287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ピクシーはそっと持田の乳首を舐めた。その瞬間、持田の体がビクビク痙攣した。
「ごめん、痛かった?」「違うの、こんなの初めて」
ピクシーは持田のあそこに手を伸ばすと、いやらしいまでに塗れていた。そしてかわりにピクシーのそれを口に含んで愛おしそうにしゃぶった。
「誰にでもするわけじゃないのよ」
ピクシーは射精を我慢するのに精一杯だった。
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 00:16:41.69 ID:WFo60s2VO
持田はピクシーの状態を楽しむかのように亀頭をかるく舐めたりしゃぶった。
「どこで覚えた?」
持田が答えに戸惑うとピクシーは強引に指を二本あそこにいれた。
そして、ゆっくりと、しかし強弱をつけて指を動かした。
「いや、わたしイッちゃうから、もう」
「やめようか」「…」
もう持田の体は紅潮し不規則に痙攣を繰り返している。
「い、入れて、お願い」
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) 00:25:22.01 ID:WFo60s2VO
ピクシーは挿入するふりをしてあそこに亀頭をこすりつけた。
その時、持田がピクシーのそれを握りしめ自ら導いた。
「キツい…」
暖かく軟らかいのにしっかり締め付ける名器に思わず言葉が漏れた。
気がつくと持田が騎乗位になり、腰を振っていた。時にリズミカルに、時に不規則に
ピクシーは果てそうになるのをこらえて持田のスマホを奪い、何やら操作をした。
「もしもし、何こんな時間に」
その声は相方のギタリスト、持田は恥ずかしさに我を忘れて言った