453 :
NO MUSIC NO NAME:
give and take
菅 止戈男さんは
take と give me のみ
だから価値あるものは何も
手に入れることができない
価値のある経験は出来ないまま
「精神的に貧しい生活」でお茶を濁して
死んでいくんじゃない
純愛路線に「固執し始めた」のは
山崎まさよしさん等に対する「対向心」が原因
菅 止戈男さんはストーカータイプで歌のテーマになりやすいからそんな歌もリリースしてるけど
一方で所謂「気が多くて」「基本'女好き'で」「いろんな複数の女に同時に」チョッカイを出せる(←本当の愛ではない)軽薄っぽいところがある
山崎まさよしさんは「アヒャヒャ♪で毎日言う事が違う」「平気で嘘をつく」菅 止戈男さんと違い
一人の人とじっくり深い真実の愛を育てる型(あくまで「基本的に」ですが)(それに私、山崎さんに興味無いですし)
山崎さん当人の実際がどうかはともかく
菅 止戈男さんからはそう見えた
そしてそういう純愛に「ひどく憧れた」
もしくは山崎まさよしさんと「誰か」の仲を少し勘違いして
「自分も」純愛しないと「一人取り残されたようで」寂しい・・・・・・・
「格好」が、「自負心」が、保てない・・・・・
男性として自分に自信がある人は
「無理グリ」純愛を「演出」しなくても
一人身でも
格好がつく、自負心は損なわれない
ものだけど
454 :
NO MUSIC NO NAME:2009/01/22(木) 21:23:57 ID:LWc5MoIX0
菅 止戈男さんの都合としては【自分の歴史に「結婚の失敗」が残る】より
【形的に】今使ってるので最後までいければ
よかったけど
絶対に
【二股かけないと】
満足できないんだよね
菅 止戈男さんが理想として思い描いた「純愛」ごっこ
を体現する相手として
今の人は役不足、特に頭の中が(そして頭の中って、ある程度=人格。 頭の悪い人は自分の事だけを自分中心にしか考えられない)
だった
ということ
何より菅 止戈男さんの特徴としては
「まず形ありき」
なんだよ
理想とする自分の安定した生活
という「型」があり
そこにおとなしく当て嵌まる椰子で
その時点で実際に使える椰子を
使うだけ
だから友達にも
「取っ替えのきく代用品でしかないんだね=Fake」
と見透かされる