膝と膝の間に誘い込んでおCOOL!COOL!COO〜LE!
怒ってる奴は当事者のババァ共かw
DANCE 担任 論理害 中出してしまえばいいさ
DANCE 担任 論理害 ジュリエットなリズムで腰振るぜ
856 :
NO MUSIC NO NAME:2006/08/23(水) 16:56:26 ID:VezqtUIS
>>841あたりからの自演はみんなわかっててヌルーしてんだよな?
本人だけわかってない空気感が漂ってるが
朝日新聞の夕刊チェックした人いる?
あ、朝日新聞忘れてた
>>851 公式で言えない→ここに書く→公式で嫌われてる奴がここを見る→改善されるかも
簡単な話じゃん。こんなことも分からないの?
SA行ってないんだけどカメラ入ってたの?クレーンとか何台かで撮影してた?
wowowかsakper放送ないのか・・・
>>861 1日目はスクリーンに固定カメラの映像。
2日目はクレーン撮影あり。
よって2日目が主な映像として出るんだろーナ。
1日目は目の前で拝めたのに…orz..
朝日買ったよ。6日のレポで写真が5日
欧米のロックからビートやグルーブを第一主義に取り入れた氷室
TAKUROの音楽性は70年代以後の日本のロックやポップスにある
両者の音楽的背景の差異が再確認出来たのも面白い
一部抜粋しました
この記者は氷室ファンとみた
オリコンウィークリー12位でした。。。
>>854 おねんねwww寝てろwwwwwwwwwwwwwww
あ、ほんとだw
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今流行りの安いホットドックでディナーを済ませてる場合じゃねーぜ!
うちの朝日新聞には載ってないorz
とりあえず関西版は載ってない…
関東版だけなんかな?
うちも・・
隅から隅まで探したけど作家の神崎京介しか載ってない
GLAY tv.といい氷室はほとんど出てないし
出たかと思ったら変な事言ってるし
もうヤダヤダ
878 :
NO MUSIC NO NAME:2006/08/23(水) 20:26:32 ID:7UaFBtwG
ギャオ見て来たけど
氷室 終演後えらい興奮してるな。
まあ思い出させてくれてよかったよ。WOWOWでやってくれ
夕刊だよ、朝日の記事は
執筆者は小倉エージ
>>879 夕刊なのはわかってるよ
なんせわざわざ買ってきたんだからorz
バックステージの様子は2日ごちゃ混ぜっぽい
いま過去ログ読み返してて、
BVH発表後ってかなり荒れてたんダニ。
自分はMPで離れちゃった組だったから正直BVHを観て、
また復活できてホント嬉しかったよ。
そのおかげでこの2年間離れてたころの曲やDVD観たり、LIVE行き倒したり、
情報収集のために2チャン見る習慣もできて、毎日生活に張りがでたよ。
復活してからオリジナルアルバムが発売したことってないから
次のアルバム楽しみだなー。
久しぶりにBVHみよーっと。
MPで離れてBVHで戻って2年間??
>>880 んじゃ、地域によって記事が違うのかなー
芸能面(三谷幸喜のエッセイとかある)の下のところだったけど
885 :
NO MUSIC NO NAME:2006/08/23(水) 20:50:42 ID:VAbbTsvI
MPって何?
あー戻ってからの2年間ね
>>885 ミッシングピースね。
>>886 そうです。自分語りすいませんでした。
BVH見る前にGyaoを観てしまいました。
映像はほぼ2日目、ちと1日目でした。
席、3列目だったから映ってたらどーしよーと思ったけど映ってなかった。
映ってたらちと嬉しい4割、...orz6割。。。
誰か記事うp<(_ _)>
Getレディ聞いても
最近じゃ物足りね
昔のビッチと今のビッチは訳が違う。
腹へった
>>878 まだやってたんだね。見忘れるとこだった。d!
氷室ファンはビート系の曲くらい「自分は黙って見るのが好き」とか言わないで乗って欲しいもんだよね。
極端な話そういう奴が半分以上いたら氷室だってテンション上がらないだろうし。
answer歌ってるtelの横顔がサザンの桑田にそっくりに見えたのは俺だけ?
氷室もクンニ大好きらしいよ完全に開ききるまで舐めてからパンツ脱がす!
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
__/(___
/__(____/
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
おやすみ...
898 :
NO MUSIC NO NAME:2006/08/24(木) 00:12:14 ID:jokjxU5t
氷室京介とGLAYの2日間限りのジョイントコンサートを見た(6日、東京・調布の味の素スタジアム)。
氷室の活動歴はBOΦWY時代から数えて24年。GLAYは12年。
GLAYはデビュー当時、BOΦWYとの類似性を語られたこともあるが、年月を経て、
氷室はボーカリストとしての地位を築き、GLAYも多くのヒットを生んで指示を得た。
先陣を切ったのはGLAY。
幕開けの「ロックンロール・スウィンドル」は、GLAY自身の新作としては1年以上の空白を経て発表された。
ワイルドなロックナンバーだ。観客がかざす両手が風にたなびく稲穂のように揺れる。
観客の大半がGLAYのファンであることを物語る、いつもながらの光景だ。
新曲に加え「HOWEVER」なども披露したGLAYは勢いに任せ、
遮二無二全力投球を続けていた以前の彼らと違っていた。
長い空白は、壁にぶちあたり、方向性を見失っていたものであり、
氷室との出会いに活路を見いだしたと明かすTERU。
それが物語る通り、GLAYは気負いもなく、無垢で純真で、真摯な歌への取り組み、
誠実な姿勢がうかがえる演奏を展開。
氷室は幕開けの「KISS ME」で、たちまちのうちに観客をひきつける。
骨組みのしっかりしたバックバンドのダイナミックな演奏。
主軸のギターが生み出す強靭なリフ、グルーブに呼応し、鋭く切り込む氷室の歌。
独自の美学に徹した個性はライブでその本領を発揮する。
欧米のロックから学んだビート、グルーブを第一義にとらえた氷室。
一方、GLAYはロックという表現手段に執着しながらも、
作詞作曲のTAKUROの音楽基盤は70年代以後の日本のポップスやフォークにあり、
その叙情性、感傷性を反映した作品が支持を得る要因となってきた。
両者の音楽的背景の差異が再認識できたのも面白い。
最後に両者が共演し、GLAYを「弟」としてたたえる氷室。
が、GLAYには年長のまぶしい長兄だったのに違いない。
日本の土壌に根ざしたロックの足跡の断片が垣間見られた、爽快な一夜だった。だ。