LUNA SEA 275

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182名無しさん@お腹いっぱい。
リラックマは玄関のドアを開きつつ、後ろを振り返りました。
トリさんが仁王立ちで、リラックマの事を睨んでいます。まるで、自分がコリラックマを守ってあげたんだ、とでもいいたげに。
(大した演技ですねえ・・・。まあ今は一歩退いてあげることにしましょう。これからの楽しみのために、ね。)
リラックマは笑みを含んだため息を一つして、玄関から出て行きました。