【もうすぐ51歳】長渕剛No.63【まだまだ魅せる】

このエントリーをはてなブックマークに追加
392NO MUSIC NO NAME
中○が自分からの要求をすべて飲んだ事に、剛はおおいに満足していた。
しかし、それとは別の性的欲求が、剛の中に湧いてきたのも事実だった。
中○が情けない声で、剛に懇願した。
「な、長渕さん、いい加減金玉から手をはなしてもらえませんか?」
「・・・ああ、いいぜ。金玉を潰すのはやめてやらぁ。しかし、別のもんを貰うぜ!」
そう言うと、剛はあっという間に、中○のズボンをずり下ろし、パンツをおもむろに剥ぎ取った!
「な、なにするんだ!?やめろーっ!!」
「うるせえ!おとなしくしやがれ!すぐに気持ち良くさせてやらぁ!!」
剛は、まさに野獣と化していた。
こうなると、まはや誰も止める事はできない。
そう、たとえ○未でさえも。
中○のパンツには綺麗なウンスジがついていた。
さすが腐っても、国民的アイドルである。
剛は心の中で思った。
(ほう・・・。こいつは見事なウンスジだな!こんな綺麗な形のウンスジを見たのは、清原以来だぜ!肛門もほどよいピンク色で、なかなか締まりがよさそうだ。若干ウンカスが付いてるが、それがまた良し!もう少しケツ毛が濃いと、完璧だったんだが・・・)
中○のアナルの目利きを済ませると、剛は自らの手で、中○の尻たぶをわし掴み、無理矢理割り開いた。
そして、恍惚の表情を浮かべながら、中○の菊門へ、顔をうずめていくのだった・・・

〜続く〜