647 :
としちゃん、:
山下達郎「じゃあ、次も」
大瀧詠一「斬ったほうがいい?」
山下「次は斬る?」
大瀧「どうする?」
山下「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか?」
大瀧「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
山下「ちょほんとさあ、大丈夫?」
大瀧「おい天使、おいおい自称天使」
山下「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの?っていうね」
大瀧「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの?
もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
山下「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの?」
大瀧「天使が住める国に なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの?」
山下「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
大瀧「こわいよーこわいよー」