【もうすぐ51歳】長渕剛No.63【まだまだ魅せる】
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NO MUSIC NO NAME:
剛はなんとか○未と知り合いになろうとした。
ある時は業界関係者を使い、ある時はTV局の入り口で彼女が出てくるのを待ち伏せし、
ある時はエイ○ックスに忍び込んでつまみ出され、ある時は彼女のファンを装い「くぅちゃん最高!大好きです!ところで、くうちゃんは
長渕剛さんはご存知ですか?カッコイイですよねぇ〜!ああいう人に、くうちゃんの彼氏になってほしいなぁ〜」などといった内容のファンレターを出し、
あらゆる手を使って彼女に近づこうとした。
しかしその努力は実る事はなく、ホモビデオを観ながら剛は悶々とした日々を送っていた。
幸運は突然訪れた。
剛の行きつけの男性ストリップバーに、なんと○未が客として来店したのである。
彼女が自分の席の近くに座った事を確認した剛は、意を決して立ち上がり、彼女に挨拶した。
「へけけっ♪ながぶちんこ!よろしゅうたのみますぶぁい!!」
剛の紳士的な挨拶に、○未は好感を持ったらしく、即座に「貴方のチンポが欲しい」と情熱的な言葉を投げ返してきた。
こうなると、二人がベッドインするのにたいして時間はかからなかった。
その夜、二人は桜島のごとく熱い夜を過ごしたのである・・・。
この時から、日本を代表する二大アーティストによる恋のウンコラボレーションが始まったのだった。
「・・・ところで『CR長渕剛』の話はどうなったの?」
「ああ、その話か。喜べ。もう90%まで出来上がってる段階らしい。」
「ホント!?」
「ああ。秋か冬には、○未のパチンコ台と俺のパチンコ台が並ぶだろう。また銭がいっぱい稼げるぞ!!」
「嬉しいわ。それじゃあお祝いしないとね〜(卑猥な笑み)」
「まぁ待てよ。そう焦らなくても時間はたっぷりある。ところで俺の言いつけは守ってたか?」
「もちろんよ。この一ヶ月間、一度もお尻もアソコも洗ってないわ。臭いでわかるでしょ?今日だって司会のグラサンが顔しかめてたもの」
「よしよし!コイツは楽しみだぜ!だが、まずその前にいつものやつから始めようぜ!」
そう言うと、剛はおもむろにズボンのチャックを下げ、カチンカチンに勃起したペニスを取り出し、一心不乱にしごき始めた。
剛は言うまでもなくド変態である。
彼は○未とのプレイを始める時には、必ず自分のオナニーを彼女に見てもらう事にしていたのだった。
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!ちんちんシュッシュッ!!」
「まったくアンタは本当に筋金入りの変態ね!おまけにハゲネズミだし、筋肉バカのヤク中だし、盗作はするし、スタッフはいじめるし、いいとこないわね!!」
「うおおぉぉぉぉぉ!!○未ッ!○未ィッツ!!もっと、もっと俺を罵ってくれぇっ!!」
・・・こうして二人だけの夜は更けていくのだった。
しかし、この後予期せぬ人物が現れる事を、この時の二人はまだ知る由もなかった・・・
〜続く〜