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名無しさん@お腹いっぱい。:
大仁田の舌技は激しさを増し、さらにねっとりと剛のペニスに絡み付いていく。
時折、舌先でチロチロと尿道を刺激したかと思えば、突然ぶっとい肉竿をねじ切らんばかりにくわえ込む。
さらには金玉袋の裏筋にいたるまで、甘く切なく優しく、はむはむと噛むのである。
それは、レオの甘噛みなど遥かに上回る技術であった。
しわくちゃで醜悪だった剛の金玉袋は、いまや生命が宿ったかのごとく、艶やかで弾力に富んでいた。
まさに妙技である。
大仁田の頬は赤く染まり、目には例えようのない快楽と悦びの色を浮かべている。
そこには、今まで誰も見た事のない大仁田の姿があった。
そんな大仁田の表情を見て、剛もまた、己の中の色欲の炎をさらに燃え盛らせた。
「うおぉっ!シャッ!セイヤーッシャ!ヨーソローッシャ!いいぜ、アツシ〜!こんなに凄いなんて、レオ以上だ!
チンポいいぜ!チンポ、チンポ、チンポ!」
あまりの気持ち良さに、剛は奇妙なシャウトを発しながら、『チンポ』と連呼するのであった。
と、それまで盛んに首を振りながら、怒濤のフェラチオ攻撃に出ていた大仁田が、突然動きを止めた。
「チンポ、チンポ・・・、ん?なぜやめるんだ、アツシ!?」
今にもイキそうになっていた剛は、突然のフェラ中断に、眉間にしわを寄せながら抗議した。
すると、大仁田は「じゅぼぼっ」という卑猥な音をたてながら、剛のペニスから口を離した。
尿道と、大仁田の大きな唇の間に、白い精液の糸がたら〜りと綺麗につながっていた。
実に美しい光景である。
大仁田はおもむろに靴下を脱ぐと、その水虫だらけの両足で、剛のペニスを優しく挟み込んだ。
どうやら、足コキをするつもりのようだ。
がさつな顔に似合わず、大仁田の足は繊細に、しなやかに、剛の生竿を扱き上げていく。
剛はもはや失禁寸前であった。