LUNA SEA 275

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98名無しさん@お腹いっぱい。
ブィィー!!
シャープな振動音をたてながらバイブは起動しました。
その音に、先ほどまで快楽に酔っていたリラックマは我に帰ります。
「止めてほしいの〜」 上半身を起こしたところで下半身に力は入りません。
あっという間にリラックマバイブがコリラックマの雌芯を捉えました。
既に出来上がった淫乱なそれはいとも容易くバイブの侵入を許します。
ヴイィイィ〜!!
しっとりした肉襞に包まれるとバイブの振動音が湿って響きました。
「イヤイヤ、イヤなの〜」
自分の膣に突き立てられた異物を払おうとコリラックマは手を上げました。
しかしそれを振り下ろすことができませんでした。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 02:04:10.84 ID:5EUwlFF5O
心地よい振動を生み出すバイブ、それを巧みに操るリラックマ。
鬼に金棒、リラックマにバイブ。
かつてない刺激にコリラックマはわなわなと体を振るわせました。
「あっ あっ 奥にくるのぉ〜」
雌芯を縦横無尽に弄ぶバイブ。
いつの間にかリラックマは体をずらし、勃起したベニスをコリラックマの口元に持ってきます。
黒い男性器に走る太い血の管。大鑑巨砲の名残にヤマト魂が見え隠れしました。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 02:06:19.81 ID:5EUwlFF5O
コリラックマの背筋に戦慄が駆け抜けます。これはなんなの。
「ストローみたいに吸って、アイスのように舐めるといいですよ」
優しい瞳でリラックマはコリラックマの唇へ押し開き巨砲をねじ込みました。
口腔内はあっというまにリラックマで占領されてしまいます。そしてコリラックマはすぐに呼吸困難に陥ってしまいました。
うぐぅぇ
涙し苦しく鳴きながらもがくコリラックマ。
激しく牙を突きたて巨砲に噛みつきましたが、黒鉄のそれはコリラックマの必死の抵抗に怯むことなく
傲然と口唇を犯し続けました。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 08:19:28.07 ID:3njaDOp5i
ラルクきいてます
102名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 09:36:39.74 ID:uToHQXClO
>>91
禁忌なぜルナシースレに?
シベリアのみんながさみしがってるよ
103名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 09:40:47.79 ID:5EUwlFF5O
しばらくしてリラックマは徐に立ち上がりました。
やっと解放されたコリラックマは貪るように空気を吸い込み激しく咳き込みます。
「次はこれですよ」
愛くるしいリラックマの笑顔がプリントとされた何かをリラックマはどこからか取り出しました。
封を切り、中身をコリラックマに見せます。
ようやく息を整えたコリラックマの瞳に映ったそれはピンク色のコンドームでした。
ついにあそこを犯されちゃうの
コリラックマはさっきまではしたなく悶えていた自分を棚に上げ鳴きたくなりました。
104名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 09:41:28.37 ID:5EUwlFF5O
「これでエイズの蔓延を防ぎつつ性行為を楽しみますね」
そう言うとリラックマは天に聳え立つかのような自分の分身にコンドームを装着しようとします、
が、次の瞬間信じられないことが起こりました。
柔軟性に富んでいるハズのゴムが破けて弾け飛んでしまったのです。
リラックマの巨砲を覆うにはあまりに小さすぎたようでした。
パチンと破裂音を残し宙に消えるコンドーム。
じんわり不敵にリラックマは笑いました。
「やっぱりセックスは生が一番ですよね」
105名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 09:43:11.43 ID:5EUwlFF5O
エイズの蔓延を防ぐとか最もらしい事を言っておきながら、結局生でSEXしようとするリラックマ。
外道といって差し支えの無いレベルです。
コリラックマは恐怖のあまり戦慄しました。
性的に乱れているリラックマは、病気の一つや二つ罹患していても不思議ではない。
そのリラックマのペニスを激しく膣内で出し入れされたら・・・結果は明白です。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 09:58:56.54 ID:5EUwlFF5O
コリラックマは必死で逃げようとしました。しかし、膝が笑い、腰が立たない。全く体の自由が効かないのです。
「逃がしませんよ。」
リラックマは不敵に笑みを浮かべながら、そう言いました。
コリラの足を掴み、強引に自分の方へ引き寄せました。そして一気に両足をこじ開け、コリラックマの性器に自分のイチモツを当てがいました。
「い、いやっ・・・それだけはいやなのー!」