拝啓 長渕剛様

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1NO MUSIC NO NAME
俺は長渕剛のドラマや音楽に非常に感化された男である。『とんぼ』や『しゃぼん玉』を見て
価値観や物の見方が大きく変わったし『親子ゲーム』などにはとても癒された。そして数多くの
名曲に何度も勇気付けられた。俺は貴方を尊敬している。だが最近の貴方は身勝手過ぎやしないか?
ドラマや音楽から伝わる80、90年代の貴方の信念に共感して支持しても伝えてきた本人が魂を
売って媚を売るような人間に変わってしまっては支持する人達が滑稽ではないか?そして何時しか
貴方が媚を売って得たファンが80、90年代の貴方を支持する人達を「懐古ジジイ」「古臭い」
と罵るようになった。俺も何度も罵られた。とても複雑な気持ちになり魂を売った貴方や昔の貴方を
支持する人達を罵る奴等に怒りが収まらなくなった。その怒りは俺に下記の2つのスレを立てさせ
アンチの姿勢をとらせた。

【金子正次に憧れて】【パクること数知れず】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1182191717/l50
これが長渕剛の正体なのか?
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1184206115/

アンチの姿勢をとった結果、怒りは虚しさに変わった。やはり嫌いになれない。そりゃ、そうです。
長渕剛一辺倒だったんですから。あれほど勇気付けてくれた歌手は他に居ないし、あれほど
感化されたドラマは他にありませんからね。アンチの姿勢をとった事に関して言い訳がましい事を
言うつもりはないけれど、これだけは言わせてくださいよ。80、90年代の貴方を支持する
人達は半端な気持ちで貴方を支持したりしませんよ。こんな糞みたいな世の中でも、あの頃の
貴方のように流される事なく強く生きようと思うんですよ。そこらのミーハーがアイドル歌手を
好きになるのとは訳が違う。逆流の頃に戻れとかステイの頃に戻れとか昭和の頃に戻れとか家族の頃に
戻れとは言わないが己を貫いていた頃の貴方を支持する人達が滑稽に見えるような事だけはやめてくれ。
2NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 04:05:49 ID:HJZ5/wG10
3NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 04:13:56 ID:BNVdmIC9O
>>1
↑↑もう それ長渕んとこの事務所にな、FAXででも送りつけてやれw
いや、マジでw
こんな処で言ったってしょーがないw
4NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 05:15:27 ID:s4+GLuBeO
ここはウンコスレとして使わせてもらう。
5誘導:2007/09/29(土) 06:32:39 ID:zCCEp6mL0
【鹿児島、大阪】長渕剛No.65【覚悟しとけ!!】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1190022862/l50
6NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 07:51:57 ID:J16PVRb3O
何か主張するんなら、まずはルールぐらい守ろうや
簡単なルールなんだからさw
じゃないと説得力ないよ
ったく、埋めるスレがまた増えちまったじゃんw
7NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 09:10:03 ID:VhHq99SUO
>>6
これ以上レスしなきゃ数日で落ちるからほっとけよ。

>>1も言いたい事はわかるが、サロンでスレ立てろ。
そしたら付き合うぜ!!
8:2007/09/29(土) 11:56:53 ID:GoP2+zey0
今、とんぼを見ていた。今の時代にも必要なドラマだと改めて思った。
9:2007/09/29(土) 13:18:01 ID:GoP2+zey0
>>7
サロンなら付き合う?そんな弱々しい遠慮した態度で居るから
長渕が媚売りで獲得した連中に懐古だのジジイだのとナメられるんだ!
10NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 13:49:16 ID:ziLsBFY+0
うん! 全く同感! 別に新しいファンが出来るのは良い事だし、
昔にもどってくれって言ってる訳ではないんですよね。
 ただ今回だけは、主義主張をしていた事の真逆に行ってる事が
問題で、過去の作品までインチキ臭く思えてしまい非常に残念です・・
 僕はそう思うんだが。今の表面上の薄っぺらな歌では、そのうち
飽きられてしまうと思うな・・・ ただのファッションになってる。
11:2007/09/29(土) 14:32:06 ID:GoP2+zey0
>>10
君みたいに分かってくれる人が居て嬉しいよ。長渕剛の音楽やドラマに心を打たれて
周りから奇矯と思われるほど信者の様に支持してるのに本人がアレじゃ、こっちが哀れ。
12NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 17:50:05 ID:2LE7OrfC0
・くっそぉー、俺の4年越しの最高傑作だったのによー
・桜島が終わって、新生・長渕としての一番大事な第一歩だったのにこけちまったよ
・体も絞って、あんだけプロモーションやったのによー、どうなってんだよ
・高感度上位のさんまとも共演し、Mラバで若い姉ちゃん集めてもらったのによー
・ラジオにも出まくって、生歌サービスしたのに、おっかしいなー
・ああそうだよ、わざわざ仙台まで行って女子高生にも人気ある所みせつけたのになぁ
・今人気の上田君の番組にも出てメールが出来る事、スタバの常連である事、レオまで連れてきて
 動物を可愛がる優しさもアピールしたのによー
・切り札だった観覧車もTommorowも一般人には広まらねぇーし
・高感度上げ作戦も結局失敗かよ
・もうこうなったら、次の作品は全部女性言葉でいくしかねー
13NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 19:31:28 ID:uCzPYzQuO
1 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/09/19(水) 22:59:49 ID:1cgtEGFp0
>178
キックボクシングだって ぷ
チミはいつの時代の人間だ(笑)

私がみたところ、
長渕の蹴りは、ムエタイでも893の世界でも
十分通用する。実戦で証明しているからな


4 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/09/19(水) 23:03:16 ID:1cgtEGFp0
>>2
長渕はキックの達人
また、極真空手の有段者

女・弱者は税金にたかるだけだが
長渕は高額納税者

女子供とは格がちがうんだよ格がw
寝言は寝ていえww


6 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/09/19(水) 23:09:49 ID:1cgtEGFp0
しかし、長渕は地上最強だ
長渕の893キックの前では
ナヨナヨ桜坂のまさはる
ヨレヨレのスーツ着た矢沢は
ただの洟垂れ小僧になる(笑)


21 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/09/22(土) 14:58:43 ID:W2X7nY/q0
長渕はミルコくらいなら片足で勝てる
あんなの、鶏のキックと同じだ
長渕は実戦で証明しているからな ははは


25 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/09/22(土) 17:40:04 ID:W2X7nY/q0
志保美の女必殺拳は女子最強だが
長渕の蹴りも実戦で証明されている
ミルコレベルでは長渕には勝てないw


http://same.u.la/test/r.so/ex21.2ch.net/k1/1190210389/
14NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 19:42:42 ID:ziLsBFY+0
11 ですね! 本当、裏切られた気分・・・
 日の丸をやたら強調していながら、金髪 ハーレーじゃあな・・
 まるでコントだよ! こっちが恥ずかしくなる・・・ 泣
 
15NO MUSIC NO NAME:2007/09/29(土) 21:10:34 ID:2LE7OrfC0
・俺はもう昔の俺じゃないんだよ
・俺はチンピラでもヤクザでも修行僧でもないんだよ
・俺はまた変わったんだよ、新生・長渕剛なんだよ
・俺はまた脚光を浴びたいんだよ
・脚光を浴びるには10代、20代のファンが必要なんだよ
・俺はまたドラマや映画に出てみんなに絶賛されたいんだよ
・売れるには若い女性ファンの力が必要なんだよ
・俺は明るく、気さくで優しい健全な男なんだよ
・俺は常に前向きで50代になってもアンテナを張巡らしてんだよ
・俺はメールを使いこなし、スタバの常連なんだよ
・俺は時代遅れじゃない、時代に乗ってんだよ
・俺はこれからも常に汗を流し、命懸けでまた、最大の情熱を注ぎ
 カモスタ以上の名曲を創り続けていくんだよ
16NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 01:16:24 ID:in3wSW6jO
神風で泣いたとか馬鹿だろwあんなんアマゾネスのコーラスが重視されたキモ歌だろw
ここ数年のコーラスやシャウト重視でオリジナリティー無しのメロディじゃ何も響かねぇ。
17NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 01:21:29 ID:DE7l1dN0O
↑あんたそれ、大阪のライヴで実際に聴いたのか?
18NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 01:51:45 ID:Su77Q/dT0
・日本で戦争がもし始まったとしても俺がお前らを守ってやる!
・俺が世界中にはびこる悪い奴らをやっつけてやるからな!
19NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 02:00:13 ID:in3wSW6jO
>>17
拳上げライブは行かないから聴いてはいねぇよ。どうアレンジされようと最近のは感じる事が無いと言い切れる。
しっかりと丸ごと一曲聴かなくてもCMだけで倖田やコブクロの曲が糞だと言い切れるのと似たようなもんかな。
20NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 03:05:16 ID:DE7l1dN0O
他人の批判までしなくていいw
ほんと、、結局こんなのばっかりだなw
21:2007/09/30(日) 03:25:29 ID:9AA1QQnY0
今、しゃぼん玉を見ていた。まさに最高傑作だ。ガンさんが手遅れの病気である事を
涙を堪えながら気付かれないようにするポーとタエさんのシーンやガンさんが亡くなるシーンは何度見ても泣ける。
22NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 03:27:00 ID:CbTbJBhe0


                 ,. .:,´:.:.:.:.:.`:丶.、
             _r:/. :, : . `、 . :、 : ヽ-、____
         , ‐'ニ-/. :,' : ハ:.:.:..:..丶:..:.ヽ:. Y´ ̄`ヾ丶、
        //´  ,'..:.:.!.:,:i 、\:.:.ヽゝ、:.',:.:.!    `、:.i
       {..:.;′  i.:.;.::レハ_,. - ヽハLj_ヽi:. |     j.:|
.        !:.:i   |:.:;.:.{ '´       ' j:. |     l:.j
         ヾ`、  ノ;ィ、:.、゙'⌒` , ´⌒"ィゝ!     ノ;ノ
          \  丶.j '''  r=、 ''' ,'_,ノ`  -‐'¨´
                \_ ` ‐'   ,イ      すごい すご〜い〜♪
        ,、、、‐ 、    j::i` ‐-‐'「.::|     , ‐,、、、
      ,、(、‐、 )、__) -rrく¨´′   ゝァーr- 、(__, (, ‐, )
      {,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー(  , ヾ、ヽ
      {__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
       `ー/ | `、 {''''。''~:::   ::  。   ::|  ノヽ i_,',r'ミ. |
        /  i    人  ...ノ  丶.. ..ノ :i  i | i. | ヽヽ |
        /   ! / ,i            :i  i |iヽ|   /
       i    iノ ,' /           :i  ' | |ヽ|;  /
       i  ー''´ :,' /             i    ! | | |ヽ'
       i     / /       '        }   i | |\
       |    ./ i             i  ./  i i  ヽ
       |   /  i'     、  ::  ,    'i /  | :|   \
      /|  /  i      ヽ_j_ノ     |'   / i    \
     / ノ / i:  |      ::| |::       l  /  |ヽ    }
    / / /   i.  |      ::|. |::       | ノ 
23NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 03:37:45 ID:/HdMUlOsO
>>21 どこで見れますか?
24:2007/09/30(日) 03:40:48 ID:9AA1QQnY0
>>22
顔も知らん奴同士の語り場である2chに本気で書き込んだ事なんか無く何時も適当な気持ちで
書き込んでた俺が初めて本気になって本音で立てたスレなんだ。だから茶化すのは控えて頂きたい。
25:2007/09/30(日) 03:42:36 ID:9AA1QQnY0
>>23
俺は過去に録画したビデオテープで見てるんだよ。
26NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 04:02:14 ID:jsQngfaTO
>>24
あなたですか
長渕アンチスレ潰しまくってる人
長渕の批判的なレスに過剰反応してる人
あなたが一番迷惑です
アンチにとっても
ファンにとっても
27NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 04:25:57 ID:/HdMUlOsO
>>25 うらやましいです!なたと友達になりたい…
28:2007/09/30(日) 04:34:06 ID:9AA1QQnY0
>>26
は?俺じゃないですよ。失礼な奴だ。
>>27
しゃぼん玉を見たがってるような奴なら俺も友達になりてぇよ。
29NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 07:59:25 ID:u0594cFi0
強い語調で語っておられますが
内容は「しゃぼん玉を語ろうぜ」ですね
懐古と言わることが嫌いなようですが・・・
30NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 12:45:55 ID:in3wSW6jO
↑wwwwwwww
31NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 15:17:49 ID:in3wSW6jO
RUNも良いよ。源ちゃん最高!
32:2007/09/30(日) 15:56:34 ID:9AA1QQnY0
>>29
何だね君は?勝手な解釈は控えて頂きたい。
>>31
あぁ。俺も好きだ。ミヤコと山梨の親子がドラマを深くしてるよね。




今、親子ジグザグ見てる。保にしても勇次にしても
近くに居たら楽しそう。スケベだけど根は優しい兄ちゃん。
長渕のドラマ見てるとマジで落ち着くわ。
33NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 16:14:26 ID:DE7l1dN0O
あなた剛のドラマDVD化して欲しいと思う?
34:2007/09/30(日) 16:36:53 ID:9AA1QQnY0
>>33
あぁ。出して欲しいよ。今の世の中にも伝えられるべきドラマばかりだからね。
見れば一般の人だけでなくドラマ制作や演技の仕事をしてる人にも良い勉強になると思うよ。
35NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 16:40:27 ID:DE7l1dN0O
「親子シリーズ」が見てみたいなぁ。
どんなんかなぁ・・・
36NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 19:36:26 ID:Oc/7nVrCO
なんだよ、結局は懐古スレかよ
言いたいことはわかるけど、やり方がウンコと一緒じゃんかよw
削除依頼も出てるみたいだし
その内本当に埋めるからね
せっかく、鮭スレがサロンに移動してくれたのにさ
37NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 22:14:10 ID:in3wSW6jO
↑埋めたらオマエの数倍の速さで本スレを埋めるよ
38NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 22:34:01 ID:in3wSW6jO
>>36
本スレにも言っといたが埋め始めたら一気に本スレ潰すから頭に入れとけよ。
あっちでもこっちでも埋めてばかりのテメェが腹立つからさ。
39NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 22:55:17 ID:bYGL3gnq0
>>38
もしかして、鮭スレの方ですか?
残念ながらオレは鮭スレを埋めたことは無いよw
ウンコレスには断固抗議はしたし、「埋めようかな?」って思ったことはあるけどw
でも、サロンに移動した鮭スレにはある程度、敬意を示しますよ
普通、もっと揉めるものこういう時ってw
前に懐古の人達が、伝説板に移動したけど
結局、戻ってきてるっぽいし
人が集まるところでやらないとつまらんのでしょ?
でも、オレは「1アーティストにつき1スレまで」っていうコンプライアンスだけは守りたいの
今もこの板に幾つも同アーティストのスレが起ってるけど
なんか、みっともないじゃない?
もっとも埋め立て行為も違反行為ではあるんだけどね・・・
40NO MUSIC NO NAME:2007/09/30(日) 23:24:34 ID:in3wSW6jO
>>39
サーモンは興味無いよ。そういうスレに居るような奴なら>>31でRUNも良いとか言わないし。
41:2007/10/01(月) 03:39:00 ID:ADGCLUbV0
>>39
何だね君は?ココを埋めたら「鼠小僧」と称して容赦無く本スレを潰す。
42NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 07:40:52 ID:28cArO6wO
RUNは地味ではあったが良かったね
オイラも好きだよ ロシアンルーレットの時の長渕カッコエエ
43NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 18:33:38 ID:Ld0f6Iqq0
DVD化して欲しいのは沢山有るけれど、これだけイメチェンして
しまうと、実現は難しいでしょう・・ きっと本人は嫌ですよ。たぶん。
44NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 18:38:29 ID:S1XlOO3+O
電信柱とか花菱とか歌えよ!
45NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 18:54:16 ID:28cArO6wO
カモスタのライブでは無理な用件なのは承知だがEMI時代の作品を8割にしてくれたら有り難い
46NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 18:54:36 ID:c6L5nFKE0
>>44
桜島のオールナイトライブで歌った
47NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 19:20:52 ID:28cArO6wO
3年前だろ
48NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 19:24:41 ID:c6L5nFKE0
>>47
だね
49NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 19:25:24 ID:c6L5nFKE0
剛が封印してるだろうね







50NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 20:02:31 ID:28cArO6wO
俺には出し惜しみに見えてならない。喜ぶファンが居るなら歌うべきだと思うけどな
まあ長渕が要望に応えるようなタイプじゃないのは分かってるが あと中身も大事だが外見も重要だわな
あんな金髪ピアスでチョイ悪きどってもダサいよ 矢沢のファンって訳じゃないがソコは矢沢の方がカッコイイよな
51NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 20:09:14 ID:MdgHjqQNO
ゲリクソウンコ王長渕
52NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 20:15:42 ID:c6L5nFKE0
出し惜しみをすれば損をするのは剛本人だしね
53NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 20:39:41 ID:28cArO6wO
まあ最近の長渕が好きなファンは望んでないのか
54:2007/10/01(月) 20:59:50 ID:ADGCLUbV0
>>44
電信柱にひっかけた夢は俺の大好きな曲だ。
>>49
封印する曲が多すぎる。


しょっぱい三日月の夜を歌って欲しいな。
あの曲のメロディー綺麗で好きなんだよな。
55NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 21:17:55 ID:c6L5nFKE0
俺は 友よと家族が聞きたい
56NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 21:24:01 ID:28cArO6wO
家族は俺も聴きたいが今の風貌で歌ってほしくない
57:2007/10/01(月) 21:30:02 ID:ADGCLUbV0
>>55
家族は贅沢ですな。
>>56
だな。
58NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 21:30:50 ID:c6L5nFKE0
もしもし 風貌の事を言うと歌えない曲が多すぎるぞw
59NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 21:58:31 ID:28cArO6wO
風貌考えると金髪ピアスになってからの曲が中心になってしまうか スタイルは何度も変化したが2001年以降の変化はちょっとな
60NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 22:04:59 ID:c6L5nFKE0
まあ金髪、ピアスは清原が悪いって事でいいでしょw
61NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 22:22:08 ID:28cArO6wO
清原より長渕が先だぞ 少なくともピアスは
62NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 22:37:02 ID:Ld0f6Iqq0
うん・・ 確かに今の風貌だと、ちょっと厳しい歌多いね・・
 って言うか、歌詞に説得力なくなるよね・・ 
 
63NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 22:49:32 ID:MdgHjqQNO
ハゲホモマッチョ剛
64NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 23:01:19 ID:28cArO6wO
今の風貌で日の丸を強調するのも変人に見える
65NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 23:05:09 ID:F6H6v6x90
>>64
ならあれかな金髪でJAPANを歌うのはおかしいとでも言いたいのかな?w
66NO MUSIC NO NAME:2007/10/01(月) 23:32:50 ID:28cArO6wO
JAPANに限らず挙げたらキリが無い お家へ帰ろうの2004年バージョンの
新しい歌詞なんか見事に堕落を示してる もう脱け殻同然なんだろう
67:2007/10/01(月) 23:36:50 ID:ADGCLUbV0
>>62
その通り。聴けたもんじゃねぇよ。
68NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 00:42:48 ID:N4cae9tYO
一殺多生!
69NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 01:00:53 ID:AVWao+Op0
ファンをなめてる様にしか見えないよね・・ 長渕さんってナニジン?
 久々に「豚」の映像観たけど、最高だった! 歌詞も声量も。
歌い上げてる! こういうのをカッコ良いって言うと思う。
他の誰も真似出来ないよ!youtube にあるよ。
70NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 01:25:52 ID:hptxeEnuO
でもさぁ、あと10年も経ってみ! 長渕健在だったら変貌してるだろうし、今のスタイルがカッコ良かったと言われてる気がするよ
71NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 01:31:42 ID:Uv6TczS+0
なるほど
72NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 01:51:47 ID:N4cae9tYO
俺はフォーライフの作品を懐かしく感じる事はないだろうな。空の頃にキャプテンや家族は当時懐かしく感じたが今サムライや空を懐かしく感じない。
73:2007/10/02(火) 02:09:36 ID:sq1G4/Qx0
>>69
あの頃の長渕は大物の貫禄が漂ってる。余談だが顔も良い。
>>70
んなこたあない。
>>72
分かるよソレ。
74:2007/10/02(火) 02:16:27 ID:sq1G4/Qx0
今、昭和を聴いてるんだが全く飽きねぇな。
昭和とJEEPと家族の3枚は全曲大好き。
75NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 02:43:25 ID:85E+fkv4O
何の矛盾もないがいちばん好きだ
76NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 02:48:00 ID:AVWao+Op0
いや、残念ながら今のスタイルは、全くオリジナリティーがない
から厳しいと思うよ・・ 20〜30年前から先人達がやり尽くした
スタイルだからね。 長渕 剛 & Eストリップバンド
 あ・・ 恥ずかしい俺・・ って思うんじゃない?
77NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 04:04:51 ID:ayPWxH8B0
「家族」のあたりは長渕の家族にもいろいろあったのかな?
78NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 08:06:46 ID:S1dcqulNO
じゃあどんな"風貌"がイイの?まさか893とか…?
あんなのがもう今の時代に通用すると本気でそう思ってるのか?w
あれなら、今の風貌の方が良いに決まってるw
79NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 10:16:45 ID:N4cae9tYO
>>78
いいから君は死ねよ
80NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 10:19:36 ID:bUhurDa9O
今回の豚ケツエリカ騒動と、紅白の剛のタコ発言と、
どっちがインパクトありましたか?
81NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 10:21:13 ID:S1dcqulNO
お前がしねw
「どういう風貌が良いの?」と聞かれて、な〜んにも説明できないwww
他人を否定することだけw
アホか?
82NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 10:28:39 ID:N4cae9tYO
>>81
最新の剛が最高とか言う君にはワカランよ
83NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 10:37:21 ID:S1dcqulNO

悪いがそれは俺ではないよ
「STAY〜」や「家族」がどうこう言ってた人のコトだろ?あのアルバムは俺も大好きなアルバムだ。
特にSTAY DREAMな。
今の風貌でもあんなアルバムが出せれば絶対ハマると思うがね。
ROCKって感じだよ。
84NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 11:06:11 ID:uiMuA/S4O
>>80
長渕剛の方
剛ファンだったから
沢尻はどーでもいいから
85NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 11:08:24 ID:N4cae9tYO
上にも言ってる人が居るが、あのような作品を出せても今の風貌だと説得力が無いというか薄っぺらく感じるというか。
86NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 11:26:10 ID:S1dcqulNO
「家族」みたいなアルバムだったら確かに似合わないかも知れん。
アルバムのカラーそのものが“和風”だからねww
ただそこの違いなんじゃないの?w
俺はそう思うけどねw
「STAY DREAM」は“和風”じゃないだろ?別に
87NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 11:46:27 ID:N4cae9tYO
STAY DREAMも今の風貌で歌われると薄くなる
ただ空、キーポン、カモスタは今の風貌は合ってる(特に最近2作)
俺は好きになれないが・・・
88NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 12:29:34 ID:hptxeEnuO
パクられてなければ、あのスタイルはいつまで続けてたんだろ?今も髭生やしたままだったのか? まぁ、移籍は無かっただろうな
89NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 12:47:19 ID:S1dcqulNO
>>88

>パクられてなければ〜って何?
誰がパクったの?メティスか?あの人初め見たとき何か昔の長渕思い出したもんだけどなww
90NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 13:31:10 ID:hptxeEnuO
君は95年一月末の出来事知らんのか?
91:2007/10/02(火) 13:32:21 ID:sq1G4/Qx0
盗作じゃなくて警察にって意味だろw
92NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 13:38:37 ID:S1dcqulNO
ああ、そーゆーコトね…ww
93NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 19:08:09 ID:AVWao+Op0
風貌は、普通に50代がするカッコで良いじゃん! 坊主頭なんか
好感持てたな〜 元々、表面上のチャラチャラした格好を否定してた
ヒトなんだからさ! カッコ何かよりも、俺は歌で勝負さ!ってね。
 何度も言わせて貰うが、彼はミュージシャンなんだから!
 
94NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 19:59:06 ID:0vGC/exsO
>>88
いや、移籍の話はあった。
その事件のせいで無くなった。
EMI→フォーライフかどうかは知らん。
95NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 20:09:29 ID:N4cae9tYO
マジでピアスやめてくれぃ
96NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 20:44:56 ID:JI3o5Atq0
ついでに金髪もやめてくれ
97NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 20:48:44 ID:N4cae9tYO
あれじゃチャラ男だもんな
98NO MUSIC NO NAME:2007/10/02(火) 21:30:27 ID:hptxeEnuO
94 移籍の話あった?いや、無いだろ。 有ったとしても動かなかったと思う
99:2007/10/03(水) 01:35:58 ID:LAHaOway0
逮捕の後の会議かなんかで長渕不要論が出たと聞いたんだが。実際はどうなんだろ?
100NO MUSIC NO NAME:2007/10/03(水) 02:31:46 ID:0WE1jjlKO
フォーライフは宣伝の仕方や力の入れ具合が見るに耐えないからモチベーションが下がって曲の質も下がったんかな?
101NO MUSIC NO NAME:2007/10/03(水) 08:16:17 ID:vCjE+Kw3O
>>99
それ、だから当時のEMIの部長か何かが書いた本に詳しく載ってるんじゃないのか?
102NO MUSIC NO NAME:2007/10/03(水) 09:13:35 ID:LUKU/M1NO
移籍に関しては長渕側もあやふやだったよね!当時のファンクラブ会報見ても理由という理由載ってない
103NO MUSIC NO NAME:2007/10/03(水) 10:42:06 ID:IQ61G2+1O
ハゲホモのファンはアホほどスレ立てよるわ
104NO MUSIC NO NAME:2007/10/03(水) 23:27:01 ID:0WE1jjlKO
>>103
あっちでもこっちでもウンコだのハゲホモだのと言ってるがツマランよ
105NO MUSIC NO NAME:2007/10/03(水) 23:45:12 ID:eQAQXuoJ0
10/23.24のガイシホールが楽しみじゃ
106NO MUSIC NO NAME:2007/10/04(木) 00:07:01 ID:2+243A8+O
泣いてチンピラは本当に本人のお気に入りなんだね。
107NO MUSIC NO NAME:2007/10/05(金) 00:16:09 ID:9/gRVaaBO
シェリーとか明け方までにはケリがつく歌えよ!
108NO MUSIC NO NAME:2007/10/05(金) 00:21:47 ID:WiPrY47a0
『上には上がある』と上を目指して行くか。
『上には上がある』と程々の所で満足するか。
『上には上がいる』と挑戦していくか。
『上には上がいる』と謙虚になるか。
『上には上がいる』と卑屈になるか。
気づかずに、天狗になるか
『下には下がある』と考えるか。

人と自分を比べてばかりいると、目の前に現れる相手によって
一喜一憂することになってしまうでしょう。
過去の自分と現在の自分を比べて、
少しずつ進歩していればいいのではないでしょうか。



                                 えなりかずき
109NO MUSIC NO NAME:2007/10/05(金) 01:32:02 ID:9/gRVaaBO
えなり・・・ワロタよ
110NO MUSIC NO NAME:2007/10/05(金) 03:01:45 ID:MM6Urq7X0
君の求める何かが 何かが足りないのさ
このリズムの中では 失うものはないさ

君の求める何かが 何かが足りないのさ
このリズムの中では それ以上解らない
111NO MUSIC NO NAME:2007/10/05(金) 12:01:10 ID:DwA5n1HqO
尾崎やんかw
112NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 01:16:19 ID:u0jqDZpLO
とんぼ5話の「遠い記憶」で英二がツネに堅気になるよう説得する病院のシーンは最高
113NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 02:38:28 ID:MFo/G3e1O
どーでもええわ
114NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 05:59:43 ID:u0jqDZpLO
347: 2007/10/06(土) 02:40:18 ID:MFo/G3e1O
盛り上がらないのを客のせいにするなんてやっぱ長渕とそのファンは頭おかしいわ                                                          ID:MFo/G3e1O←キチガイ
115:2007/10/06(土) 11:51:29 ID:abrxLsYp0
闇の中の光の最後のシーンも良いぞ。
116NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 13:27:20 ID:u0jqDZpLO
ホント良いドラマ
117:2007/10/06(土) 15:56:59 ID:abrxLsYp0
どのドラマにしても糞歌連発の金髪ピアスに成り下がった現在の長渕には無理だわ。
118NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 17:08:38 ID:u0jqDZpLO
家族で燃え尽きたんだよ。
119:2007/10/06(土) 21:20:35 ID:abrxLsYp0
俺もそう思う。移籍して駄目になった。マッチョになってから特に。
120NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 21:38:07 ID:u0jqDZpLO
たくましい肉体を得て中身が空になったんだよね。SORA〜カモスタまでの曲は滅多に聴かない。
121↓wwwwwwwwwww:2007/10/06(土) 22:24:51 ID:u0jqDZpLO
409: 2007/10/06(土) 18:16:25 ID:27ghU9eZO
逆に俺は昔の歌は別に歌ってもらわなくてけっこうだけど
空 〜 Come on Stand upを中心に選曲してくれるだけで十分満足だ

また「くしゃみじゃなくてよかったよ」聴きたいし
「太陽の船」も歌わんかい
122:2007/10/06(土) 22:43:27 ID:abrxLsYp0
「ステイや家族は駄作」君か。そいつはゴミ。
123NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 22:45:31 ID:seukB1cp0
駄作は「金色のライオン」だろw
124:2007/10/06(土) 22:48:40 ID:abrxLsYp0
あれは「しあわせになろうよ」に比べればマシかな。
125NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 22:56:11 ID:wGKuYORGO
マジで〜??www
何で?www
全然、価値観違うわ…w
126NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 23:02:56 ID:2PfM/H0CO
くしゃみじゃ(ry
は拓郎のオマージュと考えてよろしいでしょうか?
127NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 23:12:36 ID:u0jqDZpLO
情熱や金色のライオンは今の長渕には似合ってる。キャラ的にも外見的にも。媚売ったような半端な曲よりは弾けてる分だけ聴ける。
128NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 23:14:59 ID:wGKuYORGO
そうなの? 知らないw
まあでも昔のアルバムとか聴き比べてみたら、けっこーとはいわないけど…
数は少ないけどああいう"おフザケソング"みたいのあるよ?w
他にも何かあったような気がする。
129:2007/10/06(土) 23:15:24 ID:abrxLsYp0
太陽の船もキモイ。くしゃみは俺も失望した。
130NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 23:19:33 ID:wGKuYORGO
>>128>>126です スマソ…
「情熱」は僕も好きだ。最初聴いた時カコエエーとオモタ
「〜ライオン」は???www
131:2007/10/06(土) 23:21:06 ID:abrxLsYp0
>>128
あるか?人によって違うか。
俺にとってはkeep on fighting、いけいけGOGOはフザケソング。
132NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 23:29:01 ID:wGKuYORGO
>>131
「浦安の黒ちゃん」とかそうじゃない?
おフザケっちゃあアレかも知れんが…w
それに近いと思うよ?
「いけGO!」もそうだね。
でも2つとも好きな唄。
俺にとっては「金色のライオン」こそが究極のおフザケソングですwww
好きじゃないのよ…w
133NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 23:30:40 ID:8cpqDoea0
おはヷ〳〵〰

〳〵ヷヷ〰(♛Д♛)ゔ〲〰ゔ〲〰

ゔ〲〰ゔ〲〰 乜勹〰スㄜㄝㄋ

〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰ゔ〲〰ㄡㄦㄡㄦ
☺☻☺☺☻☺☺☻☺☺☻☺☺☻☺
うぉぐ!(*゜∀゜)〜♡ℳℴℯ❤
ℒℴνℯ..._〆(゜▽゜*)㌰㌰

乜勹〰スㄜㄝㄋ

ゔ〲〰ゔ〲〰 乜勹〰スゔ〲〰ゔ〲〰 乜 勹 〰 スㄜㄝㄋ
う゛〲〰ゔ〲〰 乜勹〰ス
(♛Д♛)ゔ〲〰ゔ〲〰 乜勹〰スㄜㄝㄋ
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰ㄡㄦㄡㄦ
ヺ〲〰ヺ〲〰<br>ℒℴνℯ..._〆(゚▽゚*)㌰㌰
ヺ〲〰 乜勹〰ス

ヺ〲
〳〵ヷヷ〰〳〵ヷヷ〰

ゔ〲〰ゔ〲〰 乜 勹 〰 スㄜㄝㄋ〰〰〰㌰㌰
134:2007/10/06(土) 23:33:37 ID:abrxLsYp0
>>132
浦安の黒ちゃんは絶対に普通に良い曲だ。
フザケ度ゼロ。これは俺の意見で納得してもらう。
135NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 23:40:01 ID:wGKuYORGO
うんw じゃあそれでいいよw
あくまでも"ノリ"を指して言っているからね
曲全体のカラーというか…
136:2007/10/06(土) 23:45:06 ID:abrxLsYp0
君は好きなアルバムとか好きな楽曲は何よ?
137NO MUSIC NO NAME:2007/10/06(土) 23:55:02 ID:wGKuYORGO
俺は「アルバム」ではきめないかなぁ…w
あくまでも「好きな曲」で決めるよね。
イッチバン好きな曲は「STAY DREAM」かな?
そん次がなかなか選べないのよ…w
「西新宿の親父の唄」かなぁ…?
今の歌なら「夕焼けの歌」だね。
138NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 00:06:58 ID:s+rRgeTZO
あ…! それと「人生はラララ」も好きだ。最近のヤツね。
連投スマン… m(__)m
139NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 01:04:08 ID:qW060sE8O
なかなか選ぶのが難しいのはよーく分かる。
んーアレ、やっぱ・・選べねぇみたいな
140NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 04:51:48 ID:AnjkyEiQ0
最近の曲でも「桜島」は普通によかったな。
141NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 07:13:48 ID:Gw4mci6OO
皆筋肉はどう思う?トレーニングしはじまってから確かに元気になったが…
142NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 07:25:29 ID:s+rRgeTZO
前にも言ったことあるけどもう少し、細身の筋肉だったらいいと思う。今のはちょっと太って見えないか…?
理想を言えばなぁ…「特命係長 只野仁」って深夜の何かちょっとエロいのあっただろ?アレの高橋克典とか長井大とか?
あんなカンジw もう少し、絞った方がカコイイよw
143NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 07:38:53 ID:qW060sE8O
ムチムチし過ぎだよな。顔もデカくなり過ぎ。
144NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 07:46:25 ID:s+rRgeTZO
あれ、顔あんなにエラ張ってたかな??w
カモスタのジャケ写…w
頬は確かに痩けてるけど…
145NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 08:08:59 ID:qW060sE8O
サングラスがキツそうでキツそうで。あと目は目頭切開だろ?明らかに目頭の赤い粘膜が丸見え。
146NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 08:19:45 ID:s+rRgeTZO
それはワカランw
顔の形は変わったなぁ…って思うけど…
眉毛も剃ってるからね。顔も変わって見えると思う。
他は別に気にならないよ
147NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 08:48:49 ID:qW060sE8O
カモスタでサングラスの奥で上目遣いしてる写真あるだろ?レオと一緒に写ってるの。あの目がさ・・・
148NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 12:39:19 ID:7hnGkBeaO
>>147
キモイよね
149NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 13:18:55 ID:XYyX0+VnO
しかしフォーク時代の生歌は神だな
今はネットリした歌声の上に語尾がヘンテコで聴けたもんじゃない
150NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 13:22:54 ID:1YSdrO8L0
喉が弱い これがすべての原因
151NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 13:42:41 ID:XYyX0+VnO
喉、弱いのか
まぁ長年歌ってるから悪くもなるよね
昔の曲を潔くキー下げて歌うのはいいとこだな
152NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 20:07:45 ID:qW060sE8O
せめて不要なシャウトだけはやめてほしい。
153NO MUSIC NO NAME:2007/10/07(日) 20:46:08 ID:XYyX0+VnO
シャー!のことですかw
154NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 01:06:42 ID:uLOoqAvNO
移籍してから唯一良いと思った曲は指きりげんまん。今回のライブのリストに入ってても良さそうなもんだが歌わないんだねぇ。
155NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 01:18:58 ID:EMvj3YrGO
これには同感せざるをえない
156:2007/10/08(月) 03:36:45 ID:CZ8TTO9X0
移籍前の曲だけど傷まみれの青春を歌って欲しい。
157NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 10:34:54 ID:EMvj3YrGO
これも同感せざるをえない

158NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 11:38:39 ID:uLOoqAvNO
もったいないんだよな。シングル曲の中じゃ知れてるって程ではないけど凄く良い曲ってのを封印してしまうというのは。
そういう曲は本人がバシバシ歌わないと。かなり世間的に知られてる順子や乾杯を封印するのとは訳が違うよな。
159NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 12:07:23 ID:NvWYNotb0
これこそ同感せざるをえない
160NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 13:39:54 ID:FRBAQDek0
50過ぎた人にあの筋肉維持しながらカラダ絞るのは難しいでしょう。
何もしなくても若い頃より新陳代謝落ちてるから無駄に太るのに。
人に見られる仕事柄、老いへの恐怖もあるんだろうな。
今の剛さんって確実にピッタリブリーフかボクサーパンツ履いてるんだろうな。
161NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 13:46:40 ID:L59pBSkU0
ステロイド
162NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:21:29 ID:4fWisDvdO
指きりげんまん? あんなメロディラインが定まんないような曲どこが良いんだ? まだバラード調の方がマシだった。糞歌
163NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:27:54 ID:ET7bi52UO
>>161
つーか、むしろあの歳でステロイドは使わないんじゃないか??
体に悪いだろ?副作用も怖いし…w
何か長渕剛を20年ぐらいずーっと診続けているっていう専属のドクターがいるみたいだね。
その人は今の剛に何て言ってるんだろうか?
164NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:29:39 ID:L59pBSkU0
副作用が出てるジャンw
目つきがまたおかしい テンションも高すぎ

レオの歌は痛すぎ
165NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:32:19 ID:4fWisDvdO
テンション高いのは2000年代入ってからずっとだ!
166NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:35:02 ID:L59pBSkU0
なら2000年からしてるだろ
167NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:51:33 ID:ET7bi52UO
テンションが高いのは副作用と言わんだろ?w
体鍛えたから、気持がポジティブになっただけのことじゃないのか?


それとな、その目付きのことなんだが…どーやらアレ昔からみたいだわ…w
つーか俺も最近気付いたんだがw アルバム『LIVE’80』のジャケットの裏側の写真、剛の眼見てみろよw 明らかに目付きがおかしい…
焦点が合っていないww
初めて気付いたw ビックリしたよw
やっぱ今でもたまーにそういう風になるんだろーな…
168NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:53:32 ID:L59pBSkU0
知らん
もう俺の書き込みはネタだし
169NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:54:17 ID:8qP7CRcK0




( ・3・)y-~~~ 長渕より岡村の方が、人として正直な気がする。



170NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:59:00 ID:ET7bi52UO
いやいや!w マジで!www
ホントにいっぺん見てみてよw
ホンとに焦点が合ってないんだってwww
つよし、ロンパリってまじだったんだな・・・w
前、誰かが言ってたんだけど…w
171NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 16:59:03 ID:F4sNRFa8O
>>167
ワロタ
172NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 17:02:17 ID:ET7bi52UO
>>169
岡村ってダレやねん?w
173NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 17:03:39 ID:L59pBSkU0
>>172
ナイナイの岡村たかし
174NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 18:27:47 ID:i6DYlV6y0
目がイっちゃってる時は
桜島・情熱・鹿児中・・・それ以外は正常
175NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 18:38:24 ID:ET7bi52UO
じゃあ あの『LIVE’80』のんは?w
あと『いつかの少年』のジャケットのページめくった一枚目のアップの顔もよーく見ると…
どこ見てんの??wwって感じだよな…w
176NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 19:08:20 ID:uLOoqAvNO
YAMATOのDVDに凄く焦点が合ってない顔がアップになるシーンがある。確か西新宿を歌ってる時かな。
まさに、「死んでるのか?生きてるのか?そんな目で観客を見るのはやめろ!」って感じだったよ。
177NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 19:15:39 ID:ET7bi52UO
やっぱし 体質なんだろねw
デビュー当初からそうだったみたいだし…
つか、ホント今まで気付かんかったがwww
生まれつきならしょーがないよなw
178NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 19:24:21 ID:FRBAQDek0
>167
ツヨシはロンパリだよ! といっても軽いレベル。
水野美紀とかの軽いレベル。やしきたかじんほどひどくはない。
ここだけの話だが、『STAY DREAM』のジャケ写を1分ほど凝視してみな。

今は眉毛そって二重になってトカゲか蛇みたいな眼になっちまってるけど。
昔のとんぼ〜cAPTAINの頃のトロ〜ンとした三白眼もそうとうヤバいが。
179NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 19:29:18 ID:uLOoqAvNO
まあドラマの時も何度もロンパリ状態になってたからな。とんぼ、しゃぼん玉は特に。
180NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 19:33:51 ID:FRBAQDek0
>179
あーーーー!!
そういえば、とんぼの第一話?かな? の最後の秋吉久美子の店に行って
乳揉む前のやりとりの時にものすごく恐ろしい眼になってたのが覚えてる。
あの時もロンドンとパリ向いてたような気が・・・・
たかじんが怖いのも、あのロンパリで直視しづらいってのもあるよね。
181NO MUSIC NO NAME:2007/10/08(月) 21:20:46 ID:L59pBSkU0
まあ たかじんも壊れてるけどね
アル中だし
182NO MUSIC NO NAME:2007/10/09(火) 01:48:41 ID:BUi1AAS8O
英二やポーに関してはロンパリ状態の目がヤバさを更に引き出してたな。
183:2007/10/09(火) 06:59:58 ID:de/GiFcm0
炎、bay bridgeとかも聴きてぇ。何か歌ってくれよ。
今のリストじゃ行きたくならねぇーよ。ろくなもんじゃねぇ、花菱も聴きてぇ。
184NO MUSIC NO NAME:2007/10/09(火) 07:27:38 ID:fOywnSyuO
22年間感動を有り難う  一対一で目の前でギター一本でさよならの唄を聴かせてくれた時の事は 今でも鮮明にのこってます☆=これからも末長く音楽活動をして 感動を本当のファンだけに与えてください 剛がどう変わっても いつまでもファンであり続けます
185NO MUSIC NO NAME:2007/10/09(火) 08:12:26 ID:DtT5uTe4O
今回のライブの『くちづけ』はマジ良い! 2003年ホールツアーの『激愛』並
186:2007/10/09(火) 09:18:00 ID:de/GiFcm0
くちづけで思い出したが、でんでん虫を初めて聴いた時に
イントロで凄く期待してしまったが聴き終わった時には
妙に落ち着いていた事があったなぁ。お釈迦さまは一匹の侍の
劣化版って印象だったんだよなぁ。今回、ふるさと歌えば良いのに。
187NO MUSIC NO NAME:2007/10/09(火) 12:11:20 ID:+aWFSgr7O
エレキのソロは聴いてて痛々しい
188NO MUSIC NO NAME:2007/10/09(火) 14:49:04 ID:ViN4sUZhO
一匹の侍はカッコいい!
でも今回のツアーにはコンセプトが合わないかもね
ベイブリッジや炎はもうばっちりハマると思う。
189NO MUSIC NO NAME:2007/10/09(火) 16:11:44 ID:aMVa1EQ2O
>>187
剛ソロ弾くのか?
190:2007/10/10(水) 01:19:13 ID:C5EzWcoM0
>>188
今回のリストにハマるよね。聴きてぇよ。
191NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 02:40:16 ID:OklJJQcuO
なぜ剛のスレが二つもあるのですか?
192NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 02:44:19 ID:ertb+HRh0



     ●●
    ( 'A` )    >>191 それくらい僕らは剛を愛してるんだ♥
 / ̄       ̄ヽ
/   ,ィ -っ、    ヽ
|  / 、__う人  ・,.y i
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ヽ、__ノ       |  |
  |     。   | /
  |  ヽ、_  _,ノ  丿
  |    (U)   |
  |    / ヽ   |
193NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 06:14:22 ID:E4DUU+U/O
しょっぱい三日月の夜、友よ、傷まみれの青春、指きりげんまん、猿一匹 唄えば侍からリストに少し取り入れればエエんだが。
194NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:17:58 ID:vjZJMa3V0
>>191
安心してください、ここは近いうちに埋めます
195:2007/10/10(水) 07:26:38 ID:C5EzWcoM0
>>194
何だね君は?ココを埋めたら「鼠小僧」と称して容赦無く本スレを潰す。
196NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:35:52 ID:E4DUU+U/O
>>194←ファンに馬鹿にされるレベルの埋めるしか脳が無い糞。あっちでもこっちでも埋める醜い野郎だ。
気に入らねぇからコイツが動き始めたらオイラも本スレを一気に埋めてやるよ♪
197NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:45:57 ID:yTgENeaY0
カラテの歌をライブでやってほしい WWW
198NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:15:26 ID:nDp46td3O
>>195
じゃあ俺はカラスと書いて本スレ埋める
199NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:24:03 ID:DSycCjyDO
前に>>1が怒りに駆られてアンチの姿勢をとって立てたっていう二つのアンチスレを
埋めたのも>>194だよ。まあ、それらのスレは>>1にとっても本心じゃなかったしアンチの姿勢で立てた
スレだから埋められても構わなかったろうけど。>>194がファンにもバカにされてたのは俺も見たw
確か「昔の剛なら、こんな奴寄せ付けなかったのにな」とか言われててワロタ。
200NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 13:24:04 ID:E4DUU+U/O
>>198
じゃあ俺はタモツと称して本スレを埋める♪
201NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 15:11:45 ID:6sITAHEP0
>>193流れ者、俺の太陽、シリアス、人間になりてえ、ふざけんじゃねえもよくない?
202NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 16:17:50 ID:E4DUU+U/O
良いね。人間になりてえ、流れものは特に好きな曲だな。さっきの4曲は敢えてシングルから選んだのよ。
203NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 17:42:19 ID:vjZJMa3V0
ここを埋める理由
1.「1アーティストにつき1スレまで」
2.言いたいことがあるなら本スレでやれ若いファンから「懐古爺」と呼ばれたぐらいで逃げるな
 こんなところでこそこそと傷を舐めあうな
204NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 17:42:34 ID:vjZJMa3V0
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213NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 17:46:55 ID:vjZJMa3V0
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214NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 17:59:31 ID:6sITAHEP0
えらい人に頭を下げたらいい奴だと口々に褒められた・・・・顔をライブで聴きたい
215NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 18:00:29 ID:nDp46td3O
売られた喧嘩ならば潔く買っちまえ
216NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 18:17:21 ID:nDp46td3O
217NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 18:38:49 ID:nDp46td3O
いいか、みんな、今日は体育の日だが

   (゚д゚ )
   (| y |)

10月10日はもう一つ重要な記念日でもある
 十       十
 日  (゚д゚)  月
  \/| y |\/

       十十
   (゚д゚) 日月
   (\/\/

つまり、萌えの日、そういうことだ

   ( ゚д゚)
   (| y |)

218NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:03:22 ID:0pl6ihLOO
>>217
おもしろい!!!
219NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:08:48 ID:vjZJMa3V0
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220NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:09:41 ID:vjZJMa3V0
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221NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:10:09 ID:vjZJMa3V0
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222NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:10:37 ID:E4DUU+U/O
>>203
アンタ基地外?売られた喧嘩は買いますよ。
223NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:10:51 ID:vjZJMa3V0
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239NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:24:51 ID:vjZJMa3V0
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240鼠小僧:2007/10/10(水) 19:27:02 ID:C5EzWcoM0
埋めても即座に立てますよ
埋めても即座に立てますよ
埋めても即座に立てますよ
241鼠小僧:2007/10/10(水) 19:28:00 ID:C5EzWcoM0
194 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:17:58 ID:vjZJMa3V0
>>191
安心してください、ここは近いうちに埋めます


195 :1:2007/10/10(水) 07:26:38 ID:C5EzWcoM0
>>194
何だね君は?ココを埋めたら「鼠小僧」と称して容赦無く本スレを潰す。


196 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:35:52 ID:E4DUU+U/O
>>194←ファンに馬鹿にされるレベルの埋めるしか脳が無い糞。あっちでもこっちでも埋める醜い野郎だ。
気に入らねぇからコイツが動き始めたらオイラも本スレを一気に埋めてやるよ♪


197 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:45:57 ID:yTgENeaY0
カラテの歌をライブでやってほしい WWW


198 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:15:26 ID:nDp46td3O
>>195
じゃあ俺はカラスと書いて本スレ埋める


199 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:24:03 ID:DSycCjyDO
前に>>1が怒りに駆られてアンチの姿勢をとって立てたっていう二つのアンチスレを
埋めたのも>>194だよ。まあ、それらのスレは>>1にとっても本心じゃなかったしアンチの姿勢で立てた
スレだから埋められても構わなかったろうけど。>>194がファンにもバカにされてたのは俺も見たw
確か「昔の剛なら、こんな奴寄せ付けなかったのにな」とか言われててワロタ。


200 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 13:24:04 ID:E4DUU+U/O
>>198
じゃあ俺はタモツと称して本スレを埋める♪
242NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:28:57 ID:vjZJMa3V0
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251NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:33:08 ID:vjZJMa3V0
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252NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:42:33 ID:E4DUU+U/O
鼠小僧!すぐ再びスレ立ててくれ!
253NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:47:59 ID:DSycCjyDO
俺が>>199で君を侮辱したから怒っちゃったんだね。
254NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:51:57 ID:2UN/YbAP0
あぼーんの連呼w
255NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:54:04 ID:vjZJMa3V0
>>253
うん、怒ったw
顔を真っ赤にしてパソコンを見てる
あと、打つ気のない松中と多村にも怒ってるw
256NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:56:29 ID:y31IwXJQO
>>256
死ね、ゴミ屑ニートwwwww
257NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 19:59:44 ID:2UN/YbAP0
>>256
自爆www
258鼠小僧:2007/10/10(水) 20:01:23 ID:C5EzWcoM0
>>255
バティスタを解雇して新人の松田を抜擢した昨年から狂ったんだw


死ね、ゴミ屑ニートwwwww
259NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:13:30 ID:nDp46td3O
>>255
早く次スレ立てれば
260NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:18:12 ID:DSycCjyDO
そうだよな。自分の暴走が本スレを潰したんだから立てる義務があるんじゃないかw
261NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:21:15 ID:DSycCjyDO
199:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 08:24:03 ID:DSycCjyDO
前に>>1が怒りに駆られてアンチの姿勢をとって立てたっていう二つのアンチスレを
埋めたのも>>194だよ。まあ、それらのスレは>>1にとっても本心じゃなかったしアンチの姿勢で立てた
スレだから埋められても構わなかったろうけど。>>194がファンにもバカにされてたのは俺も見たw
確か「昔の剛なら、こんな奴寄せ付けなかったのにな」とか言われててワロタ。

253:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:47:59 ID:DSycCjyDO
俺が>>199で君を侮辱したから怒っちゃったんだね。

255:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:54:04 ID:vjZJMa3V0 [sage]
>>253
うん、怒ったw
顔を真っ赤にしてパソコンを見てる
あと、打つ気のない松中と多村にも怒ってるw
262NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:29:32 ID:E4DUU+U/O
荒らしの正体

http://8hp.jp/?id=karasu0907
http://61.xmbs.jp/reconst.php?ID=ksten
http://prof.village.jp/prof/?id=karasu0907






↑コイツが埋めるしか脳がない基地外の正体なの?
263NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:31:12 ID:nDp46td3O
>>261
傑作だなw
264NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:42:50 ID:nDp46td3O
265:2007/10/10(水) 20:44:14 ID:C5EzWcoM0
ってか、サロン板で埋めてた奴も鼠小僧って呼ばれてたのかw
266NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:46:38 ID:E4DUU+U/O
>>261
これは素晴らしい
267NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:49:23 ID:vjZJMa3V0
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268:2007/10/10(水) 20:50:19 ID:C5EzWcoM0
何で>>255は一人で発狂して色んなスレを埋めるんだ?必死なのアンタだけだよ。
269NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:50:54 ID:vjZJMa3V0
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270NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:52:36 ID:nDp46td3O
271NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:52:40 ID:vjZJMa3V0
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272:2007/10/10(水) 20:52:41 ID:C5EzWcoM0
ID:vjZJMa3V0よ、本スレが立ったら君のレスをコピペしながら埋めるよ。
273NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:54:25 ID:E4DUU+U/O
>>270
禿同!何なのコノ基地外は?
274NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:54:29 ID:ertb+HRh0



     ●●
    ( 'A` )    おぅおお ジャピャアーーーン♪
 / ̄       ̄ヽ
/   ,ィ -っ、    ヽ
|  / 、__う人  ・,.y i
|    /     ̄ | |
ヽ、__ノ       |  |
  |     。   | /
  |  ヽ、_  _,ノ  丿
  |    (U)   |
  |    / ヽ   |
275:2007/10/10(水) 20:56:46 ID:C5EzWcoM0
194 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:17:58 ID:vjZJMa3V0
>>191
安心してください、ここは近いうちに埋めます

195 :1:2007/10/10(水) 07:26:38 ID:C5EzWcoM0
>>194
何だね君は?ココを埋めたら「鼠小僧」と称して容赦無く本スレを潰す。

196 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:35:52 ID:E4DUU+U/O
>>194←ファンに馬鹿にされるレベルの埋めるしか脳が無い糞。あっちでもこっちでも埋める醜い野郎だ。
気に入らねぇからコイツが動き始めたらオイラも本スレを一気に埋めてやるよ♪

198 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:15:26 ID:nDp46td3O
>>195
じゃあ俺はカラスと書いて本スレ埋める

199 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:24:03 ID:DSycCjyDO
前に>>1が怒りに駆られてアンチの姿勢をとって立てたっていう二つのアンチスレを
埋めたのも>>194だよ。まあ、それらのスレは>>1にとっても本心じゃなかったしアンチの姿勢で立てた
スレだから埋められても構わなかったろうけど。>>194がファンにもバカにされてたのは俺も見たw
確か「昔の剛なら、こんな奴寄せ付けなかったのにな」とか言われててワロタ。
253:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:47:59 ID:DSycCjyDO
俺が>>199で君を侮辱したから怒っちゃったんだね。

255:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:54:04 ID:vjZJMa3V0 [sage]
>>253
うん、怒ったw
顔を真っ赤にしてパソコンを見てる
あと、打つ気のない松中と多村にも怒ってるw
276NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:56:49 ID:nDp46td3O
>>274
wなんだよそれ 腹いてぇーw
277NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 20:59:13 ID:ertb+HRh0



     ●●
    ( 'A` )    おいどんは「ジャパン」を歌いおるとさね
 / ̄       ̄ヽ
/   ,ィ -っ、    ヽ
|  / 、__う人  ・,.y i
|    /     ̄ | |
ヽ、__ノ       |  |
  |     。   | /
  |  ヽ、_  _,ノ  丿
  |    (U)   |
  |    / ヽ   |
278NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:02:45 ID:vjZJMa3V0
失礼しました
向こうのスが埋まってるのに気付きませんでしたw
とりあえず「1アーティストにつき1スレ」が実現できたので
もうやめます
これでここが本スレってことでいいっすよね?
お騒がせしました
279NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:04:09 ID:nDp46td3O
280NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:06:41 ID:E4DUU+U/O
>>278
みっともねえ奴だなwテクノにイケよ!
281NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:13:54 ID:E4DUU+U/O
>>278
サロンでも埋めてたんだからソレは無い
282NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:14:58 ID:C5EzWcoM0
              \    │ >>278 >>278  .| / / m9(^Д^)m9m9( ^Д^ )9m /
__________.\   |  プギャーァァァァ♪ |/ /.( ^Д^)9m>>278プギャーァァァ /  /
|>>278、プギャーァァァァ♪| \ └――──―──/ /m9 ^Д^)9mm9 ^Д^)9m /  /
 ̄∩( ^Д^) ̄. ̄∩( ^Д^)\. m9( ^Д^)9m ./ /m9(^Д^) >>278プギャー(^Д^) /  /
  ヾ.    9m   ヾ.   9m \.∧∧∧∧∧/ / (^Д^)9m(^Д^)9m(^Д^)9m/ . /
  | | |      │ │ |  .<      激 >.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  /
  (__)_)    (__)_) <   プ  し > | (^Д^)9mプギャーァァァ♪ 最中 | ./
────────────< な ギ  く >────────────────────
.  /    .::::::::     ヽ < 予  ヤ   > / /\ ._ /\\   /__o
. / /\ヽ_ヽv /: /\  ヽ< 感   |   > (      ││     )<      | 二|二゛  _
/      √___丶    |< !!     > .\    丿 |    /   \    ノ   |  ヤ   ツ
|      / / tーーー|ヽ   . | ∨∨∨∨∨   , -‐ (_)  ̄ ̄  (_) ‐- ,   .\________
|      ..: |    |ヽ     |  /. ____.\ l_j_j_j と)    (とi._i._i._l
|        | |⊂ニヽ| |     | /  Ю)__) \|          /
|      | |  |:::T::::| !     |/ . | ( ^Д^)|9m \    |    |( ^Д^)>>278
.\:     ト--^^^^^┤  .丿/>>278プギャーァァァァ♪\.   \   \  9m
   / ̄\          /               \.   \   \  
  ,┤    ト
 |  \_/  ヽ    
 |   __( ̄ |>>278    
 ヽ___) ノ
283:2007/10/10(水) 21:15:41 ID:C5EzWcoM0
              \    │ >>278 >>278  .| / / m9(^Д^)m9m9( ^Д^ )9m /
__________.\   |  プギャーァァァァ♪ |/ /.( ^Д^)9m>>278プギャーァァァ /  /
|>>278、プギャーァァァァ♪| \ └――──―──/ /m9 ^Д^)9mm9 ^Д^)9m /  /
 ̄∩( ^Д^) ̄. ̄∩( ^Д^)\. m9( ^Д^)9m ./ /m9(^Д^) >>278プギャー(^Д^) /  /
  ヾ.    9m   ヾ.   9m \.∧∧∧∧∧/ / (^Д^)9m(^Д^)9m(^Д^)9m/ . /
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  ,┤    ト
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 ヽ___) ノ
284NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:18:16 ID:vjZJMa3V0
>>281
>>39でも書いていますが
埋めたいぐらい目障りだったことはありますが
鮭スレを埋めたことは一度もないですw
285:2007/10/10(水) 21:18:29 ID:C5EzWcoM0
194 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:17:58 ID:vjZJMa3V0
>>191
安心してください、ここは近いうちに埋めます

195 :1:2007/10/10(水) 07:26:38 ID:C5EzWcoM0
>>194
何だね君は?ココを埋めたら「鼠小僧」と称して容赦無く本スレを潰す。

196 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:35:52 ID:E4DUU+U/O
>>194←ファンに馬鹿にされるレベルの埋めるしか脳が無い糞。あっちでもこっちでも埋める醜い野郎だ。
気に入らねぇからコイツが動き始めたらオイラも本スレを一気に埋めてやるよ♪

198 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:15:26 ID:nDp46td3O
>>195
じゃあ俺はカラスと書いて本スレ埋める

199 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:24:03 ID:DSycCjyDO
前に>>1が怒りに駆られてアンチの姿勢をとって立てたっていう二つのアンチスレを
埋めたのも>>194だよ。まあ、それらのスレは>>1にとっても本心じゃなかったしアンチの姿勢で立てた
スレだから埋められても構わなかったろうけど。>>194がファンにもバカにされてたのは俺も見たw
確か「昔の剛なら、こんな奴寄せ付けなかったのにな」とか言われててワロタ。

253:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:47:59 ID:DSycCjyDO
俺が>>199で君を侮辱したから怒っちゃったんだね。

255:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:54:04 ID:vjZJMa3V0 [sage]
>>253
うん、怒ったw
顔を真っ赤にしてパソコンを見てる
あと、打つ気のない松中と多村にも怒ってるw
286NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:21:39 ID:E4DUU+U/O
>>284
そんな理由であんなにムキになる基地外は居ないよ。
287NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:27:52 ID:nDp46td3O
288NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:32:08 ID:vjZJMa3V0
>>286
埋める作業ってのはそんなにムキになるような作業じゃないんですよ
いつも競馬予想なんかをしながら片手間にやっておりますw
今日は野球を見ながらちょこちょこ埋めました
松中打てよ〜w
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1192017425/l50
は暇を見て埋めます
本当にお騒がせしました
289:2007/10/10(水) 21:38:08 ID:C5EzWcoM0
194 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:17:58 ID:vjZJMa3V0
>>191
安心してください、ここは近いうちに埋めます

195 :1:2007/10/10(水) 07:26:38 ID:C5EzWcoM0
>>194
何だね君は?ココを埋めたら「鼠小僧」と称して容赦無く本スレを潰す。

196 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 07:35:52 ID:E4DUU+U/O
>>194←ファンに馬鹿にされるレベルの埋めるしか脳が無い糞。あっちでもこっちでも埋める醜い野郎だ。
気に入らねぇからコイツが動き始めたらオイラも本スレを一気に埋めてやるよ♪

198 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:15:26 ID:nDp46td3O
>>195
じゃあ俺はカラスと書いて本スレ埋める

199 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 08:24:03 ID:DSycCjyDO
前に>>1が怒りに駆られてアンチの姿勢をとって立てたっていう二つのアンチスレを
埋めたのも>>194だよ。まあ、それらのスレは>>1にとっても本心じゃなかったしアンチの姿勢で立てた
スレだから埋められても構わなかったろうけど。>>194がファンにもバカにされてたのは俺も見たw
確か「昔の剛なら、こんな奴寄せ付けなかったのにな」とか言われててワロタ。

253:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:47:59 ID:DSycCjyDO
俺が>>199で君を侮辱したから怒っちゃったんだね。

255:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:54:04 ID:vjZJMa3V0 [sage]
>>253
うん、怒ったw
顔を真っ赤にしてパソコンを見てる
あと、打つ気のない松中と多村にも怒ってるw
290NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 21:38:27 ID:DSycCjyDO
>>288
レスと心の相違が計り知れないね。
291:2007/10/10(水) 21:44:50 ID:C5EzWcoM0
>>288
サロン板でのお前の名である「カラス」とか「鼠小僧」らしいがRUNが大好きな俺も
お前の様な荒らしを撃退する際に「鼠小僧」と称す事があるから、お前は「カラス」に決まりな。
292:2007/10/10(水) 21:47:05 ID:C5EzWcoM0
>>288
サロン板でのお前の名は「カラス」とか「鼠小僧」らしいがRUNが大好きな俺も
お前の様な荒らしを撃退する際に「鼠小僧」と称す事があるから、お前は「カラス」に決まりな。
293NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 22:13:31 ID:nDp46td3O
294NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 22:49:13 ID:E4DUU+U/O
>>288
カラスはテクノスレ行けって!
295NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 23:43:40 ID:umLPkUtQO
カラスって悪い奴? 
剛のファンじゃないの?
296NO MUSIC NO NAME:2007/10/10(水) 23:58:16 ID:OklJJQcuO
全ての謎を解く鍵は、剛のひからびたウンコの中にある
297渾身の一撃:2007/10/11(木) 01:15:57 ID:rHWFD4iG0
298NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 05:28:48 ID:d7rGRh7sO
泣くな 泣くな そんな事では今回のライブに良いはずだ。歌え!
299NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 06:56:07 ID:u/+U3+/cO
思うんだが「眼鏡・ジーパン」が似合うのは長渕剛だと思う。
今回のメガネドレッサー賞のサングラス部門、長渕剛が受賞してもおかしくないと思うんだがが…
300NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 08:29:30 ID:d7rGRh7sO
あのスタイル似合ってるか?とんぼ、しゃぼん玉の頃のサングラス姿は痺れるが今は何かね。
301NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 09:20:31 ID:OM6LZPTk0
デニムはさすがにないんじゃない?ジャケットとのバランスも悪すぎ!
キーポンのライブDVDの写真なんかめちゃくちゃ短足に見えない?
302NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 09:50:59 ID:GTVINU41O
すいません
誰か本スレ立てて下さい。
今の本スレはもう潰れた?
303NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 10:56:11 ID:u/+U3+/cO
>>300-301
やっぱり俺の思い込みですね。
怒らせてしまってすみませんでした。
304NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 14:04:54 ID:d7rGRh7sO
キーポンのDVDは確かに変だわ。もう少しダボダボで良いんじゃないか?あまりにもピッチリしてる。
305NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 14:07:52 ID:K89T7r3UO
>>301
アレ、ジャケットが大きすぎるからだよw

長渕って何か知らんが昔っから大きめサイズの上着を好むよね?

他のアーティストは皆ほとんどジャストサイズなのに・・・w
そこはずーーっと気になってるw
それに並んでる他の人達が着てるのと見比べもやっぱしちょっと大きいだろ?w
306NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 16:22:18 ID:qwSYvVO4O
親子ジグザグのDVDって あるんかな?
格好良かったなぁ
307NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 16:41:11 ID:d7rGRh7sO
ジグザグくらい出せよな。
308NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 18:04:52 ID:JU9FVRbm0
あほーー
309NO MUSIC NO NAME:2007/10/11(木) 19:47:04 ID:yKbawdjF0
筋肉留学
310NO MUSIC NO NAME:2007/10/12(金) 00:24:17 ID:bWNS0O8eO
ロン毛時代のドラマは嫌だろうけど短髪になってからの親子シリーズは再放送すりゃいいのにな。
今の長渕自身、あーいうイメージ持たれたいんじゃないのか?まあ保や勇次の頃に比べると芯が無い奴になってるがな。
311NO MUSIC NO NAME:2007/10/12(金) 12:46:34 ID:WWcGbzm60
ほい ロリコンの基地害
http://www.b-idol.com/bbs/1174176030/img/000011.jpg


でも事件は起こすなよ
312NO MUSIC NO NAME:2007/10/12(金) 19:44:33 ID:bWNS0O8eO
チュートリアル福田とかいう奴!デカ顔がキメェよ!
313NO MUSIC NO NAME:2007/10/12(金) 23:49:42 ID:gq+2kpzYO
人間になりてぇ歌わねぇかな。最近の糞曲を数曲聴くより嬉しいんだが。
314:2007/10/12(金) 23:56:22 ID:170fMQkD0
57 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/12(金) 22:24:55 ID:wnJ5psSaO
トキオの新曲いいぞ。代々木でセルフカバーだな。
64 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/12(金) 22:45:38 ID:wnJ5psSaO
そーなんだよ!昔ドラマをバリバリにやってた頃の興奮おぼえたんだ。長瀬と長渕がかぶった。ボディーガード以来だよ、ドラマみてんの。






こんなゴミみたいな単細胞がファンやってるのが今の状況だw
315NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 00:07:38 ID:jQwFtm49O
でも確かに「青春」は良い唄だ。はっきり言って予想外だったw
TOKIOに合っていると思う
TOKIOが唄うから良いんだよ。
316NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 00:11:29 ID:ph6SsPd0O
堕落した今の長渕が提供した曲が主題歌であるだけで10年ぶりにドラマを見るような奴が居る事がニュースですな
317:2007/10/13(土) 00:19:18 ID:U5/Y1Ru70
>>315
青春という曲の質は問題じゃない。主題歌でドラマを
過大評価してしまう愚かさと他歌手に提供した曲だけで食いつく
単純さが単細胞なのだ。あんなんで長渕が主演してたドラマに
匹敵する興奮を覚えるなら現在でも毎クール興奮できるわ。
318NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 00:23:59 ID:ph6SsPd0O
今の長渕のアルバムやライブに熱くなれるような奴だから浅いんだろ
319NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 00:24:43 ID:hR8tJJToO
>>317
いや、解ってるw
ただ率直な感想を言っただけ。
320NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 00:51:27 ID:6EuQkgl90
       ,ィ、  ィヽ
          //=、//=l
        / ヘ三ヽ/三/
        レ_、ヽ = = ,ィ
       ィ(( )。ヽ/ィヽ
       /`ヾ/ ゞく゚ヘr'       長渕―
       !-ィ´ヽ、〔:〕ノlj      ジャンケンしようぜ!
      l´ <yトヽミヽリイ!i        
      !  ーヽ、ー{l/l!)
    r ‐{`ィ´ /.l`l llrトi)_       
   /  レ,ゝーヽ,-lく!、ト、 ヽ         
   !  ノi, -=-く;'l`'´lゝレ' '、
   r'-、ィ'`!i´   ヾ、{l  Y‐=l、
   i`` ヾ l!ゝー=ヽ〈lゝ=〈! _,r'
  r'-、 /´ ヾ、_、_ムレ.__人 l、
 /, -ー'、  /n_n_n_n.ハ r,ヽt‐' ー、
 リ   ヽ !_n_n_n_./ _ヾ 'iゝr-( ヽ、
 l     i_n_n_n/^^^^ヾ ト、ヽ `  `ヽ、
 ト、  ,.ィ!n_n/、 _^^^_`'i ! ヽ    \
 l、 ``  lin/_ ^^^_^^ ! !  lヽ     ヽ
. !ヽ  ノ1_^^_ ハ ^^_ l !  ヽ\    ',
  ヽ,`` ノ`!^^__.^^l !_^^^.! ヽ  ヽ \   l
   `´  .! ^^_レ'1^^ _ !  ヽ  ヽ. ヽ  !
      l_ ^^.! l__ ^^^ l     \ ヽ l\ノ
321NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 01:28:42 ID:Hq48ZEN00
>304
親子ゲーム・ジグザグ出てた頃やLIVE'89の頃のツヨシのジーパンは女モノのように
超スリムピッチピチのジーパンだぞ。
それ、脱ぐ時足抜けるんか? くらいの。
あの頃は細かったからな〜体重50kg台だしな。
322NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 01:52:30 ID:eY1jDM/t0
長渕の曲で、歌詞が
「幸せですか ねえ 幸せですか うたかたの〜」
というフレーズが入る曲なんですが、題名が分かる方いらっしゃいますか?
10年以上前に聞いたことがあって、又聞いてみたくて。
宜しくお願いします☆
323NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 01:57:49 ID:fKD5ZhIhO
>>320
すげえな 芸術だよ
324NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 01:59:50 ID:fKD5ZhIhO
325NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 02:04:02 ID:hR8tJJToO
>>322
それが「18インチの罠」という曲です。
アルバム『時代は僕等に雨を降らしてる』に入っています。
326NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 02:38:48 ID:eY1jDM/t0
>>325 
ありがとうございます!
さっそく探してみます♪
327304:2007/10/13(土) 07:18:12 ID:ph6SsPd0O
>>321
それは知ってるよ。輪宝の時もピチピチだったしな。俺が言いたいのはマッチョのピチピチはダサいって事よ。
328NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 07:30:00 ID:xrMqp0+wO
>>327 

君のセンスの無い文章もダサいネ!
329NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 08:04:22 ID:ph6SsPd0O
>>328
君か。生きてたのかい?分かりやすいな。
330NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 10:13:12 ID:UsWX9hQv0
おしゃかさま って何か意味がある唄だったのかな?
331:2007/10/13(土) 11:13:37 ID:U5/Y1Ru70
SAMURAIは実験的なアルバムだったよな。色んな取り組みがあってさ。
その後、明確に定まっていないスタイルにかなり悩んだろうな。カバー出して今のスタイルに急変とは。
332NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 21:16:08 ID:LjY4dcy60
埋め立て終了〜♪
ここの懐古爺達を本スレに引きずり出したかったんだがなあw
成り行きとはいえ、ここを本スレ宣言したんで
ここが埋まるまで懐古に付き合いますw
333NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 22:16:00 ID:ph6SsPd0O
今の長渕が好きなら本スレで語ってりゃ良いものを本スレで語ることは滅多に無く単にスレを埋めるだけのカラス
334↓この埋めカラスが発狂する経過は傑作:2007/10/13(土) 22:58:10 ID:twF/bBv/O
194:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 07:17:58 ID:vjZJMa3V0 [sage]
>>191
安心してください、ここは近いうちに埋めます

199:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 08:24:03 ID:DSycCjyDO
前に>>1が怒りに駆られてアンチの姿勢をとって立てたっていう二つのアンチスレを
埋めたのも>>194だよ。まあ、それらのスレは>>1にとっても本心じゃなかったしアンチの姿勢で立てた
スレだから埋められても構わなかったろうけど。>>194がファンにもバカにされてたのは俺も見たw
確か「昔の剛なら、こんな奴寄せ付けなかったのにな」とか言われててワロタ。

253:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:47:59 ID:DSycCjyDO
俺が>>199で君を侮辱したから怒っちゃったんだね。

255:NO MUSIC NO NAME :2007/10/10(水) 19:54:04 ID:vjZJMa3V0 [sage]
>>253
うん、怒ったw
顔を真っ赤にしてパソコンを見てる
あと、打つ気のない松中と多村にも怒ってるw
335NO MUSIC NO NAME:2007/10/13(土) 23:07:03 ID:6EuQkgl90
・田舎モン 花の都で 意地見せろ
・勘違い 時代は俺を 求めてる
・何故なんだ 俺を知らない 奴がいる
・俺はただ 前へ前へ 突っ走る
・ああ英二 俺にはお前が 必要だ
・しびれるか 俺のシャウトで イキやがれ
・日本一 俺のライブは 日本一
・わかるだろ 俺がどんだけ 努力家か
・おまえらよ 褒めて褒めて 褒めまくれ
・今年もか ドラマの出演 依頼なし
・本当は 非常に俺は あせってる
・本当は 非常に俺は もがいてる
・俺だって 一人で泣いた 夜もある
・なぁレオよ 俺の涙を 舐めてくれ 
336NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 00:05:58 ID:QVBOOeGLO
今日のライブのハプニングでスタッフを殴ったらしいがウォータームーンやRUNの時みたいに
スタッフを駒のように使ったり殴るのはアカンよ。そこは長渕の致命的な欠点。
337NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 08:21:48 ID:dELQ76FL0
>>334
つーか、ヲレはカラスって人じゃないんだよなあw
カラスって鮭スレを生めた人なんでしょ?
まあ、ここの人はは思い込みが激しいからなあ、とくに>>1さんw
もうカラスでもいいけどw
338NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 09:52:27 ID:QVBOOeGLO
いや、あなたはカラス。スレの埋め方が同じだ。少しずつ埋める点も>>の数も。これは偶然じゃありませんよ。どーでもいいが。
339NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 10:23:34 ID:dELQ76FL0
>>338
元々、この埋め方はVIPPERさんに教わったものなんだよねw
ここの板にあった鮭スレが埋まるのをヲレも眺めてたけど
初め頃の埋め方が微妙に違うんだよ、微妙に
まあ、今度埋める時は「カラス」っていうコテを入れて埋めますw
340NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 10:35:51 ID:w454oZKFO
>>339
カラスさんへ テクノの方は埋めないんですか
341NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 10:35:59 ID:QVBOOeGLO
>>1に書いてある2つのスレも長渕クイズってスレも埋めたのは君だろ?だったら鮭スレだって君だろ。
342NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 10:50:02 ID:dELQ76FL0
>>340
あくまでも「1アーティストにつき1スレまで」がモットーなんで
他の板のスレは埋めたことはないっす
>>341
「埋めようかな」って思ったんだけど
ウンコ軍団には関わりたくなかったんで黙視しました
だってウンコ軍団を見てたらパラノイア的な怖さを感じるんだもんw
343NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 10:58:10 ID:QVBOOeGLO
>>342
でも>>1に書いてある2つのスレとか長渕クイズってスレを埋めたのは君なんだろ?
344NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 11:11:01 ID:dELQ76FL0
>>343
うん、埋めた
つーか、「太陽のロベルト」なんとかってスレも埋めてたわw
でも、これって鮭スレじゃないよね?w
あと、気になってるのは「矢沢永吉と長渕剛の魅力」かな
でも矢沢ファンを巻き込むと大変なんでこれも黙視します
345NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 12:12:13 ID:QVBOOeGLO
やっぱ随分と埋めてるじゃねぇか。埋めてる暇があるなら本スレで今の長渕を語れや。
346:2007/10/14(日) 13:05:46 ID:CSW1wT5T0
朝からカラスのお出ましってか。ご苦労ご苦労。
今日、レッドソックス連勝しねぇと
明後日の松坂のプレッシャー凄いだろうな。
それにしても今日の試合は凄い展開だ。
347NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 16:31:44 ID:dELQ76FL0
>>345
つーかね、さいたまには行ったんだけど代々木までの間は
ライブの話について行けないんだよねw
348カラスへ:2007/10/14(日) 19:34:25 ID:w454oZKFO
>>347
サーモンスレに来るな
349NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 20:24:06 ID:Pta6sjHE0
>>348
はい、もう行きません
(っていうか、サロンで書き込みしたことないけどねw)
350NO MUSIC NO NAME:2007/10/14(日) 22:03:33 ID:QVBOOeGLO
今の長渕のライブやライブの曲リストの話で盛り上がれる本スレは凄いわ。
351:2007/10/15(月) 11:58:05 ID:QqFRVqmc0
キーポン、カモンのような糞作品を好む連中の集い場と化したからな。痛い集団だ。
352NO MUSIC NO NAME:2007/10/15(月) 18:51:26 ID:4AUCCI3n0
そういう意見を本スレで言えばいいのにね
こんな所で言っても、誰も耳を貸さないよw
353:2007/10/15(月) 20:00:00 ID:QqFRVqmc0
ふん。本スレは「ステイや家族は駄作」君が居そうで生理的に無理。
あの「ステイや家族は駄作」君とは何度も衝突したなぁ。
354NO MUSIC NO NAME:2007/10/15(月) 21:43:18 ID:4AUCCI3n0
つーかさ、この間ネットでいろいろ潜ってたら
キーポンが発売された頃の大荒れ邦楽板のスレが見つかって
ふと思ったんだが、あの頃からずっと「今の剛は〜」って言い続けてるのかね?
このスレの爺さん達は・・・
355:2007/10/16(火) 02:15:03 ID:oMN4pXpd0
最近は現在の長渕に肯定派の奴ばかりで否定派は減ったわ。まあ、俺くらいか。
でもさ、長渕の作品ならキーポンやカモンだろうが無理にでも好きになる必要は無いだろ。
本当に嫌いな作品なら徹底的に嫌うべきだろ。まあ、俺も他のレスに意見を合わせて
本音とは別の事を書いたりしてた事があったが、やはりハッキリ言った方が良いのだ。
糞と思うものは糞。良いと思うものは良いとな。少なくとも自分が立てたこのスレでは本音オンリーでいく。
356NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 05:44:07 ID:L/8LFBooO
↑そんなん別に人によって違うし。
だから何であんたの個人的な「好み」の為にわざわざ公共の掲示版使ってまでそんな事してんの…?ってことです。
ここは貴方の「日記帳」でしたっけ?
「2ちゃんねる」は貴方のモノですか?
357NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 05:53:58 ID:L/8LFBooO
烏ってダレですか?
何の話してんの?
358NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 07:54:13 ID:pBnDe8OPO
カラスは長渕ファンのホモだよ
359NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 09:05:28 ID:CX20s2uJO
>>356
偽善者!
360:2007/10/16(火) 11:09:46 ID:oMN4pXpd0
>>356
ここは俺の日記帳だが何か?
361NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 12:47:48 ID:+eiZh9tOO
1アーに1スレも守れない
鮭スレ以下の人間に言われたくないねw
362NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 13:03:16 ID:Ak+pKiCP0
           ,. -─- 、._
            ,. ‐'´      `‐、
       /           ヽ、_/)ノ
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ
      i.    /          ̄l 7
      ,!ヘ. / ‐- 、._        |/  
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l  
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /    
      /`゙i         ´    ヽ  !   
    _/:::::::!             ,,..ゝ!   
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /     いきなり何言ってんだ?こんな糞スレで?
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /
 .! \     `‐、.    `ー;--'´
  ヽ \     \   /
363:2007/10/16(火) 14:20:29 ID:oMN4pXpd0
まあ、俺の本音を綴るためのスレであるから完全な個人スレだわな。
個人の主張のためだけに立てたという点では糞スレと言われて仕方が無い。
364NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 16:41:29 ID:IXGJtSYIO
寝言はmixiでやってろ。80〜90年代に戻りたいんだろwww
からちゃんもwww


じゃ、また(-_-)/~~~

365NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 17:44:33 ID:CX20s2uJO
帰りたいけど 帰れない♪ 戻りたいけど 戻れない♪ そう考えたら俺も♪ 涙が出てきたよ♪ってか。







長渕に歌ってやりたいのはこっちかな。

ツヨシも今じゃクラゲになっちまたと笑ってた♪
366NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 17:47:59 ID:L/8LFBooO
よーするに「私物化」すんな、ってことですよ。
他のアーのファン… そんな馬鹿なことしてませんよ?この板で
367:2007/10/16(火) 18:48:48 ID:oMN4pXpd0
>>366
他のアーのファンはイエスマンばかりじゃないからバランスが
取れてるんだろうな。それに比べてあそこは糞みてぇな最近の長渕の作品や
ライブで盛り上がれるほどのイエスマンばかりで反吐が出るわ。
368NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 19:18:23 ID:L/8LFBooO
だから、勝手に吐いてればいいじゃん?

ただそれをこういった“公共の場”でやるなってこった。

もう一度聞く。


「2ちゃんねるは貴方のモノか?」

皆が歩いてる道路の真ん中でアンタが反吐を吐けば、みんなが迷惑するはずだ。
意味わかるか?

「道路はあなたのモノか?」
369NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 19:54:44 ID:yC/Y62GqO
カラスへ

このスレ来るな
370NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 20:10:16 ID:L/8LFBooO
だから、カラスって誰?
371NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 20:16:43 ID:2GglX8NS0
昨日友人とカラオケに行ったんだよ。俺が剛の曲ばかり歌ってたら友人が
剛の曲ばかり歌わずに他の歌手の曲歌えや!と言われた。俺は意地になって
剛の曲を最後まで歌い続けたよ。友人は露骨に嫌な顔しやがった。店出た後に
友人に言われたよ「長渕の曲ばかり歌うお前とは2度とカラオケに行かねえ!」
とね・・・・今思えば他の歌手の曲歌った方がよかったのかな?みんなどう思いますか?
372NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 20:50:23 ID:8KOtA1xhO
俺も長渕ばっか歌ってたり話してたら明らかに(完全な愛想を続けてた)嫌がられたよ。他の歌手を歌うっていったって
最近の流行は無理があるよ。まあ、カラオケは気晴らしには最適なだけに誘われなくなって悲しい。
373NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 21:28:34 ID:ph+ZzIH6O
剛の曲を歌い続けた371さんはエライ。
374NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 21:42:06 ID:CX20s2uJO
分かってたまるか 大粒の涙を ちぎり捨て♪ 眠れぬ夜に ただ一人 酒をかじる♪
375NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 22:27:16 ID:k5GCI4Lk0
「まったく、やってられないわ!」
女は憤慨していた。
「ったく、なんでこのアタシがジャ○ーズの糞ガキやら湘南乃○みたいなDQNと同じ番組に出なきゃいけないのよ!
大体あのグラサンもどうかしてるわ!アタシがせっかくハイテンションで接してあげてるのに、なによ!
まったく興味無さそうに司会して!たいして面白くもないのに、大物ぶってさ!」
女はなおも怒りをぶちまけ続けていた。

ここは、とあるマンションの一室。
彼女の名は倖田○未。
日本を代表する女性トップウンコアーティストである。
かっては売れない日々を送っていた彼女だったが、「エロ気持ち悪い」というコンセプトと、場末のキャバクラ嬢のようなトークと、
所属会社の異様なゴリ押しで一躍ブレイクし、CDを出せばそこそこ売れる人気ウンコアーティストとして
我が世の春を謳歌していたのだった。
アルコール飲料や化粧品。自動車のCMにも出演し、遂にはパチンコにまでなる胡散臭さである。
当然彼女のパンツには、いつでもウンスジが付いている。

彼女には最近熱愛報道があったばかりだ。
相手は言うまでもなく国民的アイドル、SM○Pのリーダー、中○正広である。
しかしこれは当然話題作りの為の嘘であり、彼女にはちゃんと本命の男がいた。
今日はその男と久し振りに会う約束をしていたのだった。

「・・・まぁいいわ!低脳な連中の事は忘れて、今日は彼と久し振りに楽しみましょ!ダーリン、早く来ないかな?」

ピンポーン

「あ!来た!」

〜続く〜
2 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 16:59:21
○未ははやる心を抑えながら玄関のドアを開けた。
そこには、異様なまでに日焼けした肌、無駄に鍛え上げられた肉体、似合っていない金髪、中途半端な出っ歯、
極端なM字禿げ、ビンビンに立った乳首、上半身裸の上にジャケットという考えられない姿のロンブー淳似の、
またはネズミ男にそっくりな男が立っていた。
そう、長渕剛である。

「いよぉ!○未、久し振りだな!」
「ダーリン、待ってたわ〜(はぁと)」
二人は再会を喜ぶのもそこそこに、見ている方が吐き気を催したくなるような、ねっとりとしたディープキスを交わした。

なぜ日本を代表するトップウンコアーティストの二人が、このような男女の中になったのか?
先にアプローチをかけたのは剛の方だった。
たまたま○未の出ていた歌番組を見た剛は、ひさしく忘れていたなにかが再び自分の中で燃え上がるのを感じたのだ。
(この女、なんだか知らないが俺に似てる気がする・・・。絶対ケツ毛ボーボーだな!しかし、見れば見る程いい女じゃねえか!)

歳月は人を変える。
かっては松坂○子、清水○砂、秋吉○美子、国生○ゆりといった綺麗所を「役作りの為」と称しては、次々と毒牙にかけてきた剛であったが、
ここ数年は映画やドラマのオファーもまったく来なくなり、女優と寝る機会もなく、たまに女房にセックスをせがめば回し蹴りを食らい、
わずかなコネで芸能界に入れてやった娘には「お父さんのパンツにはウンコ付いてるから、私のと一緒に洗わないで」などと言われ、
筋トレとオナニーと桑田の家へのイタズラ電話に勤しむ日々を送るしかなかったのである。
その溜まりに溜まった鬱憤は、「面食い」という剛の唯一といえる長所すら奪い去り、倖田○未というゲテモノすらも受け入れてしまう
最低のエロ親父に彼をしてしまったのでる。

〜続く〜
376NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 22:30:40 ID:k5GCI4Lk0
3 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:00:16
剛はなんとか○未と知り合いになろうとした。
ある時は業界関係者を使い、ある時はTV局の入り口で彼女が出てくるのを待ち伏せし、
ある時はエイ○ックスに忍び込んでつまみ出され、ある時は彼女のファンを装い「くぅちゃん最高!大好きです!ところで、くうちゃんは
長渕剛さんはご存知ですか?カッコイイですよねぇ〜!ああいう人に、くうちゃんの彼氏になってほしいなぁ〜」などといった内容のファンレターを出し、
あらゆる手を使って彼女に近づこうとした。
しかしその努力は実る事はなく、ホモビデオを観ながら剛は悶々とした日々を送っていた。

幸運は突然訪れた。
剛の行きつけの男性ストリップバーに、なんと○未が客として来店したのである。
彼女が自分の席の近くに座った事を確認した剛は、意を決して立ち上がり、彼女に挨拶した。
「へけけっ♪ながぶちんこ!よろしゅうたのみますぶぁい!!」
剛の紳士的な挨拶に、○未は好感を持ったらしく、即座に「貴方のチンポが欲しい」と情熱的な言葉を投げ返してきた。
こうなると、二人がベッドインするのにたいして時間はかからなかった。
その夜、二人は桜島のごとく熱い夜を過ごしたのである・・・。
この時から、日本を代表する二大アーティストによる恋のウンコラボレーションが始まったのだった。

「・・・ところで『CR長渕剛』の話はどうなったの?」
「ああ、その話か。喜べ。もう90%まで出来上がってる段階らしい。」
「ホント!?」
「ああ。秋か冬には、○未のパチンコ台と俺のパチンコ台が並ぶだろう。また銭がいっぱい稼げるぞ!!」
「嬉しいわ。それじゃあお祝いしないとね〜(卑猥な笑み)」
「まぁ待てよ。そう焦らなくても時間はたっぷりある。ところで俺の言いつけは守ってたか?」
「もちろんよ。この一ヶ月間、一度もお尻もアソコも洗ってないわ。臭いでわかるでしょ?今日だって司会のグラサンが顔しかめてたもの」
「よしよし!コイツは楽しみだぜ!だが、まずその前にいつものやつから始めようぜ!」
そう言うと、剛はおもむろにズボンのチャックを下げ、カチンカチンに勃起したペニスを取り出し、一心不乱にしごき始めた。

剛は言うまでもなくド変態である。
彼は○未とのプレイを始める時には、必ず自分のオナニーを彼女に見てもらう事にしていたのだった。
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!ちんちんシュッシュッ!!」
「まったくアンタは本当に筋金入りの変態ね!おまけにハゲネズミだし、筋肉バカのヤク中だし、盗作はするし、スタッフはいじめるし、いいとこないわね!!」
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!もっと、もっと俺を罵ってくれぇっ!!」

・・・こうして二人だけの夜は更けていくのだった。
しかし、この後予期せぬ人物が現れる事を、この時の二人はまだ知る由もなかった・・・

〜続く〜
4 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:01:48
ここは日本を遠く離れた中国の地、黄河の畔。
三人の旅人が馬に乗り、とぼとぼと歩いていた。

「ああ、腹が減ったな。酒もひさしく飲んでおらん。こうなると気が滅入るわ」
三人のうちの一人、虎のような鬚を蓄えた、身の丈七尺はあろうかという大男が寂しげにいった。
するともう一人、更にふっさりとした長い鬚を持つ男がこういった。
「こら張飛。なんと情けない事をいうのだ。満足に食事しておらぬのは長兄も同じなのだぞ。その上、酒まで欲しがるとは贅沢が過ぎるぞ」
「しかし雲長よ、われらはこれまで長い間、各地を転戦し武功を挙げてきたにもかかわらずだな、いまだ城の一つも構える事ができず、十分な兵力もなく、こうして流浪の旅を続けているのだぞ」
「しかたなかろう。これも大志を遂げる為の道程と我慢するのだ」
雲長と張飛が言い争っていると、最後の一人、それまで黙っていた男が口を開いた。
「関羽、張飛よ。わしの力がいたらぬばかりにお前達には苦労をかけるな」
その言葉を聞いた二人、慌てて顔色を変え、
「なにをおっしゃいます、玄徳兄者。この程度の事われらは苦とも思うておりませぬぞ。」
「そ、そうです、兄者。それがしの言葉で気を悪くされたなら、謝りもうす。もう二度とあのような弱音は吐きませぬゆえ、兄者もどうかお気になさらぬように」
と、玄徳にいった。
377NO MUSIC NO NAME:2007/10/16(火) 22:35:05 ID:k5GCI4Lk0
うんうん、やっぱサーモンさんの文学は最高だね
これからガンガン貼り付けるからみんな読んでね♪
378NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 02:13:35 ID:zgdDluIEO
つまんね
379NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 07:42:15 ID:nxU6MIqU0
すると玄徳はなんとも悔しげな表情で、こういった。
「しかし、こうしている間にも曹操や袁紹は着々と力をつけ、領土を拡大しておる。なのにわしはいまだ流浪の身。
そなた達の武功にも存分にむくいてやれぬ。そなた達二人の武は万人の兵に値する。もしもっと優れた君主の元におれば、すでにそなた達に見合うだけの恩賞や官職を手に入れていたであろう」
「兄者、われら二人はなにも金銀や官職が欲しくて、兄者と義兄弟の契りを結んだわけではありませぬぞ。兄者の国を憂う心と、漢王室を再興なさるという大儀に打たれたからこそ、
こうしてお供しているわけです」
「そうよ。『われらここにあるの三名。同年同月同日に生まるるを希わず、願わくば同年同月同日に死なん』と誓ったではありませぬか。兄者が嫌というても、地獄の果てまでお供いたしますぞ!」
「わかった。関羽、張飛。わしももう弱音は吐かぬ。必ずや漢王室を再興し、民が平和に暮らせる国を築いてみせる。その時までわしに力を貸してくれ」
関羽と張飛の力強い言葉に、玄徳は目に涙を浮かべながら、必ずや大志を遂げてみせると天に誓うのであった。

