奥田民生 月カド96.05 p.32引用
彼のこのアルバムくらいからだと思うんですよ。
歌詞なんてどうでもいいというか、なんでもありだっていうか。
そういうことを世の中に知らしめた功績は大きいです。
いや岡村さんは歌詞がいいって言われてるわけですけど、
文字だけ見るとわけわかんないですよ。
結局歌詞が評価されるっていうのも、メロディーあってのものだという気がするんです。
→ケツアゴはこの法則を真似してコステロやらスプリング・スティーンを真似したんだな
月刊カドカワ 94.09 p.65
桜井「虹の彼方へという曲で、この歌の歌詞の内容は僕のなかでどんなイメージなのか
ってことを小林さんに説明しようとしたんです。そのとき僕が目指したのが
“佐野さん的な前向きな感じ”だったんです。」
→虹の彼方へも佐野さん的な前向きな感じを真似して作ったのか
こいつはとことん人の真似して売れる曲作ろうと必死なんだな
おいおい、 虹の彼方へ も佐野元春のsomedayを参考にして曲かいたとか言ってるぞケツアゴが。
全部 人の真似 か パクリじゃん
他人の曲をパックってばかりいるから文化人には全く評価されないな
芥川賞作家やら直木賞作家がこいつの曲聞いてますとか言わないよ 評価されないどころか批判されてるね
頭の悪いスポーツ選手やら芸能人、低俗な大衆には評価されているわ
まっ そういうこった 頑張れチルオタ
政治家 作家 文化人 劇団 演奏家 ・・・ケツアゴの曲を聞かない
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芸能人 スポーツ選手 低俗な大衆・・・ケツアゴの曲を聞く