☆福山雅治vol.34☆
>>558
Ｍステスーパーライブでの裏話
荘口「他になんか裏話とかなかったんですか？こんなことがあったよ。とか」
福山「裏話（笑）。裏話はあるけどなんかあんま言っちゃいけないような話だから･･･」
荘口「どんな話なんだ？それ！」
福山「いやいやいや。どんな話っていうかさぁ。楽屋がホラ、Ｂ'zさんと隣だったんで･･･。
あの、トイレの中で稲葉さんと会ってご挨拶、みたいな」
荘口「はぁ〜」
福山「『あ！どうもっ！』みたいな」
荘口「チェック！！」
福山「なに？」
荘口「ご挨拶してね」
福山「あっ！稲葉さんの”Ｂ'z”を！（笑）」
荘口「ええ（笑）。そりゃやっぱりチェックしとかないと！（笑）」
福山「いやいやいや、隣になったわけじゃないから。稲葉さんはもう用を足し終えられて、まさにこう手を洗われてる
ところで、俺が入っていって『ああ！どーも！』って・・」
荘口「でも『勝ちたいんや！』って気持ちがその（笑）」
福山「いやいやっ！無いです無いですよ！先輩ですからっ！」
荘口「あっはは！もちろんそうですけどね。ええええ（笑）でも･･」
福山「先輩ですから、もう〜、先輩の”Ｂ'z”には僕の”ましゃ”はもぅ、シュ〜ンとしてますよ」
荘口「わっははは（笑）。『よろしくお願いしまーす』みたいな感じで（笑）」
福山「そうそうそうそう。あとはねぇ〜、裏話･･･。あっ！そうそうそう。本番の前にオープニングの時に後ろに並んでるんですけど
、そん時に、あの、皆ね、知ってる人は『あ、どうも』なんて挨拶すんだけど、あのぉ、ミスチルの桜井くんが、あの『どうも』なんつって
来て、桜井くんが･･」
荘口「あ、はいはい」
福山「桜井くんがね、『群青！イイネ！！』って言ってくれた。･･･初めて褒められた」
荘口「ほぉ〜。じゃ、じゃその、ワールドビジネスサテライトで聴いてた？」
福山「わかんない。どこで聴いたのか」
荘口「ほぉ〜！」
福山「それを、だからなんか一文もらってなんかその宣伝文句に･･」
荘口「なんで帯にしようとしてんだ！アンタは！あはははは（笑）」
福山「だから『泣きながら一気に読みました』ってね」
荘口「いやいやいや（笑）。それは他のでありましたから（笑）。え？でもそれちょっと嬉しい？」
福山「嬉しかった嬉しかった！」
荘口「話ですよね、なんかね」
福山「嬉しかったです」
荘口「はぁ〜。そういう裏話をしてっ！」
福山「あとはねぇ〜・・・・。えぇ〜・・・あとなんだろ？？あぁ・・・あとはぁ〜････あっ！！平井堅さんともね！あのぉ、楽屋。
エンディングの前に」
荘口「あ、そうですか（笑）」
福山「お互い一体将来、どんな嫁をもらったらいいか？なんて話をしてて。あの、キャッ！キャ！しながらね（笑）」
荘口「そぉ〜！で？なんつってました？」
福山「平井さん曰くね！僕の嫁はぁ〜」
荘口「ええ」
福山「あの、書道家とかぁ」
荘口「えっ？？」
福山「そのぁ〜、陶芸家とか、そういうなんか全然違う世界の人がお似合いだと思いますよぉ〜！なんて」
荘口「え？思いますよって言われたんですか？」
福山「言われたんですよ」
荘口「あ、はあ。ちょっと芸術は芸術だけど、違う方面の芸術みたいな？」
福山「そうそうそう。そうそうそうそう」
荘口「はぁ。で？そしたら福山さん、なんて返したんですか？」
福山「『稼ぐ嫁イイですねぇ〜！』」
荘口「あははははははは！！あっははははははは（異常爆笑）」
ＣＭへ
Ｍステスーパーライブでの裏話