一方その頃、剛のオナニーは激しさを増す一方であった。
「あぁん!ちんちん気持ちいいよぉ!!見てぇ!剛の恥ずかしいとこ、見てぇん!!」

380NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 07:42:42 ID:nxU6MIqU0
「うぉぉぉ!出るっ!出るぞ!○未ィッ!!」
「いいわ!剛、きてぇ!!」
「うぉぉぉ!セイヤー!!」
剛が今まさに、○未の顔面に熱いザーメンをぶっかけようとした、その時だった。
突如ドアが開き、一人の男が物凄い剣幕で入ってきた。
「○未ィッ!これは一体、どういう事だ!!俺という男がありながら、なんでこんなハゲネズミとイチャついてんだべ!?」
「あっ!!」
「お、お前は!?」
突然の乱入者に、剛も○未も驚嘆の声を挙げ、困惑するしかなかった。
その乱入者とはあろう事か、国民的アイドルにして国民的司会者兼国民的音痴、SM○Pのリーダーこと国民的ウンコ、中○正広だったのである。
当然彼のパンツにもウンスジがべっとりである。
「○未!俺とあんな熱い夜を過ごしておきながら、これは俺に対する裏切りだべ!?なぁ!そうだべ!?」
中○の言葉に、剛は血相を変えて彼女に詰め寄った。
「○未、まさかお前、こんなヤツと寝たのか!?」
「ち、違うわよ!話題作りの為に、ちょっと顔面騎乗してあげただけなのよ。それをコイツが勝手に勘違いしてるだけなの!」
「なんだ、そうか」
ホッと胸を撫で下ろす剛であった。
「しかし、ちょっと待てよ!顔面騎乗はいいとして、その後まさかウンコはしなかったろうな!?」
すると、○未は毅然とした態度で、まっすぐな瞳で剛を見ながら、こういった。
「それはないわ。顔面騎乗した後に直でウンコしてあげるのは、剛だけよ!」
「ああ、よかった」
再び胸を撫で下ろす51歳早漏であった。
「ちょっと待て!なに二人で俺を無視してんだ!俺のこの熱い思いはどうしてくれんだべ!?○未、こんなAV男優みたいな男のどこがいいんだ!?」
激怒した○居が○未に詰め寄る。
すると、○未はまたも毅然とした態度でこう言い放った。
「すべてよ。剛のすべて、そして乳首を愛してるの」
「す、すべて!?」
「そうよ!彼は凄いのよ。大麻を吸って逮捕されても、まるで反省しない。日の丸バックに乳首は出すわ、桜島に変なモニュメント作らせるわ、自分が無くした数珠をスタッフに無理矢理探させた挙句、
見つからないとキレて、スタッフに暴力を振るうわ。それだけじゃないわ。フォーク出身なのに、ある突然『俺はロックだ』とか言い出すし、『俺の祖国日本よ、どうかアメリカに溶けないでくれ』とかなんと
かほざきながら、自分は思いきりアメリカにかぶれたりするのよ。そんな真似が貴方にできるの!?アンタなんて、地元の元ヤン女とできちゃった結婚でもするのがお似合いよ!!」」
○未の堂々として、それでいて理路整然とした剛への愛の言葉に、中○は反論する事も出来ず、その場に打ちひしがれるしかなかった。
「ち、ちくしょう・・・。とても俺はそんな人間のクズにはなれねぇべ・・・。格が違い過ぎる」
しかし、○居はそれでも○未を諦める事ができなかった。いや、正確に言うと○未のクソカスまみれのアナルが忘れられなかったのだ。
やはり彼もいっぱしの変態であった。しかし、その変態としての自信も、目の前にいるアホ面下げてハナクソをほじくっっているハゲネズミによって粉々に打ち砕かれてしまったのである。
中○の目に、憎悪の炎が浮かんだ。
「こ、こうなったら、無理矢理にでも、○未を俺のものにしてやるべ!」
そう言い放つと、中○は突然○未に向かって、襲いかかった!
しかし、次の瞬間、中○の暴挙を察知した剛は一瞬にして彼の背後に回ると、思いきり金玉袋をわし掴みにして、その場に押さえつけてしまった。
さすがは剛、極○空手の黒帯を金で買っただけの事はある。
元ヤンキーのウンコアイドルなどが腕っぷしでかなうわけもなかった。
「見たか!これが新極○空手奥義、『金玉わし掴み』だ!セイヤー!!」
「いてててて!いてーべ!!いてーべ!!助けて、吾郎ちゃーん!!」
なぜ中○が稲○の名前を呼んだか、定かではないが、とにかく彼の暴挙は剛によって未然に防がれたのである。
「さて、このジャリガキをどうしてくれようか?」
剛に目に卑猥な色が浮かんだ。

〜続く〜
381NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 07:44:04 ID:nxU6MIqU0
剛は中○の金玉を握る手に力を込めながら、彼の耳元で囁いた。
「このままお前の金玉を握り潰してもいいが、どうする!?」
「や、やめろ!俺、国民的スターよ!?こんな事していいと思ってんべ!?」
「あ〜そうかよ。そういう態度に出るなら、もう金玉は必要ないって事だな。爆笑問題の田中は方玉だが、お前は世界初の玉無しアイドルになるってわけだ。言っておくがな、
人工肛門はこの世に存在しても、人工金玉は存在しねえんだぞ!!」
「ぎゃ〜!いてててて!痛いよ〜!吾郎ちゃ〜ん!!痛いよ〜!!」
「どうだ、いてえか?俺の言う事を聞くなら、金玉を潰すのをやめてやってもいいがな」
「わ、わかった・・・。なんでも言う事を聞きます。だから金玉を潰すのはやめてくれ〜」
剛は中居の従順な反応に、満足気に笑みを浮かべると、次々と要求を始めた。
「よっしゃ!わかればよろしい。そうだな、じゃあまずは俺を『うた○ん』に呼べや!それも、ただのゲストとしてじゃねえぞ!!2時間丸々俺がスペシャルゲストとして出てやる!!」
「わ、わかりました・・・。でも、そんなに『うた○ん』に出たかったんですか?」
「おうよ。別にお前なんぞどうでもいいが、俺は貴さんと楽しくトークしたり、クイズしたり、ゲームしたりしたいんだよ!それに彼には俺と同じ臭いを感じる。彼ならアホのさんまと違って、
俺の良さを引き出せる気がするんだ。彼なら、きっと俺と一緒に『とんぼ』のコントやってくれるはずだ。なのにお前らTBSときたら、あれだけ長い間やってて、ただの一度も俺にオファーしやがらねえ!俺がかってどれだけTBSに貢献したと思ってやがるんだ!?」
「ハ、ハァ・・・。わかりました。とりあえず僕の口から貴さんに言っておきます」
「それとな、俺をもう一度SMA×SMAに呼べよ!だいたい草○とかキム○クが、俺の事が好きだっていうから、わざわざ絵をやったんだぞ!なおにお前らはろくに礼もせず、あれっきりオファーをよこさねえ!どういう事だ!!」
「いや〜、あれは社交辞令だから・・・。二人ともあの絵もらって、正直困ってましたよ。『どうやって処分しようかな?』って」
「な、なにぃ!なんて失礼な連中だ!!こうなったら是が非でも俺が言って、人間としての礼儀を教えてやらんといかんな。とにかくお前の力で、俺をゲストに呼べ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんでだよ。お前がリーダーなんだろ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんで草○にいちいち聞かなきゃいけないんだよ。せめてキム○クとかならわかるが」
「でも、やっぱ剛君に一応聞いてみないと」
「わかった、もういい!!あとな、俺は西遊記に出たいな」
「そ、それはいくらなんでも無理ですよ〜。もう映画は公開されてるし、だいたいなんの役で出るんですか?まさかネズミ男役とか?」
「ちげーよバカ!いろいろあんだろ。たとえば一匹狼のヤクザ役とか、足が片方しか動かない町医者とか、宇宙人の坊さんとか、探せばいくらでもあんだろ。次改作でいいから出せや」
「わかりました。一応剛に聞いておきます」
「だから、なんで草○なんだよ!・・・まぁいい。まだまだあるぞ!『金曜日のスマたちへ』で俺の特集を組め。あと、スマステーションにも出たいな。それとだな・・・」

〜続く〜
382NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:03:02 ID:nxU6MIqU0
うぉぉぉ!出るっ!出るぞ!○未ィッ!!」
「いいわ!剛、きてぇ!!」
「うぉぉぉ!セイヤー!!」
剛が今まさに、○未の顔面に熱いザーメンをぶっかけようとした、その時だった。
突如ドアが開き、一人の男が物凄い剣幕で入ってきた。
「○未ィッ!これは一体、どういう事だ!!俺という男がありながら、なんでこんなハゲネズミとイチャついてんだべ!?」
「あっ!!」
「お、お前は!?」
突然の乱入者に、剛も○未も驚嘆の声を挙げ、困惑するしかなかった。
その乱入者とはあろう事か、国民的アイドルにして国民的司会者兼国民的音痴、SM○Pのリーダーこと国民的ウンコ、中○正広だったのである。
当然彼のパンツにもウンスジがべっとりである。
「○未!俺とあんな熱い夜を過ごしておきながら、これは俺に対する裏切りだべ!?なぁ!そうだべ!?」
中○の言葉に、剛は血相を変えて彼女に詰め寄った。
「○未、まさかお前、こんなヤツと寝たのか!?」
「ち、違うわよ!話題作りの為に、ちょっと顔面騎乗してあげただけなのよ。それをコイツが勝手に勘違いしてるだけなの!」
「なんだ、そうか」
ホッと胸を撫で下ろす剛であった。
「しかし、ちょっと待てよ!顔面騎乗はいいとして、その後まさかウンコはしなかったろうな!?」
すると、○未は毅然とした態度で、まっすぐな瞳で剛を見ながら、こういった。
「それはないわ。顔面騎乗した後に直でウンコしてあげるのは、剛だけよ!」
「ああ、よかった」
再び胸を撫で下ろす51歳早漏であった。
「ちょっと待て!なに二人で俺を無視してんだ!俺のこの熱い思いはどうしてくれんだべ!?○未、こんなAV男優みたいな男のどこがいいんだ!?」
激怒した○居が○未に詰め寄る。
すると、○未はまたも毅然とした態度でこう言い放った。
「すべてよ。剛のすべて、そして乳首を愛してるの」
「す、すべて!?」
「そうよ!彼は凄いのよ。大麻を吸って逮捕されても、まるで反省しない。日の丸バックに乳首は出すわ、桜島に変なモニュメント作らせるわ、自分が無くした数珠をスタッフに無理矢理探させた挙句、
見つからないとキレて、スタッフに暴力を振るうわ。それだけじゃないわ。フォーク出身なのに、ある突然『俺はロックだ』とか言い出すし、『俺の祖国日本よ、どうかアメリカに溶けないでくれ』とかなんと
かほざきながら、自分は思いきりアメリカにかぶれたりするのよ。そんな真似が貴方にできるの!?アンタなんて、地元の元ヤン女とできちゃった結婚でもするのがお似合いよ!!」」
○未の堂々として、それでいて理路整然とした剛への愛の言葉に、中○は反論する事も出来ず、その場に打ちひしがれるしかなかった。
「ち、ちくしょう・・・。とても俺はそんな人間のクズにはなれねぇべ・・・。格が違い過ぎる」
しかし、○居はそれでも○未を諦める事ができなかった。いや、正確に言うと○未のクソカスまみれのアナルが忘れられなかったのだ。
やはり彼もいっぱしの変態であった。しかし、その変態としての自信も、目の前にいるアホ面下げてハナクソをほじくっっているハゲネズミによって粉々に打ち砕かれてしまったのである。
中○の目に、憎悪の炎が浮かんだ。
「こ、こうなったら、無理矢理にでも、○未を俺のものにしてやるべ!」
そう言い放つと、中○は突然○未に向かって、襲いかかった!
しかし、次の瞬間、中○の暴挙を察知した剛は一瞬にして彼の背後に回ると、思いきり金玉袋をわし掴みにして、その場に押さえつけてしまった。
さすがは剛、極○空手の黒帯を金で買っただけの事はある。
元ヤンキーのウンコアイドルなどが腕っぷしでかなうわけもなかった。
「見たか!これが新極○空手奥義、『金玉わし掴み』だ!セイヤー!!」
「いてててて!いてーべ!!いてーべ!!助けて、吾郎ちゃーん!!」
なぜ中○が稲○の名前を呼んだか、定かではないが、とにかく彼の暴挙は剛によって未然に防がれたのである。
「さて、このジャリガキをどうしてくれようか?」
剛に目に卑猥な色が浮かんだ。

〜続く〜
383NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:03:52 ID:nxU6MIqU0
中○が自分からの要求をすべて飲んだ事に、剛はおおいに満足していた。
しかし、それとは別の性的欲求が、剛の中に湧いてきたのも事実だった。
中○が情けない声で、剛に懇願した。
「な、長渕さん、いい加減金玉から手をはなしてもらえませんか?」
「・・・ああ、いいぜ。金玉を潰すのはやめてやらぁ。しかし、別のもんを貰うぜ!」
そう言うと、剛はあっという間に、中○のズボンをずり下ろし、パンツをおもむろに剥ぎ取った!
「な、なにするんだ!?やめろーっ!!」
「うるせえ!おとなしくしやがれ!すぐに気持ち良くさせてやらぁ!!」
剛は、まさに野獣と化していた。
こうなると、まはや誰も止める事はできない。
そう、たとえ○未でさえも。
中○のパンツには綺麗なウンスジがついていた。
さすが腐っても、国民的アイドルである。
剛は心の中で思った。
(ほう・・・。こいつは見事なウンスジだな!こんな綺麗な形のウンスジを見たのは、清原以来だぜ!肛門もほどよいピンク色で、なかなか締まりがよさそうだ。若干ウンカスが付いてるが、それがまた良し!もう少しケツ毛が濃いと、完璧だったんだが・・・)
中○のアナルの目利きを済ませると、剛は自らの手で、中○の尻たぶをわし掴み、無理矢理割り開いた。
そして、恍惚の表情を浮かべながら、中○の菊門へ、顔をうずめていくのだった・・・

〜続く〜
384NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:05:56 ID:nxU6MIqU0
中○の菊門に顔を埋めながら、剛は瞑想に耽っていた。
(うむむ・・・。いやはやしかし、なんたる臭さだ。実に臭い。
ウンコと、そして汗の入り交じった独特の臭いが、俺の鼻腔と、そして脳随を激しく刺激し、淫靡なる陶酔の世界へと誘ってゆく。
人間とは、そしてアナルとはなんと罪深きものなのだろうか?
そして、ウンコとはなんぞや?俺は、その答えを探し求めて、これまで音楽や俳優業に、命をかけてきたのではないか?
今となっては、そうとしか思えないのだ。そういえば『レオ』を作った時も、俺は愛犬のケツの臭いを嗅いでいたっけ。ふふふ・・・。人間とは、実に滑稽で、愛すべき生き物だなぁ!
俺は、これからもアナルに、そしてウンコに命を賭けてゆきたい!)

中○の菊門に顔を埋めながら、強く誓う剛であった。

〜続く〜
11 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:10:51
中○のアナルを存分に堪能した剛は、いよいよメインディッシュを頂く事にした。
ズボンのチャックを下ろし、すでにありえない程に勃起したペニスを、いそいそと取り出した。
中○はそのペニスのあまりにも異様な姿に、息を呑んだ。
サオは金属バット並に、長く太い。ベニテングダケのようにエラの張った亀頭は、先っぽまで綺麗に黒ずんだ皮を被っている。
ぶっとい血管が浮き出て、今にも張り裂けんばかりに脈打っている。
もはやそれはペニスというより、凶器と言う言葉の方法がピッタリであった。
剛が「せいやっ」とばかりに、自らの手で皮を剥くと、「ぶりゅっ」という耳障りな音とともに、どす黒い光沢を放つ艶やかな亀頭が、遂にその姿を現した。
尿道の割れ目には、陰毛がこびりつき、より卑猥さを醸し出している。
あたりにむせ返るような、恥垢の臭いが立ち込めた。

〜続く〜
12 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:11:39
(あ、アレが俺の菊門に挿入されるのか!?無理だ、裂けちまうよ!!)
そう考えると、中○はこれから訪れるであろう恐怖、そして快感に、ちんぽの先を濡らすしかなかった。
剛は有無を言わさず、己の猛り狂った豪棒を、中○のピンク色の菊門にあてがい、そして一気に挿入した。「ぎゃああああああっ!!!」
内臓までぶち破られるような激しい痛みを受け、中○の悲痛な叫びがこだました。が、そんなものを聞いて躊躇するようなM字ハゲであるはずがない。
知ったことか、とばかりに激しく腰を打ちつけていく。
「パン!パン!」という肉がぶつかり、弾け合う音と、中○の断末魔の叫ぶだけが、周囲にこだまする。
まさに地獄絵図である。

〜続く〜
13 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:14:33
剛が挿入を開始して、五分ほど立った、その時である。
あれほど苦しんでいた中○に、微妙な変化が見え始めたのだ。
頬には赤みがさし、声には、苦痛よりどちらかというと快感の色が感じられる。「うぉぉ・・・。ぁふん、おほっ、い、いぃっ!」
やがて中○は、両手を剛の首にまわすと、自ら激しく腰を振り始めた。
−堕ちたな。−
剛は心の中で、ニヤリとほくそ笑んだ。
こうなると、もう剛のものである。
「ヨーソーロー!!」
勢いにまかせて、ガバガバになった中○のアナルに、熱く濃厚な男汁を、たっぷりねっとりと、放出したのだった。
こうして、また一人、長渕剛の肉便器となる哀れな男性芸能人が、誕生したのである。

〜続く〜
385NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:07:46 ID:nxU6MIqU0
剛が中○を征服した夜から、数日が経過していた。
ここは、都内の某スポーツジム。
剛が今日も今日とて馬鹿のひとつ覚えの如く、筋トレに精を出していると、彼の専属マネージャーが、血相を変えてやってきた。
「長渕さん、大変ですよ!ドラマ決まりました!しかも、月9ですよ!!」
「なに!?ホントか!?」「はい!なんでも、主役に予定されていた中○君が、突然『お尻が痛いので、降板したい。代わりの主役は長渕剛さんでお願いします』と言い出したらしいです」
勿論これは、剛の恐喝が功を奏したおかげである。
「それで、ドラマのストーリーなんですが・・・」
「待て待て。ひさびさの俺のドラマなんだぞ!中途半端なものは出せないからな。だから、台本も出演者も演出も、俺が決める!!」「えぇっ!?そんな無茶な・・・」
「なにが無茶なんだよ。俺が『ウォータームーン』に匹敵する名作を作ってやるからよ!まずは出演者から決めるぞ。とりあえず、大仁田を呼べ!!」
「えぇっ!?なんでまた大仁田なんかを・・・」
ヤク中の暴走が始まった。

〜続く〜
15 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:18:30
「大仁田には、俺の舎弟役をやってもらう。強くて、かっこよくて、女にも男にもモテモテで、愛に溢れた男の中の男、
剛兄貴に心底憧れる舎弟役でな」
「でも、舎弟役なら、哀川翔さんとかの方がよくないですか?」
「バカヤロー!哀川はドラマだけじゃなくて、最近バラエティーとかでも活躍してるだろうが!これ以上人気出たら、
兄貴分の俺の立場がねえだろうが!ッシャー!!」
剛はそう言うと、パンツの脇から左の金玉だけをはみ出させて、マネージャーを威嚇した。
「で、でも、大仁田なんていまや政界からもプロレス界からも必要とされてない、いわばウンコ同然の男ですよ」
「悲しい事言うんじゃねえよ。はみ出し者がよ、すべて排除されちまう世の中なんて糞くらえだ!ウンコだって、畑に撒けば、立派な肥料になるだろ!
大体、パンツにウンスジついてちゃいけねえなんて、だれが決めた?こびりついたチンカスをこそぎ落として、何が悪い?大麻、不倫、盗作、暴力のなにがそんなに
いけないんだ!?」
「いや、そりゃいけないに決まってるでしょ(キッパリ)」
マネージャーの冷静なツッコミにも動じる事なく、金玉を震わせながら、剛は熱弁を続けた。
「・・・とにかくだな、俺は世の中に溢れる、そんなウンコ同然の連中の、いや、ウンコの為に歌っていきてえんだ。生まれたままの姿でよ、肥溜めに頭まで浸かって、
全身で喜びを表現できるような、そんな男でいたいんだよ。長年俺のマネージャーやってて、そんな事もわからねえのか!?」
「僕がマネージャーになったの、一昨日からなんですけど」
「・・・」

〜続く〜
386NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:09:33 ID:nxU6MIqU0
剛の暴走は、なおも止まらなかった。
「ハァハァ・・・。どうよ、マネージャー。俺の完璧なドラマ構想の続き、聞きたいか?」
「その前に、自分のチンポを弄りながら、話すのやめてくださいよ」
「ハァハァ・・・。そうだな。弟分の次は、当然敵役だな。カッコイイ主人公の俺を追い詰めるとびきりワルな奴だ。俺のドラマ復帰作にふさわしく、
インターナショナルな奴がいいな。思い切って、外人なんてどうよ?」
「・・・で、誰か心当たりあるんですか?まさかピーター・バラカンとかじゃないでしょうね?」
「それも考えたが、やはりここは大物中の大物に決めた。ズバリ、フレディ・マーキューリーなんてどうよ?これは盛り上がるぜ!」
「む、無茶言わないでください!フレディ・マーキューリーは、とっくの昔にお亡くなりになってますよ」
「マジかよ!?それは知らなかったな・・・。じゃあ、この際だから、ものまねの神奈月いるだろ。アイツこないだフレディのものまね
してたから、アイツでいいや」
「ず、ずいぶん小物になりましたね・・・。でも、神奈月といったら、やっぱりフレディより武藤敬司のものまねでしょう」
「それがどうした。大仁田も出るんだから、ちょうどいいだろ。グレート・ニタ対グレート・ムタの夢の競演じゃねえかよ」
「でも、神奈月が得意なのは、あくまでも『武藤敬司』のものまねです。グレート・ムタなら、多分くりぃむしちゅーの有田の方が、上手いですよ」
「・・・お前もいちいち細かい奴だね〜。じゃあ有田でいいよ。有田で」
「でも、有田を呼ぶくらいなら、上田の方がいいんじゃないですか?あの人、キモいくらい長渕さんのファンですから」
「んじゃ上田でいいや。天パだしな」
こうして、長渕を脅かす敵のボス役は、くりぃむ上田に決定したのだった。

〜続く〜
17 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:24:51
剛の妄想はとどまる事を知らなかった。
「フーッ、フーッ、どうよ、マネージャー。ここまでの配役は完璧だろ?」
「ち、ちょっと!耳に息を吹きかけないでくださいよ!気持ち悪いな」
「ちょっとぐらい、いいじゃねえかよ。ところで、弟分も敵役も決まったから、次は当然ヒロインだな。俺に淡い恋心を抱く、
とびきりイイ女の役だ」
「国生さんでも呼びますか?話題にはなると思いますけど」
「バカいうんじゃねえよ!そんな事したら、悦子にドツキまわされるに決まってるだろ。しかし、実をいうと、俺もまだ
ヒロイン役の女優は決めてないんだよな・・・。こうなったらオーディションでもするか。当然俺とのSEXの相性から見ていくけどな」
その時である。
ジムのに設置されているテレビで、あるCMが流れたのだ。
『またきみにあえる〜きせつのおとず〜れ〜に〜』
そのCMを見た瞬間、剛の顔色が変わった。
「おい、見たかマネージャー。イイ女だな、アレ」
「ああ、あれはエビちゃんですよ」
「エビちゃん!?初めて聞く名前だな。しかしイイ女だ。しかも、五つ子ときてやがる」
「・・・違いますって!アンタはホントにアホですね。アレはCGで五人いるように見せてるだけで、本物のエビちゃんは一人しかいませんよ!」
「ああ、そうか。ところで、この女を俺のドラマのヒロインにできないかな?」
「無理無理!エビちゃんは演技は大根ですけど、今をときめくカリスマモデルですよ。アンタのドラマになんか出るわけないでしょ!」
「え〜そうなの?俺の頭の中では、すでにエビちゃんが自ら俺に乳を揉ませたり、シックスナインしてたり、激しく俺にバックから
犯されてる場面が、出来上がってるんだけどな」
「エビちゃんを勝手にオカズにしないでくださいよ・・・」
「なんとかならないかなぁ〜」
「同じエビなら、海老名みどりとか、市川海老蔵とかいますけどね。なんちゃって」
剛の目がギラリと輝いた。
「・・・海老蔵ってのはどんな野郎だ?」
「僕の持ってる雑誌に写真載ってますよ。ハイどうぞ」
「どれどれ・・・、ウホッ!イイ男だなこりゃ!オメーこれは絶対ぶっといウンコする顔だよオイ!ケツも締まりがよさそうだし、
なんか亀頭っぽい顔してるな!ヒロインは、コイツに決定だ!」
こうして、長渕と激しい恋に落ちるヒロイン役は、市川海老蔵に決定したのだった。

〜続く〜
387NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:12:44 ID:nxU6MIqU0
「どうよ、マネージャー。俺のドラマの配役は?完璧だろ?コリコリ」
「ちょ、ちょっと!人の乳首をつままないでくださいよ!ったく、配役もいいですけど、肝心のストーリーの方は、ちゃんと考えてあるんですか?」
「あったりめえよ!俺の役は、元凄腕ボディーガードだったが、ある事件をきっかけに落ちぶれて、今はラーメン屋をやってる男、という設定だ。しかも驚く事に、
なんと、この男は、実は宇宙人なのだ!」
「・・・そ、それで?」
「その男の前に、突如くりぃむ上田率いる悪の組織が現れ、彼の命を狙ってくる。男は、鍛え上げられた肉体と、明晰な頭脳、そして類稀なるルックスの良さを武器に、
悪の組織と闘うという、セックス&ドラッグ&バイオレンス&ラブコメディーなドラマよ」
「(呆れた顔で)・・・」
「第一話の冒頭から、いきなり俺と海老蔵の激しいSEXシーンを見せるからな。ケツの穴や結合部までわかるくらい、至近距離で撮影するぞ!これで視聴者はテレビに釘付け、視聴率はうなぎ上りよ!」
「・・・局に苦情が殺到しちゃいますよ!老人なんて、ショック死しちゃうかも」
「バカヤロー!今のテレビ業界が腐っちまったのは、視聴者の顔色ばかり窺って、ふぬけた作品ばかり、作ってきたからだろうが!素晴らしい作品を作る為なら、俺は喜んで、ケツの穴を全国のお茶の間に晒そう」
「・・・」
「当然、主題歌は俺が歌うからな。ドラマ用に書き下ろすぞ。さて、親父やお袋もネタにしたし、レオの事ももうネタにしちゃったからな。今度はなにをネタに曲作ろうかな?娘の事でもネタにしょうかな?」
「あの〜、その件なんですが、主題歌だけはもう決まってまして」
「な、なんだと!?一体誰が歌うんだ!?」
「倖田○未です」
「なにぃ!?そいつは困ったな・・・。まあいい。○未は俺の女だから、俺の言う事は聞くだろう。悪いが、今回は彼女には辞退してもらおう」

その晩、剛は○未のマンションを訪ねた。
剛は合鍵を使って、玄関のドアを開け、部屋の中へと入っていた。
「・・・今日は部屋で待ってると言ってたくせに、○未の奴いねえじゃねえか。○未〜、くぅちゃ〜ん!つよぽんでちゅよ〜。アナルバイブ持ってきまちたよ〜。
・・・おや?トイレの電気がついてるな」
トイレのドアを開けた次の瞬間、剛は世にも恐ろしい光景を目の当たりにした。
そこには、ウンコでいっぱいに満たされた便器の中に、半笑いのまま、顔を突っ込んで死んでいる○未の姿があったのである。
「く、○未ッ!?だ、誰がこんなむごい事をっ・・・」

〜続く〜
388NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:15:25 ID:nxU6MIqU0
ここは都内にある警察署、『玉袋署』。
「だから、さっきから言ってるだろ!刑事さんよぉ!俺は○未を殺したりしてねえよ!」
「嘘をつくな!お前が彼女を殺したんだろ!!」
剛は、この警察署の取調室で、数名の屈強な刑事達から、厳しい取り調べを受けていた。
○未の死体を発見した剛は、ウンコを漏らす程に激しく動揺したものの、なんとか冷静さを取り戻し、警察に事件を通報した。
ところが、あろう事か通報を受けてやってきた刑事達は、あたりに漂うウンコ臭に顔をしかめながら、剛の顔を見るなりいきなり彼に手錠をかけ、
容疑者として連行してしまったのである。
刑事達は、剛を取り囲み、激しく詰問し続けた。
「お前には前科があるな。おおかた別れ話のもつれかなんかで、彼女を手にかけたんだろ!?大体な、お前の顔はどう見ても悪人顔だ!」
「そ、そりゃあんまりだぜ!日本の警察がそんないい加減な事でいいのかよ!?Japan!Where are you going?」
確かに刑事達の言う通り、剛は根っからのワルである。
過去にスタッフへの暴力、盗作、不倫、DV、大麻など、散々悪行を重ねてきた。
しかし、そんな剛にもハナクソほどではあるが、プライドが残っていたのである。
「俺はな、男風呂を盗撮したり、男性下着を盗んだりした事はあっても、人を殺めた事だけはねえんだよ。そうだ!刑事さん、中○が怪しいよ!
アイツは○未と俺の仲に嫉妬してやがったからな!」
「あのなぁ、日本の警察を馬鹿にするなよ。中○君のアリバイは、とっくに確認済みだ」
そう言うと、一人の刑事が、一枚の写真を取り出し、剛に見せた。
「こ、これは!?」
剛は、思わず驚きの声を挙げた。
そこには、同じSM○Pのメンバーである草○と、イチャつきながらラブホテルから出て来る中○の姿が写っていたのである。
「これは、ある写真誌が、今日スクープしたものだ。倖田○未の死亡した時間とちょうど同じ頃、中○君は草○君と濃密な時間を過ごしていたわけだ。本人達も認めている」
「そ、そんな・・・」
「と、いう事は怪しいのは、長渕、貴様しかいないんだよ!」
「ま、待ってくれ!俺は、本当になにもやってないんだ!嘘だと思うなら、俺のこの一遍の曇りもないアナルを見てから、判断してくれ!」
そう叫ぶと、剛はパンツを脱ぎ捨て、おもむろに肛門を刑事達に向けておっぴろげた。
「ッシャー!見たか刑事さんよぉ!!これが本物の『金色のライオン』だーっ!!」
「うわーっ!クッセー!!コイツ、なに考えてるんだ!?このド変態を、留置所へブチ込め!!」
こうして剛は、大麻所持で逮捕されて以来、久々の留置所生活を満喫したのであった。

〜続く〜
389NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:16:08 ID:nxU6MIqU0
その翌日。
剛はまたもスポーツジムにて、マネージャーと会っていた。
「いや〜、しかし証拠不十分で釈放されて、よかったですね」
「なにがいいんだよ!ろくに調べもしないで連行されるわ、留置所にブチ込まれるわ、しかも見ろ!
警察署出てから、ずっと刑事が俺を尾行してやがる。さっきもな、隣の家から俺の部屋を監視してやがったから、
窓全開で、思いきり俺のオナニーを見せつけてやったよ!」
「・・・」
「まあいい!もう○未と変態プレイができないのは悲しい事だが、俺には月9ドラマが控えているからな。
俺に立ち止まってるヒマはねえ!どうせ、犯人は中○の野郎に間違いないんだからな。それでだ、話は変わるが、
俺のドラマの配役第二弾を発表する!」
「えぇ〜?まだあるんですか?」
「あったりめえよ!いいか、聞いて驚くなよ。次の登場人物は、朝青龍とさ○らパパだ!」
「ハァ!?本気ですか!?」
「なにかおかしいか?俺と朝青龍、いや、ドルジの仲を知ってるだろ?アイツは俺によ、『日本の兄貴になってください』と言った男だよ。
大体アイツが今ストレスで苦しんでるのは、モンゴルに帰りたかったからじゃなくて、俺に会えないからなのよ。あいつはモンゴルじゃなくて
俺のアナルに帰ってきたいわけよ。俺のアナルこそ、アイツにとってのドリームランドなわけよ。それをよ、あんなインチキくせえ医者や、
ひからびたウンコみたいな顔した親方に、なにがわかるのよ?」
「ハ、ハァ・・・そうなんですか」
「俺が一声かけりゃ、チョイ役だろうがアイツは喜んでドラマに出てくれるよ。それこそ話題沸騰よ」
「んで、さ○らパパは?なんの役ですか?」
「そうだな。くりぃむ上田率いる悪の組織と裏で繋がっている大物政治家役、ってとこだな。いわば黒幕よ」
「でも、あの人そんな貫禄ないですよ。どっちかっつーと、居酒屋で飲んでるスケベ親父って感じですよ。それに、
最近悪い噂が色々出てるじゃないですか」
「バカヤロー!だからこそいいんじゃねえか!ドルジもさ○らパパも、まさに今話題の人じゃねえか。それにな、俺は彼等に
シンパシーを感じるのよ。なんつうか、反逆者の匂いっていうの?体制に染まらないアウトローの匂いを感じるのよ。きっとさ○らパパもケツ毛濃いよ」
「単にDQN同士、相通じるものがあるってだけでしょ」
「ち、違うわ!いつの世もな、世間ってのは出る釘を打とうとするんだよ。亀田一家なんかも可哀想だよな。俺も随分あらぬ批判を受けたもんだよ・・・。
大衆ってのはスーパースターに嫉妬しやがるんだな〜」
「アンタの場合は自業自得でしょ」
「・・・と、とにかくだな、主要キャストはこれで揃った。もう一度ドラマ業界に、長渕旋風を巻き起こしてやるぜ。
そしたらCDもバカ売れ、ライブは常に超満員、男も女も抱き放題だ!」
「・・・大丈夫かな、この人・・・」
こうして、剛のドラマが波乱のスタートを切ったのである。

〜続く〜
390NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:17:12 ID:nxU6MIqU0
剛はなんとか○未と知り合いになろうとした。
ある時は業界関係者を使い、ある時はTV局の入り口で彼女が出てくるのを待ち伏せし、
ある時はエイ○ックスに忍び込んでつまみ出され、ある時は彼女のファンを装い「くぅちゃん最高!大好きです!ところで、くうちゃんは
長渕剛さんはご存知ですか?カッコイイですよねぇ〜!ああいう人に、くうちゃんの彼氏になってほしいなぁ〜」などといった内容のファンレターを出し、
あらゆる手を使って彼女に近づこうとした。
しかしその努力は実る事はなく、ホモビデオを観ながら剛は悶々とした日々を送っていた。

幸運は突然訪れた。
剛の行きつけの男性ストリップバーに、なんと○未が客として来店したのである。
彼女が自分の席の近くに座った事を確認した剛は、意を決して立ち上がり、彼女に挨拶した。
「へけけっ♪ながぶちんこ!よろしゅうたのみますぶぁい!!」
剛の紳士的な挨拶に、○未は好感を持ったらしく、即座に「貴方のチンポが欲しい」と情熱的な言葉を投げ返してきた。
こうなると、二人がベッドインするのにたいして時間はかからなかった。
その夜、二人は桜島のごとく熱い夜を過ごしたのである・・・。
この時から、日本を代表する二大アーティストによる恋のウンコラボレーションが始まったのだった。

「・・・ところで『CR長渕剛』の話はどうなったの?」
「ああ、その話か。喜べ。もう90%まで出来上がってる段階らしい。」
「ホント!?」
「ああ。秋か冬には、○未のパチンコ台と俺のパチンコ台が並ぶだろう。また銭がいっぱい稼げるぞ!!」
「嬉しいわ。それじゃあお祝いしないとね〜(卑猥な笑み)」
「まぁ待てよ。そう焦らなくても時間はたっぷりある。ところで俺の言いつけは守ってたか?」
「もちろんよ。この一ヶ月間、一度もお尻もアソコも洗ってないわ。臭いでわかるでしょ?今日だって司会のグラサンが顔しかめてたもの」
「よしよし!コイツは楽しみだぜ!だが、まずその前にいつものやつから始めようぜ!」
そう言うと、剛はおもむろにズボンのチャックを下げ、カチンカチンに勃起したペニスを取り出し、一心不乱にしごき始めた。

剛は言うまでもなくド変態である。
彼は○未とのプレイを始める時には、必ず自分のオナニーを彼女に見てもらう事にしていたのだった。
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!ちんちんシュッシュッ!!」
「まったくアンタは本当に筋金入りの変態ね!おまけにハゲネズミだし、筋肉バカのヤク中だし、盗作はするし、スタッフはいじめるし、いいとこないわね!!」
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!もっと、もっと俺を罵ってくれぇっ!!」

・・・こうして二人だけの夜は更けていくのだった。
しかし、この後予期せぬ人物が現れる事を、この時の二人はまだ知る由もなかった・・・

〜続く〜
391NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:18:10 ID:nxU6MIqU0
「アツシ!アツシぃ〜!死ぬんじゃねぇ〜!!」
「あ、兄貴〜、兄貴!兄貴よぉ〜!ワシは、ワシはのぉ〜、以前からアンタの事を〜!」
「ハ〜イ、OKで〜す」
長渕剛の記念すべきドラマ復帰作、『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』の撮影が始まってから、すでに三日が過ぎようとしていた。
剛は怒っていた。
なぜなら、完璧な自信を持ってオファーしたにも関わらず、出演を承諾してくれたのは、大仁田と海老蔵だけだったのである。
モンゴルでズル休み中のドルジと、キャバクラ狂いの横峯父が出演を断ってきたのは、当然の事であったが、
剛にとって誤算だったのは、あれほど長渕ファンだと言っていたくりぃむしちゅーの天パが、「スケジュールが合わないから」という理由だけで、
オファーをアッサリ断ってきた事だった。
剛の怒りには、他にも理由があった。
第一話の冒頭から、いきなり自分と海老蔵のド迫力のSEXシーンを見せつけようと、普段はろくに洗わないケツの穴を丹念に洗って、気合いを入れていた剛だったが、
「そんな恐ろしいものは放送できない」との理由で、撮影にストップがかかったのである。
で、どうなったかというと、「これならなんとか放送できるだろう」という事で、なぜか剛と海老蔵が見つめあいながら、互いの金玉を延々と揉みほぐすという
なんとも中途半端で、剛にはかえって欲求不満になるシーンの撮影が行われたのであった。
だが、剛が怒っている最大の理由は他にあった。
番組スタッフがまるでやる気がないのである。
剛からしてみれば、このドラマは自分の記念すべき復帰作であり、再び長渕剛の存在を世に知らしめる為にも、絶対に成功させなければならない。
だからこそ、スタッフの露骨なやる気のなさが許せなかったのである。
しかし、スタッフの無気力さには理由がった。
元々、今回のドラマはフ○テレビが社運を賭けた一大プロジェクトによる、豪華なものが予定されていたのである。
「西遊記」のヒットに味をしめたフ○テレビは、「キャラものもイケるぞ」と、あの空前絶後の大ヒットを記録した映画「忍者ハットリくん THE MOVIE」の
連続ドラマ化を計画していたのである。(ちなみにTV版のキャストは、『ハットリ君・織田○二』、『ケンイチ・Mr.オクレ』、『ケムマキ・谷原○介』、
『夢子ちゃん・カルーセル麻紀』、という夢の豪華キャストである)
ところが、主演を務めるはずだった織田○二が「この時期、世界陸上見ない奴はウンカスでしょ〜」という理由で、出演をキャンセルしたのである。
しかたなくフ○テレビは、主演・中○、主題歌・倖田○未という今話題の二人でつなぎのドラマを作ろうと試みた。
ところが、どういうわけかまたもや主役の中○が降板し、いつの間にやら得体の知れないキモマッチョのドラマを作らされる羽目になったのであった。
スタッフにやる気が出ないのも、無理からぬ話である。

〜続く〜
392NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 09:19:38 ID:nxU6MIqU0
それだけではない。
スタッフは剛の我が儘ぶりにも、やる気を削がれていた。
突然「朝日をバックに、富士山の頂上で吠えるカッコイイ俺の姿を撮れ」と言ったかと思うと、スタッフを無理矢理引き連れて
富士山を登らせたり(当然自分はスタッフびおんぶしてもらう)、最初から持ってもいないのに「俺の数珠はどこだ」と叫んで、
スタッフを蹴り飛ばしたり、とにかくやる事なす事理不尽極まりないのである。
挙句の果てには、スタッフが「親父が亡くなったから葬式に出たい」というと、「バカヤロー!お前、親父の葬式と俺のドラマのどっちが
大事なんだよ!それでプロと言えるのか!」と、屁をブリブリこきながらおでこを禿げ上がらせて、威嚇するのである。
その他にも、ありえない程の大量なウンコをして、トイレの便器を破壊するわ、スタッフの鼻の穴に自分のハナクソを無理矢理ねじ込むわ、
陰毛を三つ編みにして見せびらかすわ、剛の暴挙はとどまる事を知らなかった。
「まったくよぉ、最近のテレビ番組のスタッフは、どいつもコイツもふぬけてるな!俺のスキンシップのどこがそんなに嫌なんだ?なぁ、マネージャーよ」
「・・・(目を合わさない)」
「(金玉を掻きながら)まぁ、いいや!しかし、大仁田はやっぱたいしたもんだな。皆、俺のオファーを嫌がったのに、アイツはちゃんと受けたからな。アイツはやっぱ一本ウンスジの通った男よ」
「・・・でも、今のとこ、登場人物が三人だけですよ。長渕さんと大仁田さんと海老蔵さんだけですよ。これでドラマが成立するんですか?」
「なぁに、いざとなったら、うちの嫁や息子、娘、レオも出すから大丈夫だよ」
「絶対出てくれないと思いますけど」
その時、マネージャーの携帯電話が鳴った。
「ん?マネージャーよ、この着メロはまさか・・・?」
「ああ、桑田さんの『明日晴れるかな』ですよ。いい曲ですよね!」
「・・・」
「もしもし、ハイハイ、えっ?え、えぇっ!そ、そんな、まさか・・・!!」
「ど、どうしたマネージャーよ!?ひからびたウンコみたいな顔して!」
「ス、SM○Pの中○さんが、死体で発見されたそうです!!」
「な、なんだとぉう!?」

〜続く〜
24 名前: NO MUSIC NO NAME 投稿日: 2007/09/04(火) 06:08:39
マネージャーの話によれば、昨晩行われていたSM○Pの番組収録に、なぜか中○が姿を見せず、心配したスタッフが彼のマンションを訪ね、
合鍵をもらって部屋に入ってみると、そこにはウンコでいっぱいに満たされた便器の中に、半笑いのまま、顔を突っ込んで死んでいる中○の姿があったというのだ。
「く、○未の時と同じだ・・・。それにしても、一体誰がこんな事を!?」
剛は考えた。
睾丸ほどの大きさしかないちっぽけな脳味噌を絞って、考えた。
シワ一つないツルッツルな脳味噌を絞って、考えた。
禿げ上がった頭がさらに禿げ上がるほど、考えた。
○未や中○を殺した犯人は誰なのか?
一体、動機はなんなのか?
犯人の目的は?
なぜウンコは臭いのか?
なぜアナルには毛が生えているのか?
なぜ乳首は勃起するのか?
なぜ桑田の方が俺より売れているのか?
なぜ国生は最近あんなに色っぽいのか?
なぜ「とくダネ!」の小倉さんの頭には誰もツッこまないのか?
なぜ俺のウンコにはコーンが入っているのか?
いや、そもそもウンコとはなんなのか?
ウンコの前では、人間など実にちっぽけな生き物ではないのか?
なぜ神はこの世にウンコをお作りになられたのか?
大宇宙の真理、それこそはまさにウンコに集約されているのではないか?
朦々と生え繁ったケツ毛の森を抜け、地獄の谷のような尻の割れ目をくぐると、そこには
誰もが夢見た菊門という名の桃源郷が待っているのではないか?
神よ、願わくば私の罪をお許し下さい。
大麻を、盗作を、不倫を、DVをお許し下さい。
ところで、なぜ桑田の方が俺より売れているのか?
実に様々な思いが、剛の頭を走馬灯のように駆け巡った。
「ん?待てよ!そうか、犯人はアイツしかいねえ!」
突如、剛はそう叫ぶと、フルチンのままある場所へと走り出していった。

〜続く〜
393NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 10:03:02 ID:zgdDluIEO
つまんね
394NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 11:59:28 ID:+fzPQtv9O
昔の長渕=カリスマ
今の長渕=アナルおじさん
395NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 12:41:33 ID:/q/Fbyyd0
原風景
396:2007/10/17(水) 14:01:07 ID:p5w/lXAO0
まあ今の長渕は洋風な金髪ピアスの腐れたミーハーだ。マリオにハーモニカ
吹いてた頃の長渕は外見は弱そうだが今と違って中身のある男だったのにな。
397NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:19:28 ID:nxU6MIqU0
「ん?」
玉袋署の敏腕刑事A(35歳・包茎)は、突然背後に何者かの気配を感じ、振り返った。
すると、むこうから猛スピードで、なにやら黒い物体が近づいてくるではないか。
「男だ!いや、あれはただの男じゃない。AV男優だ!間違いない!」
全身こんがりと日焼けした、AV男優が物凄いスピードで迫ってくる。
しかもフルチン姿でだ。
「刑事さ〜ん!犯人がわかったぞ〜!!」
「お、お前はあの時のド変態!?よ、寄るな!それ以上近づくと、撃つぞ!」
Aはとっさに拳銃を抜き、剛に向かって狙撃する構えを見せた。
剛は慌てて立ち止まった。
「ちょ、ちょっと待てよ!せっかく中○と○未を殺した犯人を教えてやろうってのに、そりゃねえだろ」
「なんだと?貴様、いい加減な事言うと、射殺するぞ!」
「まあ待ちなよ。とりあえず俺の話を聞けって。いいか?中○と○未は、世間的には熱愛中という事だったよな。
その仲に嫉妬した人物が、二人を殺したと俺は推理した。そう、犯人はズバリ、SM○Pの草○剛だ!!」
「なにぃ!?」
「考えてもみろよ。中○と草○は、デキてたんだろ?○未が殺された時、刑事さんが、俺に写真を見せてくれたじゃねえか?」
「あのなぁ・・・。お前、自分が何言ってるのかわかってるのか?中○と一緒にいた時点で、草○のアリバイは証明されてるだろうが」
「バカだなぁ〜!そんなもん、殺し屋でもなんでも雇えば、どうとでもなるだろ?天下のジャニー○事務所だぜ?草○がおエラいさんに頼んで、
『YOU、殺しちゃいなよ』と言えば、話は簡単だよ」
「・・・仮に草○が殺し屋を雇って、倖田○未を殺させたとして、じゃあなんで中○まで殺す必要があるんだ?」
「刑事さん、アンタ男の心理ってものまるでわかってねえな。それじゃ男は抱けねえよ。草○は、自分というものがありながら、○未と熱愛騒動を起こした
中○が許せなかったんだろう・・・。だから、今度は自らの手で中○を殺したんだ。俺にはよくわかるぜ。俺もツネがバラエティーで活躍してる時は、
嫉妬してチンポの皮がズル剥けになるからな」
「・・・そこまで話してもらって、悪いんだがな、中○が殺害された時の草○のアリバイは、すでに証明されてる」
「え?マジ?」
「その日、草○は番組収録が終了した後、新宿二丁目のハッテン場で、ガチムチの男三人を相手に、ケツマンコを始めとする体中の穴という穴を嫌というほど犯されて、
方針状態のまま近所の交番に保護されたそうだ。お前は知らないだろうが、草○はその世界ではかなりの人気者らしいからな。勿論本人も生粋のハードゲイだ。
それに中○との事は、一夜かぎりのアバンチュールで、『彼に恋愛感情はなかった』と本人が証言している」
「そ、そうだったのか・・・。それにしても、ガチムチの男三人を相手にだと?なんて羨ましい・・・」
「それよりもな、俺は中○を殺したのはお前じゃないかと思ってるんだ。俺の調べだと、お前は中○を脅迫して、体を奪ったり、ドラマ出演の話まで手に入れたそうじゃないか」
「ま、待ってくれ!そりゃ誤解だよ!嘘だと思うなら、この俺の世にも美しいパイ毛を見てから判断してくれ!」
そう叫ぶと、剛は自分の黒、乳首をAに無理矢理吸わせようと試みた。
「うわ〜!?なにしやがるんだ!きったねーな!この腐れ外道を、留置所へブチ込め!」
こうして剛は、再び留置所生活を満喫したのであった。

〜続く〜
398NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:19:59 ID:nxU6MIqU0
その翌日。
剛は珍しくレコーディングスタジオにて、マネージャーと雑談していた。
「いや〜、よくわかりませんけど釈放されて、よかったですね」
「なにがいいんだよ!留置所に二回もブチ込まれるわ、ドラマの撮影はストップするわ、新聞に載るわ、しかも見ろ!
警察署出てから、また刑事が俺を尾行してやがる。しかも今度は二人もいやがる!さっきもな、隣の家からトイレを監視してやがったから、
窓から思いきり、ひりたてのウンコ投げつけてやったよ!」
「・・・」
「まあいい!何度も言うようだが、俺には月9ドラマをやり遂げるという使命があるからな。
俺は何も悪い事はしてねえんだから、ビクビクする必要はねえ!それでだ、話は変わるが、
俺のドラマの主題歌が、遂に完成したぞ!とびっきり極上なバラードだ」
「(興味なさそうに)へー、そうですか」
「聴きたいか?聴きたいよな?」
「いや、別にいいです」
「そうか!そんなに聴きたいか!じゃあ、特別に俺が弾き語りで歌ってやらぁ!お前、こんな事めったにねえよ?
実はな、この曲はまだレオにしか聞かせてねえのよ。俺のファンがここにいたら大変だよ!男は皆失禁し、女は皆マンコを濡らすだろう」
「いいからさっさとやって、さっさと終わらせて下さいよ」
剛はギターを構え、ハーモニカをくわえた。
「それじゃあいくぜ!ワン、ツー、スリー、フオッ!!

