日本のロック史に残る名ヴォーカリスト、金子マリの新作「B-ethics」が堂々完成!
“下北沢のジャニス・ジョップリン”と言う異名をとる彼女の新作は、ロックを愛する世代を超えた豪華作家陣による全曲書き下ろしで構成。
金子マリ・金子ノブアキ・KenKenによる親子の共作も注目をされ、話題に。
常にトップヴォーカリストの座に君臨し続けた金子マリの日本の音楽シーンに永遠と語り継がれる 名盤が堂々完成!
作家陣:
有山じゅんじ/忌野清志郎/金子マリ/金子ノブアキ/KenKen/木村充揮/さだまさし/佐野元春/高野 寛/Char/浜崎貴司/向井秀徳/矢野顕子/山路 敦(50音順)
ttp://avex-io.com/kaneko/
和田アキヲかとオモタ(w
937 :
NO MUSIC NO NAME:2006/10/31(火) 20:17:09 ID:jWSy4qO2
938 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/02(木) 09:59:04 ID:x/MkCrHs
↑関係者乙!
売国奴氏ね
平和を歌えばrightから〜クレイム♪
自分に都合のいいように…要は、政治的スタンスは実にいい加減な奴なんだよ、さだまさしとゆう御仁はw
943 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/11(土) 15:14:38 ID:U6RdA3q2
正直に言ってみる。
さだまさしの絶頂期は「夢供養」あたりだと思う。
平成以降は詞はともかく、作曲能力の低下がヒドすぎると思う。。
944 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/11(土) 17:21:34 ID:p3oAxc7A
945 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/11(土) 23:59:32 ID:dehVOPnS
>>943 正直に言ってみる。
あなたがついて行けていないだけだと思う。。
946 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/12(日) 05:57:04 ID:rClOkykn
>>943 夢供養のまほろば以上難しい曲は作ってはいけないと言われたからだよ
947 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/12(日) 09:56:57 ID:VwBwnu/D
>>946 故 宮崎康平先生のお言葉。あなたの意見がいちばん正しい!
>>943 同感!
今のさだははっきり言って“抜け殻”だもんな(´・ω・`)
幾ら信者が煽ったって抜け殻は抜け殻だ。
>>948 平成になってからのアルバムのほうが好みのオレは(ry
>>946 文学のセンセが難しい曲はryaなんていうわけがない。
宮崎氏が指摘したのは曲ではなく歌詞についてである。
ていうか書けるもんなら書いて欲しいもんだなw
951 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/13(月) 11:54:11 ID:K8C9Qm4I
春告鳥なんてスゲーよな。あれは歌詞って言うより「歌詩」って感じ
だものな。ああいう詞が書けるのは、まっさん以外ちょっと思いつかんね。
>>951 さだしか聴いた事が無え、了見の狭い奴だなw
953 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/15(水) 23:03:02 ID:CPYjfws1
来年、年の初めは・・・ をやるんですかね?
調べようとしたけど、どこから手をつけてよいやら。
つーわけで、知っている人プリーズ。つか、楽しみなんだが。
954 :
953:2006/11/15(水) 23:31:49 ID:CPYjfws1
と思ったら、懐メロ板で書かれていたね。失礼。しかもsage忘れていたし。
今から録画予約といきますか。来年は今年以上にまったりしてほしいもんだ。
956 :
953:2006/11/16(木) 22:04:03 ID:1ko+e8hx
957 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/17(金) 16:46:52 ID:806M69zH
[sage]
958 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/20(月) 20:13:42 ID:Wk6jKlH1
20年も30年も曲をつくるのはホント大変だと思うよ。
定型的な事務処理じゃねくて「創作活動」なんだから
ネタがつきてくるのはある意味当たり前。
かつて一世を風靡した小室哲哉を見てくれ。いまは、どうなんだい。
桑田さんやみゆきさんだって同じように苦労しているはず。
さださんを抜け殻というにはナンセンス。
959 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/21(火) 11:55:01 ID:QbrHCG/L
さださん自身が創作活動の低迷を甘受していればいいけどね。
そして絶頂期の自分を素直に尊敬する。
現役の芸術家としては苦痛だろうけどね。
最近拓郎のコンサートに行ったんだけど、
彼にはその姿勢があった。
そして過去の歌を立派に歌っていたよ。
だから楽しめた。
今がどうであれさだまさしが偉大だった事は変わりないんだからさ。
でもさ、さだって芸術家気取りなのが非常に痛いw
ミュージシャンなんて所詮皆そうじゃないの。 >芸術家気取り
さだは自分の昔の曲嫌いだって言うね
特にグレープ時の
>>961 否、さだ程その傾向が激しい奴もおらんてw
964 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/23(木) 00:04:13 ID:m+acujau
さださんってものすごいナルシストなんだろうね。
別れの歌で
涙を流すのは必ず女性のほう
男は冷静に事態を受け入れる
さだの歌の「ぼく」ってのはさだ自身なのか?
