全裸緊縛【小山田圭吾】 強制食糞 3糞目

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2NO MUSIC NO NAME
小山田談 「学校の裏に養護学校みたいなのがあるんですよ。(中略)
マラソンしてるんですよ、その養護学校の人が。で、ジャージ着てさ、
男は紺のジャージで、女はエンジのジャージで、なんか走ってるんですよ。
で、ダウン症なんですよ。『あ、ダウン症の人が走ってんなあ』なんて言ってタバコ吸ってて。
するともう一人さ、ダウン症の人が来るんだけど、ダウン症の人ってみんな同じ顔じゃないですか?
『あれ、さっきあの人通ったっけ?』なんて言ってさ(笑)。
ちょっとデカかったりするんですよ、さっきの奴より。
次、今度はエンジの服着たダウン症の人がトットットとか走って行って、
『あれ?これ女?』とか言ったりして(笑)。最後10人とか、みんな同じ顔の奴が、
デッカイのやらちっちゃいのやらがダア〜って走って来て。『すっげー』なんて言っちゃって(笑)」
3NO MUSIC NO NAME:2006/10/28(土) 00:57:44 ID:roMC98nc
障害者に対するいじめはいじめではなくファンだったと言い逃れ

「ファンだったから。ファンっていうか、アレなんだけど。
どっちかっていうとね、やっぱ気になるっていうかさ。なんかやっぱ小学校中学校の頃は
『コイツはおかしい』っていう認識しかなくて。で、だから色々試したりしてたけどね。
高校くらいになると『なんでコイツはこうなんだ?』って考える方に変わっちゃったからさ。
『オマエ、バカの世界って、どんな感じなの?』みたいなことが気になったから」

その身障者に試したといういろいろ↓

「ダンボールの中に閉じ込めることの進化系で、掃除ロッカーの中に入れて、
ふたを下にして倒すと出られないんですよ。そいつなんかはすぐ泣くからさ、
『アア〜!』とか言ってガンガンガンガンとかいってやるの(笑)。
そうするとうるさいからさ、みんなでロッカーをガンガン蹴飛ばすんですよ。
それはでも、小学校の時の実験精神が生かされてて。密室ものとして。
あと黒板消しはやっぱ必需品として。”毒ガスもの”として(笑)」
4NO MUSIC NO NAME:2006/10/28(土) 00:58:23 ID:roMC98nc
心温まる?いい話・・・これなんていじめ?

「○○(身障者の名前)はね、あと、何だろう……”○○ちょっといい話”は結構あるんですけど……
超鼻詰まってんですよ。小学校の時は垂れ放題で、中学の時も垂れ放題で、
高校の時からポケットティッシュを持ち歩くようになって。進化して、鼻ふいたりするようになって(笑)、
『おっ、こいつ、何かちょっとエチケットも気にし出したな』って僕はちょっと喜んでたんだけど、
ポケットティッシュってすぐなくなっちゃうから、五・六時間目とかになると垂れ放題だけどね。
で、それを何か僕は、隣りの席でいつも気になってて。で、購買で箱のティッシュが売っていて、
僕は箱のティッシュを○○にプレゼントしたという(笑)。ちょっといい話でしょ?しかも、
ちゃんとビニールひもを箱に付けて、首に掛けられるようにして『首に掛けとけ』って言って、
箱に○○って書いておきましたよ(笑)」