ここは東京 夜の新宿二丁目♪
うす汚ねえ親父が電信柱に♪
ビタミンくせえしょんべんをひっかけてやがる♪
隣のラブホテルじゃあ チンカス臭い♪
包茎野郎が腐れマンコを♪
涎垂らして舐めまくってやがる♪

嗚呼 一体この国は どこへ行ってしまうのだろう?♪
この国にはもう 侍はいねえのかい?♪
いや まだこの国には オイラがいるのさ♪
ハマーに乗った ハゲホモ侍♪ 

嗚呼 今宵もレオの犬小屋で眠る♪ 
しあわせは なるものじゃなく感じるものだ♪
嗚呼 三日前から右の金玉が痛い♪
しあわせになろうよ♪

桑田氏ね♪

「センキュー!ヘヘヘ・・・。どうだ、いい曲だろ?感動したよな!?って、あ?アレ?マネージャーはどこ行った?
マーネジャーよ〜い・・・」

〜続く〜
399NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:20:42 ID:nxU6MIqU0
待望?のドラマ主題歌を披露した翌日、剛はホモのバイブルと言われる雑誌『さぶ』の取材を受ける事になった。
音楽雑誌ではなかったものの、久々の雑誌の取材という事で、剛は上機嫌であった。
「まあ、そんなに緊張しないでよ。楽しくやりましょう!」
「よろしくお願いします。今回ウチの雑誌では、長渕さんの特集とスペシャルインタビューを掲載する予定です」ところで遂に新曲が完成されたそうですが」
「そうかいそうかい!そいつはありがてえ!なにしろ新曲の話をするのは、おたくらの雑誌が初めてだからね。しかし、他の雑誌はどういうわけか、
どこも取材にきやがらねえ!ふざけやがって」
「ところで、今回の新曲はかなりの自信作だそうですが」
「そうだね。今回の曲はバラードだけど、とにかく『人生って素晴らしいんだぜ!そして、ウンコは臭いんだぜ!』というのを、
みんなに知ってほしかったんだよね。
全力で生きる事は、時にカッコ悪い事もあるけど、一生懸命、本気で生きるって事が、今この国には足りないような気がするんだよね。
そして、桑田は最低なヤローって事だよね」
「そうですか。ところの新曲のタイトルの『HAGEHOMO侍』ですが、これは御自身の事ですか?」
「ハッハッツハッ。それは違いますよ。そこはね、まあ言ってみれば僕流のジョークというのかな。みなさんの心の中にハゲホモ侍は
いるんですよって事ですね。それに、僕はハゲでもホモでもないからね」
「そんなハゲホモの長渕さんですが、とにかく体を鍛えるのがお好きという事で、なぜそこまで筋トレに時間を費やすんですか?」
「僕はね、自分を限界まで追い込まないと気がすまないタイプなんです。みんな『なんでそんなに筋トレするの?』というけど、僕から
言わせれば、『なぜみんなはもっと筋トレしないの?なぜ桑田のCDを買うの?』と思うんだよね。僕はね、とにかく長渕剛は
常に頑張ってますよ!ってみんなにアピールしたい。この鍛え上げられた肉体を、乳首を、ケツを、みんなに凝視してもらいたい。
視強されたいんだよね。僕をオカズに、オナニーしてもらいたいなって」
「そんなド変態の長渕さんですが、シングルの次は当然アルバムですよね?」
「そうだね。ただ今回はこの新曲を出した勢いのまま、アルバム出さずにツアーやっちゃおうかなって」
「アルバム作るネタがないんですか?」
「違う違う(苦笑)。以前、女性限定ライブツアーっていうのをやってさ、大成功だったんだけど、男のファン共が
嫉妬しやがるんだよ。『剛は腐れマンコの機嫌ばかり窺ってやがる』って。だから、今度はケツマンコの方を熱くさせて
やろうかなって、思ってるんだよ」

〜続く〜
400NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:21:00 ID:nxU6MIqU0
剛の臭い口から吐き出される数々の言霊は、時間が経てば経つほどに、さらに熱を帯びて
いくのだった。
「僕はね、人生で何度か『死んでしまいたい』と思った事があるんだよね。もう歌えないなって。
大麻がどうとか、盗作がどうとか、スタッフを蹴ってどうこうとか、些細な事で、すごく他人から傷つけられてね・・・」
「それは自業自得だと思いますけど」
「(記者を無視して)そんな時、一冊の本に出会ったんだよね。『おぼっちゃまくん』っていうね、
漫画なんですけど、そこに『ぽっくんはともだちんこぶぁい』って書いてあった。この言葉を見た瞬間、ものすごく得した気分になった。
生きててよかったなって。俺もともだちんこのながぶちんこぶぁい!ってね。それで死ぬのをやめたんです」
「そんな精神を病んでる長渕さんですが、今の日本の音楽シーンに対して、言いたい事があるそうですね」
「そうだね。とにかくね、今の若いヤツらってのは、女の腐ったようなラブソングばかり歌ってて、くせえくせえ。(笑)『剥けよ、俺がしゃぶるから』ってね。
アーティストだったら正気の沙汰じゃないことをやんなきゃダメですよ。侍の国に生まれたんだから、肛門にバイブ突っ込んでね、空飛びながらウンコ撒き散らして
歌うくらいしなきゃ、真のアーティストとは言えないよね。実は今度のツアーで、それをやってやろうかとも思ってるんですよ。
俺の新曲がね、一位取れなかったら、今度こそ日本はね、おしまいですよ。この国は終わってるよ。桑田が一位とかありえないから。いやマジで」
「そんな他人をけなしてばかりの長渕さんですが、では、長渕さんの認めるアーティストはもうこの国にはいないんですかね?」
「いや、そんな事はないよ。一組だけ「コイツらはスゴい!」って思ったのがいる。名前なんて言ったっけ?え〜っと、あ、思い出した。
『mihimaru GT』、アイツらには侍の心があるよ。毎日聴いてるよ」
「今日がどうもありがとうございました」
「え?もう終わり?」

〜続く〜
401NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:21:57 ID:nxU6MIqU0
このところ、剛はご機嫌である。
剛の我が儘に愛想を尽かしたスタッフが次々とドラマ撮影を放棄し、残っているスタッフはなんとわずか三人という状況ではあったが、
剛からすれば「やる気のない奴は辞めてもらって結構!現場は俺が仕切る」というつもりでやっている為、
もはやスタッフの頭数などはどうでもよかったのである。
剛にとって大事な事、それは全てを自分の思い通りに操るという事であった。
可哀想なのは残された三人のスタッフである。
というのも、彼らはけっして残りたいから残ったわけではなく、辞めたくても辞められない状況にある、いわば弱い立場の人間達だったのである。
誰が好き好んで、こんな右翼まがいのチンピラの自慰ドラマを撮るというのか。
実をいうと、『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』の視聴率は非常に悪かった。
なにしろ平均視聴率が0.3%という有様である。
そればかりか、フ○テレビにはこのドラマをたまたま観てしまった視聴者から、苦情の電話が殺到するという事態にまでなっていた。
「ドラマを観た祖父がショック死した」
「公共の電波で犯罪者を映すな」
「あの真っ黒なAV男優は誰なの?」
「こんな酷い曲より、サザンの曲が聴きたい」
「なぜ長渕は毎回意味もなく脱ぐの?」
「長渕って、整形してね?」
と、とにかく苦情の嵐なのであった。
しかし、当の剛はなぜか終始ご機嫌である。
それはなぜか?
剛のまわりのスタッフ達が「ドラマは大好評です」「主題歌のCDも売れまくっててます」と、嘘の情報を
剛に吹き込んでいたからである。
しかし、これには理由があった。
もし本当の事を言えば、剛は必ず「お前らが真剣にやってないからだ!」と烈火のごとく怒り、スタッフを暴行するに
決まっているからである。
要するに剛にとっては、都合の悪い事はすべてスタッフのせいなのである。
そもそも剛はミュージシャンでありながら、音楽番組は観ないし、音楽雑誌なども読まない。
見るものと言えば、格闘技やボディービルの番組、雑誌ばかりである。
だから当然、オリコンの順位なども知らないし、今どんなアーティストが流行っているか、
今どんなCDが売れているのか、知る由もない。
だから、チャットモンチーも知らない。
知っているのはmihimaru GTくらいである。
日本でラッパーといえば、ZEEBRAと般若だけだと本気で思っている。
ゆずの方がコブクロより売れていると本気で思っている。
詳しい事といえば、格闘家やスポーツ選手の裏情報ばかりで、「山本○○○は包茎だ」とか
「二丁目のあの店にはキヨがよく出没する」とか「あの店のチンポ張り型はいい出来だ」とか
そんな事ばかり知っているのである。
スタッフの報告を鵜呑みにして、「よっしゃよっしゃ、さすが俺だ」と喜んでいるという有様であった。

〜続く〜
402NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:22:20 ID:nxU6MIqU0
『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』は、来週の放送で打ち切られる事が決定していた。
だが、当の剛はそんな事は知る由もない。
今日も今日とて、暴走を始めるのであった。
撮影はフ○テレビのスタジオで行われていた。
「いいか?今日は前半のクライマックスシーンを撮影する。弟分のアツシが、兄貴の俺に
禁断の愛を告白するという重要な場面だ!命賭けて、撮影しろよ!」
もはや剛を止められるスタッフなど誰もいない。
残された三名のスタッフ達は、これから繰り広げられるであろう地獄絵図を想像して、ただただ震えていた。
「よっしゃー!本番、スタート!セイヤー!」
大仁田が迫真の演技で、目に涙を浮かべながら、剛に近づいてくる。
「英二〜!英二さんよぉ〜!俺は、俺はのぉ〜、胸いっぱいアンタを愛しとるんじゃ〜!!この思い、どうか受け止めてくれ・・・」
「アツシ・・・。しかし、俺には海老蔵という恋人が・・・。すまねえ」
「海老蔵がなんじゃ〜!俺の、俺のアンタへの思いは、あんな銀杏みたいな顔したヤリチンには負けとランのじゃっ!!」
そう叫ぶと、大仁田はおもむろに剛のズボンのチャックを下ろし、ふにゃチンを取り出した。
「あ、アツシ、一体何をする気だ!?」
剛の問いかけを無視して、大仁田は剛のチンカスまみれの亀頭へと、舌を這わせた。
大仁田の舌は、優しく、時に力強く、剛の亀頭を愛撫していく。
剛のチンカスがほどよいスパイスとなって、さらに大仁田を刺激した。
「ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるっ、じゅぽぽっ・・・、ちゅぽんっ」
大仁田が、上目使いで卑猥な音をたてながら、剛のペニスを丹念に舐め上げていく。
その繊細な舌使いは、本職であるはずのプロレスを遥かに上回る上手さであった。
次第に、剛の萎えきっていた生竿は、固さを増していき、力強く天へと向かって勃起していく。
さらにしわくちゃの金玉袋まで、モミモミと揉みしだかれ、剛はもはや天にも昇る気持ちであった。
あまりの快感に、剛のケツ穴は濡れ放題である。
「ハッフーン・・・気持ちイー! 大仁田、お前なかなの変態だな。俺のチン亀が涙を流して喜んでるよ!」
当然スタッフ達は、あまりのおぞましさに、すでに撮影を放棄しその場を去っていたのだが、
演技の域を超えて、二人だけの世界に陶酔しきっている剛と大仁田には、もはやそんな事はどうでもよくなっていた。

〜続く〜
403NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:23:04 ID:nxU6MIqU0
大仁田の舌技は激しさを増し、さらにねっとりと剛のペニスに絡み付いていく。
時折、舌先でチロチロと尿道を刺激したかと思えば、突然ぶっとい肉竿をねじ切らんばかりにくわえ込む。
さらには金玉袋の裏筋にいたるまで、甘く切なく優しく、はむはむと噛むのである。
それは、レオの甘噛みなど遥かに上回る技術であった。
しわくちゃで醜悪だった剛の金玉袋は、いまや生命が宿ったかのごとく、艶やかで弾力に富んでいた。
まさに妙技である。
大仁田の頬は赤く染まり、目には例えようのない快楽と悦びの色を浮かべている。
そこには、今まで誰も見た事のない大仁田の姿があった。
そんな大仁田の表情を見て、剛もまた、己の中の色欲の炎をさらに燃え盛らせた。
「うおぉっ!シャッ!セイヤーッシャ!ヨーソローッシャ!いいぜ、アツシ〜!こんなに凄いなんて、レオ以上だ!
チンポいいぜ!チンポ、チンポ、チンポ!」
あまりの気持ち良さに、剛は奇妙なシャウトを発しながら、『チンポ』と連呼するのであった。
と、それまで盛んに首を振りながら、怒濤のフェラチオ攻撃に出ていた大仁田が、突然動きを止めた。
「チンポ、チンポ・・・、ん?なぜやめるんだ、アツシ!?」
今にもイキそうになっていた剛は、突然のフェラ中断に、眉間にしわを寄せながら抗議した。
すると、大仁田は「じゅぼぼっ」という卑猥な音をたてながら、剛のペニスから口を離した。
尿道と、大仁田の大きな唇の間に、白い精液の糸がたら〜りと綺麗につながっていた。
実に美しい光景である。
大仁田はおもむろに靴下を脱ぐと、その水虫だらけの両足で、剛のペニスを優しく挟み込んだ。
どうやら、足コキをするつもりのようだ。
がさつな顔に似合わず、大仁田の足は繊細に、しなやかに、剛の生竿を扱き上げていく。
剛はもはや失禁寸前であった。

〜続く〜
404NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:23:57 ID:nxU6MIqU0
剛と大仁田。
二人の男は、もはや淫獣と化していた。
フ○テレビのスタジオ内は、二人の体から放たれる雄臭い香りで充満していた。
「・・・ぷっ、ぷりゅりゅ〜、ぷひ〜っ!ぷりっちょん、ぷりっちょん、すぽぽぽぽ〜ん」
それは、あまりにも凄まじい快楽の為か、単に剛の体調が悪かっただけなのか。
原因は定かではないが、突然剛のケツ穴から屁とも糞ともつかない、奇妙な音が漏れ始めた。
「ああ〜!アツシ、オラ、もうダメだぁ〜!!いぐだぁ、いぐぅ〜!!」
遂に剛が絶頂を迎えた。
パンパンに膨張していた剛のチン亀は、まるで桜島が爆発したかのごとく、大量の白いザーメンを放出した。
大仁田の激しい責めによって、トロトロになったケツ穴からは、これまた大量のビチグソが放出された。
ウンコとザーメン。
まさに夢の二大競演である。
白と茶色の壮大なるハーモニーである。
この世に地獄というものが存在するなら、それはまさに今ここにある、この光景こそが地獄といえるのであろう。
絶頂を迎え、ウンコとザーメンまみれになり、ハァハァと肩で息をしながらも、剛の性欲はまだとどまる所を知らなかった。
剛の鋭い眼光は、同じようにウンコとザーメンまみれになっている大仁田の体のある一部分に集中していた。
そう、アヌスである。
剛は心の中でつぶやいた。
−犯るなら、今しかねえ−

〜続く〜
405NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:24:31 ID:nxU6MIqU0
剛は、プリプリとした大仁田の尻に、まるで吸い寄せられるかの如く、近づいていく。
そして、ウンコを大仁田の豊満な尻にたっぷりと塗り付けるのであった。
その真剣な眼差しは、まるで人間国宝の陶芸家かなにかかを彷彿とさせるような、情熱と気合いに満ち溢れていた。
ライブのリハーサルやレコーディング、金儲けが目的で始めたヘタクソな絵を描く時ですら、こんな真剣な表情はしない剛がである。
突然、剛は大仁田のケツ毛を数本、力いっぱい引き抜いた。
大仁田の顔が、苦痛と恥辱に歪む。
しかし彼は、それでも声一つあげない。
この理不尽な苦痛さえも、快楽として受け入れ、剛ののぞむまま、されるがままになっている。
その従順な姿に、ますますハゲホモの中のサディスティックな本能は、燃え上がるのであった。
遂に剛が、背後からがっちりと大仁田の尻たぶを掴んみ、割り開いた。
爪が尻肉に食い込む程、その力は強く、荒々しいものであった。

〜続く〜
34 名前: NO MUSIC NO NAME 投稿日: 2007/09/10(月) 22:39:45
大仁田のケツ穴からは、まるで熟成されたワインのごとく、芳醇にして酸味のある香りが匂いたっていた。
剛は、ギンギンに勃起した己の黒マラをしっかりと掴むと、まるで狙撃手(スナイパー)のごとく、大仁田のアヌスに照準を合わせた。
「へへへ・・・。それじゃ厚の最高級のトロケツ、いただくとしようか!」
剛がアホ面で、い今まさに挿入を開始しようとした、その時である。
−ガチャッ−
突然、鈍い音とともに、スタジオの天井にセッティングされていた照明が外れ、剛達の上に落ちてきたのである。
「な、なんだとぉ!?あ、アツシ、逃げろおぉぉぉっ!」
「ふぁ、ファイヤー!!」ガッシャァァァン!!
雷鳴の如く激しい轟音とともに、照明は粉々に砕け散り、あたりは静寂に包まれた。
ハゲと大仁田の運命や、いかに!?

〜続く〜
406NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:25:30 ID:nxU6MIqU0
「う、う〜ん・・・。危なかったぜ〜。大丈夫か?厚・・・、ああっ!」
間一髪のところで、落下してくる照明をかわしたウンコまみれの剛が、振り返ってみると、なんとそこには照明の下敷きとなり、血まみれのウンコまみれとなった大仁田の姿があったのである。
彼は照明が落下してくる瞬間、最後の力を振り絞るって、ウンコまむれの剛を突き飛ばし、助けたのである。
自分の身を犠牲にして・・・。
「あ、アツシぃっ!しっかりしろやっ!オイ!厚っ!」
剛が必死に呼び掛けると、血まみれでウンコまみれの大仁田は、ニッコリと笑いながら、こう言った。
「え、FMWは、永遠に不滅じゃっ!なぁ、中牧よ・・・」
「な、中牧って誰だよ!?オイ!アツシっ、死ぬなぁ〜!!あづじぃ〜!!」

〜続く〜
36 名前: NO MUSIC NO NAME 投稿日: 2007/09/10(月) 22:41:31
大仁田は、糞まみれの剛の迅速な対応により、すぐに救急車で病院へと運ばれた。
「大仁田さんは一命はとりとめましたが、いまだ意識不明の重体です」
「そうか・・・」
携帯電話で、マネージャーから連絡を受けた糞まみれの剛は、ただたた大仁田の命が助かる事だけを願った。
糞まみれの剛の通報により、ほどなくして警察がスタジオへと、駆け付けた。
現場を見た刑事達は、あまりの臭さに顔をしかめ、糞まみれの剛を、またも犯人扱いして逮捕しようとしたが、糞まみれでありながら冷静で真剣な剛の説明に、なんとか納得したようで、現場検証を始めたのであった。
糞まみれの剛は、怒りに震えていた。
なぜなら、犯人の狙いは、糞まみれの自分と関係のあった人間達である事が、これでハッキリしたからである。
「ゆるせねえ!必ず、俺の手で真犯人を捕まえてやる!」
と、糞まみれの剛は、固く心に誓うのであった。

〜続く〜
407NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:27:04 ID:nxU6MIqU0
ここは、とある日本を代表するアーティストの住む豪邸。
邸内にある大きなリビングルームでは、今まさにそのトップアーティストが、久々の休日をくつろいでいる最中であった。
そのトップアーティストの名は、桑○佳祐。
「いや〜、しかし俺ってホント天才だな!またソロでオリコン一位取っちゃったよ。・・・ん?なんか庭の方が騒がしいな?」
なにやら不審な気配を感じた桑○は、部屋の窓を開けて外を覗いてみた。
次の瞬間、桑○の目に、世にも恐ろしい光景が飛び込んできた。
そこには、全身ウンコ色に日焼けした全裸の長渕が、仁王立ちして、鋭い眼光で、桑○を睨み付けていたのである。
「な、長渕!?なんでお前がここに!?」
「ひさしぶりだな、桑○!!相変わらずスケベ親父丸出しなツラだぜ」
桑○は混乱した頭で、必死に事態を把握しようとした。
(な、なぜ長渕がここにいるんだ?まさか、今になって昔の恨みを晴らしにきたのか!?)
すると、全裸の長渕が、ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべながら叫んだ。
「桑○、よく聞け!俺にはすべてわかってるんだぞ!○未や中○を殺し、大仁田に重傷を負わせ、俺を苦しめようとしたのが、貴様だってことぐらいな!
俺に恨みを持っている人間といえば、貴様しかいないからな!さあ、白状しやがれ!!」
しかし、桑○は、首を傾げるだけだった。
(あのハゲは、一体何を言っているんだ?とうとう薬で頭をやられたのかな?)
そんな桑田の反応を見て、業を煮やした剛は、一匹の立派な犬を連れてきた。
「桑田!この犬がなにかわかるか?」
「ああっ!その犬は、うちの愛犬のエリー(シェパード・雄・5才)じゃないか!一体何をする気だ!?」
「こうするんだよ!よく見てやがれ!ッシャー!!」
そう叫ぶと、剛はエリー(シェパード・雄・5才)の菊門に、己の猛り狂ったデカマラを、思いきりブチ込んだ。
「キャイン、キャイ〜ン!!」
可哀想なエリーの悲痛な鳴き声が、桑○邸の庭にこだました。
「な、なんて恐ろしい事をするんだ!?やめろ、長渕ッ!!」
「うるせえ!てめーがおとなしく白状しないからだ!!オラオラ、早く白状しねえと、この犬のアナルに中出ししちまうぞ!!」
しかし、そう言われても、当の桑○にはなんの事だかさっぱりわからない。
すると、剛はエリーの菊門からペニスを引き抜き、一枚の女性下着を取り出した。
豹柄のかなりエグいTバックである。
「桑田、これが見えるか!」
「そ、それは、俺の愛妻○坊のパンティーじゃないか!?それをどうする気だ!?」
「こうするんだよ!セイヤーッ!!」
剛は、おもむろに○坊のパンティーを頭から被ると、その場でチンポを扱き始めた。
「フン!フン!こいつはなかなかドギツい臭いだぜ!チンチン、しゅっしゅっ!チンチン、しゅっしゅっ!」
「やめろー!やめてくれー!!」
剛の行為は、桑○にとっては、まるで愛妻を目の前でレイプされているかのような、おぞましさであった。
しかし、剛のチンポを扱く手は、時が経てば経つほど、そのスピードを増して行く一方である。
あまりのスピードに、金玉もぶらんぶらん揺れている。
「チンチン、しゅっしゅっ!チンチン、しゅっしゅっ!そろそろイクぜ!えいしゃらーっ!!」
『えいしゃらー』のかけ声とともに、剛は膨張したチン亀を爆発させ、新鮮な白子を大量にぶち撒けた。

〜続く〜
408NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:28:09 ID:nxU6MIqU0
剛の暴挙はなおも続いた。
「桑○〜!てめー、三流アーティストの分際で、生意気に家にプールなんか持ってやがるのか!このAV男優顔め!」
「わ、悪いかよ!庭にプール作るのが、俺の長年の夢だったんだよ。それに、今のお前の方が、どう見てもAV男優だろ」
「そうかそうか。じゃあこうしてやる!えいしゃらー!ブリブリブリ〜ッ!」
『えいしゃらー』の掛け声とともに、剛は大量のビチグソを、出来たばかりのプールにぶちまけた。
勿論、菊門から直にである。
澄んだ美しいプールは、一瞬にして、巨大な肥溜めと化し、異臭が桑○邸を覆い尽くした。
「な、なんて事しやがるんだ!?こうなったら警察を呼んでやる!」
激怒した桑○は、警察に通報しようと試みた。が、なぜか電話が繋がらない。
再び外を覗くと、そこにはニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべながら、尿道から電話線を這わせ、肉竿にきつく巻き付けて快感を得ているAV男優、いや剛の姿があった。
「あ、あのヤロー!電話線切りやがったな!!」
剛は、なおも桑田を挑発し続けた。
剛は、突然段ボールの箱を持ってきた。
中身は、桑○やサザンのCDである。
「桑○ーっ!俺の魂の叫びをよく見とけやーっ!ッシャー!」
剛は、CD数枚を自らの尻の割れ目に挟み込むと、叫んだ。
「セイ、ヤァーッ!!!」気合いとともに、剛が尻に力を込めると、パキッという音とともに、桑田のCDは粉々に砕け散ったのであった。
「な、なんてひどい真似をするんだ!?」
「うるせーっ!てめえの曲が、日本の若者をダメにしてんだよ!こんなもん、こうしてやる!!」
剛は器用にも、自らのデカマラで、空手の瓦割りのごとく、次々とサザンのCDを叩き割っていく。
それだけではなく、時には金玉袋までブンブン振り回しながら、叩きつけていく。
さらに、駄目押しで叩き割ったCDの破片に、屁をブチかます事も忘れない。
愛犬を犯されるわ、愛妻のパンティーでオナニーするわ、プールにウンコするわ、やりたい放題の剛に、桑田の怒りはもはや限界に達していた。
35 名前: Track No.774 [sage] 投稿日: 2007/09/27(木) 01:02:53
桑○の怒りはついに頂点へと達した。
「おい!長渕、もう俺は怒ったぞ。よく聴け!!」
そう叫ぶと、桑○は一本のアコースティックギターを取り出し、おもむろに弾き語りを始めた。
桑○が唄い始めたその曲は、ソロの曲として大ヒットしたナンバー『真夜中のダンディー』であった。

お香を焚いた部屋でマヌケな肌をさらし♪
おぼえ始めのヤクでおでこがすっかりハゲて♪
クソした尻も拭けないブチは♪
さゆりのフェラで真子を忘れてた♪
中途半端な意地で遊びの空手学び♪
信者の顔色だけを窺い拍手を浴びて♪
筋トレだけに励んだ日々は♪
良い曲作る事も忘れてた♪

鹿児島のダンディー ダンディー♪
ブチはハゲている♪
マッチョハゲのダンディー ダンディー♪
付けてるのはブラジャー・・・♪
このケツを犯すのは 嗚呼 キヨだった♪

剛は愕然とした。
先程までの勢いは消え失せ、顔面は蒼白、テカテカしていたおでこは光沢を失い、
桜島のモニュメントのごとく勃起していたチンポコは萎え、金玉は弾力を失いしわくちゃ、
全開だった菊門はすっかりしぼみ、時折「ぷっしゅ〜」と、奇妙な音の屁を垂れ流すだけであった。
それほどまでに、桑田の即興の替え歌によって、剛の心はショックを受けたのである。
それはかって桑○に『すべての歌に懺悔しな!』で、糾弾された時の比ではなかった。
あの時ですら、空気も読めない程に激怒し、周囲をシラケさせた剛である。
この桑田の替え歌に対し、自身の持ち歌の歌詞を変えて反撃するなどという、器用な真似など
到底出来るはずもなかったのである。

〜続く〜
409NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:29:06 ID:nxU6MIqU0
桑○の見事な替え歌に、剛は地団駄を踏んで悔しがった。
しかし、もはや後の祭りであった。
『いけ!いけ!GO!GO!』などという小学生が作ったようなタイトルの曲を、平気で世に出す感性の持ち主である。
桑田の替え歌に対抗するボキャブラリーなど、剛にあるはずもなかった。
剛が悔しさのあまり、涙と屁を垂れ流しているところへ、突然マネージャーが現れた。
「あ〜、いたいた!素っ裸で、なにやってんですか、長渕さん!それにしても、くっせ〜な!この家!!」
「なんだ、マネージャーか・・・。今はお前の相手してる場合じゃねんだよ!あの桑○のヤローをギャフンといわさなきゃ、
俺は帰るわけにはいかねえんだ!」
「ウンコまみれで何言ってるんですか。それより大事な話があるんですよ。ドラマが打ち切りになりました。撮影も終了です」
「え?」
「ドラマはあまりにも低視聴率だった為、終了したと言ってるんですよ。それと、先週出した新曲の順位ですが・・・」
「おお!そうだったそうだった!この際、ドラマはどうでもいいや。で、俺のは一体何位だった!?当然俺の新曲は一位だよな!?
いや、待て、ここはあえてドキドキ感を演出する為に、ベスト3から順に発表してくれ!!」
「めんどくさい人ですね〜。じゃあ三位から発表しますよ。今週の三位は・・・」
ケツマンをヒクヒクさせながら、発表を待つ剛であった。
(まさか三位じゃねえだろうな?いや、今回の曲は俺の自信作だ!一位を取れないわけがねえ!!)
「三位は○室京介さんで『SEX AND CITY』です』
「ハァ?なんじゃそのチープな横文字のタイトルの曲は!?」
「○室さんお得意の8ビートのギンギンにイカしたロックナンバーですよ」
「○室って、あのカッパハゲか!?グ○イとコラボしたり、あのハゲも意外にしぶといヤローだな。まあいい!俺はどうせ一位だからな」
「アンタだってハゲでしょ。じゃ二位を発表しますよ!今週の二位は・・・」
チン亀をパンパンにしながら、発表を待つ剛であった。
(まさか二位か?それはそれで微妙だがな〜。願わくば一位であってくれ!)
「二位は湘南乃○で『チンポに真珠を入れてやろう歌?』です」
「な、なんだよ、そのDQN臭丸出しのタイトルは・・・」
「ちなみにメロディーは、長渕さんの『泣いてチンピラ』をまんまパクってます。さすがDQNのカリスマ、
尊敬されてますね」
「な、なんだとぅ!?アイツら、『順恋歌』や『指きりげんまん』に続いて、またも俺の曲を・・・!
こうなったら、また般若に頼んで、湘南乃○をディスってもらおう」
「それではいよいよ、一位の発表です。今週の一位は・・・」
チン毛をふさふささせながら、発表を待つ剛であった。
(ついに!ついに、ひさしぶりに俺の曲が、オリコン一位を取る時がきた!これで、この腐りきった国にも、一筋の光明が見えたってもんだぜ!!)
「一位は○'z で『ギリギリウンコ』です」
剛は我が耳を疑った。
「な、なんだと?なんだ?そのふざけたタイトルは?」
「タイトルなんかどうでもいいんですよ。○'zは超人気ユニットですから、どんな糞曲でも、出せば一位を取るようになってるんです」
「ふ、ふざけんな!!じゃあ、俺の『HAGEHOMO侍』は一体何位だったんだ!?」
「え〜と、十八位ですね」
「・・・」
あまりにも微妙な順位に、リアクションしずらい剛であった。

〜続く〜
410NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:30:10 ID:nxU6MIqU0
ドラマが打ち切りになり、新曲も初登場十八位という、実に微妙な結果に終わり、剛は悶々とした日々を送っていた。
マネージャーからは、「あんなクソみたいな曲でも、十八位だったんだから、喜ぶべきですよ。しかしあんな曲を買う長渕さんのファンって
頭おかしいですよね」と慰められたが、今の剛にとっては、そんな慰めも空しいだけであった。
しかし、「捨てる神あれば拾う神」である。
数日後、剛の元に、新たな仕事の話が舞い込んできた。
なんと、あのボクシングの世界王者、亀○興毅の世界タイトルマッチで、生歌を披露してほしいという依頼がきたのである。
目立ちたがりで露出狂の剛にとって、こんなオイシい話はなかった。
依然として、中○や○未を殺害し、大仁田に重傷を負わせた人物の正体は掴めぬままであったが、そんな事は剛の頭の中からはすっかり
飛んでしまっていた。
「全国ネットで、俺の歌と勇姿と乳首を見せつけてやるぜ!」
鏡の前で、乳首をさらけ出し、一人パイ毛を抜き続ける剛であった。

そして、タイトルマッチ当日。
剛は亀○と対面する為、彼の控室へと向かっていた。
すると、向こうからなにやら亀頭そっくりな生き物、というか亀頭が、こちらへ向かって歩いてくるではないか。
剛は考えた。
(ん?亀頭がこっちへ向かってくるぞ?いや、亀頭が生きてるはずはないな。もしや、あれこそがボクシング界の若きエースにして、
時代の寵児、亀○興毅その人ではないか?)
剛の勘はズバリ的中した。
この、見れば見るほど亀頭にうりふたつな青年こそ、まさに若きボクシング世界王者、亀○興毅その人であった。
「長渕さん、今日は俺の頼みを聞いてもらって、嬉しいのぉ〜。う〜ん。俺のチン亀も涙流して喜んどるわ」
右手でチンポを一心不乱にしごきながら、感謝の意を述べる亀○の姿に、剛は「世間で言われている姿とは違う、爽やかな好青年だな」という
印象を受けたのであった。
「嬉しいなぁ。う〜ん、めっちゃ嬉しいよ。まあでもあれやな。今日は長渕さんが来てくれたから、速攻でKOしたるよ。うん。
そしたらな、長渕さんと俺でな、思いきり『とんぼ』を熱唱したろうかな。うん。気持ちええわ。チンポ、めちゃ気持ちええわ。
チンポズル剥けやわ。ズル剥けチンポやな。うん」
まさに、「類は友を呼ぶ」である。
このわずか数十秒のやりとりで、二人の間には何にも代え難い友情が生まれたのであった。
男が男に惚れた瞬間であった。
「まあ、あれやな。ズル剥けといえば、和毅が一番ズル剥けやな。うん。大毅はなぁ、あいつはなぁ、
いつもなぁ、あのぉ〜、いつもエグイチンポしよるから、うん。でもな、でもやっぱオヤジが一番スゴいな、うん。
チンポがな、エラ張っとるからな。うん。雁首がな、もうな、エイリアンみたいになっとるるからな。うん」
剛が亀○とのチンポ談義に花を咲かせていると、ガッチリとした体格のいい中年男性が現れた。
亀○の父親にして、トレーナーである史郎氏であった。
当然亀○父も一心不乱にチンポをしごいていた。
「長渕さん、今日は興毅のわがままを聞いてもらって、スマンのお。興毅も日の丸背負っていくつもりやから、長渕さんも応援してやってくれな。
あ〜、チンポ気持ちええわ」
チンポをしごきながら、息子を気遣うその姿に、「この親子とは、仲良くなれそうだな。現代にもこんな侍の魂を持ったファミリーがいて、俺は嬉しい!」と、
喜びを噛み締める剛であった。
しかし、この時の剛はまだ、これから起こる凄惨な事件の事など知る由もなかったのである・・・。

〜続く〜
411NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:30:44 ID:nxU6MIqU0
いよいよ亀○の世界タイトルマッチが行われる。
会場は七〜八割方の客入りで、いかにもDQNといった感じの熱狂的な亀頭ファンが集まっており、
独特の空気が流れている。
ある意味、剛のライブ会場にも似た雰囲気を醸し出していた。
この試合はT○Sによって、全国生中継で放送される為、剛も気合いが入りまくっていた。
剛はスペシャルゲストとして解説席に招かれていた。
アナウンサーが軽妙な口調で、剛を紹介し始めた。
「全国のボクシングファンの皆様、こんばんわ!ついに亀頭興毅vsタマキッド・ピッドヨーテン(タイ人・噛ませ犬)の
世界タイトルマッチが行われます。今日は素敵なゲストをお迎えしています。長渕剛さんです!」
「よろしくお願いします」
「さて、長渕さん。今日はなぜこの会場に?」
「いや〜、亀○君が僕の熱狂的なファンだという事で、是非歌ってくれと言われたんです。なんでも亀○君は
僕に憧れてボクシングを始めたとか、世界王者になれたのは長渕さんのおかげだとか言われまして」
「そんな話は始めて聞きますね。長渕さん、またお得意の嘘ですか?」
「ち、ちがいますって」
「まあいいでしょう。ところで長渕さんは今日の試合、どこに注目されてますか?」
「そうですね。亀○君は調子よさそうですし、腹筋も割れてますし、いいケツしてますし、
ホント言う事なしですね。あのアナルを指でほじくってやりたい」
「はあ〜、なるほど。ところで糞渕さんは、数々のスポーツ選手とホモっ、・・・親交がおありですよね」
「そうですね。なぜか皆、俺のとこに寄ってくるんですよね。これも俺の魅力ですかね。キヨもKIDも、
皆俺の影響を受けてると言ってますよ。ハッハッハッ」
「で、ズル休み中の朝青龍とは最近連絡取ってますか?彼とは仲良いんですよね?」
「・・・え〜っと、最近連絡は取ってないですね。っていうか、そんなに親しいわけでもないんですけどね。
むこうが勝手に『日本のお兄さんになってください』とか、言ってきただけなんで、ハイ」
「そうですか。ところでハゲ渕さんも、奥さんに殴られたくない一心で、空手をやってらっしゃるそうですが」
「いやいや、空手は己を鍛える為にやってるんです。最近の日本の若者は本当にだらしないですからね。
もっと筋トレすべきだし、俺の曲を聴いて目を覚ませ!と言いたい。大体、親もよくないですよね。
子供の心の叫びをまるでわかってない。今の十代の少年少女に必要なのは俺のような親ですね」
「シャブ中になったり、女性やスタッフに暴力振るったりするような親がですか?」
「・・・とにかく、今の若い人はもっと生きるって事を大事にすべきですよ。生き物を飼うと
いいと思いますね。僕の家にも一匹犬がいるんですよ。犬はいいですよ〜。犬を連れてると、
『かわいい〜』ってアホな女が寄ってきますからね」
「ほ〜、ところで、先程から長渕さんにチンコをなすりつけているそのアホ面の犬は、なんですか?」
「これは僕の愛犬のレオです。発情期なんでちょっと情緒不安定なんですが、大丈夫。
こうすればおとなしくなります」
そう言うと、剛は己の乳首に丹念にバターを塗りたくり、それをレオにペロペロと舐めさせるのであった。
「こ、こうすると、はぁん!レオが、い、一番喜ぶんですうっ!はうっ、レ、レオ、乳首噛んじゃダメぇっん!!」
「以上、実況席からお伝えしました」

〜続く〜
412NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:32:10 ID:nxU6MIqU0
追い出されるかのごとく、インタビューを終えた剛は、自分の控室へと帰ってきた。
「ちくしょう!あのアナウンサー、これからが俺の本領発揮だったのに・・・。まあいい!
次は試合前の俺の熱唱で、会場中を、いや、日本中のやつらの熱い心を呼び覚ましてやる」
剛が意気込んでいると、突然控室のドアが開き、亀頭父が入ってきた。
長渕は訪ねた。
「史郎さん、どうしたんですか?興毅のそばにいなくていいんですか?」
すると、亀○父は申し訳なさそうにこう答えた。
「いや、確かにそうなんやが、まず長渕さんに謝らんといかんと思ってな」
「謝る?なにをですか?」
「実は、興毅が長渕さんのファンというのは、嘘なんや」
「はぁ?」
「実は、長渕さんの熱狂的なファンというのは、興毅ではなくて、俺なんや。俺が長渕さんに会いたがっていると知った興毅が、
わざわざ気をきかせてくれたんや。本当にスマンのう」
「そうだったんですか・・・。いや、別に全然気にしてませんから!しかし、興毅君は親孝行な息子さんですね」
と、言いながらも、心の奥底では「チッ!親父の方かよ」と舌打ちする剛であった
すると亀○父は、なにを思ったか、突然後ろを向き、自らのパンツをずり下ろして、こう言った。
「長渕さん!これがワシのせめてもの償いや。これで勘弁したってくれ!」
亀○父は、自らの手で、尻を割り広げ、己の菊門を剛に向けて、露にしたのであった。
「こ、困りますよ!お父さん!」
と、言いながらも、すでに剛はズボンのチャックに手をかけていた。
剛のアソコはもう、はちきれんばかりにギンギンである。
「長渕さん、後生や!ワシを抱いてくれ!!」
亀○父が、目に涙を浮かべ、剛に懇願する。
亀○父は、剛好みのガチムチ体型であったし、ここまで頼まれたとあれば、剛とて断る理由もない。
「仕方ねえなぁ。オイ、史郎!四つん這いになれや!!」
と、舌なめずりしながら、命令するのであった。
そして、まずは亀○父の臭い菊門を、ジュルジュルと音を立てながら、激しく、時に優しく、吸い始める剛であった。

〜続く〜
413NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:33:56 ID:nxU6MIqU0
剛はひたすらティンポで亀○父の尻を叩き続けた。
しかし、それだけでは我慢できず、ついに亀○父の紫色に変色した尻に、ガブリと噛み付いた。
「ぎゃあああああっ!」
亀○父の悲鳴が響き渡った。
しかし、剛は尻を噛むのをやめようとはしない。
さらに強く、亀○父の尻に出っ歯を突き立ててゆく。
「痛い!痛い!やめてよ!この薄らハゲのド変態!!」
はっと、剛は我にかえった。
ふと見ると、亀○父が目に涙を浮かべながら剛を見ている。
その目は恐怖に侵されていた。
それでいて、まるで汚いものを見るかのような目付きである。
剛は思った。
(ああ、あの時の目だ!)
思えば、真子もさゆりも別れる間際、亀○父と同じ目をして剛を見ていた。
彼女達もまた、亀○父と同じく、剛をネズミ男だ変態だ包茎だワキガだと、激しく罵った。
それは、まさにデジャヴといえる瞬間であった。
(嗚呼、あれほどクスリはやめよう、暴力はよそう、男の尻を噛むのは控えようと固く心に誓ったはずなのに!俺はなんて馬鹿な男なんだ!)
剛は己の愚かさを嘆き、深くうなだれるのであった。

〜続く〜
414NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:42:50 ID:nxU6MIqU0
>>1さんへ
あなたにはいろめいろと大切なことを教わりました
「引き際が大事」なんて嘘ですよね
ゴネてゴネてゴネまくった方が勝ち組なんですね
個人的な意見の前には、世の中のルールなんてクソ喰らえですよねw
僕も個人的にやりたいことガンガンぶつけていきます
とりあえずはサーモン文学の普及に努めたいと思っています
がんばりますのでよろしくお願いいたします
415NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:43:21 ID:nxU6MIqU0
「まったく、やってられないわ!」
女は憤慨していた。
「ったく、なんでこのアタシがジャ○ーズの糞ガキやら湘南乃○みたいなDQNと同じ番組に出なきゃいけないのよ!
大体あのグラサンもどうかしてるわ!アタシがせっかくハイテンションで接してあげてるのに、なによ!
まったく興味無さそうに司会して!たいして面白くもないのに、大物ぶってさ!」
女はなおも怒りをぶちまけ続けていた。

ここは、とあるマンションの一室。
彼女の名は倖田○未。
日本を代表する女性トップウンコアーティストである。
かっては売れない日々を送っていた彼女だったが、「エロ気持ち悪い」というコンセプトと、場末のキャバクラ嬢のようなトークと、
所属会社の異様なゴリ押しで一躍ブレイクし、CDを出せばそこそこ売れる人気ウンコアーティストとして
我が世の春を謳歌していたのだった。
アルコール飲料や化粧品。自動車のCMにも出演し、遂にはパチンコにまでなる胡散臭さである。
当然彼女のパンツには、いつでもウンスジが付いている。

彼女には最近熱愛報道があったばかりだ。
相手は言うまでもなく国民的アイドル、SM○Pのリーダー、中○正広である。
しかしこれは当然話題作りの為の嘘であり、彼女にはちゃんと本命の男がいた。
今日はその男と久し振りに会う約束をしていたのだった。

「・・・まぁいいわ!低脳な連中の事は忘れて、今日は彼と久し振りに楽しみましょ!ダーリン、早く来ないかな?」

ピンポーン

「あ!来た!」

〜続く〜
2 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 16:59:21
○未ははやる心を抑えながら玄関のドアを開けた。
そこには、異様なまでに日焼けした肌、無駄に鍛え上げられた肉体、似合っていない金髪、中途半端な出っ歯、
極端なM字禿げ、ビンビンに立った乳首、上半身裸の上にジャケットという考えられない姿のロンブー淳似の、
またはネズミ男にそっくりな男が立っていた。
そう、長渕剛である。

「いよぉ!○未、久し振りだな!」
「ダーリン、待ってたわ〜(はぁと)」
二人は再会を喜ぶのもそこそこに、見ている方が吐き気を催したくなるような、ねっとりとしたディープキスを交わした。

なぜ日本を代表するトップウンコアーティストの二人が、このような男女の中になったのか?
先にアプローチをかけたのは剛の方だった。
たまたま○未の出ていた歌番組を見た剛は、ひさしく忘れていたなにかが再び自分の中で燃え上がるのを感じたのだ。
(この女、なんだか知らないが俺に似てる気がする・・・。絶対ケツ毛ボーボーだな!しかし、見れば見る程いい女じゃねえか!)

