シカオの耳をすませば厄年の足音も聴こえてきちゃう

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241NO MUSIC NO NAME
数年前、相武紗季に「興味無い」と言われた事をまだ根に持っていたシカオ

悪い意味で粘り強いシカオ

当時、失礼な発言を猛省した相武紗季に少し親切にされたら、勘違いもしちゃったシカオ

長期間かけて妄想を展開させるのが得意なシカオ

百言っても一しか分からないシカオ

石田ゆり子に
「夫に何回も心の中で裏切られながら
(うまくいかなかったら、仕方なく)ぬけぬけと自分のところに帰ってくれば
何事も無かったように(気付いてない振り・しらばっくれて)受け入れる女性の神経、人生観はどういうものかしら?
自分を捨てようとしていた心でも、体さえ戻ってきて妻の座を与え続けてくれればそれでいいのかな。また今後もチャンスがあれば捨てようとするかもしれない夫なのに。
私には考えられないわ。スガさんはどう思います?」
と質問されても、アヒャヒャ笑いで誤魔化せば何とかなると思ってるシカオ

やるだけやってるし、
数年前に憧れ始めた純愛を作り上げる相手としてすっかりその気にさせてしまったので
今さらゴメンナサイ
とは恐くて言えないシカオ

このまま嫁と骨を埋めるしかないシカオ(南無〜)

大丈夫、セックスさえ調子よく出来れば9割がた満足のシカオ☆

でも
家でジト〜っと夫を待つ事しか出来ないつまらない人生を送っている嫁では
歌の材料にならず、
一緒にいるうち自分の感性も凡庸化して、何も生まれない
ドスランプに突入するシカオ

インスピレーションを与えてくれる女性に出会ったら、どこまでも利用するシカオ

いい加減にしろシカオ