全裸緊縛【小山田圭吾】 強制食糞 3糞目

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障害者に対するいじめはいじめではなくファンだったと言い逃れ

「ファンだったから。ファンっていうか、アレなんだけど。
どっちかっていうとね、やっぱ気になるっていうかさ。なんかやっぱ小学校中学校の頃は
『コイツはおかしい』っていう認識しかなくて。で、だから色々試したりしてたけどね。
高校くらいになると『なんでコイツはこうなんだ?』って考える方に変わっちゃったからさ。
『オマエ、バカの世界って、どんな感じなの?』みたいなことが気になったから」

その身障者に試したといういろいろ↓

「ダンボールの中に閉じ込めることの進化系で、掃除ロッカーの中に入れて、
ふたを下にして倒すと出られないんですよ。そいつなんかはすぐ泣くからさ、
『アア〜!』とか言ってガンガンガンガンとかいってやるの(笑)。
そうするとうるさいからさ、みんなでロッカーをガンガン蹴飛ばすんですよ。
それはでも、小学校の時の実験精神が生かされてて。密室ものとして。
あと黒板消しはやっぱ必需品として。”毒ガスもの”として(笑)」