歳月は人を変える。
かっては松坂○子、清水○砂、秋吉○美子、国生○ゆりといった綺麗所を「役作りの為」と称しては、次々と毒牙にかけてきた剛であったが、
ここ数年は映画やドラマのオファーもまったく来なくなり、女優と寝る機会もなく、たまに女房にセックスをせがめば回し蹴りを食らい、
わずかなコネで芸能界に入れてやった娘には「お父さんのパンツにはウンコ付いてるから、私のと一緒に洗わないで」などと言われ、
筋トレとオナニーと桑田の家へのイタズラ電話に勤しむ日々を送るしかなかったのである。
その溜まりに溜まった鬱憤は、「面食い」という剛の唯一といえる長所すら奪い去り、倖田○未というゲテモノすらも受け入れてしまう
最低のエロ親父に彼をしてしまったのでる。

〜続く〜
416NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:43:47 ID:nxU6MIqU0
3 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:00:16
剛はなんとか○未と知り合いになろうとした。
ある時は業界関係者を使い、ある時はTV局の入り口で彼女が出てくるのを待ち伏せし、
ある時はエイ○ックスに忍び込んでつまみ出され、ある時は彼女のファンを装い「くぅちゃん最高!大好きです!ところで、くうちゃんは
長渕剛さんはご存知ですか?カッコイイですよねぇ〜!ああいう人に、くうちゃんの彼氏になってほしいなぁ〜」などといった内容のファンレターを出し、
あらゆる手を使って彼女に近づこうとした。
しかしその努力は実る事はなく、ホモビデオを観ながら剛は悶々とした日々を送っていた。

幸運は突然訪れた。
剛の行きつけの男性ストリップバーに、なんと○未が客として来店したのである。
彼女が自分の席の近くに座った事を確認した剛は、意を決して立ち上がり、彼女に挨拶した。
「へけけっ♪ながぶちんこ!よろしゅうたのみますぶぁい!!」
剛の紳士的な挨拶に、○未は好感を持ったらしく、即座に「貴方のチンポが欲しい」と情熱的な言葉を投げ返してきた。
こうなると、二人がベッドインするのにたいして時間はかからなかった。
その夜、二人は桜島のごとく熱い夜を過ごしたのである・・・。
この時から、日本を代表する二大アーティストによる恋のウンコラボレーションが始まったのだった。

「・・・ところで『CR長渕剛』の話はどうなったの?」
「ああ、その話か。喜べ。もう90%まで出来上がってる段階らしい。」
「ホント!?」
「ああ。秋か冬には、○未のパチンコ台と俺のパチンコ台が並ぶだろう。また銭がいっぱい稼げるぞ!!」
「嬉しいわ。それじゃあお祝いしないとね〜(卑猥な笑み)」
「まぁ待てよ。そう焦らなくても時間はたっぷりある。ところで俺の言いつけは守ってたか?」
「もちろんよ。この一ヶ月間、一度もお尻もアソコも洗ってないわ。臭いでわかるでしょ?今日だって司会のグラサンが顔しかめてたもの」
「よしよし!コイツは楽しみだぜ!だが、まずその前にいつものやつから始めようぜ!」
そう言うと、剛はおもむろにズボンのチャックを下げ、カチンカチンに勃起したペニスを取り出し、一心不乱にしごき始めた。

剛は言うまでもなくド変態である。
彼は○未とのプレイを始める時には、必ず自分のオナニーを彼女に見てもらう事にしていたのだった。
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!ちんちんシュッシュッ!!」
「まったくアンタは本当に筋金入りの変態ね!おまけにハゲネズミだし、筋肉バカのヤク中だし、盗作はするし、スタッフはいじめるし、いいとこないわね!!」
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!もっと、もっと俺を罵ってくれぇっ!!」

・・・こうして二人だけの夜は更けていくのだった。
しかし、この後予期せぬ人物が現れる事を、この時の二人はまだ知る由もなかった・・・

〜続く〜
4 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:01:48
ここは日本を遠く離れた中国の地、黄河の畔。
三人の旅人が馬に乗り、とぼとぼと歩いていた。

「ああ、腹が減ったな。酒もひさしく飲んでおらん。こうなると気が滅入るわ」
三人のうちの一人、虎のような鬚を蓄えた、身の丈七尺はあろうかという大男が寂しげにいった。
するともう一人、更にふっさりとした長い鬚を持つ男がこういった。
「こら張飛。なんと情けない事をいうのだ。満足に食事しておらぬのは長兄も同じなのだぞ。その上、酒まで欲しがるとは贅沢が過ぎるぞ」
「しかし雲長よ、われらはこれまで長い間、各地を転戦し武功を挙げてきたにもかかわらずだな、いまだ城の一つも構える事ができず、十分な兵力もなく、こうして流浪の旅を続けているのだぞ」
「しかたなかろう。これも大志を遂げる為の道程と我慢するのだ」
雲長と張飛が言い争っていると、最後の一人、それまで黙っていた男が口を開いた。
「関羽、張飛よ。わしの力がいたらぬばかりにお前達には苦労をかけるな」
その言葉を聞いた二人、慌てて顔色を変え、
「なにをおっしゃいます、玄徳兄者。この程度の事われらは苦とも思うておりませぬぞ。」
「そ、そうです、兄者。それがしの言葉で気を悪くされたなら、謝りもうす。もう二度とあのような弱音は吐きませぬゆえ、兄者もどうかお気になさらぬように」
と、玄徳にいった。
417NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:44:18 ID:nxU6MIqU0
すると玄徳はなんとも悔しげな表情で、こういった。
「しかし、こうしている間にも曹操や袁紹は着々と力をつけ、領土を拡大しておる。なのにわしはいまだ流浪の身。
そなた達の武功にも存分にむくいてやれぬ。そなた達二人の武は万人の兵に値する。もしもっと優れた君主の元におれば、すでにそなた達に見合うだけの恩賞や官職を手に入れていたであろう」
「兄者、われら二人はなにも金銀や官職が欲しくて、兄者と義兄弟の契りを結んだわけではありませぬぞ。兄者の国を憂う心と、漢王室を再興なさるという大儀に打たれたからこそ、
こうしてお供しているわけです」
「そうよ。『われらここにあるの三名。同年同月同日に生まるるを希わず、願わくば同年同月同日に死なん』と誓ったではありませぬか。兄者が嫌というても、地獄の果てまでお供いたしますぞ!」
「わかった。関羽、張飛。わしももう弱音は吐かぬ。必ずや漢王室を再興し、民が平和に暮らせる国を築いてみせる。その時までわしに力を貸してくれ」
関羽と張飛の力強い言葉に、玄徳は目に涙を浮かべながら、必ずや大志を遂げてみせると天に誓うのであった。

一方その頃、剛のオナニーは激しさを増す一方であった。
「あぁん!ちんちん気持ちいいよぉ!!見てぇ!剛の恥ずかしいとこ、見てぇん!!」
418NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:44:43 ID:nxU6MIqU0
「うぉぉぉ!出るっ!出るぞ!○未ィッ!!」
「いいわ!剛、きてぇ!!」
「うぉぉぉ!セイヤー!!」
剛が今まさに、○未の顔面に熱いザーメンをぶっかけようとした、その時だった。
突如ドアが開き、一人の男が物凄い剣幕で入ってきた。
「○未ィッ!これは一体、どういう事だ!!俺という男がありながら、なんでこんなハゲネズミとイチャついてんだべ!?」
「あっ!!」
「お、お前は!?」
突然の乱入者に、剛も○未も驚嘆の声を挙げ、困惑するしかなかった。
その乱入者とはあろう事か、国民的アイドルにして国民的司会者兼国民的音痴、SM○Pのリーダーこと国民的ウンコ、中○正広だったのである。
当然彼のパンツにもウンスジがべっとりである。
「○未!俺とあんな熱い夜を過ごしておきながら、これは俺に対する裏切りだべ!?なぁ!そうだべ!?」
中○の言葉に、剛は血相を変えて彼女に詰め寄った。
「○未、まさかお前、こんなヤツと寝たのか!?」
「ち、違うわよ!話題作りの為に、ちょっと顔面騎乗してあげただけなのよ。それをコイツが勝手に勘違いしてるだけなの!」
「なんだ、そうか」
ホッと胸を撫で下ろす剛であった。
「しかし、ちょっと待てよ!顔面騎乗はいいとして、その後まさかウンコはしなかったろうな!?」
すると、○未は毅然とした態度で、まっすぐな瞳で剛を見ながら、こういった。
「それはないわ。顔面騎乗した後に直でウンコしてあげるのは、剛だけよ!」
「ああ、よかった」
再び胸を撫で下ろす51歳早漏であった。
「ちょっと待て!なに二人で俺を無視してんだ!俺のこの熱い思いはどうしてくれんだべ!?○未、こんなAV男優みたいな男のどこがいいんだ!?」
激怒した○居が○未に詰め寄る。
すると、○未はまたも毅然とした態度でこう言い放った。
「すべてよ。剛のすべて、そして乳首を愛してるの」
「す、すべて!?」
「そうよ!彼は凄いのよ。大麻を吸って逮捕されても、まるで反省しない。日の丸バックに乳首は出すわ、桜島に変なモニュメント作らせるわ、自分が無くした数珠をスタッフに無理矢理探させた挙句、
見つからないとキレて、スタッフに暴力を振るうわ。それだけじゃないわ。フォーク出身なのに、ある突然『俺はロックだ』とか言い出すし、『俺の祖国日本よ、どうかアメリカに溶けないでくれ』とかなんと
かほざきながら、自分は思いきりアメリカにかぶれたりするのよ。そんな真似が貴方にできるの!?アンタなんて、地元の元ヤン女とできちゃった結婚でもするのがお似合いよ!!」」
○未の堂々として、それでいて理路整然とした剛への愛の言葉に、中○は反論する事も出来ず、その場に打ちひしがれるしかなかった。
「ち、ちくしょう・・・。とても俺はそんな人間のクズにはなれねぇべ・・・。格が違い過ぎる」
しかし、○居はそれでも○未を諦める事ができなかった。いや、正確に言うと○未のクソカスまみれのアナルが忘れられなかったのだ。
やはり彼もいっぱしの変態であった。しかし、その変態としての自信も、目の前にいるアホ面下げてハナクソをほじくっっているハゲネズミによって粉々に打ち砕かれてしまったのである。
中○の目に、憎悪の炎が浮かんだ。
「こ、こうなったら、無理矢理にでも、○未を俺のものにしてやるべ!」
そう言い放つと、中○は突然○未に向かって、襲いかかった!
しかし、次の瞬間、中○の暴挙を察知した剛は一瞬にして彼の背後に回ると、思いきり金玉袋をわし掴みにして、その場に押さえつけてしまった。
さすがは剛、極○空手の黒帯を金で買っただけの事はある。
元ヤンキーのウンコアイドルなどが腕っぷしでかなうわけもなかった。
「見たか!これが新極○空手奥義、『金玉わし掴み』だ!セイヤー!!」
「いてててて!いてーべ!!いてーべ!!助けて、吾郎ちゃーん!!」
なぜ中○が稲○の名前を呼んだか、定かではないが、とにかく彼の暴挙は剛によって未然に防がれたのである。
「さて、このジャリガキをどうしてくれようか?」
剛に目に卑猥な色が浮かんだ。

〜続く〜
419NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:45:40 ID:nxU6MIqU0
剛は中○の金玉を握る手に力を込めながら、彼の耳元で囁いた。
「このままお前の金玉を握り潰してもいいが、どうする!?」
「や、やめろ!俺、国民的スターよ!?こんな事していいと思ってんべ!?」
「あ〜そうかよ。そういう態度に出るなら、もう金玉は必要ないって事だな。爆笑問題の田中は方玉だが、お前は世界初の玉無しアイドルになるってわけだ。言っておくがな、
人工肛門はこの世に存在しても、人工金玉は存在しねえんだぞ!!」
「ぎゃ〜!いてててて!痛いよ〜!吾郎ちゃ〜ん!!痛いよ〜!!」
「どうだ、いてえか?俺の言う事を聞くなら、金玉を潰すのをやめてやってもいいがな」
「わ、わかった・・・。なんでも言う事を聞きます。だから金玉を潰すのはやめてくれ〜」
剛は中居の従順な反応に、満足気に笑みを浮かべると、次々と要求を始めた。
「よっしゃ!わかればよろしい。そうだな、じゃあまずは俺を『うた○ん』に呼べや!それも、ただのゲストとしてじゃねえぞ!!2時間丸々俺がスペシャルゲストとして出てやる!!」
「わ、わかりました・・・。でも、そんなに『うた○ん』に出たかったんですか?」
「おうよ。別にお前なんぞどうでもいいが、俺は貴さんと楽しくトークしたり、クイズしたり、ゲームしたりしたいんだよ!それに彼には俺と同じ臭いを感じる。彼ならアホのさんまと違って、
俺の良さを引き出せる気がするんだ。彼なら、きっと俺と一緒に『とんぼ』のコントやってくれるはずだ。なのにお前らTBSときたら、あれだけ長い間やってて、ただの一度も俺にオファーしやがらねえ!俺がかってどれだけTBSに貢献したと思ってやがるんだ!?」
「ハ、ハァ・・・。わかりました。とりあえず僕の口から貴さんに言っておきます」
「それとな、俺をもう一度SMA×SMAに呼べよ!だいたい草○とかキム○クが、俺の事が好きだっていうから、わざわざ絵をやったんだぞ!なおにお前らはろくに礼もせず、あれっきりオファーをよこさねえ!どういう事だ!!」
「いや〜、あれは社交辞令だから・・・。二人ともあの絵もらって、正直困ってましたよ。『どうやって処分しようかな?』って」
「な、なにぃ!なんて失礼な連中だ!!こうなったら是が非でも俺が言って、人間としての礼儀を教えてやらんといかんな。とにかくお前の力で、俺をゲストに呼べ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんでだよ。お前がリーダーなんだろ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんで草○にいちいち聞かなきゃいけないんだよ。せめてキム○クとかならわかるが」
「でも、やっぱ剛君に一応聞いてみないと」
「わかった、もういい!!あとな、俺は西遊記に出たいな」
「そ、それはいくらなんでも無理ですよ〜。もう映画は公開されてるし、だいたいなんの役で出るんですか?まさかネズミ男役とか?」
「ちげーよバカ!いろいろあんだろ。たとえば一匹狼のヤクザ役とか、足が片方しか動かない町医者とか、宇宙人の坊さんとか、探せばいくらでもあんだろ。次改作でいいから出せや」
「わかりました。一応剛に聞いておきます」
「だから、なんで草○なんだよ!・・・まぁいい。まだまだあるぞ!『金曜日のスマたちへ』で俺の特集を組め。あと、スマステーションにも出たいな。それとだな・・・」

〜続く〜
420NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:46:55 ID:nxU6MIqU0
うぉぉぉ!出るっ!出るぞ!○未ィッ!!」
「いいわ!剛、きてぇ!!」
「うぉぉぉ!セイヤー!!」
剛が今まさに、○未の顔面に熱いザーメンをぶっかけようとした、その時だった。
突如ドアが開き、一人の男が物凄い剣幕で入ってきた。
「○未ィッ!これは一体、どういう事だ!!俺という男がありながら、なんでこんなハゲネズミとイチャついてんだべ!?」
「あっ!!」
「お、お前は!?」
突然の乱入者に、剛も○未も驚嘆の声を挙げ、困惑するしかなかった。
その乱入者とはあろう事か、国民的アイドルにして国民的司会者兼国民的音痴、SM○Pのリーダーこと国民的ウンコ、中○正広だったのである。
当然彼のパンツにもウンスジがべっとりである。
「○未!俺とあんな熱い夜を過ごしておきながら、これは俺に対する裏切りだべ!?なぁ!そうだべ!?」
中○の言葉に、剛は血相を変えて彼女に詰め寄った。
「○未、まさかお前、こんなヤツと寝たのか!?」
「ち、違うわよ!話題作りの為に、ちょっと顔面騎乗してあげただけなのよ。それをコイツが勝手に勘違いしてるだけなの!」
「なんだ、そうか」
ホッと胸を撫で下ろす剛であった。
「しかし、ちょっと待てよ!顔面騎乗はいいとして、その後まさかウンコはしなかったろうな!?」
すると、○未は毅然とした態度で、まっすぐな瞳で剛を見ながら、こういった。
「それはないわ。顔面騎乗した後に直でウンコしてあげるのは、剛だけよ!」
「ああ、よかった」
再び胸を撫で下ろす51歳早漏であった。
「ちょっと待て!なに二人で俺を無視してんだ!俺のこの熱い思いはどうしてくれんだべ!?○未、こんなAV男優みたいな男のどこがいいんだ!?」
激怒した○居が○未に詰め寄る。
すると、○未はまたも毅然とした態度でこう言い放った。
「すべてよ。剛のすべて、そして乳首を愛してるの」
「す、すべて!?」
「そうよ!彼は凄いのよ。大麻を吸って逮捕されても、まるで反省しない。日の丸バックに乳首は出すわ、桜島に変なモニュメント作らせるわ、自分が無くした数珠をスタッフに無理矢理探させた挙句、
見つからないとキレて、スタッフに暴力を振るうわ。それだけじゃないわ。フォーク出身なのに、ある突然『俺はロックだ』とか言い出すし、『俺の祖国日本よ、どうかアメリカに溶けないでくれ』とかなんと
かほざきながら、自分は思いきりアメリカにかぶれたりするのよ。そんな真似が貴方にできるの!?アンタなんて、地元の元ヤン女とできちゃった結婚でもするのがお似合いよ!!」」
○未の堂々として、それでいて理路整然とした剛への愛の言葉に、中○は反論する事も出来ず、その場に打ちひしがれるしかなかった。
「ち、ちくしょう・・・。とても俺はそんな人間のクズにはなれねぇべ・・・。格が違い過ぎる」
しかし、○居はそれでも○未を諦める事ができなかった。いや、正確に言うと○未のクソカスまみれのアナルが忘れられなかったのだ。
やはり彼もいっぱしの変態であった。しかし、その変態としての自信も、目の前にいるアホ面下げてハナクソをほじくっっているハゲネズミによって粉々に打ち砕かれてしまったのである。
中○の目に、憎悪の炎が浮かんだ。
「こ、こうなったら、無理矢理にでも、○未を俺のものにしてやるべ!」
そう言い放つと、中○は突然○未に向かって、襲いかかった!
しかし、次の瞬間、中○の暴挙を察知した剛は一瞬にして彼の背後に回ると、思いきり金玉袋をわし掴みにして、その場に押さえつけてしまった。
さすがは剛、極○空手の黒帯を金で買っただけの事はある。
元ヤンキーのウンコアイドルなどが腕っぷしでかなうわけもなかった。
「見たか!これが新極○空手奥義、『金玉わし掴み』だ!セイヤー!!」
「いてててて!いてーべ!!いてーべ!!助けて、吾郎ちゃーん!!」
なぜ中○が稲○の名前を呼んだか、定かではないが、とにかく彼の暴挙は剛によって未然に防がれたのである。
「さて、このジャリガキをどうしてくれようか?」
剛に目に卑猥な色が浮かんだ。

〜続く〜
421NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:49:55 ID:nxU6MIqU0
中○が自分からの要求をすべて飲んだ事に、剛はおおいに満足していた。
しかし、それとは別の性的欲求が、剛の中に湧いてきたのも事実だった。
中○が情けない声で、剛に懇願した。
「な、長渕さん、いい加減金玉から手をはなしてもらえませんか?」
「・・・ああ、いいぜ。金玉を潰すのはやめてやらぁ。しかし、別のもんを貰うぜ!」
そう言うと、剛はあっという間に、中○のズボンをずり下ろし、パンツをおもむろに剥ぎ取った!
「な、なにするんだ!?やめろーっ!!」
「うるせえ!おとなしくしやがれ!すぐに気持ち良くさせてやらぁ!!」
剛は、まさに野獣と化していた。
こうなると、まはや誰も止める事はできない。
そう、たとえ○未でさえも。
中○のパンツには綺麗なウンスジがついていた。
さすが腐っても、国民的アイドルである。
剛は心の中で思った。
(ほう・・・。こいつは見事なウンスジだな!こんな綺麗な形のウンスジを見たのは、清原以来だぜ!肛門もほどよいピンク色で、なかなか締まりがよさそうだ。若干ウンカスが付いてるが、それがまた良し!もう少しケツ毛が濃いと、完璧だったんだが・・・)
中○のアナルの目利きを済ませると、剛は自らの手で、中○の尻たぶをわし掴み、無理矢理割り開いた。
そして、恍惚の表情を浮かべながら、中○の菊門へ、顔をうずめていくのだった・・・

〜続く〜
422NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:50:16 ID:nxU6MIqU0
中○の菊門に顔を埋めながら、剛は瞑想に耽っていた。
(うむむ・・・。いやはやしかし、なんたる臭さだ。実に臭い。
ウンコと、そして汗の入り交じった独特の臭いが、俺の鼻腔と、そして脳随を激しく刺激し、淫靡なる陶酔の世界へと誘ってゆく。
人間とは、そしてアナルとはなんと罪深きものなのだろうか?
そして、ウンコとはなんぞや?俺は、その答えを探し求めて、これまで音楽や俳優業に、命をかけてきたのではないか?
今となっては、そうとしか思えないのだ。そういえば『レオ』を作った時も、俺は愛犬のケツの臭いを嗅いでいたっけ。ふふふ・・・。人間とは、実に滑稽で、愛すべき生き物だなぁ!
俺は、これからもアナルに、そしてウンコに命を賭けてゆきたい!)

中○の菊門に顔を埋めながら、強く誓う剛であった。

〜続く〜
11 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:10:51
中○のアナルを存分に堪能した剛は、いよいよメインディッシュを頂く事にした。
ズボンのチャックを下ろし、すでにありえない程に勃起したペニスを、いそいそと取り出した。
中○はそのペニスのあまりにも異様な姿に、息を呑んだ。
サオは金属バット並に、長く太い。ベニテングダケのようにエラの張った亀頭は、先っぽまで綺麗に黒ずんだ皮を被っている。
ぶっとい血管が浮き出て、今にも張り裂けんばかりに脈打っている。
もはやそれはペニスというより、凶器と言う言葉の方法がピッタリであった。
剛が「せいやっ」とばかりに、自らの手で皮を剥くと、「ぶりゅっ」という耳障りな音とともに、どす黒い光沢を放つ艶やかな亀頭が、遂にその姿を現した。
尿道の割れ目には、陰毛がこびりつき、より卑猥さを醸し出している。
あたりにむせ返るような、恥垢の臭いが立ち込めた。

〜続く〜
12 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:11:39
(あ、アレが俺の菊門に挿入されるのか!?無理だ、裂けちまうよ!!)
そう考えると、中○はこれから訪れるであろう恐怖、そして快感に、ちんぽの先を濡らすしかなかった。
剛は有無を言わさず、己の猛り狂った豪棒を、中○のピンク色の菊門にあてがい、そして一気に挿入した。「ぎゃああああああっ!!!」
内臓までぶち破られるような激しい痛みを受け、中○の悲痛な叫びがこだました。が、そんなものを聞いて躊躇するようなM字ハゲであるはずがない。
知ったことか、とばかりに激しく腰を打ちつけていく。
「パン!パン!」という肉がぶつかり、弾け合う音と、中○の断末魔の叫ぶだけが、周囲にこだまする。
まさに地獄絵図である。

〜続く〜
13 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:14:33
剛が挿入を開始して、五分ほど立った、その時である。
あれほど苦しんでいた中○に、微妙な変化が見え始めたのだ。
頬には赤みがさし、声には、苦痛よりどちらかというと快感の色が感じられる。「うぉぉ・・・。ぁふん、おほっ、い、いぃっ!」
やがて中○は、両手を剛の首にまわすと、自ら激しく腰を振り始めた。
−堕ちたな。−
剛は心の中で、ニヤリとほくそ笑んだ。
こうなると、もう剛のものである。
「ヨーソーロー!!」
勢いにまかせて、ガバガバになった中○のアナルに、熱く濃厚な男汁を、たっぷりねっとりと、放出したのだった。
こうして、また一人、長渕剛の肉便器となる哀れな男性芸能人が、誕生したのである。

〜続く〜
423NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:50:33 ID:nxU6MIqU0
剛が中○を征服した夜から、数日が経過していた。
ここは、都内の某スポーツジム。
剛が今日も今日とて馬鹿のひとつ覚えの如く、筋トレに精を出していると、彼の専属マネージャーが、血相を変えてやってきた。
「長渕さん、大変ですよ!ドラマ決まりました!しかも、月9ですよ!!」
「なに!?ホントか!?」「はい!なんでも、主役に予定されていた中○君が、突然『お尻が痛いので、降板したい。代わりの主役は長渕剛さんでお願いします』と言い出したらしいです」
勿論これは、剛の恐喝が功を奏したおかげである。
「それで、ドラマのストーリーなんですが・・・」
「待て待て。ひさびさの俺のドラマなんだぞ!中途半端なものは出せないからな。だから、台本も出演者も演出も、俺が決める!!」「えぇっ!?そんな無茶な・・・」
「なにが無茶なんだよ。俺が『ウォータームーン』に匹敵する名作を作ってやるからよ!まずは出演者から決めるぞ。とりあえず、大仁田を呼べ!!」
「えぇっ!?なんでまた大仁田なんかを・・・」
ヤク中の暴走が始まった。

〜続く〜
15 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:18:30
「大仁田には、俺の舎弟役をやってもらう。強くて、かっこよくて、女にも男にもモテモテで、愛に溢れた男の中の男、
剛兄貴に心底憧れる舎弟役でな」
「でも、舎弟役なら、哀川翔さんとかの方がよくないですか?」
「バカヤロー!哀川はドラマだけじゃなくて、最近バラエティーとかでも活躍してるだろうが!これ以上人気出たら、
兄貴分の俺の立場がねえだろうが!ッシャー!!」
剛はそう言うと、パンツの脇から左の金玉だけをはみ出させて、マネージャーを威嚇した。
「で、でも、大仁田なんていまや政界からもプロレス界からも必要とされてない、いわばウンコ同然の男ですよ」
「悲しい事言うんじゃねえよ。はみ出し者がよ、すべて排除されちまう世の中なんて糞くらえだ!ウンコだって、畑に撒けば、立派な肥料になるだろ!
大体、パンツにウンスジついてちゃいけねえなんて、だれが決めた?こびりついたチンカスをこそぎ落として、何が悪い?大麻、不倫、盗作、暴力のなにがそんなに
いけないんだ!?」
「いや、そりゃいけないに決まってるでしょ(キッパリ)」
マネージャーの冷静なツッコミにも動じる事なく、金玉を震わせながら、剛は熱弁を続けた。
「・・・とにかくだな、俺は世の中に溢れる、そんなウンコ同然の連中の、いや、ウンコの為に歌っていきてえんだ。生まれたままの姿でよ、肥溜めに頭まで浸かって、
全身で喜びを表現できるような、そんな男でいたいんだよ。長年俺のマネージャーやってて、そんな事もわからねえのか!?」
「僕がマネージャーになったの、一昨日からなんですけど」
「・・・」

〜続く〜
424NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:51:33 ID:nxU6MIqU0
剛の暴走は、なおも止まらなかった。
「ハァハァ・・・。どうよ、マネージャー。俺の完璧なドラマ構想の続き、聞きたいか?」
「その前に、自分のチンポを弄りながら、話すのやめてくださいよ」
「ハァハァ・・・。そうだな。弟分の次は、当然敵役だな。カッコイイ主人公の俺を追い詰めるとびきりワルな奴だ。俺のドラマ復帰作にふさわしく、
インターナショナルな奴がいいな。思い切って、外人なんてどうよ?」
「・・・で、誰か心当たりあるんですか?まさかピーター・バラカンとかじゃないでしょうね?」
「それも考えたが、やはりここは大物中の大物に決めた。ズバリ、フレディ・マーキューリーなんてどうよ?これは盛り上がるぜ!」
「む、無茶言わないでください!フレディ・マーキューリーは、とっくの昔にお亡くなりになってますよ」
「マジかよ!?それは知らなかったな・・・。じゃあ、この際だから、ものまねの神奈月いるだろ。アイツこないだフレディのものまね
してたから、アイツでいいや」
「ず、ずいぶん小物になりましたね・・・。でも、神奈月といったら、やっぱりフレディより武藤敬司のものまねでしょう」
「それがどうした。大仁田も出るんだから、ちょうどいいだろ。グレート・ニタ対グレート・ムタの夢の競演じゃねえかよ」
「でも、神奈月が得意なのは、あくまでも『武藤敬司』のものまねです。グレート・ムタなら、多分くりぃむしちゅーの有田の方が、上手いですよ」
「・・・お前もいちいち細かい奴だね〜。じゃあ有田でいいよ。有田で」
「でも、有田を呼ぶくらいなら、上田の方がいいんじゃないですか?あの人、キモいくらい長渕さんのファンですから」
「んじゃ上田でいいや。天パだしな」
こうして、長渕を脅かす敵のボス役は、くりぃむ上田に決定したのだった。

〜続く〜
17 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:24:51
剛の妄想はとどまる事を知らなかった。
「フーッ、フーッ、どうよ、マネージャー。ここまでの配役は完璧だろ?」
「ち、ちょっと!耳に息を吹きかけないでくださいよ!気持ち悪いな」
「ちょっとぐらい、いいじゃねえかよ。ところで、弟分も敵役も決まったから、次は当然ヒロインだな。俺に淡い恋心を抱く、
とびきりイイ女の役だ」
「国生さんでも呼びますか?話題にはなると思いますけど」
「バカいうんじゃねえよ!そんな事したら、悦子にドツキまわされるに決まってるだろ。しかし、実をいうと、俺もまだ
ヒロイン役の女優は決めてないんだよな・・・。こうなったらオーディションでもするか。当然俺とのSEXの相性から見ていくけどな」
その時である。
ジムのに設置されているテレビで、あるCMが流れたのだ。
『またきみにあえる〜きせつのおとず〜れ〜に〜』
そのCMを見た瞬間、剛の顔色が変わった。
「おい、見たかマネージャー。イイ女だな、アレ」
「ああ、あれはエビちゃんですよ」
「エビちゃん!?初めて聞く名前だな。しかしイイ女だ。しかも、五つ子ときてやがる」
「・・・違いますって!アンタはホントにアホですね。アレはCGで五人いるように見せてるだけで、本物のエビちゃんは一人しかいませんよ!」
「ああ、そうか。ところで、この女を俺のドラマのヒロインにできないかな?」
「無理無理!エビちゃんは演技は大根ですけど、今をときめくカリスマモデルですよ。アンタのドラマになんか出るわけないでしょ!」
「え〜そうなの?俺の頭の中では、すでにエビちゃんが自ら俺に乳を揉ませたり、シックスナインしてたり、激しく俺にバックから
犯されてる場面が、出来上がってるんだけどな」
「エビちゃんを勝手にオカズにしないでくださいよ・・・」
「なんとかならないかなぁ〜」
「同じエビなら、海老名みどりとか、市川海老蔵とかいますけどね。なんちゃって」
剛の目がギラリと輝いた。
「・・・海老蔵ってのはどんな野郎だ?」
「僕の持ってる雑誌に写真載ってますよ。ハイどうぞ」
「どれどれ・・・、ウホッ!イイ男だなこりゃ!オメーこれは絶対ぶっといウンコする顔だよオイ!ケツも締まりがよさそうだし、
なんか亀頭っぽい顔してるな!ヒロインは、コイツに決定だ!」
こうして、長渕と激しい恋に落ちるヒロイン役は、市川海老蔵に決定したのだった。

〜続く〜
425NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:51:55 ID:nxU6MIqU0
「どうよ、マネージャー。俺のドラマの配役は?完璧だろ?コリコリ」
「ちょ、ちょっと!人の乳首をつままないでくださいよ!ったく、配役もいいですけど、肝心のストーリーの方は、ちゃんと考えてあるんですか?」
「あったりめえよ!俺の役は、元凄腕ボディーガードだったが、ある事件をきっかけに落ちぶれて、今はラーメン屋をやってる男、という設定だ。しかも驚く事に、
なんと、この男は、実は宇宙人なのだ!」
「・・・そ、それで?」
「その男の前に、突如くりぃむ上田率いる悪の組織が現れ、彼の命を狙ってくる。男は、鍛え上げられた肉体と、明晰な頭脳、そして類稀なるルックスの良さを武器に、
悪の組織と闘うという、セックス&ドラッグ&バイオレンス&ラブコメディーなドラマよ」
「(呆れた顔で)・・・」
「第一話の冒頭から、いきなり俺と海老蔵の激しいSEXシーンを見せるからな。ケツの穴や結合部までわかるくらい、至近距離で撮影するぞ!これで視聴者はテレビに釘付け、視聴率はうなぎ上りよ!」
「・・・局に苦情が殺到しちゃいますよ!老人なんて、ショック死しちゃうかも」
「バカヤロー!今のテレビ業界が腐っちまったのは、視聴者の顔色ばかり窺って、ふぬけた作品ばかり、作ってきたからだろうが!素晴らしい作品を作る為なら、俺は喜んで、ケツの穴を全国のお茶の間に晒そう」
「・・・」
「当然、主題歌は俺が歌うからな。ドラマ用に書き下ろすぞ。さて、親父やお袋もネタにしたし、レオの事ももうネタにしちゃったからな。今度はなにをネタに曲作ろうかな?娘の事でもネタにしょうかな?」
「あの〜、その件なんですが、主題歌だけはもう決まってまして」
「な、なんだと!?一体誰が歌うんだ!?」
「倖田○未です」
「なにぃ!?そいつは困ったな・・・。まあいい。○未は俺の女だから、俺の言う事は聞くだろう。悪いが、今回は彼女には辞退してもらおう」

その晩、剛は○未のマンションを訪ねた。
剛は合鍵を使って、玄関のドアを開け、部屋の中へと入っていた。
「・・・今日は部屋で待ってると言ってたくせに、○未の奴いねえじゃねえか。○未〜、くぅちゃ〜ん!つよぽんでちゅよ〜。アナルバイブ持ってきまちたよ〜。
・・・おや?トイレの電気がついてるな」
トイレのドアを開けた次の瞬間、剛は世にも恐ろしい光景を目の当たりにした。
そこには、ウンコでいっぱいに満たされた便器の中に、半笑いのまま、顔を突っ込んで死んでいる○未の姿があったのである。
「く、○未ッ!?だ、誰がこんなむごい事をっ・・・」

〜続く〜
426NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:52:27 ID:nxU6MIqU0
ここは都内にある警察署、『玉袋署』。
「だから、さっきから言ってるだろ!刑事さんよぉ!俺は○未を殺したりしてねえよ!」
「嘘をつくな!お前が彼女を殺したんだろ!!」
剛は、この警察署の取調室で、数名の屈強な刑事達から、厳しい取り調べを受けていた。
○未の死体を発見した剛は、ウンコを漏らす程に激しく動揺したものの、なんとか冷静さを取り戻し、警察に事件を通報した。
ところが、あろう事か通報を受けてやってきた刑事達は、あたりに漂うウンコ臭に顔をしかめながら、剛の顔を見るなりいきなり彼に手錠をかけ、
容疑者として連行してしまったのである。
刑事達は、剛を取り囲み、激しく詰問し続けた。
「お前には前科があるな。おおかた別れ話のもつれかなんかで、彼女を手にかけたんだろ!?大体な、お前の顔はどう見ても悪人顔だ!」
「そ、そりゃあんまりだぜ!日本の警察がそんないい加減な事でいいのかよ!?Japan!Where are you going?」
確かに刑事達の言う通り、剛は根っからのワルである。
過去にスタッフへの暴力、盗作、不倫、DV、大麻など、散々悪行を重ねてきた。
しかし、そんな剛にもハナクソほどではあるが、プライドが残っていたのである。
「俺はな、男風呂を盗撮したり、男性下着を盗んだりした事はあっても、人を殺めた事だけはねえんだよ。そうだ!刑事さん、中○が怪しいよ!
アイツは○未と俺の仲に嫉妬してやがったからな!」
「あのなぁ、日本の警察を馬鹿にするなよ。中○君のアリバイは、とっくに確認済みだ」
そう言うと、一人の刑事が、一枚の写真を取り出し、剛に見せた。
「こ、これは!?」
剛は、思わず驚きの声を挙げた。
そこには、同じSM○Pのメンバーである草○と、イチャつきながらラブホテルから出て来る中○の姿が写っていたのである。
「これは、ある写真誌が、今日スクープしたものだ。倖田○未の死亡した時間とちょうど同じ頃、中○君は草○君と濃密な時間を過ごしていたわけだ。本人達も認めている」
「そ、そんな・・・」
「と、いう事は怪しいのは、長渕、貴様しかいないんだよ!」
「ま、待ってくれ!俺は、本当になにもやってないんだ!嘘だと思うなら、俺のこの一遍の曇りもないアナルを見てから、判断してくれ!」
そう叫ぶと、剛はパンツを脱ぎ捨て、おもむろに肛門を刑事達に向けておっぴろげた。
「ッシャー!見たか刑事さんよぉ!!これが本物の『金色のライオン』だーっ!!」
「うわーっ!クッセー!!コイツ、なに考えてるんだ!?このド変態を、留置所へブチ込め!!」
こうして剛は、大麻所持で逮捕されて以来、久々の留置所生活を満喫したのであった。

〜続く〜
427NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:52:48 ID:nxU6MIqU0
その翌日。
剛はまたもスポーツジムにて、マネージャーと会っていた。
「いや〜、しかし証拠不十分で釈放されて、よかったですね」
「なにがいいんだよ!ろくに調べもしないで連行されるわ、留置所にブチ込まれるわ、しかも見ろ!
警察署出てから、ずっと刑事が俺を尾行してやがる。さっきもな、隣の家から俺の部屋を監視してやがったから、
窓全開で、思いきり俺のオナニーを見せつけてやったよ!」
「・・・」
「まあいい!もう○未と変態プレイができないのは悲しい事だが、俺には月9ドラマが控えているからな。
俺に立ち止まってるヒマはねえ!どうせ、犯人は中○の野郎に間違いないんだからな。それでだ、話は変わるが、
俺のドラマの配役第二弾を発表する!」
「えぇ〜?まだあるんですか?」
「あったりめえよ!いいか、聞いて驚くなよ。次の登場人物は、朝青龍とさ○らパパだ!」
「ハァ!?本気ですか!?」
「なにかおかしいか?俺と朝青龍、いや、ドルジの仲を知ってるだろ?アイツは俺によ、『日本の兄貴になってください』と言った男だよ。
大体アイツが今ストレスで苦しんでるのは、モンゴルに帰りたかったからじゃなくて、俺に会えないからなのよ。あいつはモンゴルじゃなくて
俺のアナルに帰ってきたいわけよ。俺のアナルこそ、アイツにとってのドリームランドなわけよ。それをよ、あんなインチキくせえ医者や、
ひからびたウンコみたいな顔した親方に、なにがわかるのよ?」
「ハ、ハァ・・・そうなんですか」
「俺が一声かけりゃ、チョイ役だろうがアイツは喜んでドラマに出てくれるよ。それこそ話題沸騰よ」
「んで、さ○らパパは?なんの役ですか?」
「そうだな。くりぃむ上田率いる悪の組織と裏で繋がっている大物政治家役、ってとこだな。いわば黒幕よ」
「でも、あの人そんな貫禄ないですよ。どっちかっつーと、居酒屋で飲んでるスケベ親父って感じですよ。それに、
最近悪い噂が色々出てるじゃないですか」
「バカヤロー!だからこそいいんじゃねえか!ドルジもさ○らパパも、まさに今話題の人じゃねえか。それにな、俺は彼等に
シンパシーを感じるのよ。なんつうか、反逆者の匂いっていうの?体制に染まらないアウトローの匂いを感じるのよ。きっとさ○らパパもケツ毛濃いよ」
「単にDQN同士、相通じるものがあるってだけでしょ」
「ち、違うわ!いつの世もな、世間ってのは出る釘を打とうとするんだよ。亀田一家なんかも可哀想だよな。俺も随分あらぬ批判を受けたもんだよ・・・。
大衆ってのはスーパースターに嫉妬しやがるんだな〜」
「アンタの場合は自業自得でしょ」
「・・・と、とにかくだな、主要キャストはこれで揃った。もう一度ドラマ業界に、長渕旋風を巻き起こしてやるぜ。
そしたらCDもバカ売れ、ライブは常に超満員、男も女も抱き放題だ!」
「・・・大丈夫かな、この人・・・」
こうして、剛のドラマが波乱のスタートを切ったのである。

〜続く〜
428NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:53:06 ID:nxU6MIqU0
剛はなんとか○未と知り合いになろうとした。
ある時は業界関係者を使い、ある時はTV局の入り口で彼女が出てくるのを待ち伏せし、
ある時はエイ○ックスに忍び込んでつまみ出され、ある時は彼女のファンを装い「くぅちゃん最高!大好きです!ところで、くうちゃんは
長渕剛さんはご存知ですか?カッコイイですよねぇ〜!ああいう人に、くうちゃんの彼氏になってほしいなぁ〜」などといった内容のファンレターを出し、
あらゆる手を使って彼女に近づこうとした。
しかしその努力は実る事はなく、ホモビデオを観ながら剛は悶々とした日々を送っていた。

幸運は突然訪れた。
剛の行きつけの男性ストリップバーに、なんと○未が客として来店したのである。
彼女が自分の席の近くに座った事を確認した剛は、意を決して立ち上がり、彼女に挨拶した。
「へけけっ♪ながぶちんこ!よろしゅうたのみますぶぁい!!」
剛の紳士的な挨拶に、○未は好感を持ったらしく、即座に「貴方のチンポが欲しい」と情熱的な言葉を投げ返してきた。
こうなると、二人がベッドインするのにたいして時間はかからなかった。
その夜、二人は桜島のごとく熱い夜を過ごしたのである・・・。
この時から、日本を代表する二大アーティストによる恋のウンコラボレーションが始まったのだった。

「・・・ところで『CR長渕剛』の話はどうなったの?」
「ああ、その話か。喜べ。もう90%まで出来上がってる段階らしい。」
「ホント!?」
「ああ。秋か冬には、○未のパチンコ台と俺のパチンコ台が並ぶだろう。また銭がいっぱい稼げるぞ!!」
「嬉しいわ。それじゃあお祝いしないとね〜(卑猥な笑み)」
「まぁ待てよ。そう焦らなくても時間はたっぷりある。ところで俺の言いつけは守ってたか?」
「もちろんよ。この一ヶ月間、一度もお尻もアソコも洗ってないわ。臭いでわかるでしょ?今日だって司会のグラサンが顔しかめてたもの」
「よしよし!コイツは楽しみだぜ!だが、まずその前にいつものやつから始めようぜ!」
そう言うと、剛はおもむろにズボンのチャックを下げ、カチンカチンに勃起したペニスを取り出し、一心不乱にしごき始めた。

剛は言うまでもなくド変態である。
彼は○未とのプレイを始める時には、必ず自分のオナニーを彼女に見てもらう事にしていたのだった。
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!ちんちんシュッシュッ!!」
「まったくアンタは本当に筋金入りの変態ね!おまけにハゲネズミだし、筋肉バカのヤク中だし、盗作はするし、スタッフはいじめるし、いいとこないわね!!」
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!もっと、もっと俺を罵ってくれぇっ!!」

・・・こうして二人だけの夜は更けていくのだった。
しかし、この後予期せぬ人物が現れる事を、この時の二人はまだ知る由もなかった・・・

〜続く〜
429NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:53:49 ID:nxU6MIqU0
「アツシ!アツシぃ〜!死ぬんじゃねぇ〜!!」
「あ、兄貴〜、兄貴!兄貴よぉ〜!ワシは、ワシはのぉ〜、以前からアンタの事を〜!」
「ハ〜イ、OKで〜す」
長渕剛の記念すべきドラマ復帰作、『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』の撮影が始まってから、すでに三日が過ぎようとしていた。
剛は怒っていた。
なぜなら、完璧な自信を持ってオファーしたにも関わらず、出演を承諾してくれたのは、大仁田と海老蔵だけだったのである。
モンゴルでズル休み中のドルジと、キャバクラ狂いの横峯父が出演を断ってきたのは、当然の事であったが、
剛にとって誤算だったのは、あれほど長渕ファンだと言っていたくりぃむしちゅーの天パが、「スケジュールが合わないから」という理由だけで、
オファーをアッサリ断ってきた事だった。
剛の怒りには、他にも理由があった。
第一話の冒頭から、いきなり自分と海老蔵のド迫力のSEXシーンを見せつけようと、普段はろくに洗わないケツの穴を丹念に洗って、気合いを入れていた剛だったが、
「そんな恐ろしいものは放送できない」との理由で、撮影にストップがかかったのである。
で、どうなったかというと、「これならなんとか放送できるだろう」という事で、なぜか剛と海老蔵が見つめあいながら、互いの金玉を延々と揉みほぐすという
なんとも中途半端で、剛にはかえって欲求不満になるシーンの撮影が行われたのであった。
だが、剛が怒っている最大の理由は他にあった。
番組スタッフがまるでやる気がないのである。
剛からしてみれば、このドラマは自分の記念すべき復帰作であり、再び長渕剛の存在を世に知らしめる為にも、絶対に成功させなければならない。
だからこそ、スタッフの露骨なやる気のなさが許せなかったのである。
しかし、スタッフの無気力さには理由がった。
元々、今回のドラマはフ○テレビが社運を賭けた一大プロジェクトによる、豪華なものが予定されていたのである。
「西遊記」のヒットに味をしめたフ○テレビは、「キャラものもイケるぞ」と、あの空前絶後の大ヒットを記録した映画「忍者ハットリくん THE MOVIE」の
連続ドラマ化を計画していたのである。(ちなみにTV版のキャストは、『ハットリ君・織田○二』、『ケンイチ・Mr.オクレ』、『ケムマキ・谷原○介』、
『夢子ちゃん・カルーセル麻紀』、という夢の豪華キャストである)
ところが、主演を務めるはずだった織田○二が「この時期、世界陸上見ない奴はウンカスでしょ〜」という理由で、出演をキャンセルしたのである。
しかたなくフ○テレビは、主演・中○、主題歌・倖田○未という今話題の二人でつなぎのドラマを作ろうと試みた。
ところが、どういうわけかまたもや主役の中○が降板し、いつの間にやら得体の知れないキモマッチョのドラマを作らされる羽目になったのであった。
スタッフにやる気が出ないのも、無理からぬ話である。

〜続く〜
430NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:54:08 ID:nxU6MIqU0
それだけではない。
スタッフは剛の我が儘ぶりにも、やる気を削がれていた。
突然「朝日をバックに、富士山の頂上で吠えるカッコイイ俺の姿を撮れ」と言ったかと思うと、スタッフを無理矢理引き連れて
富士山を登らせたり(当然自分はスタッフびおんぶしてもらう)、最初から持ってもいないのに「俺の数珠はどこだ」と叫んで、
スタッフを蹴り飛ばしたり、とにかくやる事なす事理不尽極まりないのである。
挙句の果てには、スタッフが「親父が亡くなったから葬式に出たい」というと、「バカヤロー!お前、親父の葬式と俺のドラマのどっちが
大事なんだよ!それでプロと言えるのか!」と、屁をブリブリこきながらおでこを禿げ上がらせて、威嚇するのである。
その他にも、ありえない程の大量なウンコをして、トイレの便器を破壊するわ、スタッフの鼻の穴に自分のハナクソを無理矢理ねじ込むわ、
陰毛を三つ編みにして見せびらかすわ、剛の暴挙はとどまる事を知らなかった。
「まったくよぉ、最近のテレビ番組のスタッフは、どいつもコイツもふぬけてるな!俺のスキンシップのどこがそんなに嫌なんだ?なぁ、マネージャーよ」
「・・・(目を合わさない)」
「(金玉を掻きながら)まぁ、いいや!しかし、大仁田はやっぱたいしたもんだな。皆、俺のオファーを嫌がったのに、アイツはちゃんと受けたからな。アイツはやっぱ一本ウンスジの通った男よ」
「・・・でも、今のとこ、登場人物が三人だけですよ。長渕さんと大仁田さんと海老蔵さんだけですよ。これでドラマが成立するんですか?」
「なぁに、いざとなったら、うちの嫁や息子、娘、レオも出すから大丈夫だよ」
「絶対出てくれないと思いますけど」
その時、マネージャーの携帯電話が鳴った。
「ん?マネージャーよ、この着メロはまさか・・・?」
「ああ、桑田さんの『明日晴れるかな』ですよ。いい曲ですよね!」
「・・・」
「もしもし、ハイハイ、えっ?え、えぇっ!そ、そんな、まさか・・・!!」
「ど、どうしたマネージャーよ!?ひからびたウンコみたいな顔して!」
「ス、SM○Pの中○さんが、死体で発見されたそうです!!」
「な、なんだとぉう!?」

〜続く〜
24 名前: NO MUSIC NO NAME 投稿日: 2007/09/04(火) 06:08:39
マネージャーの話によれば、昨晩行われていたSM○Pの番組収録に、なぜか中○が姿を見せず、心配したスタッフが彼のマンションを訪ね、
合鍵をもらって部屋に入ってみると、そこにはウンコでいっぱいに満たされた便器の中に、半笑いのまま、顔を突っ込んで死んでいる中○の姿があったというのだ。
「く、○未の時と同じだ・・・。それにしても、一体誰がこんな事を!?」
剛は考えた。
睾丸ほどの大きさしかないちっぽけな脳味噌を絞って、考えた。
シワ一つないツルッツルな脳味噌を絞って、考えた。
禿げ上がった頭がさらに禿げ上がるほど、考えた。
○未や中○を殺した犯人は誰なのか?
一体、動機はなんなのか?
犯人の目的は?
なぜウンコは臭いのか?
なぜアナルには毛が生えているのか?
なぜ乳首は勃起するのか?
なぜ桑田の方が俺より売れているのか?
なぜ国生は最近あんなに色っぽいのか?
なぜ「とくダネ!」の小倉さんの頭には誰もツッこまないのか?
なぜ俺のウンコにはコーンが入っているのか?
いや、そもそもウンコとはなんなのか?
ウンコの前では、人間など実にちっぽけな生き物ではないのか?
なぜ神はこの世にウンコをお作りになられたのか?
大宇宙の真理、それこそはまさにウンコに集約されているのではないか?
朦々と生え繁ったケツ毛の森を抜け、地獄の谷のような尻の割れ目をくぐると、そこには
誰もが夢見た菊門という名の桃源郷が待っているのではないか?
神よ、願わくば私の罪をお許し下さい。
大麻を、盗作を、不倫を、DVをお許し下さい。
ところで、なぜ桑田の方が俺より売れているのか?
実に様々な思いが、剛の頭を走馬灯のように駆け巡った。
「ん?待てよ!そうか、犯人はアイツしかいねえ!」
突如、剛はそう叫ぶと、フルチンのままある場所へと走り出していった。

〜続く〜
431NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:55:03 ID:nxU6MIqU0
「ん?」
玉袋署の敏腕刑事A(35歳・包茎)は、突然背後に何者かの気配を感じ、振り返った。
すると、むこうから猛スピードで、なにやら黒い物体が近づいてくるではないか。
「男だ!いや、あれはただの男じゃない。AV男優だ!間違いない!」
全身こんがりと日焼けした、AV男優が物凄いスピードで迫ってくる。
しかもフルチン姿でだ。
「刑事さ〜ん!犯人がわかったぞ〜!!」
「お、お前はあの時のド変態!?よ、寄るな!それ以上近づくと、撃つぞ!」
Aはとっさに拳銃を抜き、剛に向かって狙撃する構えを見せた。
剛は慌てて立ち止まった。
「ちょ、ちょっと待てよ!せっかく中○と○未を殺した犯人を教えてやろうってのに、そりゃねえだろ」
「なんだと?貴様、いい加減な事言うと、射殺するぞ!」
「まあ待ちなよ。とりあえず俺の話を聞けって。いいか?中○と○未は、世間的には熱愛中という事だったよな。
その仲に嫉妬した人物が、二人を殺したと俺は推理した。そう、犯人はズバリ、SM○Pの草○剛だ!!」
「なにぃ!?」
「考えてもみろよ。中○と草○は、デキてたんだろ?○未が殺された時、刑事さんが、俺に写真を見せてくれたじゃねえか?」
「あのなぁ・・・。お前、自分が何言ってるのかわかってるのか?中○と一緒にいた時点で、草○のアリバイは証明されてるだろうが」
「バカだなぁ〜!そんなもん、殺し屋でもなんでも雇えば、どうとでもなるだろ?天下のジャニー○事務所だぜ?草○がおエラいさんに頼んで、
『YOU、殺しちゃいなよ』と言えば、話は簡単だよ」
「・・・仮に草○が殺し屋を雇って、倖田○未を殺させたとして、じゃあなんで中○まで殺す必要があるんだ?」
「刑事さん、アンタ男の心理ってものまるでわかってねえな。それじゃ男は抱けねえよ。草○は、自分というものがありながら、○未と熱愛騒動を起こした
中○が許せなかったんだろう・・・。だから、今度は自らの手で中○を殺したんだ。俺にはよくわかるぜ。俺もツネがバラエティーで活躍してる時は、
嫉妬してチンポの皮がズル剥けになるからな」
「・・・そこまで話してもらって、悪いんだがな、中○が殺害された時の草○のアリバイは、すでに証明されてる」
「え?マジ?」
「その日、草○は番組収録が終了した後、新宿二丁目のハッテン場で、ガチムチの男三人を相手に、ケツマンコを始めとする体中の穴という穴を嫌というほど犯されて、
方針状態のまま近所の交番に保護されたそうだ。お前は知らないだろうが、草○はその世界ではかなりの人気者らしいからな。勿論本人も生粋のハードゲイだ。
それに中○との事は、一夜かぎりのアバンチュールで、『彼に恋愛感情はなかった』と本人が証言している」
「そ、そうだったのか・・・。それにしても、ガチムチの男三人を相手にだと?なんて羨ましい・・・」
「それよりもな、俺は中○を殺したのはお前じゃないかと思ってるんだ。俺の調べだと、お前は中○を脅迫して、体を奪ったり、ドラマ出演の話まで手に入れたそうじゃないか」
「ま、待ってくれ!そりゃ誤解だよ!嘘だと思うなら、この俺の世にも美しいパイ毛を見てから判断してくれ!」
そう叫ぶと、剛は自分の黒、乳首をAに無理矢理吸わせようと試みた。
「うわ〜!?なにしやがるんだ!きったねーな!この腐れ外道を、留置所へブチ込め!」
こうして剛は、再び留置所生活を満喫したのであった。

〜続く〜
432NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:55:17 ID:nxU6MIqU0
その翌日。
剛は珍しくレコーディングスタジオにて、マネージャーと雑談していた。
「いや〜、よくわかりませんけど釈放されて、よかったですね」
「なにがいいんだよ!留置所に二回もブチ込まれるわ、ドラマの撮影はストップするわ、新聞に載るわ、しかも見ろ!
警察署出てから、また刑事が俺を尾行してやがる。しかも今度は二人もいやがる!さっきもな、隣の家からトイレを監視してやがったから、
窓から思いきり、ひりたてのウンコ投げつけてやったよ!」
「・・・」
「まあいい!何度も言うようだが、俺には月9ドラマをやり遂げるという使命があるからな。
俺は何も悪い事はしてねえんだから、ビクビクする必要はねえ!それでだ、話は変わるが、
俺のドラマの主題歌が、遂に完成したぞ!とびっきり極上なバラードだ」
「(興味なさそうに)へー、そうですか」
「聴きたいか?聴きたいよな?」
「いや、別にいいです」
「そうか!そんなに聴きたいか!じゃあ、特別に俺が弾き語りで歌ってやらぁ!お前、こんな事めったにねえよ?
実はな、この曲はまだレオにしか聞かせてねえのよ。俺のファンがここにいたら大変だよ!男は皆失禁し、女は皆マンコを濡らすだろう」
「いいからさっさとやって、さっさと終わらせて下さいよ」
剛はギターを構え、ハーモニカをくわえた。
「それじゃあいくぜ!ワン、ツー、スリー、フオッ!!

