LUNA SEA 275

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264名無しさん@お腹いっぱい。
そう、リラックマがやろうとしている事は、
これからコリラックマの部屋で始まるであろう、トリさんとコリラの乱痴気騒ぎを出歯亀することだったのです。
この小部屋とコリラックマの部屋が隣り合わせであることを、リラックマは前もって把握していました。

リラックマは親父臭いため息をついて、ようやく一仕事終えたといった感じで床に腰を下ろしました。
「やれやれ、とんでもなく手間がかかりましたが、これでようやくお楽しみを始められますね。」