在日朝鮮系企業やカルト宗教が日本から奪っている冨は、
韓国企業のそれとは比較にならないほど大きい。
さらに、サムスンなど韓国企業に利益誘導してきたのも日本の在日帰化人政治家。
最近、トヨタの社長が「アベノミクスで失われた20年の半分を取り戻した。」
と発言したけど、
約20年前に起こったことは
小沢一郎(たぶん在日帰化)の自民離党
→ 戦後初めての自民党単独過半数割れ ←←重要!
→ 戦後初めて第3極政党の介入 ←←重要!
→ その第3極政党の羽田孜元首相(小沢と同時期に自民離党)
の顔も、モロ半島系(画像検索を)
→この羽田内閣のときに、戦後初めてドル80円という超円高誘導されて
日本の輸出企業は衰退し始め、韓国・中国企業が伸長し始めた。そして何より、
パチンコ産業筆頭の在日新興企業がタブー化し、暴利をむさぶるようになった。
その後、第3極は公明党に引き継がれ、在日主導(介入)政治は今も続いている。
そもそも、日本に借金をこさえさせたのは小沢一郎(たぶん在日帰化)。
小沢が430兆円
村山(旧社会党:こいつも在日帰化?)内閣がプラス200兆円
トータル630兆円
(詳しくは日米構造協議で検索)
今ある借金は、これとその利息では?
小沢は、自民党時代に日本に爆弾を抱えさせた上に、そのバラマキ
公共投資で得た支持基盤をごっそり自民党から引き抜き(離党し)、
自民を単独過半数割れに追い込んだ。
そして、第3極政党を介入させ、韓国や在日へ利益誘導してきた。
※自民党以外の議員は、日本姓を名乗る在日帰化か、
その影響下にあると仮定。
という流れだと思ひます。