ここは東京 夜の新宿二丁目♪
うす汚ねえ親父が電信柱に♪
ビタミンくせえしょんべんをひっかけてやがる♪
隣のラブホテルじゃあ チンカス臭い♪
包茎野郎が腐れマンコを♪
涎垂らして舐めまくってやがる♪

嗚呼 一体この国は どこへ行ってしまうのだろう?♪
この国にはもう 侍はいねえのかい?♪
いや まだこの国には オイラがいるのさ♪
ハマーに乗った ハゲホモ侍♪ 

嗚呼 今宵もレオの犬小屋で眠る♪ 
しあわせは なるものじゃなく感じるものだ♪
嗚呼 三日前から右の金玉が痛い♪
しあわせになろうよ♪

桑田氏ね♪

「センキュー!ヘヘヘ・・・。どうだ、いい曲だろ?感動したよな!?って、あ?アレ?マネージャーはどこ行った?
マーネジャーよ〜い・・・」

〜続く〜
433NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:56:02 ID:nxU6MIqU0
待望?のドラマ主題歌を披露した翌日、剛はホモのバイブルと言われる雑誌『さぶ』の取材を受ける事になった。
音楽雑誌ではなかったものの、久々の雑誌の取材という事で、剛は上機嫌であった。
「まあ、そんなに緊張しないでよ。楽しくやりましょう!」
「よろしくお願いします。今回ウチの雑誌では、長渕さんの特集とスペシャルインタビューを掲載する予定です」ところで遂に新曲が完成されたそうですが」
「そうかいそうかい!そいつはありがてえ!なにしろ新曲の話をするのは、おたくらの雑誌が初めてだからね。しかし、他の雑誌はどういうわけか、
どこも取材にきやがらねえ!ふざけやがって」
「ところで、今回の新曲はかなりの自信作だそうですが」
「そうだね。今回の曲はバラードだけど、とにかく『人生って素晴らしいんだぜ!そして、ウンコは臭いんだぜ!』というのを、
みんなに知ってほしかったんだよね。
全力で生きる事は、時にカッコ悪い事もあるけど、一生懸命、本気で生きるって事が、今この国には足りないような気がするんだよね。
そして、桑田は最低なヤローって事だよね」
「そうですか。ところの新曲のタイトルの『HAGEHOMO侍』ですが、これは御自身の事ですか?」
「ハッハッツハッ。それは違いますよ。そこはね、まあ言ってみれば僕流のジョークというのかな。みなさんの心の中にハゲホモ侍は
いるんですよって事ですね。それに、僕はハゲでもホモでもないからね」
「そんなハゲホモの長渕さんですが、とにかく体を鍛えるのがお好きという事で、なぜそこまで筋トレに時間を費やすんですか?」
「僕はね、自分を限界まで追い込まないと気がすまないタイプなんです。みんな『なんでそんなに筋トレするの?』というけど、僕から
言わせれば、『なぜみんなはもっと筋トレしないの?なぜ桑田のCDを買うの?』と思うんだよね。僕はね、とにかく長渕剛は
常に頑張ってますよ!ってみんなにアピールしたい。この鍛え上げられた肉体を、乳首を、ケツを、みんなに凝視してもらいたい。
視強されたいんだよね。僕をオカズに、オナニーしてもらいたいなって」
「そんなド変態の長渕さんですが、シングルの次は当然アルバムですよね?」
「そうだね。ただ今回はこの新曲を出した勢いのまま、アルバム出さずにツアーやっちゃおうかなって」
「アルバム作るネタがないんですか?」
「違う違う(苦笑)。以前、女性限定ライブツアーっていうのをやってさ、大成功だったんだけど、男のファン共が
嫉妬しやがるんだよ。『剛は腐れマンコの機嫌ばかり窺ってやがる』って。だから、今度はケツマンコの方を熱くさせて
やろうかなって、思ってるんだよ」

〜続く〜
434NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:56:48 ID:nxU6MIqU0
剛の臭い口から吐き出される数々の言霊は、時間が経てば経つほどに、さらに熱を帯びて
いくのだった。
「僕はね、人生で何度か『死んでしまいたい』と思った事があるんだよね。もう歌えないなって。
大麻がどうとか、盗作がどうとか、スタッフを蹴ってどうこうとか、些細な事で、すごく他人から傷つけられてね・・・」
「それは自業自得だと思いますけど」
「(記者を無視して)そんな時、一冊の本に出会ったんだよね。『おぼっちゃまくん』っていうね、
漫画なんですけど、そこに『ぽっくんはともだちんこぶぁい』って書いてあった。この言葉を見た瞬間、ものすごく得した気分になった。
生きててよかったなって。俺もともだちんこのながぶちんこぶぁい!ってね。それで死ぬのをやめたんです」
「そんな精神を病んでる長渕さんですが、今の日本の音楽シーンに対して、言いたい事があるそうですね」
「そうだね。とにかくね、今の若いヤツらってのは、女の腐ったようなラブソングばかり歌ってて、くせえくせえ。(笑)『剥けよ、俺がしゃぶるから』ってね。
アーティストだったら正気の沙汰じゃないことをやんなきゃダメですよ。侍の国に生まれたんだから、肛門にバイブ突っ込んでね、空飛びながらウンコ撒き散らして
歌うくらいしなきゃ、真のアーティストとは言えないよね。実は今度のツアーで、それをやってやろうかとも思ってるんですよ。
俺の新曲がね、一位取れなかったら、今度こそ日本はね、おしまいですよ。この国は終わってるよ。桑田が一位とかありえないから。いやマジで」
「そんな他人をけなしてばかりの長渕さんですが、では、長渕さんの認めるアーティストはもうこの国にはいないんですかね?」
「いや、そんな事はないよ。一組だけ「コイツらはスゴい!」って思ったのがいる。名前なんて言ったっけ?え〜っと、あ、思い出した。
『mihimaru GT』、アイツらには侍の心があるよ。毎日聴いてるよ」
「今日がどうもありがとうございました」
「え?もう終わり?」

〜続く〜
435NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:57:06 ID:nxU6MIqU0
このところ、剛はご機嫌である。
剛の我が儘に愛想を尽かしたスタッフが次々とドラマ撮影を放棄し、残っているスタッフはなんとわずか三人という状況ではあったが、
剛からすれば「やる気のない奴は辞めてもらって結構!現場は俺が仕切る」というつもりでやっている為、
もはやスタッフの頭数などはどうでもよかったのである。
剛にとって大事な事、それは全てを自分の思い通りに操るという事であった。
可哀想なのは残された三人のスタッフである。
というのも、彼らはけっして残りたいから残ったわけではなく、辞めたくても辞められない状況にある、いわば弱い立場の人間達だったのである。
誰が好き好んで、こんな右翼まがいのチンピラの自慰ドラマを撮るというのか。
実をいうと、『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』の視聴率は非常に悪かった。
なにしろ平均視聴率が0.3%という有様である。
そればかりか、フ○テレビにはこのドラマをたまたま観てしまった視聴者から、苦情の電話が殺到するという事態にまでなっていた。
「ドラマを観た祖父がショック死した」
「公共の電波で犯罪者を映すな」
「あの真っ黒なAV男優は誰なの?」
「こんな酷い曲より、サザンの曲が聴きたい」
「なぜ長渕は毎回意味もなく脱ぐの?」
「長渕って、整形してね?」
と、とにかく苦情の嵐なのであった。
しかし、当の剛はなぜか終始ご機嫌である。
それはなぜか?
剛のまわりのスタッフ達が「ドラマは大好評です」「主題歌のCDも売れまくっててます」と、嘘の情報を
剛に吹き込んでいたからである。
しかし、これには理由があった。
もし本当の事を言えば、剛は必ず「お前らが真剣にやってないからだ!」と烈火のごとく怒り、スタッフを暴行するに
決まっているからである。
要するに剛にとっては、都合の悪い事はすべてスタッフのせいなのである。
そもそも剛はミュージシャンでありながら、音楽番組は観ないし、音楽雑誌なども読まない。
見るものと言えば、格闘技やボディービルの番組、雑誌ばかりである。
だから当然、オリコンの順位なども知らないし、今どんなアーティストが流行っているか、
今どんなCDが売れているのか、知る由もない。
だから、チャットモンチーも知らない。
知っているのはmihimaru GTくらいである。
日本でラッパーといえば、ZEEBRAと般若だけだと本気で思っている。
ゆずの方がコブクロより売れていると本気で思っている。
詳しい事といえば、格闘家やスポーツ選手の裏情報ばかりで、「山本○○○は包茎だ」とか
「二丁目のあの店にはキヨがよく出没する」とか「あの店のチンポ張り型はいい出来だ」とか
そんな事ばかり知っているのである。
スタッフの報告を鵜呑みにして、「よっしゃよっしゃ、さすが俺だ」と喜んでいるという有様であった。

〜続く〜
436NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:57:23 ID:nxU6MIqU0
『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』は、来週の放送で打ち切られる事が決定していた。
だが、当の剛はそんな事は知る由もない。
今日も今日とて、暴走を始めるのであった。
撮影はフ○テレビのスタジオで行われていた。
「いいか?今日は前半のクライマックスシーンを撮影する。弟分のアツシが、兄貴の俺に
禁断の愛を告白するという重要な場面だ!命賭けて、撮影しろよ!」
もはや剛を止められるスタッフなど誰もいない。
残された三名のスタッフ達は、これから繰り広げられるであろう地獄絵図を想像して、ただただ震えていた。
「よっしゃー!本番、スタート!セイヤー!」
大仁田が迫真の演技で、目に涙を浮かべながら、剛に近づいてくる。
「英二〜!英二さんよぉ〜!俺は、俺はのぉ〜、胸いっぱいアンタを愛しとるんじゃ〜!!この思い、どうか受け止めてくれ・・・」
「アツシ・・・。しかし、俺には海老蔵という恋人が・・・。すまねえ」
「海老蔵がなんじゃ〜!俺の、俺のアンタへの思いは、あんな銀杏みたいな顔したヤリチンには負けとランのじゃっ!!」
そう叫ぶと、大仁田はおもむろに剛のズボンのチャックを下ろし、ふにゃチンを取り出した。
「あ、アツシ、一体何をする気だ!?」
剛の問いかけを無視して、大仁田は剛のチンカスまみれの亀頭へと、舌を這わせた。
大仁田の舌は、優しく、時に力強く、剛の亀頭を愛撫していく。
剛のチンカスがほどよいスパイスとなって、さらに大仁田を刺激した。
「ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるっ、じゅぽぽっ・・・、ちゅぽんっ」
大仁田が、上目使いで卑猥な音をたてながら、剛のペニスを丹念に舐め上げていく。
その繊細な舌使いは、本職であるはずのプロレスを遥かに上回る上手さであった。
次第に、剛の萎えきっていた生竿は、固さを増していき、力強く天へと向かって勃起していく。
さらにしわくちゃの金玉袋まで、モミモミと揉みしだかれ、剛はもはや天にも昇る気持ちであった。
あまりの快感に、剛のケツ穴は濡れ放題である。
「ハッフーン・・・気持ちイー! 大仁田、お前なかなの変態だな。俺のチン亀が涙を流して喜んでるよ!」
当然スタッフ達は、あまりのおぞましさに、すでに撮影を放棄しその場を去っていたのだが、
演技の域を超えて、二人だけの世界に陶酔しきっている剛と大仁田には、もはやそんな事はどうでもよくなっていた。

〜続く〜
437NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:57:47 ID:nxU6MIqU0
大仁田の舌技は激しさを増し、さらにねっとりと剛のペニスに絡み付いていく。
時折、舌先でチロチロと尿道を刺激したかと思えば、突然ぶっとい肉竿をねじ切らんばかりにくわえ込む。
さらには金玉袋の裏筋にいたるまで、甘く切なく優しく、はむはむと噛むのである。
それは、レオの甘噛みなど遥かに上回る技術であった。
しわくちゃで醜悪だった剛の金玉袋は、いまや生命が宿ったかのごとく、艶やかで弾力に富んでいた。
まさに妙技である。
大仁田の頬は赤く染まり、目には例えようのない快楽と悦びの色を浮かべている。
そこには、今まで誰も見た事のない大仁田の姿があった。
そんな大仁田の表情を見て、剛もまた、己の中の色欲の炎をさらに燃え盛らせた。
「うおぉっ!シャッ!セイヤーッシャ!ヨーソローッシャ!いいぜ、アツシ〜!こんなに凄いなんて、レオ以上だ!
チンポいいぜ!チンポ、チンポ、チンポ!」
あまりの気持ち良さに、剛は奇妙なシャウトを発しながら、『チンポ』と連呼するのであった。
と、それまで盛んに首を振りながら、怒濤のフェラチオ攻撃に出ていた大仁田が、突然動きを止めた。
「チンポ、チンポ・・・、ん?なぜやめるんだ、アツシ!?」
今にもイキそうになっていた剛は、突然のフェラ中断に、眉間にしわを寄せながら抗議した。
すると、大仁田は「じゅぼぼっ」という卑猥な音をたてながら、剛のペニスから口を離した。
尿道と、大仁田の大きな唇の間に、白い精液の糸がたら〜りと綺麗につながっていた。
実に美しい光景である。
大仁田はおもむろに靴下を脱ぐと、その水虫だらけの両足で、剛のペニスを優しく挟み込んだ。
どうやら、足コキをするつもりのようだ。
がさつな顔に似合わず、大仁田の足は繊細に、しなやかに、剛の生竿を扱き上げていく。
剛はもはや失禁寸前であった。

〜続く〜
438NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:58:02 ID:nxU6MIqU0
剛と大仁田。
二人の男は、もはや淫獣と化していた。
フ○テレビのスタジオ内は、二人の体から放たれる雄臭い香りで充満していた。
「・・・ぷっ、ぷりゅりゅ〜、ぷひ〜っ!ぷりっちょん、ぷりっちょん、すぽぽぽぽ〜ん」
それは、あまりにも凄まじい快楽の為か、単に剛の体調が悪かっただけなのか。
原因は定かではないが、突然剛のケツ穴から屁とも糞ともつかない、奇妙な音が漏れ始めた。
「ああ〜!アツシ、オラ、もうダメだぁ〜!!いぐだぁ、いぐぅ〜!!」
遂に剛が絶頂を迎えた。
パンパンに膨張していた剛のチン亀は、まるで桜島が爆発したかのごとく、大量の白いザーメンを放出した。
大仁田の激しい責めによって、トロトロになったケツ穴からは、これまた大量のビチグソが放出された。
ウンコとザーメン。
まさに夢の二大競演である。
白と茶色の壮大なるハーモニーである。
この世に地獄というものが存在するなら、それはまさに今ここにある、この光景こそが地獄といえるのであろう。
絶頂を迎え、ウンコとザーメンまみれになり、ハァハァと肩で息をしながらも、剛の性欲はまだとどまる所を知らなかった。
剛の鋭い眼光は、同じようにウンコとザーメンまみれになっている大仁田の体のある一部分に集中していた。
そう、アヌスである。
剛は心の中でつぶやいた。
−犯るなら、今しかねえ−

〜続く〜
439NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:58:17 ID:nxU6MIqU0
剛は、プリプリとした大仁田の尻に、まるで吸い寄せられるかの如く、近づいていく。
そして、ウンコを大仁田の豊満な尻にたっぷりと塗り付けるのであった。
その真剣な眼差しは、まるで人間国宝の陶芸家かなにかかを彷彿とさせるような、情熱と気合いに満ち溢れていた。
ライブのリハーサルやレコーディング、金儲けが目的で始めたヘタクソな絵を描く時ですら、こんな真剣な表情はしない剛がである。
突然、剛は大仁田のケツ毛を数本、力いっぱい引き抜いた。
大仁田の顔が、苦痛と恥辱に歪む。
しかし彼は、それでも声一つあげない。
この理不尽な苦痛さえも、快楽として受け入れ、剛ののぞむまま、されるがままになっている。
その従順な姿に、ますますハゲホモの中のサディスティックな本能は、燃え上がるのであった。
遂に剛が、背後からがっちりと大仁田の尻たぶを掴んみ、割り開いた。
爪が尻肉に食い込む程、その力は強く、荒々しいものであった。

〜続く〜
34 名前: NO MUSIC NO NAME 投稿日: 2007/09/10(月) 22:39:45
大仁田のケツ穴からは、まるで熟成されたワインのごとく、芳醇にして酸味のある香りが匂いたっていた。
剛は、ギンギンに勃起した己の黒マラをしっかりと掴むと、まるで狙撃手(スナイパー)のごとく、大仁田のアヌスに照準を合わせた。
「へへへ・・・。それじゃ厚の最高級のトロケツ、いただくとしようか!」
剛がアホ面で、い今まさに挿入を開始しようとした、その時である。
−ガチャッ−
突然、鈍い音とともに、スタジオの天井にセッティングされていた照明が外れ、剛達の上に落ちてきたのである。
「な、なんだとぉ!?あ、アツシ、逃げろおぉぉぉっ!」
「ふぁ、ファイヤー!!」ガッシャァァァン!!
雷鳴の如く激しい轟音とともに、照明は粉々に砕け散り、あたりは静寂に包まれた。
ハゲと大仁田の運命や、いかに!?

〜続く〜
440NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 16:18:07 ID:+fzPQtv9O
この小説の長渕笑えるw
441NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 16:34:24 ID:zgdDluIEO
カラスさん。バレバレですよ。
442NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 16:51:37 ID:xL34YJ+00
「う、う〜ん・・・。危なかったぜ〜。大丈夫か?厚・・・、ああっ!」
間一髪のところで、落下してくる照明をかわしたウンコまみれの剛が、振り返ってみると、なんとそこには照明の下敷きとなり、血まみれのウンコまみれとなった大仁田の姿があったのである。
彼は照明が落下してくる瞬間、最後の力を振り絞るって、ウンコまむれの剛を突き飛ばし、助けたのである。
自分の身を犠牲にして・・・。
「あ、アツシぃっ!しっかりしろやっ!オイ!厚っ!」
剛が必死に呼び掛けると、血まみれでウンコまみれの大仁田は、ニッコリと笑いながら、こう言った。
「え、FMWは、永遠に不滅じゃっ!なぁ、中牧よ・・・」
「な、中牧って誰だよ!?オイ!アツシっ、死ぬなぁ〜!!あづじぃ〜!!」

〜続く〜
36 名前: NO MUSIC NO NAME 投稿日: 2007/09/10(月) 22:41:31
大仁田は、糞まみれの剛の迅速な対応により、すぐに救急車で病院へと運ばれた。
「大仁田さんは一命はとりとめましたが、いまだ意識不明の重体です」
「そうか・・・」
携帯電話で、マネージャーから連絡を受けた糞まみれの剛は、ただたた大仁田の命が助かる事だけを願った。
糞まみれの剛の通報により、ほどなくして警察がスタジオへと、駆け付けた。
現場を見た刑事達は、あまりの臭さに顔をしかめ、糞まみれの剛を、またも犯人扱いして逮捕しようとしたが、糞まみれでありながら冷静で真剣な剛の説明に、なんとか納得したようで、現場検証を始めたのであった。
糞まみれの剛は、怒りに震えていた。
なぜなら、犯人の狙いは、糞まみれの自分と関係のあった人間達である事が、これでハッキリしたからである。
「ゆるせねえ!必ず、俺の手で真犯人を捕まえてやる!」
と、糞まみれの剛は、固く心に誓うのであった。

〜続く〜
443:2007/10/17(水) 16:52:26 ID:p5w/lXAO0
414 :NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 14:42:50 ID:nxU6MIqU0
>>1さんへ
あなたにはいろめいろと大切なことを教わりました
「引き際が大事」なんて嘘ですよね
ゴネてゴネてゴネまくった方が勝ち組なんですね
個人的な意見の前には、世の中のルールなんてクソ喰らえですよねw
僕も個人的にやりたいことガンガンぶつけていきます
とりあえずはサーモン文学の普及に努めたいと思っています
がんばりますのでよろしくお願いいたします







ホントにカラスはクドイ野郎だな。そろそろ鼠小僧の出番かな・・・
444NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 16:53:06 ID:xL34YJ+00
ここは、とある日本を代表するアーティストの住む豪邸。
邸内にある大きなリビングルームでは、今まさにそのトップアーティストが、久々の休日をくつろいでいる最中であった。
そのトップアーティストの名は、桑○佳祐。
「いや〜、しかし俺ってホント天才だな!またソロでオリコン一位取っちゃったよ。・・・ん?なんか庭の方が騒がしいな?」
なにやら不審な気配を感じた桑○は、部屋の窓を開けて外を覗いてみた。
次の瞬間、桑○の目に、世にも恐ろしい光景が飛び込んできた。
そこには、全身ウンコ色に日焼けした全裸の長渕が、仁王立ちして、鋭い眼光で、桑○を睨み付けていたのである。
「な、長渕!?なんでお前がここに!?」
「ひさしぶりだな、桑○!!相変わらずスケベ親父丸出しなツラだぜ」
桑○は混乱した頭で、必死に事態を把握しようとした。
(な、なぜ長渕がここにいるんだ?まさか、今になって昔の恨みを晴らしにきたのか!?)
すると、全裸の長渕が、ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべながら叫んだ。
「桑○、よく聞け!俺にはすべてわかってるんだぞ!○未や中○を殺し、大仁田に重傷を負わせ、俺を苦しめようとしたのが、貴様だってことぐらいな!
俺に恨みを持っている人間といえば、貴様しかいないからな!さあ、白状しやがれ!!」
しかし、桑○は、首を傾げるだけだった。
(あのハゲは、一体何を言っているんだ?とうとう薬で頭をやられたのかな?)
そんな桑田の反応を見て、業を煮やした剛は、一匹の立派な犬を連れてきた。
「桑田!この犬がなにかわかるか?」
「ああっ!その犬は、うちの愛犬のエリー(シェパード・雄・5才)じゃないか!一体何をする気だ!?」
「こうするんだよ!よく見てやがれ!ッシャー!!」
そう叫ぶと、剛はエリー(シェパード・雄・5才)の菊門に、己の猛り狂ったデカマラを、思いきりブチ込んだ。
「キャイン、キャイ〜ン!!」
可哀想なエリーの悲痛な鳴き声が、桑○邸の庭にこだました。
「な、なんて恐ろしい事をするんだ!?やめろ、長渕ッ!!」
「うるせえ!てめーがおとなしく白状しないからだ!!オラオラ、早く白状しねえと、この犬のアナルに中出ししちまうぞ!!」
しかし、そう言われても、当の桑○にはなんの事だかさっぱりわからない。
すると、剛はエリーの菊門からペニスを引き抜き、一枚の女性下着を取り出した。
豹柄のかなりエグいTバックである。
「桑田、これが見えるか!」
「そ、それは、俺の愛妻○坊のパンティーじゃないか!?それをどうする気だ!?」
「こうするんだよ!セイヤーッ!!」
剛は、おもむろに○坊のパンティーを頭から被ると、その場でチンポを扱き始めた。
「フン!フン!こいつはなかなかドギツい臭いだぜ!チンチン、しゅっしゅっ!チンチン、しゅっしゅっ!」
「やめろー!やめてくれー!!」
剛の行為は、桑○にとっては、まるで愛妻を目の前でレイプされているかのような、おぞましさであった。
しかし、剛のチンポを扱く手は、時が経てば経つほど、そのスピードを増して行く一方である。
あまりのスピードに、金玉もぶらんぶらん揺れている。
「チンチン、しゅっしゅっ!チンチン、しゅっしゅっ!そろそろイクぜ!えいしゃらーっ!!」
『えいしゃらー』のかけ声とともに、剛は膨張したチン亀を爆発させ、新鮮な白子を大量にぶち撒けた。

〜続く〜
445NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 16:54:38 ID:xL34YJ+00
剛の暴挙はなおも続いた。
「桑○〜!てめー、三流アーティストの分際で、生意気に家にプールなんか持ってやがるのか!このAV男優顔め!」
「わ、悪いかよ!庭にプール作るのが、俺の長年の夢だったんだよ。それに、今のお前の方が、どう見てもAV男優だろ」
「そうかそうか。じゃあこうしてやる!えいしゃらー!ブリブリブリ〜ッ!」
『えいしゃらー』の掛け声とともに、剛は大量のビチグソを、出来たばかりのプールにぶちまけた。
勿論、菊門から直にである。
澄んだ美しいプールは、一瞬にして、巨大な肥溜めと化し、異臭が桑○邸を覆い尽くした。
「な、なんて事しやがるんだ!?こうなったら警察を呼んでやる!」
激怒した桑○は、警察に通報しようと試みた。が、なぜか電話が繋がらない。
再び外を覗くと、そこにはニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべながら、尿道から電話線を這わせ、肉竿にきつく巻き付けて快感を得ているAV男優、いや剛の姿があった。
「あ、あのヤロー!電話線切りやがったな!!」
剛は、なおも桑田を挑発し続けた。
剛は、突然段ボールの箱を持ってきた。
中身は、桑○やサザンのCDである。
「桑○ーっ!俺の魂の叫びをよく見とけやーっ!ッシャー!」
剛は、CD数枚を自らの尻の割れ目に挟み込むと、叫んだ。
「セイ、ヤァーッ!!!」気合いとともに、剛が尻に力を込めると、パキッという音とともに、桑田のCDは粉々に砕け散ったのであった。
「な、なんてひどい真似をするんだ!?」
「うるせーっ!てめえの曲が、日本の若者をダメにしてんだよ!こんなもん、こうしてやる!!」
剛は器用にも、自らのデカマラで、空手の瓦割りのごとく、次々とサザンのCDを叩き割っていく。
それだけではなく、時には金玉袋までブンブン振り回しながら、叩きつけていく。
さらに、駄目押しで叩き割ったCDの破片に、屁をブチかます事も忘れない。
愛犬を犯されるわ、愛妻のパンティーでオナニーするわ、プールにウンコするわ、やりたい放題の剛に、桑田の怒りはもはや限界に達していた。
35 名前: Track No.774 [sage] 投稿日: 2007/09/27(木) 01:02:53
桑○の怒りはついに頂点へと達した。
「おい!長渕、もう俺は怒ったぞ。よく聴け!!」
そう叫ぶと、桑○は一本のアコースティックギターを取り出し、おもむろに弾き語りを始めた。
桑○が唄い始めたその曲は、ソロの曲として大ヒットしたナンバー『真夜中のダンディー』であった。

お香を焚いた部屋でマヌケな肌をさらし♪
おぼえ始めのヤクでおでこがすっかりハゲて♪
クソした尻も拭けないブチは♪
さゆりのフェラで真子を忘れてた♪
中途半端な意地で遊びの空手学び♪
信者の顔色だけを窺い拍手を浴びて♪
筋トレだけに励んだ日々は♪
良い曲作る事も忘れてた♪

鹿児島のダンディー ダンディー♪
ブチはハゲている♪
マッチョハゲのダンディー ダンディー♪
付けてるのはブラジャー・・・♪
このケツを犯すのは 嗚呼 キヨだった♪

剛は愕然とした。
先程までの勢いは消え失せ、顔面は蒼白、テカテカしていたおでこは光沢を失い、
桜島のモニュメントのごとく勃起していたチンポコは萎え、金玉は弾力を失いしわくちゃ、
全開だった菊門はすっかりしぼみ、時折「ぷっしゅ〜」と、奇妙な音の屁を垂れ流すだけであった。
それほどまでに、桑田の即興の替え歌によって、剛の心はショックを受けたのである。
それはかって桑○に『すべての歌に懺悔しな!』で、糾弾された時の比ではなかった。
あの時ですら、空気も読めない程に激怒し、周囲をシラケさせた剛である。
この桑田の替え歌に対し、自身の持ち歌の歌詞を変えて反撃するなどという、器用な真似など
到底出来るはずもなかったのである。

〜続く〜
446NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 16:57:04 ID:xL34YJ+00
桑○の見事な替え歌に、剛は地団駄を踏んで悔しがった。
しかし、もはや後の祭りであった。
『いけ!いけ!GO!GO!』などという小学生が作ったようなタイトルの曲を、平気で世に出す感性の持ち主である。
桑田の替え歌に対抗するボキャブラリーなど、剛にあるはずもなかった。
剛が悔しさのあまり、涙と屁を垂れ流しているところへ、突然マネージャーが現れた。
「あ〜、いたいた!素っ裸で、なにやってんですか、長渕さん!それにしても、くっせ〜な!この家!!」
「なんだ、マネージャーか・・・。今はお前の相手してる場合じゃねんだよ!あの桑○のヤローをギャフンといわさなきゃ、
俺は帰るわけにはいかねえんだ!」
「ウンコまみれで何言ってるんですか。それより大事な話があるんですよ。ドラマが打ち切りになりました。撮影も終了です」
「え?」
「ドラマはあまりにも低視聴率だった為、終了したと言ってるんですよ。それと、先週出した新曲の順位ですが・・・」
「おお!そうだったそうだった!この際、ドラマはどうでもいいや。で、俺のは一体何位だった!?当然俺の新曲は一位だよな!?
いや、待て、ここはあえてドキドキ感を演出する為に、ベスト3から順に発表してくれ!!」
「めんどくさい人ですね〜。じゃあ三位から発表しますよ。今週の三位は・・・」
ケツマンをヒクヒクさせながら、発表を待つ剛であった。
(まさか三位じゃねえだろうな?いや、今回の曲は俺の自信作だ!一位を取れないわけがねえ!!)
「三位は○室京介さんで『SEX AND CITY』です』
「ハァ?なんじゃそのチープな横文字のタイトルの曲は!?」
「○室さんお得意の8ビートのギンギンにイカしたロックナンバーですよ」
「○室って、あのカッパハゲか!?グ○イとコラボしたり、あのハゲも意外にしぶといヤローだな。まあいい!俺はどうせ一位だからな」
「アンタだってハゲでしょ。じゃ二位を発表しますよ!今週の二位は・・・」
チン亀をパンパンにしながら、発表を待つ剛であった。
(まさか二位か?それはそれで微妙だがな〜。願わくば一位であってくれ!)
「二位は湘南乃○で『チンポに真珠を入れてやろう歌?』です」
「な、なんだよ、そのDQN臭丸出しのタイトルは・・・」
「ちなみにメロディーは、長渕さんの『泣いてチンピラ』をまんまパクってます。さすがDQNのカリスマ、
尊敬されてますね」
「な、なんだとぅ!?アイツら、『順恋歌』や『指きりげんまん』に続いて、またも俺の曲を・・・!
こうなったら、また般若に頼んで、湘南乃○をディスってもらおう」
「それではいよいよ、一位の発表です。今週の一位は・・・」
チン毛をふさふささせながら、発表を待つ剛であった。
(ついに!ついに、ひさしぶりに俺の曲が、オリコン一位を取る時がきた!これで、この腐りきった国にも、一筋の光明が見えたってもんだぜ!!)
「一位は○'z で『ギリギリウンコ』です」
剛は我が耳を疑った。
「な、なんだと?なんだ?そのふざけたタイトルは?」
「タイトルなんかどうでもいいんですよ。○'zは超人気ユニットですから、どんな糞曲でも、出せば一位を取るようになってるんです」
「ふ、ふざけんな!!じゃあ、俺の『HAGEHOMO侍』は一体何位だったんだ!?」
「え〜と、十八位ですね」
「・・・」
あまりにも微妙な順位に、リアクションしずらい剛であった。

〜続く〜
447NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 16:59:07 ID:xL34YJ+00
ドラマが打ち切りになり、新曲も初登場十八位という、実に微妙な結果に終わり、剛は悶々とした日々を送っていた。
マネージャーからは、「あんなクソみたいな曲でも、十八位だったんだから、喜ぶべきですよ。しかしあんな曲を買う長渕さんのファンって
頭おかしいですよね」と慰められたが、今の剛にとっては、そんな慰めも空しいだけであった。
しかし、「捨てる神あれば拾う神」である。
数日後、剛の元に、新たな仕事の話が舞い込んできた。
なんと、あのボクシングの世界王者、亀○興毅の世界タイトルマッチで、生歌を披露してほしいという依頼がきたのである。
目立ちたがりで露出狂の剛にとって、こんなオイシい話はなかった。
依然として、中○や○未を殺害し、大仁田に重傷を負わせた人物の正体は掴めぬままであったが、そんな事は剛の頭の中からはすっかり
飛んでしまっていた。
「全国ネットで、俺の歌と勇姿と乳首を見せつけてやるぜ!」
鏡の前で、乳首をさらけ出し、一人パイ毛を抜き続ける剛であった。

そして、タイトルマッチ当日。
剛は亀○と対面する為、彼の控室へと向かっていた。
すると、向こうからなにやら亀頭そっくりな生き物、というか亀頭が、こちらへ向かって歩いてくるではないか。
剛は考えた。
(ん?亀頭がこっちへ向かってくるぞ?いや、亀頭が生きてるはずはないな。もしや、あれこそがボクシング界の若きエースにして、
時代の寵児、亀○興毅その人ではないか?)
剛の勘はズバリ的中した。
この、見れば見るほど亀頭にうりふたつな青年こそ、まさに若きボクシング世界王者、亀○興毅その人であった。
「長渕さん、今日は俺の頼みを聞いてもらって、嬉しいのぉ〜。う〜ん。俺のチン亀も涙流して喜んどるわ」
右手でチンポを一心不乱にしごきながら、感謝の意を述べる亀○の姿に、剛は「世間で言われている姿とは違う、爽やかな好青年だな」という
印象を受けたのであった。
「嬉しいなぁ。う〜ん、めっちゃ嬉しいよ。まあでもあれやな。今日は長渕さんが来てくれたから、速攻でKOしたるよ。うん。
そしたらな、長渕さんと俺でな、思いきり『とんぼ』を熱唱したろうかな。うん。気持ちええわ。チンポ、めちゃ気持ちええわ。
チンポズル剥けやわ。ズル剥けチンポやな。うん」
まさに、「類は友を呼ぶ」である。
このわずか数十秒のやりとりで、二人の間には何にも代え難い友情が生まれたのであった。
男が男に惚れた瞬間であった。
「まあ、あれやな。ズル剥けといえば、和毅が一番ズル剥けやな。うん。大毅はなぁ、あいつはなぁ、
いつもなぁ、あのぉ〜、いつもエグイチンポしよるから、うん。でもな、でもやっぱオヤジが一番スゴいな、うん。
チンポがな、エラ張っとるからな。うん。雁首がな、もうな、エイリアンみたいになっとるるからな。うん」
剛が亀○とのチンポ談義に花を咲かせていると、ガッチリとした体格のいい中年男性が現れた。
亀○の父親にして、トレーナーである史郎氏であった。
当然亀○父も一心不乱にチンポをしごいていた。
「長渕さん、今日は興毅のわがままを聞いてもらって、スマンのお。興毅も日の丸背負っていくつもりやから、長渕さんも応援してやってくれな。
あ〜、チンポ気持ちええわ」
チンポをしごきながら、息子を気遣うその姿に、「この親子とは、仲良くなれそうだな。現代にもこんな侍の魂を持ったファミリーがいて、俺は嬉しい!」と、
喜びを噛み締める剛であった。
しかし、この時の剛はまだ、これから起こる凄惨な事件の事など知る由もなかったのである・・・。

〜続く〜
448NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 16:59:39 ID:zgdDluIEO
売られた喧嘩なら買え!
449NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:00:32 ID:xL34YJ+00
いよいよ亀○の世界タイトルマッチが行われる。
会場は七〜八割方の客入りで、いかにもDQNといった感じの熱狂的な亀頭ファンが集まっており、
独特の空気が流れている。
ある意味、剛のライブ会場にも似た雰囲気を醸し出していた。
この試合はT○Sによって、全国生中継で放送される為、剛も気合いが入りまくっていた。
剛はスペシャルゲストとして解説席に招かれていた。
アナウンサーが軽妙な口調で、剛を紹介し始めた。
「全国のボクシングファンの皆様、こんばんわ!ついに亀頭興毅vsタマキッド・ピッドヨーテン(タイ人・噛ませ犬)の
世界タイトルマッチが行われます。今日は素敵なゲストをお迎えしています。長渕剛さんです!」
「よろしくお願いします」
「さて、長渕さん。今日はなぜこの会場に?」
「いや〜、亀○君が僕の熱狂的なファンだという事で、是非歌ってくれと言われたんです。なんでも亀○君は
僕に憧れてボクシングを始めたとか、世界王者になれたのは長渕さんのおかげだとか言われまして」
「そんな話は始めて聞きますね。長渕さん、またお得意の嘘ですか?」
「ち、ちがいますって」
「まあいいでしょう。ところで長渕さんは今日の試合、どこに注目されてますか?」
「そうですね。亀○君は調子よさそうですし、腹筋も割れてますし、いいケツしてますし、
ホント言う事なしですね。あのアナルを指でほじくってやりたい」
「はあ〜、なるほど。ところで糞渕さんは、数々のスポーツ選手とホモっ、・・・親交がおありですよね」
「そうですね。なぜか皆、俺のとこに寄ってくるんですよね。これも俺の魅力ですかね。キヨもKIDも、
皆俺の影響を受けてると言ってますよ。ハッハッハッ」
「で、ズル休み中の朝青龍とは最近連絡取ってますか?彼とは仲良いんですよね?」
「・・・え〜っと、最近連絡は取ってないですね。っていうか、そんなに親しいわけでもないんですけどね。
むこうが勝手に『日本のお兄さんになってください』とか、言ってきただけなんで、ハイ」
「そうですか。ところでハゲ渕さんも、奥さんに殴られたくない一心で、空手をやってらっしゃるそうですが」
「いやいや、空手は己を鍛える為にやってるんです。最近の日本の若者は本当にだらしないですからね。
もっと筋トレすべきだし、俺の曲を聴いて目を覚ませ!と言いたい。大体、親もよくないですよね。
子供の心の叫びをまるでわかってない。今の十代の少年少女に必要なのは俺のような親ですね」
「シャブ中になったり、女性やスタッフに暴力振るったりするような親がですか?」
「・・・とにかく、今の若い人はもっと生きるって事を大事にすべきですよ。生き物を飼うと
いいと思いますね。僕の家にも一匹犬がいるんですよ。犬はいいですよ〜。犬を連れてると、
『かわいい〜』ってアホな女が寄ってきますからね」
「ほ〜、ところで、先程から長渕さんにチンコをなすりつけているそのアホ面の犬は、なんですか?」
「これは僕の愛犬のレオです。発情期なんでちょっと情緒不安定なんですが、大丈夫。
こうすればおとなしくなります」
そう言うと、剛は己の乳首に丹念にバターを塗りたくり、それをレオにペロペロと舐めさせるのであった。
「こ、こうすると、はぁん!レオが、い、一番喜ぶんですうっ!はうっ、レ、レオ、乳首噛んじゃダメぇっん!!」
「以上、実況席からお伝えしました」

〜続く〜
450NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:02:11 ID:xL34YJ+00
追い出されるかのごとく、インタビューを終えた剛は、自分の控室へと帰ってきた。
「ちくしょう!あのアナウンサー、これからが俺の本領発揮だったのに・・・。まあいい!
次は試合前の俺の熱唱で、会場中を、いや、日本中のやつらの熱い心を呼び覚ましてやる」
剛が意気込んでいると、突然控室のドアが開き、亀頭父が入ってきた。
長渕は訪ねた。
「史郎さん、どうしたんですか?興毅のそばにいなくていいんですか?」
すると、亀○父は申し訳なさそうにこう答えた。
「いや、確かにそうなんやが、まず長渕さんに謝らんといかんと思ってな」
「謝る?なにをですか?」
「実は、興毅が長渕さんのファンというのは、嘘なんや」
「はぁ?」
「実は、長渕さんの熱狂的なファンというのは、興毅ではなくて、俺なんや。俺が長渕さんに会いたがっていると知った興毅が、
わざわざ気をきかせてくれたんや。本当にスマンのう」
「そうだったんですか・・・。いや、別に全然気にしてませんから!しかし、興毅君は親孝行な息子さんですね」
と、言いながらも、心の奥底では「チッ!親父の方かよ」と舌打ちする剛であった
すると亀○父は、なにを思ったか、突然後ろを向き、自らのパンツをずり下ろして、こう言った。
「長渕さん!これがワシのせめてもの償いや。これで勘弁したってくれ!」
亀○父は、自らの手で、尻を割り広げ、己の菊門を剛に向けて、露にしたのであった。
「こ、困りますよ!お父さん!」
と、言いながらも、すでに剛はズボンのチャックに手をかけていた。
剛のアソコはもう、はちきれんばかりにギンギンである。
「長渕さん、後生や!ワシを抱いてくれ!!」
亀○父が、目に涙を浮かべ、剛に懇願する。
亀○父は、剛好みのガチムチ体型であったし、ここまで頼まれたとあれば、剛とて断る理由もない。
「仕方ねえなぁ。オイ、史郎!四つん這いになれや!!」
と、舌なめずりしながら、命令するのであった。
そして、まずは亀○父の臭い菊門を、ジュルジュルと音を立てながら、激しく、時に優しく、吸い始める剛であった。

〜続く〜
451NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:03:38 ID:xL34YJ+00
剛はひたすらティンポで亀○父の尻を叩き続けた。
しかし、それだけでは我慢できず、ついに亀○父の紫色に変色した尻に、ガブリと噛み付いた。
「ぎゃあああああっ!」
亀○父の悲鳴が響き渡った。
しかし、剛は尻を噛むのをやめようとはしない。
さらに強く、亀○父の尻に出っ歯を突き立ててゆく。
「痛い!痛い!やめてよ!この薄らハゲのド変態!!」
はっと、剛は我にかえった。
ふと見ると、亀○父が目に涙を浮かべながら剛を見ている。
その目は恐怖に侵されていた。
それでいて、まるで汚いものを見るかのような目付きである。
剛は思った。
(ああ、あの時の目だ!)
思えば、真子もさゆりも別れる間際、亀○父と同じ目をして剛を見ていた。
彼女達もまた、亀○父と同じく、剛をネズミ男だ変態だ包茎だワキガだと、激しく罵った。
それは、まさにデジャヴといえる瞬間であった。
(嗚呼、あれほどクスリはやめよう、暴力はよそう、男の尻を噛むのは控えようと固く心に誓ったはずなのに!俺はなんて馬鹿な男なんだ!)
剛は己の愚かさを嘆き、深くうなだれるのであった。

〜続く〜
452NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:05:27 ID:xL34YJ+00
「まったく、やってられないわ!」
女は憤慨していた。
「ったく、なんでこのアタシがジャ○ーズの糞ガキやら湘南乃○みたいなDQNと同じ番組に出なきゃいけないのよ!
大体あのグラサンもどうかしてるわ!アタシがせっかくハイテンションで接してあげてるのに、なによ!
まったく興味無さそうに司会して!たいして面白くもないのに、大物ぶってさ!」
女はなおも怒りをぶちまけ続けていた。

ここは、とあるマンションの一室。
彼女の名は倖田○未。
日本を代表する女性トップウンコアーティストである。
かっては売れない日々を送っていた彼女だったが、「エロ気持ち悪い」というコンセプトと、場末のキャバクラ嬢のようなトークと、
所属会社の異様なゴリ押しで一躍ブレイクし、CDを出せばそこそこ売れる人気ウンコアーティストとして
我が世の春を謳歌していたのだった。
アルコール飲料や化粧品。自動車のCMにも出演し、遂にはパチンコにまでなる胡散臭さである。
当然彼女のパンツには、いつでもウンスジが付いている。

彼女には最近熱愛報道があったばかりだ。
相手は言うまでもなく国民的アイドル、SM○Pのリーダー、中○正広である。
しかしこれは当然話題作りの為の嘘であり、彼女にはちゃんと本命の男がいた。
今日はその男と久し振りに会う約束をしていたのだった。

「・・・まぁいいわ!低脳な連中の事は忘れて、今日は彼と久し振りに楽しみましょ!ダーリン、早く来ないかな?」

ピンポーン

「あ!来た!」

〜続く〜
453NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:06:41 ID:xL34YJ+00
○未ははやる心を抑えながら玄関のドアを開けた。
そこには、異様なまでに日焼けした肌、無駄に鍛え上げられた肉体、似合っていない金髪、中途半端な出っ歯、
極端なM字禿げ、ビンビンに立った乳首、上半身裸の上にジャケットという考えられない姿のロンブー淳似の、
またはネズミ男にそっくりな男が立っていた。
そう、長渕剛である。

「いよぉ!○未、久し振りだな!」
「ダーリン、待ってたわ〜(はぁと)」
二人は再会を喜ぶのもそこそこに、見ている方が吐き気を催したくなるような、ねっとりとしたディープキスを交わした。

なぜ日本を代表するトップウンコアーティストの二人が、このような男女の中になったのか?
先にアプローチをかけたのは剛の方だった。
たまたま○未の出ていた歌番組を見た剛は、ひさしく忘れていたなにかが再び自分の中で燃え上がるのを感じたのだ。
(この女、なんだか知らないが俺に似てる気がする・・・。絶対ケツ毛ボーボーだな!しかし、見れば見る程いい女じゃねえか!)