荘口「他になんか裏話とかなかったんですか？こんなことがあったよ。とか」
福山「裏話（笑）。裏話はあるけどなんかあんま言っちゃいけないような話だから･･･」
荘口「どんな話なんだ？それ！」
福山「いやいやいや。どんな話っていうかさぁ。楽屋がホラ、Ｂ'zさんと隣だったんで･･･。
あの、トイレの中で稲葉さんと会ってご挨拶、みたいな」
荘口「はぁ〜」
福山「『あ！どうもっ！』みたいな」
荘口「チェック！！」
福山「なに？」
荘口「ご挨拶してね」
福山「あっ！稲葉さんの”Ｂ'z”を！（笑）」
荘口「ええ（笑）。そりゃやっぱりチェックしとかないと！（笑）」
福山「いやいやいや、隣になったわけじゃないから。稲葉さんはもう用を足し終えられて、まさにこう手を洗われてる
ところで、俺が入っていって『ああ！どーも！』って・・」
荘口「でも『勝ちたいんや！』って気持ちがその（笑）」
福山「いやいやっ！無いです無いですよ！先輩ですからっ！」
荘口「あっはは！もちろんそうですけどね。ええええ（笑）でも･･」
福山「先輩ですから、もう〜、先輩の”Ｂ'z”には僕の”ましゃ”はもぅ、シュ〜ンとしてますよ」
荘口「わっははは（笑）。『よろしくお願いしまーす』みたいな感じで（笑）」
福山「そうそうそうそう。あとはねぇ〜、裏話･･･。あっ！そうそうそう。本番の前にオープニングの時に後ろに並んでるんですけど
、そん時に、あの、皆ね、知ってる人は『あ、どうも』なんて挨拶すんだけど、あのぉ、ミスチルの桜井くんが、あの『どうも』なんつって
来て、桜井くんが･･」
荘口「あ、はいはい」
福山「桜井くんがね、『群青！イイネ！！』って言ってくれた。･･･初めて褒められた」
荘口「ほぉ〜。じゃ、じゃその、ワールドビジネスサテライトで聴いてた？」
福山「わかんない。どこで聴いたのか」
荘口「ほぉ〜！」
福山「それを、だからなんか一文もらってなんかその宣伝文句に･･」
荘口「なんで帯にしようとしてんだ！アンタは！あはははは（笑）」
福山「だから『泣きながら一気に読みました』ってね」
荘口「いやいやいや（笑）。それは他のでありましたから（笑）。え？でもそれちょっと嬉しい？」
福山「嬉しかった嬉しかった！」
荘口「話ですよね、なんかね」
福山「嬉しかったです」
荘口「はぁ〜。そういう裏話をしてっ！」
福山「あとはねぇ〜・・・・。えぇ〜・・・あとなんだろ？？あぁ・・・あとはぁ〜････あっ！！平井堅さんともね！あのぉ、楽屋。
エンディングの前に」
荘口「あ、そうですか（笑）」
福山「お互い一体将来、どんな嫁をもらったらいいか？なんて話をしてて。あの、キャッ！キャ！しながらね（笑）」
荘口「そぉ〜！で？なんつってました？」
福山「平井さん曰くね！僕の嫁はぁ〜」
荘口「ええ」
福山「あの、書道家とかぁ」
荘口「えっ？？」
福山「そのぁ〜、陶芸家とか、そういうなんか全然違う世界の人がお似合いだと思いますよぉ〜！なんて」
荘口「え？思いますよって言われたんですか？」
福山「言われたんですよ」
荘口「あ、はあ。ちょっと芸術は芸術だけど、違う方面の芸術みたいな？」
福山「そうそうそう。そうそうそうそう」
荘口「はぁ。で？そしたら福山さん、なんて返したんですか？」
福山「『稼ぐ嫁イイですねぇ〜！』」
荘口「あははははははは！！あっははははははは（異常爆笑）」
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