【JUNKZONE】安全地帯・玉置浩二 part67【3x周年】
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名無しさん@お腹いっぱい。:
まず、期待を大きく裏切られて幻滅しました・・・
ワインレッド2010を聴いた時、サウンド音質はさすが2010年に突入しただけあって素晴らしいものがある!
と感動して、恋の予感は若干コンピューター的な音に違和感を感じつつも、
「まぁこれぐらいなら・・・」と十分満足する仕上がりでした。ですのでアルバムの期待度も凄かったのです。
アルバムの全体的に、コンピューター的な音で、全く生音の迫力が感じられませんでした(泣)
リマスターベストは全ての楽器の音がクリアで生ライブに間違えてしまうほどの臨場感があったのに、リメイクアルバムは
「なんじゃこの違和感あるサウンドは???これが今流行りのサウンドなの???なにこの宇宙みたいな音は???」
と本当に幻滅してしまい、聴いている途中で、直ぐにソロのセルフカバーアルバム「ワインレッドの心」が口直しに聴きたくなってしかたありませんでした(泣)
HITSのエリス&フレンド&プルシアンを聴いているのだが
やはりドラムの印象が薄い・・・orz迫力がない・・・
やっぱりドラムは軽い音じゃダメだ!!!(泣)
やっぱり安全地帯っていうとあの全面的に出た重たいドラム音を重視したサウンドが魅力なんだよーーー!!!
HITSは玉置さんのボーカルが前に出過ぎているんだよーーー(泣)
だからなんかHITSの方はサウンドに奥行きが感じられないんじゃないか?っていう気がしてならないorz
ミキサーの人にもう一回このアルバムのサウンドを作りなおしてほしい!
ドラムを重たい音にして、ドラムの音を全面的に前に出した音作りにして
ボーカルの濃度は濃いままにしながら、もっと奥に引っ込める・・・
こうしたら、もっと迫力あり奥行きのあるサウンドになるには間違いない!
そして絶対にオリジナルを超えるアルバムになるのは確実です!!!
まずはじめに、玉置さんが一押ししていた真夜中過ぎの恋を聴いたのですが、
せっかく良い感じで聴いていたのに2番のBメロで急に音質が変わりボーカルが籠って聞こえてきて
「なんじゃこれは???一体何事じゃーーー!!!」とブチ切れてしまいました。
もうこれで一気にテンションが下がって、唖然としてしまう絶望感で一杯で、なんにも聴く気がなくなりました・・・
こんなことやったら全てがパーです!台無しです!!(号泣)
玉置さん貴方はいったいどこへ向かわれているのでしょう???とんでもない方向へ向かわれています(泣)
貴方、前に言ってましたよね。打ち込みなどの音楽より生音が大事だと・・・
プレゼント発売の時も解説に「現代のコンピューターで修正しきった音が多い中、玉置浩二の生身の温かい音で奏でる
ニューアルバムは自然体で優しいサウンドだ」と・・・
ソロアルバム「ワインレッドの心」しかり、「いつもどこかで」のような壮大な自然な音のサウンドは何処へいってしまったのでしょう???(泣)
今回のリメイクアルバムよりこれらの曲の方が圧倒的に迫力があります。やはりコンピューターは生音には何もかも叶わないのです・・・
それは玉置さん自身が一番よく分かっているはずなのですが・・・
「せめて、リメイクアルバムの全曲のサウンドがワインレッド2010と同じサウンドだったならどんなに素晴らしいアルバムになってただろう・・・」
と考えるとヤルセナイ思いです。この糞サウンドのお蔭で全てをぶち壊しです。。。