歳月は人を変える。
かっては松坂○子、清水○砂、秋吉○美子、国生○ゆりといった綺麗所を「役作りの為」と称しては、次々と毒牙にかけてきた剛であったが、
ここ数年は映画やドラマのオファーもまったく来なくなり、女優と寝る機会もなく、たまに女房にセックスをせがめば回し蹴りを食らい、
わずかなコネで芸能界に入れてやった娘には「お父さんのパンツにはウンコ付いてるから、私のと一緒に洗わないで」などと言われ、
筋トレとオナニーと桑田の家へのイタズラ電話に勤しむ日々を送るしかなかったのである。
その溜まりに溜まった鬱憤は、「面食い」という剛の唯一といえる長所すら奪い去り、倖田○未というゲテモノすらも受け入れてしまう
最低のエロ親父に彼をしてしまったのでる。

〜続く〜
454NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:07:47 ID:xL34YJ+00
剛はなんとか○未と知り合いになろうとした。
ある時は業界関係者を使い、ある時はTV局の入り口で彼女が出てくるのを待ち伏せし、
ある時はエイ○ックスに忍び込んでつまみ出され、ある時は彼女のファンを装い「くぅちゃん最高!大好きです!ところで、くうちゃんは
長渕剛さんはご存知ですか?カッコイイですよねぇ〜!ああいう人に、くうちゃんの彼氏になってほしいなぁ〜」などといった内容のファンレターを出し、
あらゆる手を使って彼女に近づこうとした。
しかしその努力は実る事はなく、ホモビデオを観ながら剛は悶々とした日々を送っていた。

幸運は突然訪れた。
剛の行きつけの男性ストリップバーに、なんと○未が客として来店したのである。
彼女が自分の席の近くに座った事を確認した剛は、意を決して立ち上がり、彼女に挨拶した。
「へけけっ♪ながぶちんこ!よろしゅうたのみますぶぁい!!」
剛の紳士的な挨拶に、○未は好感を持ったらしく、即座に「貴方のチンポが欲しい」と情熱的な言葉を投げ返してきた。
こうなると、二人がベッドインするのにたいして時間はかからなかった。
その夜、二人は桜島のごとく熱い夜を過ごしたのである・・・。
この時から、日本を代表する二大アーティストによる恋のウンコラボレーションが始まったのだった。

「・・・ところで『CR長渕剛』の話はどうなったの?」
「ああ、その話か。喜べ。もう90%まで出来上がってる段階らしい。」
「ホント!?」
「ああ。秋か冬には、○未のパチンコ台と俺のパチンコ台が並ぶだろう。また銭がいっぱい稼げるぞ!!」
「嬉しいわ。それじゃあお祝いしないとね〜(卑猥な笑み)」
「まぁ待てよ。そう焦らなくても時間はたっぷりある。ところで俺の言いつけは守ってたか?」
「もちろんよ。この一ヶ月間、一度もお尻もアソコも洗ってないわ。臭いでわかるでしょ?今日だって司会のグラサンが顔しかめてたもの」
「よしよし!コイツは楽しみだぜ!だが、まずその前にいつものやつから始めようぜ!」
そう言うと、剛はおもむろにズボンのチャックを下げ、カチンカチンに勃起したペニスを取り出し、一心不乱にしごき始めた。

剛は言うまでもなくド変態である。
彼は○未とのプレイを始める時には、必ず自分のオナニーを彼女に見てもらう事にしていたのだった。
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!ちんちんシュッシュッ!!」
「まったくアンタは本当に筋金入りの変態ね!おまけにハゲネズミだし、筋肉バカのヤク中だし、盗作はするし、スタッフはいじめるし、いいとこないわね!!」
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!もっと、もっと俺を罵ってくれぇっ!!」

・・・こうして二人だけの夜は更けていくのだった。
しかし、この後予期せぬ人物が現れる事を、この時の二人はまだ知る由もなかった・・・

〜続く〜
4 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:01:48
ここは日本を遠く離れた中国の地、黄河の畔。
三人の旅人が馬に乗り、とぼとぼと歩いていた。

「ああ、腹が減ったな。酒もひさしく飲んでおらん。こうなると気が滅入るわ」
三人のうちの一人、虎のような鬚を蓄えた、身の丈七尺はあろうかという大男が寂しげにいった。
するともう一人、更にふっさりとした長い鬚を持つ男がこういった。
「こら張飛。なんと情けない事をいうのだ。満足に食事しておらぬのは長兄も同じなのだぞ。その上、酒まで欲しがるとは贅沢が過ぎるぞ」
「しかし雲長よ、われらはこれまで長い間、各地を転戦し武功を挙げてきたにもかかわらずだな、いまだ城の一つも構える事ができず、十分な兵力もなく、こうして流浪の旅を続けているのだぞ」
「しかたなかろう。これも大志を遂げる為の道程と我慢するのだ」
雲長と張飛が言い争っていると、最後の一人、それまで黙っていた男が口を開いた。
「関羽、張飛よ。わしの力がいたらぬばかりにお前達には苦労をかけるな」
その言葉を聞いた二人、慌てて顔色を変え、
「なにをおっしゃいます、玄徳兄者。この程度の事われらは苦とも思うておりませぬぞ。」
「そ、そうです、兄者。それがしの言葉で気を悪くされたなら、謝りもうす。もう二度とあのような弱音は吐きませぬゆえ、兄者もどうかお気になさらぬように」
と、玄徳にいった。

〜続く〜
455NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:08:38 ID:xL34YJ+00
すると玄徳はなんとも悔しげな表情で、こういった。
「しかし、こうしている間にも曹操や袁紹は着々と力をつけ、領土を拡大しておる。なのにわしはいまだ流浪の身。
そなた達の武功にも存分にむくいてやれぬ。そなた達二人の武は万人の兵に値する。もしもっと優れた君主の元におれば、すでにそなた達に見合うだけの恩賞や官職を手に入れていたであろう」
「兄者、われら二人はなにも金銀や官職が欲しくて、兄者と義兄弟の契りを結んだわけではありませぬぞ。兄者の国を憂う心と、漢王室を再興なさるという大儀に打たれたからこそ、
こうしてお供しているわけです」
「そうよ。『われらここにあるの三名。同年同月同日に生まるるを希わず、願わくば同年同月同日に死なん』と誓ったではありませぬか。兄者が嫌というても、地獄の果てまでお供いたしますぞ!」
「わかった。関羽、張飛。わしももう弱音は吐かぬ。必ずや漢王室を再興し、民が平和に暮らせる国を築いてみせる。その時までわしに力を貸してくれ」
関羽と張飛の力強い言葉に、玄徳は目に涙を浮かべながら、必ずや大志を遂げてみせると天に誓うのであった。

一方その頃、剛のオナニーは激しさを増す一方であった。
「あぁん!ちんちん気持ちいいよぉ!!見てぇ!剛の恥ずかしいとこ、見てぇん!!」

〜続く〜
456NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:10:20 ID:xL34YJ+00
「うぉぉぉ!出るっ!出るぞ!○未ィッ!!」
「いいわ!剛、きてぇ!!」
「うぉぉぉ!セイヤー!!」
剛が今まさに、○未の顔面に熱いザーメンをぶっかけようとした、その時だった。
突如ドアが開き、一人の男が物凄い剣幕で入ってきた。
「○未ィッ!これは一体、どういう事だ!!俺という男がありながら、なんでこんなハゲネズミとイチャついてんだべ!?」
「あっ!!」
「お、お前は!?」
突然の乱入者に、剛も○未も驚嘆の声を挙げ、困惑するしかなかった。
その乱入者とはあろう事か、国民的アイドルにして国民的司会者兼国民的音痴、SM○Pのリーダーこと国民的ウンコ、中○正広だったのである。
当然彼のパンツにもウンスジがべっとりである。
「○未!俺とあんな熱い夜を過ごしておきながら、これは俺に対する裏切りだべ!?なぁ!そうだべ!?」
中○の言葉に、剛は血相を変えて彼女に詰め寄った。
「○未、まさかお前、こんなヤツと寝たのか!?」
「ち、違うわよ!話題作りの為に、ちょっと顔面騎乗してあげただけなのよ。それをコイツが勝手に勘違いしてるだけなの!」
「なんだ、そうか」
ホッと胸を撫で下ろす剛であった。
「しかし、ちょっと待てよ!顔面騎乗はいいとして、その後まさかウンコはしなかったろうな!?」
すると、○未は毅然とした態度で、まっすぐな瞳で剛を見ながら、こういった。
「それはないわ。顔面騎乗した後に直でウンコしてあげるのは、剛だけよ!」
「ああ、よかった」
再び胸を撫で下ろす51歳早漏であった。
「ちょっと待て!なに二人で俺を無視してんだ!俺のこの熱い思いはどうしてくれんだべ!?○未、こんなAV男優みたいな男のどこがいいんだ!?」
激怒した○居が○未に詰め寄る。
すると、○未はまたも毅然とした態度でこう言い放った。
「すべてよ。剛のすべて、そして乳首を愛してるの」
「す、すべて!?」
「そうよ!彼は凄いのよ。大麻を吸って逮捕されても、まるで反省しない。日の丸バックに乳首は出すわ、桜島に変なモニュメント作らせるわ、自分が無くした数珠をスタッフに無理矢理探させた挙句、
見つからないとキレて、スタッフに暴力を振るうわ。それだけじゃないわ。フォーク出身なのに、ある突然『俺はロックだ』とか言い出すし、『俺の祖国日本よ、どうかアメリカに溶けないでくれ』とかなんと
かほざきながら、自分は思いきりアメリカにかぶれたりするのよ。そんな真似が貴方にできるの!?アンタなんて、地元の元ヤン女とできちゃった結婚でもするのがお似合いよ!!」」
○未の堂々として、それでいて理路整然とした剛への愛の言葉に、中○は反論する事も出来ず、その場に打ちひしがれるしかなかった。
「ち、ちくしょう・・・。とても俺はそんな人間のクズにはなれねぇべ・・・。格が違い過ぎる」
しかし、○居はそれでも○未を諦める事ができなかった。いや、正確に言うと○未のクソカスまみれのアナルが忘れられなかったのだ。
やはり彼もいっぱしの変態であった。しかし、その変態としての自信も、目の前にいるアホ面下げてハナクソをほじくっっているハゲネズミによって粉々に打ち砕かれてしまったのである。
中○の目に、憎悪の炎が浮かんだ。
「こ、こうなったら、無理矢理にでも、○未を俺のものにしてやるべ!」
そう言い放つと、中○は突然○未に向かって、襲いかかった!
しかし、次の瞬間、中○の暴挙を察知した剛は一瞬にして彼の背後に回ると、思いきり金玉袋をわし掴みにして、その場に押さえつけてしまった。
さすがは剛、極○空手の黒帯を金で買っただけの事はある。
元ヤンキーのウンコアイドルなどが腕っぷしでかなうわけもなかった。
「見たか!これが新極○空手奥義、『金玉わし掴み』だ!セイヤー!!」
「いてててて!いてーべ!!いてーべ!!助けて、吾郎ちゃーん!!」
なぜ中○が稲○の名前を呼んだか、定かではないが、とにかく彼の暴挙は剛によって未然に防がれたのである。
「さて、このジャリガキをどうしてくれようか?」
剛に目に卑猥な色が浮かんだ。

〜続く〜
457NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:11:19 ID:xL34YJ+00
剛は中○の金玉を握る手に力を込めながら、彼の耳元で囁いた。
「このままお前の金玉を握り潰してもいいが、どうする!?」
「や、やめろ!俺、国民的スターよ!?こんな事していいと思ってんべ!?」
「あ〜そうかよ。そういう態度に出るなら、もう金玉は必要ないって事だな。爆笑問題の田中は方玉だが、お前は世界初の玉無しアイドルになるってわけだ。言っておくがな、
人工肛門はこの世に存在しても、人工金玉は存在しねえんだぞ!!」
「ぎゃ〜!いてててて!痛いよ〜!吾郎ちゃ〜ん!!痛いよ〜!!」
「どうだ、いてえか?俺の言う事を聞くなら、金玉を潰すのをやめてやってもいいがな」
「わ、わかった・・・。なんでも言う事を聞きます。だから金玉を潰すのはやめてくれ〜」
剛は中居の従順な反応に、満足気に笑みを浮かべると、次々と要求を始めた。
「よっしゃ!わかればよろしい。そうだな、じゃあまずは俺を『うた○ん』に呼べや!それも、ただのゲストとしてじゃねえぞ!!2時間丸々俺がスペシャルゲストとして出てやる!!」
「わ、わかりました・・・。でも、そんなに『うた○ん』に出たかったんですか?」
「おうよ。別にお前なんぞどうでもいいが、俺は貴さんと楽しくトークしたり、クイズしたり、ゲームしたりしたいんだよ!それに彼には俺と同じ臭いを感じる。彼ならアホのさんまと違って、
俺の良さを引き出せる気がするんだ。彼なら、きっと俺と一緒に『とんぼ』のコントやってくれるはずだ。なのにお前らTBSときたら、あれだけ長い間やってて、ただの一度も俺にオファーしやがらねえ!俺がかってどれだけTBSに貢献したと思ってやがるんだ!?」
「ハ、ハァ・・・。わかりました。とりあえず僕の口から貴さんに言っておきます」
「それとな、俺をもう一度SMA×SMAに呼べよ!だいたい草○とかキム○クが、俺の事が好きだっていうから、わざわざ絵をやったんだぞ!なおにお前らはろくに礼もせず、あれっきりオファーをよこさねえ!どういう事だ!!」
「いや〜、あれは社交辞令だから・・・。二人ともあの絵もらって、正直困ってましたよ。『どうやって処分しようかな?』って」
「な、なにぃ!なんて失礼な連中だ!!こうなったら是が非でも俺が言って、人間としての礼儀を教えてやらんといかんな。とにかくお前の力で、俺をゲストに呼べ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんでだよ。お前がリーダーなんだろ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんで草○にいちいち聞かなきゃいけないんだよ。せめてキム○クとかならわかるが」
「でも、やっぱ剛君に一応聞いてみないと」
「わかった、もういい!!あとな、俺は西遊記に出たいな」
「そ、それはいくらなんでも無理ですよ〜。もう映画は公開されてるし、だいたいなんの役で出るんですか?まさかネズミ男役とか?」
「ちげーよバカ!いろいろあんだろ。たとえば一匹狼のヤクザ役とか、足が片方しか動かない町医者とか、宇宙人の坊さんとか、探せばいくらでもあんだろ。次改作でいいから出せや」
「わかりました。一応剛に聞いておきます」
「だから、なんで草○なんだよ!・・・まぁいい。まだまだあるぞ!『金曜日のスマたちへ』で俺の特集を組め。あと、スマステーションにも出たいな。それとだな・・・」

〜続く〜
458NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:13:02 ID:xL34YJ+00
うぉぉぉ!出るっ!出るぞ!○未ィッ!!」
「いいわ!剛、きてぇ!!」
「うぉぉぉ!セイヤー!!」
剛が今まさに、○未の顔面に熱いザーメンをぶっかけようとした、その時だった。
突如ドアが開き、一人の男が物凄い剣幕で入ってきた。
「○未ィッ!これは一体、どういう事だ!!俺という男がありながら、なんでこんなハゲネズミとイチャついてんだべ!?」
「あっ!!」
「お、お前は!?」
突然の乱入者に、剛も○未も驚嘆の声を挙げ、困惑するしかなかった。
その乱入者とはあろう事か、国民的アイドルにして国民的司会者兼国民的音痴、SM○Pのリーダーこと国民的ウンコ、中○正広だったのである。
当然彼のパンツにもウンスジがべっとりである。
「○未!俺とあんな熱い夜を過ごしておきながら、これは俺に対する裏切りだべ!?なぁ!そうだべ!?」
中○の言葉に、剛は血相を変えて彼女に詰め寄った。
「○未、まさかお前、こんなヤツと寝たのか!?」
「ち、違うわよ!話題作りの為に、ちょっと顔面騎乗してあげただけなのよ。それをコイツが勝手に勘違いしてるだけなの!」
「なんだ、そうか」
ホッと胸を撫で下ろす剛であった。
「しかし、ちょっと待てよ!顔面騎乗はいいとして、その後まさかウンコはしなかったろうな!?」
すると、○未は毅然とした態度で、まっすぐな瞳で剛を見ながら、こういった。
「それはないわ。顔面騎乗した後に直でウンコしてあげるのは、剛だけよ!」
「ああ、よかった」
再び胸を撫で下ろす51歳早漏であった。
「ちょっと待て!なに二人で俺を無視してんだ!俺のこの熱い思いはどうしてくれんだべ!?○未、こんなAV男優みたいな男のどこがいいんだ!?」
激怒した○居が○未に詰め寄る。
すると、○未はまたも毅然とした態度でこう言い放った。
「すべてよ。剛のすべて、そして乳首を愛してるの」
「す、すべて!?」
「そうよ!彼は凄いのよ。大麻を吸って逮捕されても、まるで反省しない。日の丸バックに乳首は出すわ、桜島に変なモニュメント作らせるわ、自分が無くした数珠をスタッフに無理矢理探させた挙句、
見つからないとキレて、スタッフに暴力を振るうわ。それだけじゃないわ。フォーク出身なのに、ある突然『俺はロックだ』とか言い出すし、『俺の祖国日本よ、どうかアメリカに溶けないでくれ』とかなんと
かほざきながら、自分は思いきりアメリカにかぶれたりするのよ。そんな真似が貴方にできるの!?アンタなんて、地元の元ヤン女とできちゃった結婚でもするのがお似合いよ!!」」
○未の堂々として、それでいて理路整然とした剛への愛の言葉に、中○は反論する事も出来ず、その場に打ちひしがれるしかなかった。
「ち、ちくしょう・・・。とても俺はそんな人間のクズにはなれねぇべ・・・。格が違い過ぎる」
しかし、○居はそれでも○未を諦める事ができなかった。いや、正確に言うと○未のクソカスまみれのアナルが忘れられなかったのだ。
やはり彼もいっぱしの変態であった。しかし、その変態としての自信も、目の前にいるアホ面下げてハナクソをほじくっっているハゲネズミによって粉々に打ち砕かれてしまったのである。
中○の目に、憎悪の炎が浮かんだ。
「こ、こうなったら、無理矢理にでも、○未を俺のものにしてやるべ!」
そう言い放つと、中○は突然○未に向かって、襲いかかった!
しかし、次の瞬間、中○の暴挙を察知した剛は一瞬にして彼の背後に回ると、思いきり金玉袋をわし掴みにして、その場に押さえつけてしまった。
さすがは剛、極○空手の黒帯を金で買っただけの事はある。
元ヤンキーのウンコアイドルなどが腕っぷしでかなうわけもなかった。
「見たか!これが新極○空手奥義、『金玉わし掴み』だ!セイヤー!!」
「いてててて!いてーべ!!いてーべ!!助けて、吾郎ちゃーん!!」
なぜ中○が稲○の名前を呼んだか、定かではないが、とにかく彼の暴挙は剛によって未然に防がれたのである。
「さて、このジャリガキをどうしてくれようか?」
剛に目に卑猥な色が浮かんだ。

〜続く〜
459NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:14:28 ID:xL34YJ+00
剛は中○の金玉を握る手に力を込めながら、彼の耳元で囁いた。
「このままお前の金玉を握り潰してもいいが、どうする!?」
「や、やめろ!俺、国民的スターよ!?こんな事していいと思ってんべ!?」
「あ〜そうかよ。そういう態度に出るなら、もう金玉は必要ないって事だな。爆笑問題の田中は方玉だが、お前は世界初の玉無しアイドルになるってわけだ。言っておくがな、
人工肛門はこの世に存在しても、人工金玉は存在しねえんだぞ!!」
「ぎゃ〜!いてててて!痛いよ〜!吾郎ちゃ〜ん!!痛いよ〜!!」
「どうだ、いてえか?俺の言う事を聞くなら、金玉を潰すのをやめてやってもいいがな」
「わ、わかった・・・。なんでも言う事を聞きます。だから金玉を潰すのはやめてくれ〜」
剛は中居の従順な反応に、満足気に笑みを浮かべると、次々と要求を始めた。
「よっしゃ!わかればよろしい。そうだな、じゃあまずは俺を『うた○ん』に呼べや!それも、ただのゲストとしてじゃねえぞ!!2時間丸々俺がスペシャルゲストとして出てやる!!」
「わ、わかりました・・・。でも、そんなに『うた○ん』に出たかったんですか?」
「おうよ。別にお前なんぞどうでもいいが、俺は貴さんと楽しくトークしたり、クイズしたり、ゲームしたりしたいんだよ!それに彼には俺と同じ臭いを感じる。彼ならアホのさんまと違って、
俺の良さを引き出せる気がするんだ。彼なら、きっと俺と一緒に『とんぼ』のコントやってくれるはずだ。なのにお前らTBSときたら、あれだけ長い間やってて、ただの一度も俺にオファーしやがらねえ!俺がかってどれだけTBSに貢献したと思ってやがるんだ!?」
「ハ、ハァ・・・。わかりました。とりあえず僕の口から貴さんに言っておきます」
「それとな、俺をもう一度SMA×SMAに呼べよ!だいたい草○とかキム○クが、俺の事が好きだっていうから、わざわざ絵をやったんだぞ!なおにお前らはろくに礼もせず、あれっきりオファーをよこさねえ!どういう事だ!!」
「いや〜、あれは社交辞令だから・・・。二人ともあの絵もらって、正直困ってましたよ。『どうやって処分しようかな?』って」
「な、なにぃ!なんて失礼な連中だ!!こうなったら是が非でも俺が言って、人間としての礼儀を教えてやらんといかんな。とにかくお前の力で、俺をゲストに呼べ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんでだよ。お前がリーダーなんだろ」
「でも、剛君に聞いてみないと」
「なんで草○にいちいち聞かなきゃいけないんだよ。せめてキム○クとかならわかるが」
「でも、やっぱ剛君に一応聞いてみないと」
「わかった、もういい!!あとな、俺は西遊記に出たいな」
「そ、それはいくらなんでも無理ですよ〜。もう映画は公開されてるし、だいたいなんの役で出るんですか?まさかネズミ男役とか?」
「ちげーよバカ!いろいろあんだろ。たとえば一匹狼のヤクザ役とか、足が片方しか動かない町医者とか、宇宙人の坊さんとか、探せばいくらでもあんだろ。次改作でいいから出せや」
「わかりました。一応剛に聞いておきます」
「だから、なんで草○なんだよ!・・・まぁいい。まだまだあるぞ!『金曜日のスマたちへ』で俺の特集を組め。あと、スマステーションにも出たいな。それとだな・・・」

〜続く〜
460NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:16:06 ID:xL34YJ+00
うぉぉぉ!出るっ!出るぞ!○未ィッ!!」
「いいわ!剛、きてぇ!!」
「うぉぉぉ!セイヤー!!」
剛が今まさに、○未の顔面に熱いザーメンをぶっかけようとした、その時だった。
突如ドアが開き、一人の男が物凄い剣幕で入ってきた。
「○未ィッ!これは一体、どういう事だ!!俺という男がありながら、なんでこんなハゲネズミとイチャついてんだべ!?」
「あっ!!」
「お、お前は!?」
突然の乱入者に、剛も○未も驚嘆の声を挙げ、困惑するしかなかった。
その乱入者とはあろう事か、国民的アイドルにして国民的司会者兼国民的音痴、SM○Pのリーダーこと国民的ウンコ、中○正広だったのである。
当然彼のパンツにもウンスジがべっとりである。
「○未!俺とあんな熱い夜を過ごしておきながら、これは俺に対する裏切りだべ!?なぁ!そうだべ!?」
中○の言葉に、剛は血相を変えて彼女に詰め寄った。
「○未、まさかお前、こんなヤツと寝たのか!?」
「ち、違うわよ!話題作りの為に、ちょっと顔面騎乗してあげただけなのよ。それをコイツが勝手に勘違いしてるだけなの!」
「なんだ、そうか」
ホッと胸を撫で下ろす剛であった。
「しかし、ちょっと待てよ!顔面騎乗はいいとして、その後まさかウンコはしなかったろうな!?」
すると、○未は毅然とした態度で、まっすぐな瞳で剛を見ながら、こういった。
「それはないわ。顔面騎乗した後に直でウンコしてあげるのは、剛だけよ!」
「ああ、よかった」
再び胸を撫で下ろす51歳早漏であった。
「ちょっと待て!なに二人で俺を無視してんだ!俺のこの熱い思いはどうしてくれんだべ!?○未、こんなAV男優みたいな男のどこがいいんだ!?」
激怒した○居が○未に詰め寄る。
すると、○未はまたも毅然とした態度でこう言い放った。
「すべてよ。剛のすべて、そして乳首を愛してるの」
「す、すべて!?」
「そうよ!彼は凄いのよ。大麻を吸って逮捕されても、まるで反省しない。日の丸バックに乳首は出すわ、桜島に変なモニュメント作らせるわ、自分が無くした数珠をスタッフに無理矢理探させた挙句、
見つからないとキレて、スタッフに暴力を振るうわ。それだけじゃないわ。フォーク出身なのに、ある突然『俺はロックだ』とか言い出すし、『俺の祖国日本よ、どうかアメリカに溶けないでくれ』とかなんと
かほざきながら、自分は思いきりアメリカにかぶれたりするのよ。そんな真似が貴方にできるの!?アンタなんて、地元の元ヤン女とできちゃった結婚でもするのがお似合いよ!!」」
○未の堂々として、それでいて理路整然とした剛への愛の言葉に、中○は反論する事も出来ず、その場に打ちひしがれるしかなかった。
「ち、ちくしょう・・・。とても俺はそんな人間のクズにはなれねぇべ・・・。格が違い過ぎる」
しかし、○居はそれでも○未を諦める事ができなかった。いや、正確に言うと○未のクソカスまみれのアナルが忘れられなかったのだ。
やはり彼もいっぱしの変態であった。しかし、その変態としての自信も、目の前にいるアホ面下げてハナクソをほじくっっているハゲネズミによって粉々に打ち砕かれてしまったのである。
中○の目に、憎悪の炎が浮かんだ。
「こ、こうなったら、無理矢理にでも、○未を俺のものにしてやるべ!」
そう言い放つと、中○は突然○未に向かって、襲いかかった!
しかし、次の瞬間、中○の暴挙を察知した剛は一瞬にして彼の背後に回ると、思いきり金玉袋をわし掴みにして、その場に押さえつけてしまった。
さすがは剛、極○空手の黒帯を金で買っただけの事はある。
元ヤンキーのウンコアイドルなどが腕っぷしでかなうわけもなかった。
「見たか!これが新極○空手奥義、『金玉わし掴み』だ!セイヤー!!」
「いてててて!いてーべ!!いてーべ!!助けて、吾郎ちゃーん!!」
なぜ中○が稲○の名前を呼んだか、定かではないが、とにかく彼の暴挙は剛によって未然に防がれたのである。
「さて、このジャリガキをどうしてくれようか?」
剛に目に卑猥な色が浮かんだ。

〜続く〜
461NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:18:19 ID:xL34YJ+00
中○が自分からの要求をすべて飲んだ事に、剛はおおいに満足していた。
しかし、それとは別の性的欲求が、剛の中に湧いてきたのも事実だった。
中○が情けない声で、剛に懇願した。
「な、長渕さん、いい加減金玉から手をはなしてもらえませんか?」
「・・・ああ、いいぜ。金玉を潰すのはやめてやらぁ。しかし、別のもんを貰うぜ!」
そう言うと、剛はあっという間に、中○のズボンをずり下ろし、パンツをおもむろに剥ぎ取った!
「な、なにするんだ!?やめろーっ!!」
「うるせえ!おとなしくしやがれ!すぐに気持ち良くさせてやらぁ!!」
剛は、まさに野獣と化していた。
こうなると、まはや誰も止める事はできない。
そう、たとえ○未でさえも。
中○のパンツには綺麗なウンスジがついていた。
さすが腐っても、国民的アイドルである。
剛は心の中で思った。
(ほう・・・。こいつは見事なウンスジだな!こんな綺麗な形のウンスジを見たのは、清原以来だぜ!肛門もほどよいピンク色で、なかなか締まりがよさそうだ。若干ウンカスが付いてるが、それがまた良し!もう少しケツ毛が濃いと、完璧だったんだが・・・)
中○のアナルの目利きを済ませると、剛は自らの手で、中○の尻たぶをわし掴み、無理矢理割り開いた。
そして、恍惚の表情を浮かべながら、中○の菊門へ、顔をうずめていくのだった・・・

〜続く〜
462NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:19:33 ID:xL34YJ+00
中○の菊門に顔を埋めながら、剛は瞑想に耽っていた。
(うむむ・・・。いやはやしかし、なんたる臭さだ。実に臭い。
ウンコと、そして汗の入り交じった独特の臭いが、俺の鼻腔と、そして脳随を激しく刺激し、淫靡なる陶酔の世界へと誘ってゆく。
人間とは、そしてアナルとはなんと罪深きものなのだろうか?
そして、ウンコとはなんぞや?俺は、その答えを探し求めて、これまで音楽や俳優業に、命をかけてきたのではないか?
今となっては、そうとしか思えないのだ。そういえば『レオ』を作った時も、俺は愛犬のケツの臭いを嗅いでいたっけ。ふふふ・・・。人間とは、実に滑稽で、愛すべき生き物だなぁ!
俺は、これからもアナルに、そしてウンコに命を賭けてゆきたい!)

中○の菊門に顔を埋めながら、強く誓う剛であった。

〜続く〜
11 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:10:51
中○のアナルを存分に堪能した剛は、いよいよメインディッシュを頂く事にした。
ズボンのチャックを下ろし、すでにありえない程に勃起したペニスを、いそいそと取り出した。
中○はそのペニスのあまりにも異様な姿に、息を呑んだ。
サオは金属バット並に、長く太い。ベニテングダケのようにエラの張った亀頭は、先っぽまで綺麗に黒ずんだ皮を被っている。
ぶっとい血管が浮き出て、今にも張り裂けんばかりに脈打っている。
もはやそれはペニスというより、凶器と言う言葉の方法がピッタリであった。
剛が「せいやっ」とばかりに、自らの手で皮を剥くと、「ぶりゅっ」という耳障りな音とともに、どす黒い光沢を放つ艶やかな亀頭が、遂にその姿を現した。
尿道の割れ目には、陰毛がこびりつき、より卑猥さを醸し出している。
あたりにむせ返るような、恥垢の臭いが立ち込めた。

〜続く〜
12 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:11:39
(あ、アレが俺の菊門に挿入されるのか!?無理だ、裂けちまうよ!!)
そう考えると、中○はこれから訪れるであろう恐怖、そして快感に、ちんぽの先を濡らすしかなかった。
剛は有無を言わさず、己の猛り狂った豪棒を、中○のピンク色の菊門にあてがい、そして一気に挿入した。「ぎゃああああああっ!!!」
内臓までぶち破られるような激しい痛みを受け、中○の悲痛な叫びがこだました。が、そんなものを聞いて躊躇するようなM字ハゲであるはずがない。
知ったことか、とばかりに激しく腰を打ちつけていく。
「パン!パン!」という肉がぶつかり、弾け合う音と、中○の断末魔の叫ぶだけが、周囲にこだまする。
まさに地獄絵図である。

〜続く〜
13 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:14:33
剛が挿入を開始して、五分ほど立った、その時である。
あれほど苦しんでいた中○に、微妙な変化が見え始めたのだ。
頬には赤みがさし、声には、苦痛よりどちらかというと快感の色が感じられる。「うぉぉ・・・。ぁふん、おほっ、い、いぃっ!」
やがて中○は、両手を剛の首にまわすと、自ら激しく腰を振り始めた。
−堕ちたな。−
剛は心の中で、ニヤリとほくそ笑んだ。
こうなると、もう剛のものである。
「ヨーソーロー!!」
勢いにまかせて、ガバガバになった中○のアナルに、熱く濃厚な男汁を、たっぷりねっとりと、放出したのだった。
こうして、また一人、長渕剛の肉便器となる哀れな男性芸能人が、誕生したのである。

〜続く〜
463NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:22:01 ID:xL34YJ+00
剛が中○を征服した夜から、数日が経過していた。
ここは、都内の某スポーツジム。
剛が今日も今日とて馬鹿のひとつ覚えの如く、筋トレに精を出していると、彼の専属マネージャーが、血相を変えてやってきた。
「長渕さん、大変ですよ!ドラマ決まりました!しかも、月9ですよ!!」
「なに!?ホントか!?」「はい!なんでも、主役に予定されていた中○君が、突然『お尻が痛いので、降板したい。代わりの主役は長渕剛さんでお願いします』と言い出したらしいです」
勿論これは、剛の恐喝が功を奏したおかげである。
「それで、ドラマのストーリーなんですが・・・」
「待て待て。ひさびさの俺のドラマなんだぞ!中途半端なものは出せないからな。だから、台本も出演者も演出も、俺が決める!!」「えぇっ!?そんな無茶な・・・」
「なにが無茶なんだよ。俺が『ウォータームーン』に匹敵する名作を作ってやるからよ!まずは出演者から決めるぞ。とりあえず、大仁田を呼べ!!」
「えぇっ!?なんでまた大仁田なんかを・・・」
ヤク中の暴走が始まった。

〜続く〜
15 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:18:30
「大仁田には、俺の舎弟役をやってもらう。強くて、かっこよくて、女にも男にもモテモテで、愛に溢れた男の中の男、
剛兄貴に心底憧れる舎弟役でな」
「でも、舎弟役なら、哀川翔さんとかの方がよくないですか?」
「バカヤロー!哀川はドラマだけじゃなくて、最近バラエティーとかでも活躍してるだろうが!これ以上人気出たら、
兄貴分の俺の立場がねえだろうが!ッシャー!!」
剛はそう言うと、パンツの脇から左の金玉だけをはみ出させて、マネージャーを威嚇した。
「で、でも、大仁田なんていまや政界からもプロレス界からも必要とされてない、いわばウンコ同然の男ですよ」
「悲しい事言うんじゃねえよ。はみ出し者がよ、すべて排除されちまう世の中なんて糞くらえだ!ウンコだって、畑に撒けば、立派な肥料になるだろ!
大体、パンツにウンスジついてちゃいけねえなんて、だれが決めた?こびりついたチンカスをこそぎ落として、何が悪い?大麻、不倫、盗作、暴力のなにがそんなに
いけないんだ!?」
「いや、そりゃいけないに決まってるでしょ(キッパリ)」
マネージャーの冷静なツッコミにも動じる事なく、金玉を震わせながら、剛は熱弁を続けた。
「・・・とにかくだな、俺は世の中に溢れる、そんなウンコ同然の連中の、いや、ウンコの為に歌っていきてえんだ。生まれたままの姿でよ、肥溜めに頭まで浸かって、
全身で喜びを表現できるような、そんな男でいたいんだよ。長年俺のマネージャーやってて、そんな事もわからねえのか!?」
「僕がマネージャーになったの、一昨日からなんですけど」
「・・・」

〜続く〜
464NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:25:02 ID:xL34YJ+00
剛の暴走は、なおも止まらなかった。
「ハァハァ・・・。どうよ、マネージャー。俺の完璧なドラマ構想の続き、聞きたいか?」
「その前に、自分のチンポを弄りながら、話すのやめてくださいよ」
「ハァハァ・・・。そうだな。弟分の次は、当然敵役だな。カッコイイ主人公の俺を追い詰めるとびきりワルな奴だ。俺のドラマ復帰作にふさわしく、
インターナショナルな奴がいいな。思い切って、外人なんてどうよ?」
「・・・で、誰か心当たりあるんですか?まさかピーター・バラカンとかじゃないでしょうね?」
「それも考えたが、やはりここは大物中の大物に決めた。ズバリ、フレディ・マーキューリーなんてどうよ?これは盛り上がるぜ!」
「む、無茶言わないでください!フレディ・マーキューリーは、とっくの昔にお亡くなりになってますよ」
「マジかよ!?それは知らなかったな・・・。じゃあ、この際だから、ものまねの神奈月いるだろ。アイツこないだフレディのものまね
してたから、アイツでいいや」
「ず、ずいぶん小物になりましたね・・・。でも、神奈月といったら、やっぱりフレディより武藤敬司のものまねでしょう」
「それがどうした。大仁田も出るんだから、ちょうどいいだろ。グレート・ニタ対グレート・ムタの夢の競演じゃねえかよ」
「でも、神奈月が得意なのは、あくまでも『武藤敬司』のものまねです。グレート・ムタなら、多分くりぃむしちゅーの有田の方が、上手いですよ」
「・・・お前もいちいち細かい奴だね〜。じゃあ有田でいいよ。有田で」
「でも、有田を呼ぶくらいなら、上田の方がいいんじゃないですか?あの人、キモいくらい長渕さんのファンですから」
「んじゃ上田でいいや。天パだしな」
こうして、長渕を脅かす敵のボス役は、くりぃむ上田に決定したのだった。

〜続く〜
17 名前: NO MUSIC NO NAME [sage] 投稿日: 2007/08/31(金) 17:24:51
剛の妄想はとどまる事を知らなかった。
「フーッ、フーッ、どうよ、マネージャー。ここまでの配役は完璧だろ?」
「ち、ちょっと!耳に息を吹きかけないでくださいよ!気持ち悪いな」
「ちょっとぐらい、いいじゃねえかよ。ところで、弟分も敵役も決まったから、次は当然ヒロインだな。俺に淡い恋心を抱く、
とびきりイイ女の役だ」
「国生さんでも呼びますか?話題にはなると思いますけど」
「バカいうんじゃねえよ!そんな事したら、悦子にドツキまわされるに決まってるだろ。しかし、実をいうと、俺もまだ
ヒロイン役の女優は決めてないんだよな・・・。こうなったらオーディションでもするか。当然俺とのSEXの相性から見ていくけどな」
その時である。
ジムのに設置されているテレビで、あるCMが流れたのだ。
『またきみにあえる〜きせつのおとず〜れ〜に〜』
そのCMを見た瞬間、剛の顔色が変わった。
「おい、見たかマネージャー。イイ女だな、アレ」
「ああ、あれはエビちゃんですよ」
「エビちゃん!?初めて聞く名前だな。しかしイイ女だ。しかも、五つ子ときてやがる」
「・・・違いますって!アンタはホントにアホですね。アレはCGで五人いるように見せてるだけで、本物のエビちゃんは一人しかいませんよ!」
「ああ、そうか。ところで、この女を俺のドラマのヒロインにできないかな?」
「無理無理!エビちゃんは演技は大根ですけど、今をときめくカリスマモデルですよ。アンタのドラマになんか出るわけないでしょ!」
「え〜そうなの?俺の頭の中では、すでにエビちゃんが自ら俺に乳を揉ませたり、シックスナインしてたり、激しく俺にバックから
犯されてる場面が、出来上がってるんだけどな」
「エビちゃんを勝手にオカズにしないでくださいよ・・・」
「なんとかならないかなぁ〜」
「同じエビなら、海老名みどりとか、市川海老蔵とかいますけどね。なんちゃって」
剛の目がギラリと輝いた。
「・・・海老蔵ってのはどんな野郎だ?」
「僕の持ってる雑誌に写真載ってますよ。ハイどうぞ」
「どれどれ・・・、ウホッ!イイ男だなこりゃ!オメーこれは絶対ぶっといウンコする顔だよオイ!ケツも締まりがよさそうだし、
なんか亀頭っぽい顔してるな!ヒロインは、コイツに決定だ!」
こうして、長渕と激しい恋に落ちるヒロイン役は、市川海老蔵に決定したのだった。

〜続く〜
465NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:26:15 ID:xL34YJ+00
「どうよ、マネージャー。俺のドラマの配役は?完璧だろ?コリコリ」
「ちょ、ちょっと!人の乳首をつままないでくださいよ!ったく、配役もいいですけど、肝心のストーリーの方は、ちゃんと考えてあるんですか?」
「あったりめえよ!俺の役は、元凄腕ボディーガードだったが、ある事件をきっかけに落ちぶれて、今はラーメン屋をやってる男、という設定だ。しかも驚く事に、
なんと、この男は、実は宇宙人なのだ!」
「・・・そ、それで?」
「その男の前に、突如くりぃむ上田率いる悪の組織が現れ、彼の命を狙ってくる。男は、鍛え上げられた肉体と、明晰な頭脳、そして類稀なるルックスの良さを武器に、
悪の組織と闘うという、セックス&ドラッグ&バイオレンス&ラブコメディーなドラマよ」
「(呆れた顔で)・・・」
「第一話の冒頭から、いきなり俺と海老蔵の激しいSEXシーンを見せるからな。ケツの穴や結合部までわかるくらい、至近距離で撮影するぞ!これで視聴者はテレビに釘付け、視聴率はうなぎ上りよ!」
「・・・局に苦情が殺到しちゃいますよ!老人なんて、ショック死しちゃうかも」
「バカヤロー!今のテレビ業界が腐っちまったのは、視聴者の顔色ばかり窺って、ふぬけた作品ばかり、作ってきたからだろうが!素晴らしい作品を作る為なら、俺は喜んで、ケツの穴を全国のお茶の間に晒そう」
「・・・」
「当然、主題歌は俺が歌うからな。ドラマ用に書き下ろすぞ。さて、親父やお袋もネタにしたし、レオの事ももうネタにしちゃったからな。今度はなにをネタに曲作ろうかな?娘の事でもネタにしょうかな?」
「あの〜、その件なんですが、主題歌だけはもう決まってまして」
「な、なんだと!?一体誰が歌うんだ!?」
「倖田○未です」
「なにぃ!?そいつは困ったな・・・。まあいい。○未は俺の女だから、俺の言う事は聞くだろう。悪いが、今回は彼女には辞退してもらおう」

その晩、剛は○未のマンションを訪ねた。
剛は合鍵を使って、玄関のドアを開け、部屋の中へと入っていた。
「・・・今日は部屋で待ってると言ってたくせに、○未の奴いねえじゃねえか。○未〜、くぅちゃ〜ん!つよぽんでちゅよ〜。アナルバイブ持ってきまちたよ〜。
・・・おや?トイレの電気がついてるな」
トイレのドアを開けた次の瞬間、剛は世にも恐ろしい光景を目の当たりにした。
そこには、ウンコでいっぱいに満たされた便器の中に、半笑いのまま、顔を突っ込んで死んでいる○未の姿があったのである。
「く、○未ッ!?だ、誰がこんなむごい事をっ・・・」