966 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/23(木) 12:45:09 ID:JVnDVvrk
ぼくとは?
>>965 そういう場合もあると思うし、そうでない場合もあるはず。
主人公が海外在住の歌も多いしね。”レベル3”に住んでたりもする。
分かりやすい所では、「君のふるさと」で”僕”は車の運転をしているが、実際には当時まだ運転免許を持っていなかったらしい。
モデルがはっきりしている歌もある。
全くの創作も多いと思うけど、主人公の考え方とか、行動のパターンなんかは、作者の人間性は出ると思う。
あー、昔の歌オンリーのコンサート開いてくれないかなー。。
@君のふるさと
Aパンプキンパイとシナモンティー
B最終案内
Cセロ弾きのゴーシュ
D第三病棟
Eフェリー埠頭
F夕凪
Gフレディもしくは三教街
H主人公
Iつゆのあとさき
〜アンコール〜
Jひき潮
みたいなヤツ。こういうのだったらチケットを
並んで買ってもいいけどなー。最近の歌は全然わからんからなー。
969 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/24(金) 16:59:30 ID:3H2Oo7bY
今のもよかばい!聞いてみんね?
970 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/24(金) 23:39:20 ID:c0zAyNs5
時代が変わったからさだまさしが支持されなくなったのか?
それとも、
さだまさしが変わったのか?
971 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/24(金) 23:53:58 ID:0StQc5qf
私的希望コンサート(順番は考慮せず)
@マグリットの石
A修二会
B天然色の化石
Cつゆのあとさき
D前夜
E風に立つライオン
F胡桃の日
Gたいせつなひと
Hデイジー
I夢一匁
J駅舎
K向かい風
L広島の空
通常の倍の値段でも行きたい。
ドサクサにまぎれて宣伝でつか?
支持されてる・・って自演かよw
974 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/25(土) 20:53:53 ID:dzIO2c5P
さだまさしの世界って空想の世界
悪く言えば非現実的なんだよね。
特に登場する女性は
そんなヤツいないって(笑)という程、清楚で献身的。
女を知ったら、
現実とのギャップに
特に女性が主人公の詩はくだらなくて聴けなくなった。
一人でじっくりさだまさしの詩を聴く時間が無くなった
ってのもあるけど。
まあ、女から別れを告げて男は寛大に許すというのは彼の数少ない恋愛経験(確か)だからしょうがない
しかしさだまさしの詩って時々すごいストレートにくる
「まるで悲鳴のように言いかけたそれからって」とか
>>975 >さだまさしの詩って時々すごいストレートにくる
うん
「例えば心変わりひとつにしても 一番驚いているのはきっと 君の方だと思う」とかも。
977 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/26(日) 05:11:12 ID:F6ZVC7wl
やがて時が来て もしも この人生の最期に
たった一つだけ望みの夢を見させてくれるというなら
ゆうこりんの夢が見たいと思う きっとゆうこりんに会いたいと思う
>975
恋愛経験はまだしも(相手を好きになるのは個人の勝手だからね)
女性との交際経験は乏しいんだろうな
と思うね。
だって、さだまさしの詩に出てくるような
男がカッコいい竹を割ったような綺麗な別れ方なんて
存在しないって(笑
俺は南こうせつのコンサート行ったらやっぱり「神田川」歌って欲しいし
「うちのお父さん」「夢一夜」は欠かせないが
しかしさだのコンサートの「精霊流し」「関白宣言」「秋桜」はもう飽き飽きさ
981 :
NO MUSIC NO NAME:2006/11/27(月) 04:28:46 ID:pETk3TX1
>>978 現実に存在するような平凡な詩じゃぁ歌にする意味がない
要は、さだは現実に対応出来ない“ドリーマー”なんだよなwww