【もうすぐ51歳】長渕剛No.63【まだまだ魅せる】

このエントリーをはてなブックマークに追加
443NO MUSIC NO NAME
中○のアナルを存分に堪能した剛は、いよいよメインディッシュを頂く事にした。
ズボンのチャックを下ろし、すでにありえない程に勃起したペニスを、いそいそと取り出した。
中○はそのペニスのあまりにも異様な姿に、息を呑んだ。
サオは金属バット並に、長く太い。ベニテングダケのようにエラの張った亀頭は、先っぽまで綺麗に黒ずんだ皮を被っている。
ぶっとい血管が浮き出て、今にも張り裂けんばかりに脈打っている。
もはやそれはペニスというより、凶器と言う言葉の方法がピッタリであった。
剛が「せいやっ」とばかりに、自らの手で皮を剥くと、「ぶりゅっ」という耳障りな音とともに、どす黒い光沢を放つ艶やかな亀頭が、遂にその姿を現した。
尿道の割れ目には、陰毛がこびりつき、より卑猥さを醸し出している。
あたりにむせ返るような、恥垢の臭いが立ち込めた。
〜続く〜