〜続く〜
466NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:27:24 ID:xL34YJ+00
ここは都内にある警察署、『玉袋署』。
「だから、さっきから言ってるだろ!刑事さんよぉ!俺は○未を殺したりしてねえよ!」
「嘘をつくな!お前が彼女を殺したんだろ!!」
剛は、この警察署の取調室で、数名の屈強な刑事達から、厳しい取り調べを受けていた。
○未の死体を発見した剛は、ウンコを漏らす程に激しく動揺したものの、なんとか冷静さを取り戻し、警察に事件を通報した。
ところが、あろう事か通報を受けてやってきた刑事達は、あたりに漂うウンコ臭に顔をしかめながら、剛の顔を見るなりいきなり彼に手錠をかけ、
容疑者として連行してしまったのである。
刑事達は、剛を取り囲み、激しく詰問し続けた。
「お前には前科があるな。おおかた別れ話のもつれかなんかで、彼女を手にかけたんだろ!?大体な、お前の顔はどう見ても悪人顔だ!」
「そ、そりゃあんまりだぜ!日本の警察がそんないい加減な事でいいのかよ!?Japan!Where are you going?」
確かに刑事達の言う通り、剛は根っからのワルである。
過去にスタッフへの暴力、盗作、不倫、DV、大麻など、散々悪行を重ねてきた。
しかし、そんな剛にもハナクソほどではあるが、プライドが残っていたのである。
「俺はな、男風呂を盗撮したり、男性下着を盗んだりした事はあっても、人を殺めた事だけはねえんだよ。そうだ!刑事さん、中○が怪しいよ!
アイツは○未と俺の仲に嫉妬してやがったからな!」
「あのなぁ、日本の警察を馬鹿にするなよ。中○君のアリバイは、とっくに確認済みだ」
そう言うと、一人の刑事が、一枚の写真を取り出し、剛に見せた。
「こ、これは!?」
剛は、思わず驚きの声を挙げた。
そこには、同じSM○Pのメンバーである草○と、イチャつきながらラブホテルから出て来る中○の姿が写っていたのである。
「これは、ある写真誌が、今日スクープしたものだ。倖田○未の死亡した時間とちょうど同じ頃、中○君は草○君と濃密な時間を過ごしていたわけだ。本人達も認めている」
「そ、そんな・・・」
「と、いう事は怪しいのは、長渕、貴様しかいないんだよ!」
「ま、待ってくれ!俺は、本当になにもやってないんだ!嘘だと思うなら、俺のこの一遍の曇りもないアナルを見てから、判断してくれ!」
そう叫ぶと、剛はパンツを脱ぎ捨て、おもむろに肛門を刑事達に向けておっぴろげた。
「ッシャー!見たか刑事さんよぉ!!これが本物の『金色のライオン』だーっ!!」
「うわーっ!クッセー!!コイツ、なに考えてるんだ!?このド変態を、留置所へブチ込め!!」
こうして剛は、大麻所持で逮捕されて以来、久々の留置所生活を満喫したのであった。

〜続く〜
467NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:29:17 ID:xL34YJ+00
その翌日。
剛はまたもスポーツジムにて、マネージャーと会っていた。
「いや〜、しかし証拠不十分で釈放されて、よかったですね」
「なにがいいんだよ!ろくに調べもしないで連行されるわ、留置所にブチ込まれるわ、しかも見ろ!
警察署出てから、ずっと刑事が俺を尾行してやがる。さっきもな、隣の家から俺の部屋を監視してやがったから、
窓全開で、思いきり俺のオナニーを見せつけてやったよ!」
「・・・」
「まあいい!もう○未と変態プレイができないのは悲しい事だが、俺には月9ドラマが控えているからな。
俺に立ち止まってるヒマはねえ!どうせ、犯人は中○の野郎に間違いないんだからな。それでだ、話は変わるが、
俺のドラマの配役第二弾を発表する!」
「えぇ〜?まだあるんですか?」
「あったりめえよ!いいか、聞いて驚くなよ。次の登場人物は、朝青龍とさ○らパパだ!」
「ハァ!?本気ですか!?」
「なにかおかしいか?俺と朝青龍、いや、ドルジの仲を知ってるだろ?アイツは俺によ、『日本の兄貴になってください』と言った男だよ。
大体アイツが今ストレスで苦しんでるのは、モンゴルに帰りたかったからじゃなくて、俺に会えないからなのよ。あいつはモンゴルじゃなくて
俺のアナルに帰ってきたいわけよ。俺のアナルこそ、アイツにとってのドリームランドなわけよ。それをよ、あんなインチキくせえ医者や、
ひからびたウンコみたいな顔した親方に、なにがわかるのよ?」
「ハ、ハァ・・・そうなんですか」
「俺が一声かけりゃ、チョイ役だろうがアイツは喜んでドラマに出てくれるよ。それこそ話題沸騰よ」
「んで、さ○らパパは?なんの役ですか?」
「そうだな。くりぃむ上田率いる悪の組織と裏で繋がっている大物政治家役、ってとこだな。いわば黒幕よ」
「でも、あの人そんな貫禄ないですよ。どっちかっつーと、居酒屋で飲んでるスケベ親父って感じですよ。それに、
最近悪い噂が色々出てるじゃないですか」
「バカヤロー!だからこそいいんじゃねえか!ドルジもさ○らパパも、まさに今話題の人じゃねえか。それにな、俺は彼等に
シンパシーを感じるのよ。なんつうか、反逆者の匂いっていうの?体制に染まらないアウトローの匂いを感じるのよ。きっとさ○らパパもケツ毛濃いよ」
「単にDQN同士、相通じるものがあるってだけでしょ」
「ち、違うわ!いつの世もな、世間ってのは出る釘を打とうとするんだよ。亀田一家なんかも可哀想だよな。俺も随分あらぬ批判を受けたもんだよ・・・。
大衆ってのはスーパースターに嫉妬しやがるんだな〜」
「アンタの場合は自業自得でしょ」
「・・・と、とにかくだな、主要キャストはこれで揃った。もう一度ドラマ業界に、長渕旋風を巻き起こしてやるぜ。
そしたらCDもバカ売れ、ライブは常に超満員、男も女も抱き放題だ!」
「・・・大丈夫かな、この人・・・」
こうして、剛のドラマが波乱のスタートを切ったのである。

〜続く〜
468NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:31:34 ID:xL34YJ+00
剛はなんとか○未と知り合いになろうとした。
ある時は業界関係者を使い、ある時はTV局の入り口で彼女が出てくるのを待ち伏せし、
ある時はエイ○ックスに忍び込んでつまみ出され、ある時は彼女のファンを装い「くぅちゃん最高!大好きです!ところで、くうちゃんは
長渕剛さんはご存知ですか?カッコイイですよねぇ〜!ああいう人に、くうちゃんの彼氏になってほしいなぁ〜」などといった内容のファンレターを出し、
あらゆる手を使って彼女に近づこうとした。
しかしその努力は実る事はなく、ホモビデオを観ながら剛は悶々とした日々を送っていた。

幸運は突然訪れた。
剛の行きつけの男性ストリップバーに、なんと○未が客として来店したのである。
彼女が自分の席の近くに座った事を確認した剛は、意を決して立ち上がり、彼女に挨拶した。
「へけけっ♪ながぶちんこ!よろしゅうたのみますぶぁい!!」
剛の紳士的な挨拶に、○未は好感を持ったらしく、即座に「貴方のチンポが欲しい」と情熱的な言葉を投げ返してきた。
こうなると、二人がベッドインするのにたいして時間はかからなかった。
その夜、二人は桜島のごとく熱い夜を過ごしたのである・・・。
この時から、日本を代表する二大アーティストによる恋のウンコラボレーションが始まったのだった。

「・・・ところで『CR長渕剛』の話はどうなったの?」
「ああ、その話か。喜べ。もう90%まで出来上がってる段階らしい。」
「ホント!?」
「ああ。秋か冬には、○未のパチンコ台と俺のパチンコ台が並ぶだろう。また銭がいっぱい稼げるぞ!!」
「嬉しいわ。それじゃあお祝いしないとね〜(卑猥な笑み)」
「まぁ待てよ。そう焦らなくても時間はたっぷりある。ところで俺の言いつけは守ってたか?」
「もちろんよ。この一ヶ月間、一度もお尻もアソコも洗ってないわ。臭いでわかるでしょ?今日だって司会のグラサンが顔しかめてたもの」
「よしよし!コイツは楽しみだぜ!だが、まずその前にいつものやつから始めようぜ!」
そう言うと、剛はおもむろにズボンのチャックを下げ、カチンカチンに勃起したペニスを取り出し、一心不乱にしごき始めた。

剛は言うまでもなくド変態である。
彼は○未とのプレイを始める時には、必ず自分のオナニーを彼女に見てもらう事にしていたのだった。
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!ちんちんシュッシュッ!!」
「まったくアンタは本当に筋金入りの変態ね!おまけにハゲネズミだし、筋肉バカのヤク中だし、盗作はするし、スタッフはいじめるし、いいとこないわね!!」
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!もっと、もっと俺を罵ってくれぇっ!!」

・・・こうして二人だけの夜は更けていくのだった。
しかし、この後予期せぬ人物が現れる事を、この時の二人はまだ知る由もなかった・・・

〜続く〜
469NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:33:24 ID:xL34YJ+00
「アツシ!アツシぃ〜!死ぬんじゃねぇ〜!!」
「あ、兄貴〜、兄貴!兄貴よぉ〜!ワシは、ワシはのぉ〜、以前からアンタの事を〜!」
「ハ〜イ、OKで〜す」
長渕剛の記念すべきドラマ復帰作、『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』の撮影が始まってから、すでに三日が過ぎようとしていた。
剛は怒っていた。
なぜなら、完璧な自信を持ってオファーしたにも関わらず、出演を承諾してくれたのは、大仁田と海老蔵だけだったのである。
モンゴルでズル休み中のドルジと、キャバクラ狂いの横峯父が出演を断ってきたのは、当然の事であったが、
剛にとって誤算だったのは、あれほど長渕ファンだと言っていたくりぃむしちゅーの天パが、「スケジュールが合わないから」という理由だけで、
オファーをアッサリ断ってきた事だった。
剛の怒りには、他にも理由があった。
第一話の冒頭から、いきなり自分と海老蔵のド迫力のSEXシーンを見せつけようと、普段はろくに洗わないケツの穴を丹念に洗って、気合いを入れていた剛だったが、
「そんな恐ろしいものは放送できない」との理由で、撮影にストップがかかったのである。
で、どうなったかというと、「これならなんとか放送できるだろう」という事で、なぜか剛と海老蔵が見つめあいながら、互いの金玉を延々と揉みほぐすという
なんとも中途半端で、剛にはかえって欲求不満になるシーンの撮影が行われたのであった。
だが、剛が怒っている最大の理由は他にあった。
番組スタッフがまるでやる気がないのである。
剛からしてみれば、このドラマは自分の記念すべき復帰作であり、再び長渕剛の存在を世に知らしめる為にも、絶対に成功させなければならない。
だからこそ、スタッフの露骨なやる気のなさが許せなかったのである。
しかし、スタッフの無気力さには理由がった。
元々、今回のドラマはフ○テレビが社運を賭けた一大プロジェクトによる、豪華なものが予定されていたのである。
「西遊記」のヒットに味をしめたフ○テレビは、「キャラものもイケるぞ」と、あの空前絶後の大ヒットを記録した映画「忍者ハットリくん THE MOVIE」の
連続ドラマ化を計画していたのである。(ちなみにTV版のキャストは、『ハットリ君・織田○二』、『ケンイチ・Mr.オクレ』、『ケムマキ・谷原○介』、
『夢子ちゃん・カルーセル麻紀』、という夢の豪華キャストである)
ところが、主演を務めるはずだった織田○二が「この時期、世界陸上見ない奴はウンカスでしょ〜」という理由で、出演をキャンセルしたのである。
しかたなくフ○テレビは、主演・中○、主題歌・倖田○未という今話題の二人でつなぎのドラマを作ろうと試みた。
ところが、どういうわけかまたもや主役の中○が降板し、いつの間にやら得体の知れないキモマッチョのドラマを作らされる羽目になったのであった。
スタッフにやる気が出ないのも、無理からぬ話である。

〜続く〜
470NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:35:55 ID:xL34YJ+00
それだけではない。
スタッフは剛の我が儘ぶりにも、やる気を削がれていた。
突然「朝日をバックに、富士山の頂上で吠えるカッコイイ俺の姿を撮れ」と言ったかと思うと、スタッフを無理矢理引き連れて
富士山を登らせたり(当然自分はスタッフびおんぶしてもらう)、最初から持ってもいないのに「俺の数珠はどこだ」と叫んで、
スタッフを蹴り飛ばしたり、とにかくやる事なす事理不尽極まりないのである。
挙句の果てには、スタッフが「親父が亡くなったから葬式に出たい」というと、「バカヤロー!お前、親父の葬式と俺のドラマのどっちが
大事なんだよ!それでプロと言えるのか!」と、屁をブリブリこきながらおでこを禿げ上がらせて、威嚇するのである。
その他にも、ありえない程の大量なウンコをして、トイレの便器を破壊するわ、スタッフの鼻の穴に自分のハナクソを無理矢理ねじ込むわ、
陰毛を三つ編みにして見せびらかすわ、剛の暴挙はとどまる事を知らなかった。
「まったくよぉ、最近のテレビ番組のスタッフは、どいつもコイツもふぬけてるな!俺のスキンシップのどこがそんなに嫌なんだ?なぁ、マネージャーよ」
「・・・(目を合わさない)」
「(金玉を掻きながら)まぁ、いいや!しかし、大仁田はやっぱたいしたもんだな。皆、俺のオファーを嫌がったのに、アイツはちゃんと受けたからな。アイツはやっぱ一本ウンスジの通った男よ」
「・・・でも、今のとこ、登場人物が三人だけですよ。長渕さんと大仁田さんと海老蔵さんだけですよ。これでドラマが成立するんですか?」
「なぁに、いざとなったら、うちの嫁や息子、娘、レオも出すから大丈夫だよ」
「絶対出てくれないと思いますけど」
その時、マネージャーの携帯電話が鳴った。
「ん?マネージャーよ、この着メロはまさか・・・?」
「ああ、桑田さんの『明日晴れるかな』ですよ。いい曲ですよね!」
「・・・」
「もしもし、ハイハイ、えっ?え、えぇっ!そ、そんな、まさか・・・!!」
「ど、どうしたマネージャーよ!?ひからびたウンコみたいな顔して!」
「ス、SM○Pの中○さんが、死体で発見されたそうです!!」
「な、なんだとぉう!?」

〜続く〜
24 名前: NO MUSIC NO NAME 投稿日: 2007/09/04(火) 06:08:39
マネージャーの話によれば、昨晩行われていたSM○Pの番組収録に、なぜか中○が姿を見せず、心配したスタッフが彼のマンションを訪ね、
合鍵をもらって部屋に入ってみると、そこにはウンコでいっぱいに満たされた便器の中に、半笑いのまま、顔を突っ込んで死んでいる中○の姿があったというのだ。
「く、○未の時と同じだ・・・。それにしても、一体誰がこんな事を!?」
剛は考えた。
睾丸ほどの大きさしかないちっぽけな脳味噌を絞って、考えた。
シワ一つないツルッツルな脳味噌を絞って、考えた。
禿げ上がった頭がさらに禿げ上がるほど、考えた。
○未や中○を殺した犯人は誰なのか?
一体、動機はなんなのか?
犯人の目的は?
なぜウンコは臭いのか?
なぜアナルには毛が生えているのか?
なぜ乳首は勃起するのか?
なぜ桑田の方が俺より売れているのか?
なぜ国生は最近あんなに色っぽいのか?
なぜ「とくダネ!」の小倉さんの頭には誰もツッこまないのか?
なぜ俺のウンコにはコーンが入っているのか?
いや、そもそもウンコとはなんなのか?
ウンコの前では、人間など実にちっぽけな生き物ではないのか?
なぜ神はこの世にウンコをお作りになられたのか?
大宇宙の真理、それこそはまさにウンコに集約されているのではないか?
朦々と生え繁ったケツ毛の森を抜け、地獄の谷のような尻の割れ目をくぐると、そこには
誰もが夢見た菊門という名の桃源郷が待っているのではないか?
神よ、願わくば私の罪をお許し下さい。
大麻を、盗作を、不倫を、DVをお許し下さい。
ところで、なぜ桑田の方が俺より売れているのか?
実に様々な思いが、剛の頭を走馬灯のように駆け巡った。
「ん?待てよ!そうか、犯人はアイツしかいねえ!」
突如、剛はそう叫ぶと、フルチンのままある場所へと走り出していった。

〜続く〜
471NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:38:03 ID:xL34YJ+00
「ん?」
玉袋署の敏腕刑事A(35歳・包茎)は、突然背後に何者かの気配を感じ、振り返った。
すると、むこうから猛スピードで、なにやら黒い物体が近づいてくるではないか。
「男だ!いや、あれはただの男じゃない。AV男優だ!間違いない!」
全身こんがりと日焼けした、AV男優が物凄いスピードで迫ってくる。
しかもフルチン姿でだ。
「刑事さ〜ん!犯人がわかったぞ〜!!」
「お、お前はあの時のド変態!?よ、寄るな!それ以上近づくと、撃つぞ!」
Aはとっさに拳銃を抜き、剛に向かって狙撃する構えを見せた。
剛は慌てて立ち止まった。
「ちょ、ちょっと待てよ!せっかく中○と○未を殺した犯人を教えてやろうってのに、そりゃねえだろ」
「なんだと?貴様、いい加減な事言うと、射殺するぞ!」
「まあ待ちなよ。とりあえず俺の話を聞けって。いいか?中○と○未は、世間的には熱愛中という事だったよな。
その仲に嫉妬した人物が、二人を殺したと俺は推理した。そう、犯人はズバリ、SM○Pの草○剛だ!!」
「なにぃ!?」
「考えてもみろよ。中○と草○は、デキてたんだろ?○未が殺された時、刑事さんが、俺に写真を見せてくれたじゃねえか?」
「あのなぁ・・・。お前、自分が何言ってるのかわかってるのか?中○と一緒にいた時点で、草○のアリバイは証明されてるだろうが」
「バカだなぁ〜!そんなもん、殺し屋でもなんでも雇えば、どうとでもなるだろ?天下のジャニー○事務所だぜ?草○がおエラいさんに頼んで、
『YOU、殺しちゃいなよ』と言えば、話は簡単だよ」
「・・・仮に草○が殺し屋を雇って、倖田○未を殺させたとして、じゃあなんで中○まで殺す必要があるんだ?」
「刑事さん、アンタ男の心理ってものまるでわかってねえな。それじゃ男は抱けねえよ。草○は、自分というものがありながら、○未と熱愛騒動を起こした
中○が許せなかったんだろう・・・。だから、今度は自らの手で中○を殺したんだ。俺にはよくわかるぜ。俺もツネがバラエティーで活躍してる時は、
嫉妬してチンポの皮がズル剥けになるからな」
「・・・そこまで話してもらって、悪いんだがな、中○が殺害された時の草○のアリバイは、すでに証明されてる」
「え?マジ?」
「その日、草○は番組収録が終了した後、新宿二丁目のハッテン場で、ガチムチの男三人を相手に、ケツマンコを始めとする体中の穴という穴を嫌というほど犯されて、
方針状態のまま近所の交番に保護されたそうだ。お前は知らないだろうが、草○はその世界ではかなりの人気者らしいからな。勿論本人も生粋のハードゲイだ。
それに中○との事は、一夜かぎりのアバンチュールで、『彼に恋愛感情はなかった』と本人が証言している」
「そ、そうだったのか・・・。それにしても、ガチムチの男三人を相手にだと?なんて羨ましい・・・」
「それよりもな、俺は中○を殺したのはお前じゃないかと思ってるんだ。俺の調べだと、お前は中○を脅迫して、体を奪ったり、ドラマ出演の話まで手に入れたそうじゃないか」
「ま、待ってくれ!そりゃ誤解だよ!嘘だと思うなら、この俺の世にも美しいパイ毛を見てから判断してくれ!」
そう叫ぶと、剛は自分の黒、乳首をAに無理矢理吸わせようと試みた。
「うわ〜!?なにしやがるんだ!きったねーな!この腐れ外道を、留置所へブチ込め!」
こうして剛は、再び留置所生活を満喫したのであった。

〜続く〜
472NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:40:03 ID:xL34YJ+00
その翌日。
剛は珍しくレコーディングスタジオにて、マネージャーと雑談していた。
「いや〜、よくわかりませんけど釈放されて、よかったですね」
「なにがいいんだよ!留置所に二回もブチ込まれるわ、ドラマの撮影はストップするわ、新聞に載るわ、しかも見ろ!
警察署出てから、また刑事が俺を尾行してやがる。しかも今度は二人もいやがる!さっきもな、隣の家からトイレを監視してやがったから、
窓から思いきり、ひりたてのウンコ投げつけてやったよ!」
「・・・」
「まあいい!何度も言うようだが、俺には月9ドラマをやり遂げるという使命があるからな。
俺は何も悪い事はしてねえんだから、ビクビクする必要はねえ!それでだ、話は変わるが、
俺のドラマの主題歌が、遂に完成したぞ!とびっきり極上なバラードだ」
「(興味なさそうに)へー、そうですか」
「聴きたいか?聴きたいよな?」
「いや、別にいいです」
「そうか!そんなに聴きたいか!じゃあ、特別に俺が弾き語りで歌ってやらぁ!お前、こんな事めったにねえよ?
実はな、この曲はまだレオにしか聞かせてねえのよ。俺のファンがここにいたら大変だよ!男は皆失禁し、女は皆マンコを濡らすだろう」
「いいからさっさとやって、さっさと終わらせて下さいよ」
剛はギターを構え、ハーモニカをくわえた。
「それじゃあいくぜ!ワン、ツー、スリー、フオッ!!

ここは東京 夜の新宿二丁目♪
うす汚ねえ親父が電信柱に♪
ビタミンくせえしょんべんをひっかけてやがる♪
隣のラブホテルじゃあ チンカス臭い♪
包茎野郎が腐れマンコを♪
涎垂らして舐めまくってやがる♪

嗚呼 一体この国は どこへ行ってしまうのだろう?♪
この国にはもう 侍はいねえのかい?♪
いや まだこの国には オイラがいるのさ♪
ハマーに乗った ハゲホモ侍♪ 

嗚呼 今宵もレオの犬小屋で眠る♪ 
しあわせは なるものじゃなく感じるものだ♪
嗚呼 三日前から右の金玉が痛い♪
しあわせになろうよ♪

桑田氏ね♪

「センキュー!ヘヘヘ・・・。どうだ、いい曲だろ?感動したよな!?って、あ?アレ?マネージャーはどこ行った?
マーネジャーよ〜い・・・」

〜続く〜
473NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:42:32 ID:xL34YJ+00
待望?のドラマ主題歌を披露した翌日、剛はホモのバイブルと言われる雑誌『さぶ』の取材を受ける事になった。
音楽雑誌ではなかったものの、久々の雑誌の取材という事で、剛は上機嫌であった。
「まあ、そんなに緊張しないでよ。楽しくやりましょう!」
「よろしくお願いします。今回ウチの雑誌では、長渕さんの特集とスペシャルインタビューを掲載する予定です」ところで遂に新曲が完成されたそうですが」
「そうかいそうかい!そいつはありがてえ!なにしろ新曲の話をするのは、おたくらの雑誌が初めてだからね。しかし、他の雑誌はどういうわけか、
どこも取材にきやがらねえ!ふざけやがって」
「ところで、今回の新曲はかなりの自信作だそうですが」
「そうだね。今回の曲はバラードだけど、とにかく『人生って素晴らしいんだぜ!そして、ウンコは臭いんだぜ!』というのを、
みんなに知ってほしかったんだよね。
全力で生きる事は、時にカッコ悪い事もあるけど、一生懸命、本気で生きるって事が、今この国には足りないような気がするんだよね。
そして、桑田は最低なヤローって事だよね」
「そうですか。ところの新曲のタイトルの『HAGEHOMO侍』ですが、これは御自身の事ですか?」
「ハッハッツハッ。それは違いますよ。そこはね、まあ言ってみれば僕流のジョークというのかな。みなさんの心の中にハゲホモ侍は
いるんですよって事ですね。それに、僕はハゲでもホモでもないからね」
「そんなハゲホモの長渕さんですが、とにかく体を鍛えるのがお好きという事で、なぜそこまで筋トレに時間を費やすんですか?」
「僕はね、自分を限界まで追い込まないと気がすまないタイプなんです。みんな『なんでそんなに筋トレするの?』というけど、僕から
言わせれば、『なぜみんなはもっと筋トレしないの?なぜ桑田のCDを買うの?』と思うんだよね。僕はね、とにかく長渕剛は
常に頑張ってますよ!ってみんなにアピールしたい。この鍛え上げられた肉体を、乳首を、ケツを、みんなに凝視してもらいたい。
視強されたいんだよね。僕をオカズに、オナニーしてもらいたいなって」
「そんなド変態の長渕さんですが、シングルの次は当然アルバムですよね?」
「そうだね。ただ今回はこの新曲を出した勢いのまま、アルバム出さずにツアーやっちゃおうかなって」
「アルバム作るネタがないんですか?」
「違う違う(苦笑)。以前、女性限定ライブツアーっていうのをやってさ、大成功だったんだけど、男のファン共が
嫉妬しやがるんだよ。『剛は腐れマンコの機嫌ばかり窺ってやがる』って。だから、今度はケツマンコの方を熱くさせて
やろうかなって、思ってるんだよ」

〜続く〜
474NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:44:11 ID:xL34YJ+00
剛の臭い口から吐き出される数々の言霊は、時間が経てば経つほどに、さらに熱を帯びて
いくのだった。
「僕はね、人生で何度か『死んでしまいたい』と思った事があるんだよね。もう歌えないなって。
大麻がどうとか、盗作がどうとか、スタッフを蹴ってどうこうとか、些細な事で、すごく他人から傷つけられてね・・・」
「それは自業自得だと思いますけど」
「(記者を無視して)そんな時、一冊の本に出会ったんだよね。『おぼっちゃまくん』っていうね、
漫画なんですけど、そこに『ぽっくんはともだちんこぶぁい』って書いてあった。この言葉を見た瞬間、ものすごく得した気分になった。
生きててよかったなって。俺もともだちんこのながぶちんこぶぁい!ってね。それで死ぬのをやめたんです」
「そんな精神を病んでる長渕さんですが、今の日本の音楽シーンに対して、言いたい事があるそうですね」
「そうだね。とにかくね、今の若いヤツらってのは、女の腐ったようなラブソングばかり歌ってて、くせえくせえ。(笑)『剥けよ、俺がしゃぶるから』ってね。
アーティストだったら正気の沙汰じゃないことをやんなきゃダメですよ。侍の国に生まれたんだから、肛門にバイブ突っ込んでね、空飛びながらウンコ撒き散らして
歌うくらいしなきゃ、真のアーティストとは言えないよね。実は今度のツアーで、それをやってやろうかとも思ってるんですよ。
俺の新曲がね、一位取れなかったら、今度こそ日本はね、おしまいですよ。この国は終わってるよ。桑田が一位とかありえないから。いやマジで」
「そんな他人をけなしてばかりの長渕さんですが、では、長渕さんの認めるアーティストはもうこの国にはいないんですかね?」
「いや、そんな事はないよ。一組だけ「コイツらはスゴい!」って思ったのがいる。名前なんて言ったっけ?え〜っと、あ、思い出した。
『mihimaru GT』、アイツらには侍の心があるよ。毎日聴いてるよ」
「今日がどうもありがとうございました」
「え?もう終わり?」

〜続く〜
475NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:46:55 ID:xL34YJ+00
このところ、剛はご機嫌である。
剛の我が儘に愛想を尽かしたスタッフが次々とドラマ撮影を放棄し、残っているスタッフはなんとわずか三人という状況ではあったが、
剛からすれば「やる気のない奴は辞めてもらって結構!現場は俺が仕切る」というつもりでやっている為、
もはやスタッフの頭数などはどうでもよかったのである。
剛にとって大事な事、それは全てを自分の思い通りに操るという事であった。
可哀想なのは残された三人のスタッフである。
というのも、彼らはけっして残りたいから残ったわけではなく、辞めたくても辞められない状況にある、いわば弱い立場の人間達だったのである。
誰が好き好んで、こんな右翼まがいのチンピラの自慰ドラマを撮るというのか。
実をいうと、『うんすじ〜男達の鎮魂歌〜』の視聴率は非常に悪かった。
なにしろ平均視聴率が0.3%という有様である。
そればかりか、フ○テレビにはこのドラマをたまたま観てしまった視聴者から、苦情の電話が殺到するという事態にまでなっていた。
「ドラマを観た祖父がショック死した」
「公共の電波で犯罪者を映すな」
「あの真っ黒なAV男優は誰なの?」
「こんな酷い曲より、サザンの曲が聴きたい」
「なぜ長渕は毎回意味もなく脱ぐの?」
「長渕って、整形してね?」
と、とにかく苦情の嵐なのであった。
しかし、当の剛はなぜか終始ご機嫌である。
それはなぜか?
剛のまわりのスタッフ達が「ドラマは大好評です」「主題歌のCDも売れまくっててます」と、嘘の情報を
剛に吹き込んでいたからである。
しかし、これには理由があった。
もし本当の事を言えば、剛は必ず「お前らが真剣にやってないからだ!」と烈火のごとく怒り、スタッフを暴行するに
決まっているからである。
要するに剛にとっては、都合の悪い事はすべてスタッフのせいなのである。
そもそも剛はミュージシャンでありながら、音楽番組は観ないし、音楽雑誌なども読まない。
見るものと言えば、格闘技やボディービルの番組、雑誌ばかりである。
だから当然、オリコンの順位なども知らないし、今どんなアーティストが流行っているか、
今どんなCDが売れているのか、知る由もない。
だから、チャットモンチーも知らない。
知っているのはmihimaru GTくらいである。
日本でラッパーといえば、ZEEBRAと般若だけだと本気で思っている。
ゆずの方がコブクロより売れていると本気で思っている。
詳しい事といえば、格闘家やスポーツ選手の裏情報ばかりで、「山本○○○は包茎だ」とか
「二丁目のあの店にはキヨがよく出没する」とか「あの店のチンポ張り型はいい出来だ」とか
そんな事ばかり知っているのである。
スタッフの報告を鵜呑みにして、「よっしゃよっしゃ、さすが俺だ」と喜んでいるという有様であった。

〜続く〜
476NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:50:05 ID:xL34YJ+00
大仁田の舌技は激しさを増し、さらにねっとりと剛のペニスに絡み付いていく。
時折、舌先でチロチロと尿道を刺激したかと思えば、突然ぶっとい肉竿をねじ切らんばかりにくわえ込む。
さらには金玉袋の裏筋にいたるまで、甘く切なく優しく、はむはむと噛むのである。
それは、レオの甘噛みなど遥かに上回る技術であった。
しわくちゃで醜悪だった剛の金玉袋は、いまや生命が宿ったかのごとく、艶やかで弾力に富んでいた。
まさに妙技である。
大仁田の頬は赤く染まり、目には例えようのない快楽と悦びの色を浮かべている。
そこには、今まで誰も見た事のない大仁田の姿があった。
そんな大仁田の表情を見て、剛もまた、己の中の色欲の炎をさらに燃え盛らせた。
「うおぉっ!シャッ!セイヤーッシャ!ヨーソローッシャ!いいぜ、アツシ〜!こんなに凄いなんて、レオ以上だ!
チンポいいぜ!チンポ、チンポ、チンポ!」
あまりの気持ち良さに、剛は奇妙なシャウトを発しながら、『チンポ』と連呼するのであった。
と、それまで盛んに首を振りながら、怒濤のフェラチオ攻撃に出ていた大仁田が、突然動きを止めた。
「チンポ、チンポ・・・、ん?なぜやめるんだ、アツシ!?」
今にもイキそうになっていた剛は、突然のフェラ中断に、眉間にしわを寄せながら抗議した。
すると、大仁田は「じゅぼぼっ」という卑猥な音をたてながら、剛のペニスから口を離した。
尿道と、大仁田の大きな唇の間に、白い精液の糸がたら〜りと綺麗につながっていた。
実に美しい光景である。
大仁田はおもむろに靴下を脱ぐと、その水虫だらけの両足で、剛のペニスを優しく挟み込んだ。
どうやら、足コキをするつもりのようだ。
がさつな顔に似合わず、大仁田の足は繊細に、しなやかに、剛の生竿を扱き上げていく。
剛はもはや失禁寸前であった。

〜続く〜
477NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:51:24 ID:xL34YJ+00
剛と大仁田。
二人の男は、もはや淫獣と化していた。
フ○テレビのスタジオ内は、二人の体から放たれる雄臭い香りで充満していた。
「・・・ぷっ、ぷりゅりゅ〜、ぷひ〜っ!ぷりっちょん、ぷりっちょん、すぽぽぽぽ〜ん」
それは、あまりにも凄まじい快楽の為か、単に剛の体調が悪かっただけなのか。
原因は定かではないが、突然剛のケツ穴から屁とも糞ともつかない、奇妙な音が漏れ始めた。
「ああ〜!アツシ、オラ、もうダメだぁ〜!!いぐだぁ、いぐぅ〜!!」
遂に剛が絶頂を迎えた。
パンパンに膨張していた剛のチン亀は、まるで桜島が爆発したかのごとく、大量の白いザーメンを放出した。
大仁田の激しい責めによって、トロトロになったケツ穴からは、これまた大量のビチグソが放出された。
ウンコとザーメン。
まさに夢の二大競演である。
白と茶色の壮大なるハーモニーである。
この世に地獄というものが存在するなら、それはまさに今ここにある、この光景こそが地獄といえるのであろう。
絶頂を迎え、ウンコとザーメンまみれになり、ハァハァと肩で息をしながらも、剛の性欲はまだとどまる所を知らなかった。
剛の鋭い眼光は、同じようにウンコとザーメンまみれになっている大仁田の体のある一部分に集中していた。
そう、アヌスである。
剛は心の中でつぶやいた。
−犯るなら、今しかねえ−

〜続く〜
478NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:52:11 ID:xL34YJ+00
剛は、プリプリとした大仁田の尻に、まるで吸い寄せられるかの如く、近づいていく。
そして、ウンコを大仁田の豊満な尻にたっぷりと塗り付けるのであった。
その真剣な眼差しは、まるで人間国宝の陶芸家かなにかかを彷彿とさせるような、情熱と気合いに満ち溢れていた。
ライブのリハーサルやレコーディング、金儲けが目的で始めたヘタクソな絵を描く時ですら、こんな真剣な表情はしない剛がである。
突然、剛は大仁田のケツ毛を数本、力いっぱい引き抜いた。
大仁田の顔が、苦痛と恥辱に歪む。
しかし彼は、それでも声一つあげない。
この理不尽な苦痛さえも、快楽として受け入れ、剛ののぞむまま、されるがままになっている。
その従順な姿に、ますますハゲホモの中のサディスティックな本能は、燃え上がるのであった。
遂に剛が、背後からがっちりと大仁田の尻たぶを掴んみ、割り開いた。
爪が尻肉に食い込む程、その力は強く、荒々しいものであった。

〜続く〜
34 名前: NO MUSIC NO NAME 投稿日: 2007/09/10(月) 22:39:45
大仁田のケツ穴からは、まるで熟成されたワインのごとく、芳醇にして酸味のある香りが匂いたっていた。
剛は、ギンギンに勃起した己の黒マラをしっかりと掴むと、まるで狙撃手(スナイパー)のごとく、大仁田のアヌスに照準を合わせた。
「へへへ・・・。それじゃ厚の最高級のトロケツ、いただくとしようか!」
剛がアホ面で、い今まさに挿入を開始しようとした、その時である。
−ガチャッ−
突然、鈍い音とともに、スタジオの天井にセッティングされていた照明が外れ、剛達の上に落ちてきたのである。
「な、なんだとぉ!?あ、アツシ、逃げろおぉぉぉっ!」
「ふぁ、ファイヤー!!」ガッシャァァァン!!
雷鳴の如く激しい轟音とともに、照明は粉々に砕け散り、あたりは静寂に包まれた。
ハゲと大仁田の運命や、いかに!?

〜続く〜
479NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:54:01 ID:xL34YJ+00
「う、う〜ん・・・。危なかったぜ〜。大丈夫か?厚・・・、ああっ!」
間一髪のところで、落下してくる照明をかわしたウンコまみれの剛が、振り返ってみると、なんとそこには照明の下敷きとなり、血まみれのウンコまみれとなった大仁田の姿があったのである。
彼は照明が落下してくる瞬間、最後の力を振り絞るって、ウンコまむれの剛を突き飛ばし、助けたのである。
自分の身を犠牲にして・・・。
「あ、アツシぃっ!しっかりしろやっ!オイ!厚っ!」
剛が必死に呼び掛けると、血まみれでウンコまみれの大仁田は、ニッコリと笑いながら、こう言った。
「え、FMWは、永遠に不滅じゃっ!なぁ、中牧よ・・・」
「な、中牧って誰だよ!?オイ!アツシっ、死ぬなぁ〜!!あづじぃ〜!!」

〜続く〜
36 名前: NO MUSIC NO NAME 投稿日: 2007/09/10(月) 22:41:31
大仁田は、糞まみれの剛の迅速な対応により、すぐに救急車で病院へと運ばれた。
「大仁田さんは一命はとりとめましたが、いまだ意識不明の重体です」
「そうか・・・」
携帯電話で、マネージャーから連絡を受けた糞まみれの剛は、ただたた大仁田の命が助かる事だけを願った。
糞まみれの剛の通報により、ほどなくして警察がスタジオへと、駆け付けた。
現場を見た刑事達は、あまりの臭さに顔をしかめ、糞まみれの剛を、またも犯人扱いして逮捕しようとしたが、糞まみれでありながら冷静で真剣な剛の説明に、なんとか納得したようで、現場検証を始めたのであった。
糞まみれの剛は、怒りに震えていた。
なぜなら、犯人の狙いは、糞まみれの自分と関係のあった人間達である事が、これでハッキリしたからである。
「ゆるせねえ!必ず、俺の手で真犯人を捕まえてやる!」
と、糞まみれの剛は、固く心に誓うのであった。

〜続く〜
480NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:56:52 ID:xL34YJ+00
ここは、とある日本を代表するアーティストの住む豪邸。
邸内にある大きなリビングルームでは、今まさにそのトップアーティストが、久々の休日をくつろいでいる最中であった。
そのトップアーティストの名は、桑○佳祐。
「いや〜、しかし俺ってホント天才だな!またソロでオリコン一位取っちゃったよ。・・・ん?なんか庭の方が騒がしいな?」
なにやら不審な気配を感じた桑○は、部屋の窓を開けて外を覗いてみた。
次の瞬間、桑○の目に、世にも恐ろしい光景が飛び込んできた。
そこには、全身ウンコ色に日焼けした全裸の長渕が、仁王立ちして、鋭い眼光で、桑○を睨み付けていたのである。
「な、長渕!?なんでお前がここに!?」
「ひさしぶりだな、桑○!!相変わらずスケベ親父丸出しなツラだぜ」
桑○は混乱した頭で、必死に事態を把握しようとした。
(な、なぜ長渕がここにいるんだ?まさか、今になって昔の恨みを晴らしにきたのか!?)
すると、全裸の長渕が、ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべながら叫んだ。
「桑○、よく聞け!俺にはすべてわかってるんだぞ!○未や中○を殺し、大仁田に重傷を負わせ、俺を苦しめようとしたのが、貴様だってことぐらいな!
俺に恨みを持っている人間といえば、貴様しかいないからな!さあ、白状しやがれ!!」
しかし、桑○は、首を傾げるだけだった。
(あのハゲは、一体何を言っているんだ?とうとう薬で頭をやられたのかな?)
そんな桑田の反応を見て、業を煮やした剛は、一匹の立派な犬を連れてきた。
「桑田!この犬がなにかわかるか?」
「ああっ!その犬は、うちの愛犬のエリー(シェパード・雄・5才)じゃないか!一体何をする気だ!?」
「こうするんだよ!よく見てやがれ!ッシャー!!」
そう叫ぶと、剛はエリー(シェパード・雄・5才)の菊門に、己の猛り狂ったデカマラを、思いきりブチ込んだ。
「キャイン、キャイ〜ン!!」
可哀想なエリーの悲痛な鳴き声が、桑○邸の庭にこだました。
「な、なんて恐ろしい事をするんだ!?やめろ、長渕ッ!!」
「うるせえ!てめーがおとなしく白状しないからだ!!オラオラ、早く白状しねえと、この犬のアナルに中出ししちまうぞ!!」
しかし、そう言われても、当の桑○にはなんの事だかさっぱりわからない。
すると、剛はエリーの菊門からペニスを引き抜き、一枚の女性下着を取り出した。
豹柄のかなりエグいTバックである。
「桑田、これが見えるか!」
「そ、それは、俺の愛妻○坊のパンティーじゃないか!?それをどうする気だ!?」
「こうするんだよ!セイヤーッ!!」
剛は、おもむろに○坊のパンティーを頭から被ると、その場でチンポを扱き始めた。
「フン!フン!こいつはなかなかドギツい臭いだぜ!チンチン、しゅっしゅっ!チンチン、しゅっしゅっ!」
「やめろー!やめてくれー!!」
剛の行為は、桑○にとっては、まるで愛妻を目の前でレイプされているかのような、おぞましさであった。
しかし、剛のチンポを扱く手は、時が経てば経つほど、そのスピードを増して行く一方である。
あまりのスピードに、金玉もぶらんぶらん揺れている。
「チンチン、しゅっしゅっ!チンチン、しゅっしゅっ!そろそろイクぜ!えいしゃらーっ!!」
『えいしゃらー』のかけ声とともに、剛は膨張したチン亀を爆発させ、新鮮な白子を大量にぶち撒けた。

〜続く〜
481NO MUSIC NO NAME:2007/10/17(水) 17:57:30 ID:xL34YJ+00
剛と大仁田。
二人の男は、もはや淫獣と化していた。
フ○テレビのスタジオ内は、二人の体から放たれる雄臭い香りで充満していた。
「・・・ぷっ、ぷりゅりゅ〜、ぷひ〜っ!ぷりっちょん、ぷりっちょん、すぽぽぽぽ〜ん」
それは、あまりにも凄まじい快楽の為か、単に剛の体調が悪かっただけなのか。
原因は定かではないが、突然剛のケツ穴から屁とも糞ともつかない、奇妙な音が漏れ始めた。
「ああ〜!アツシ、オラ、もうダメだぁ〜!!いぐだぁ、いぐぅ〜!!」
遂に剛が絶頂を迎えた。
パンパンに膨張していた剛のチン亀は、まるで桜島が爆発したかのごとく、大量の白いザーメンを放出した。
大仁田の激しい責めによって、トロトロになったケツ穴からは、これまた大量のビチグソが放出された。
ウンコとザーメン。
まさに夢の二大競演である。
白と茶色の壮大なるハーモニーである。
この世に地獄というものが存在するなら、それはまさに今ここにある、この光景こそが地獄といえるのであろう。
絶頂を迎え、ウンコとザーメンまみれになり、ハァハァと肩で息をしながらも、剛の性欲はまだとどまる所を知らなかった。
剛の鋭い眼光は、同じようにウンコとザーメンまみれになっている大仁田の体のある一部分に集中していた。
そう、アヌスである。
剛は心の中でつぶやいた。
−犯るなら、今しかねえ−

〜続く〜
482NO MUSIC NO NAME
剛の暴挙はなおも続いた。
「桑○〜!てめー、三流アーティストの分際で、生意気に家にプールなんか持ってやがるのか!このAV男優顔め!」
「わ、悪いかよ!庭にプール作るのが、俺の長年の夢だったんだよ。それに、今のお前の方が、どう見てもAV男優だろ」
「そうかそうか。じゃあこうしてやる!えいしゃらー!ブリブリブリ〜ッ!」
『えいしゃらー』の掛け声とともに、剛は大量のビチグソを、出来たばかりのプールにぶちまけた。
勿論、菊門から直にである。
澄んだ美しいプールは、一瞬にして、巨大な肥溜めと化し、異臭が桑○邸を覆い尽くした。
「な、なんて事しやがるんだ!?こうなったら警察を呼んでやる!」
激怒した桑○は、警察に通報しようと試みた。が、なぜか電話が繋がらない。
再び外を覗くと、そこにはニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべながら、尿道から電話線を這わせ、肉竿にきつく巻き付けて快感を得ているAV男優、いや剛の姿があった。
「あ、あのヤロー!電話線切りやがったな!!」
剛は、なおも桑田を挑発し続けた。
剛は、突然段ボールの箱を持ってきた。
中身は、桑○やサザンのCDである。
「桑○ーっ!俺の魂の叫びをよく見とけやーっ!ッシャー!」
剛は、CD数枚を自らの尻の割れ目に挟み込むと、叫んだ。
「セイ、ヤァーッ!!!」気合いとともに、剛が尻に力を込めると、パキッという音とともに、桑田のCDは粉々に砕け散ったのであった。
「な、なんてひどい真似をするんだ!?」
「うるせーっ!てめえの曲が、日本の若者をダメにしてんだよ!こんなもん、こうしてやる!!」
剛は器用にも、自らのデカマラで、空手の瓦割りのごとく、次々とサザンのCDを叩き割っていく。
それだけではなく、時には金玉袋までブンブン振り回しながら、叩きつけていく。
さらに、駄目押しで叩き割ったCDの破片に、屁をブチかます事も忘れない。
愛犬を犯されるわ、愛妻のパンティーでオナニーするわ、プールにウンコするわ、やりたい放題の剛に、桑田の怒りはもはや限界に達していた。
35 名前: Track No.774 [sage] 投稿日: 2007/09/27(木) 01:02:53
桑○の怒りはついに頂点へと達した。
「おい!長渕、もう俺は怒ったぞ。よく聴け!!」
そう叫ぶと、桑○は一本のアコースティックギターを取り出し、おもむろに弾き語りを始めた。
桑○が唄い始めたその曲は、ソロの曲として大ヒットしたナンバー『真夜中のダンディー』であった。

お香を焚いた部屋でマヌケな肌をさらし♪
おぼえ始めのヤクでおでこがすっかりハゲて♪
クソした尻も拭けないブチは♪
さゆりのフェラで真子を忘れてた♪
中途半端な意地で遊びの空手学び♪
信者の顔色だけを窺い拍手を浴びて♪
筋トレだけに励んだ日々は♪
良い曲作る事も忘れてた♪

鹿児島のダンディー ダンディー♪
ブチはハゲている♪
マッチョハゲのダンディー ダンディー♪
付けてるのはブラジャー・・・♪
このケツを犯すのは 嗚呼 キヨだった♪

剛は愕然とした。
先程までの勢いは消え失せ、顔面は蒼白、テカテカしていたおでこは光沢を失い、
桜島のモニュメントのごとく勃起していたチンポコは萎え、金玉は弾力を失いしわくちゃ、
全開だった菊門はすっかりしぼみ、時折「ぷっしゅ〜」と、奇妙な音の屁を垂れ流すだけであった。
それほどまでに、桑田の即興の替え歌によって、剛の心はショックを受けたのである。
それはかって桑○に『すべての歌に懺悔しな!』で、糾弾された時の比ではなかった。
あの時ですら、空気も読めない程に激怒し、周囲をシラケさせた剛である。
この桑田の替え歌に対し、自身の持ち歌の歌詞を変えて反撃するなどという、器用な真似など
到底出来るはずもなかったのである。

〜続く〜