LUNA SEA 275

このエントリーをはてなブックマークに追加
130名無しさん@お腹いっぱい。
「いいの〜いいの〜もっと〜突いて〜奥まで〜」
リラックマの洗礼された腰使いの前にコリラックマが完全に屈服させられた瞬間でした。
「たまらんですねえ」
分身に絡み付き絞り上げてくるコリラックマにすっかりリラックマは我を忘れて腰を振り続けました。
「あ゛あ゛あ゛っ〜」
かつて誰も聞いたことのない声をあげながらコリラックマは悶えました。
「そうだ、こっこれも…」
リラックマは傍らのバイブを拾うと躊躇なくコリラックマの菊門へ沈めました。
コリラックマの愛液でコーティングされていたそれはリラックマも驚くほど抵抗なくコリラックマの中へ消えていきました。
微かに聞こえるモーター音と心地よい振動だけがありました。
「あうあう、おまんこもおしりの穴も犯されちゃったのー」
全身を振るわせて悦楽に溺れるコリラックマ。
悶え鳴くコリラックマにさらに興奮するリラックマ。
二匹の獣の狂乱の宴は果てることなく続きました。