LUNA SEA 275

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246名無しさん@お腹いっぱい。
リラックマはその鋭く細い矛先を、棚の後ろにあった壁に一気にぶっ刺しました。
かなりの音がして、粉塵が舞い上がります。
「やれやれ、一仕事ですね。まあこの後のお楽しみのためです、がまんしますか。」
リラックマはひとりごちます。