【伴】Do As Infinity Vol.77【亮】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
【今週のフライデーより】
──平井 堅が男と一緒に歩いてます。
「まさか、04年と11年にウチが平井との熱愛を報じたあのカレじゃないだろうな」
──そのまさかなんですよ。たしか、昨年9月にも同じ男とのイチャイチャ現場を撮ってますよ。本当に仲良しですね。
二人は夕食の店を探しているのか、飲食店に差し掛かるたびに、足を止めて吟味。それも1軒につき5分以上も費やすものだから、こちらもたまったものではない。再び鬼デスクから電話が。
「どうだ、店に入ったか?」
──相当優柔不断なようで、20分近くウロウロしてますよ。でも、悩んでいる平井を、短髪クンは優しく見守ってますね。
「もはやソウルメイトなんだろうな」
──あ、いま、小さな洋食店に入りました。
1時間後。二人は店を出て歩き始めた。
──短髪クンがさりげなく、平井のバッグを持ってあげてますよ。
「あ、そう。もう報告しなくていいよ(笑)」
──でも、本当に気が利くナイスガイですよ。私、短髪クンに惚ほれちゃいそう☆
「…………」
──あ、いまケーキ店に入ってスイーツを買ったみたいです。二人で、短髪クンの自宅らしきマンションに入りました。
「もうそこまででいいから(苦笑)。見逃してやれ」
いつになくヤル気が感じられない鬼デスク。でも、二人の清く穏やかな関係がこれからも続くと私は信じてる!