れてしまう）
し
相手に嘘つけない、騙せない。その人の心に失礼だし、その人の人生を浪費させる事になるから。
本当に人として好きであれば、誤魔化したりなんかできない。

菅　止戈男さんのように
心の中で「捨てたり」「拾い直して使うか？」
を
「時と場合で」変える
のは
全て【自分の都合】【自分の格好を付ける為に他人を利用する】為
相手の「人間としての人生」を考えてない証拠

何度も繰り返し言うけど
菅　止戈男さんの【汚れの「気」「悪霊」】は
「自己中心的」【虚栄】が原因
だいたい、「本当の」純愛が出来る人というのは
「人からどんなに見られているか・自分の体面はどうか」
なんて「頭に無い」人
だよ
【人の目を気にする】【体面を気にする】
時点で既に【純粋な人・失格】なのに
根っこから分かってない