【もうすぐ51歳】長渕剛No.63【まだまだ魅せる】

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445NO MUSIC NO NAME
剛が挿入を開始して、五分ほど立った、その時である。
あれほど苦しんでいた中○に、微妙な変化が見え始めたのだ。
頬には赤みがさし、声には、苦痛よりどちらかというと快感の色が感じられる。「うぉぉ・・・。ぁふん、おほっ、い、いぃっ!」
やがて中○は、両手を剛の首にまわすと、自ら激しく腰を振り始めた。
−堕ちたな。−
剛は心の中で、ニヤリとほくそ笑んだ。
こうなると、もう剛のものである。
「ヨーソーロー!!」
勢いにまかせて、ガバガバになった中○のアナルに、熱く濃厚な男汁を、たっぷりねっとりと、放出したのだった。
こうして、また一人、長渕剛の肉便器となる哀れな男性芸能人が、誕生したのである。

〜続く〜