清春188

叔母が霊能者です。
最初の頃(20代)はﾊﾏﾘましたが、ｺﾂを掴んでしまい、
守護霊との波長の合わせ方を身に付けてからは、あまり頼ってはいませんでした。
今も霊視されてるかもしれませんね。
私はどっちでもかまいませんが。
霊視に慣れてるからそう思えるのかもしれません。
叔母はともかくとして、私の守護霊が強いので守護霊を頼りにしてます。
分かるようになると分かるんですが、愛を感じるのでいつも愛情に満たされたような状態でした。
だから、異性に夢中になることはありません。
いつも意識してるのは、豊田家のご先祖様で女性で人にものを教えていた人です。
いつも助けていただき、導いていただいていたので、
感謝の気持ちでｽｰｯと涙が出ることがよくありました。
ほんとーーーに私は自分の守護霊が大好きです。
それが自分好きにも影響してるかもしれませんね。
だって親に会う前から一緒にいるんですよ。死んでからも一緒。
一心同体です。
だから、清春さんなんて邪魔なんですよ。
信仰の自由の妨げになってます。

白蛇の話は大っぴらにはできません。
身内同士でやっかみが始まるから。

清春さんは何か面白い話ないんですか？
ｷｬﾊﾞｸﾗ行って女の子持ち帰ってﾄﾞﾗｯｸﾞで盛り上がる。
その程度の話なら聞きたくはありません。
学生からｻﾗﾘｰﾏﾝまで、同じような経験してる人は大勢いると思います。
ちなみに私は一日に缶ﾁｭｰﾊｲ1本とﾀﾊﾞｺ5、6本あれば大満足です。