LUNA SEA 275

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117名無しさん@お腹いっぱい。
ワンカップ
118名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 16:26:23.48 ID:ZMZkK+ra0
あ〜
119名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 16:55:14.13 ID:5EUwlFF5O
「止めてなの〜」
腰を押さえ込まれながらもリラックマの熱さから逃げようと抗うコリラックマ。
「天国へ送りますね」突然花弁にあったリラックマのペニスの感触が消えました。
その刹那
巨大な爆発がコリラックマに直撃し、飲み込みました。
まさに爆発、コリラックマにはそうとしか感じられませんでした。
ついにあの不気味なリラックマの分身が、コリラックマの初々しい花びらを散らし、その深奥へと無慈悲に侵略を開始したのです。
「キッ、キツキツ、キツキツです、ねぇ」
予想以上の隘路にリラックマは興奮を隠しきれませんでした。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 16:56:29.95 ID:5EUwlFF5O
「ひぎぃっ」
リラックマの侵略に悲鳴を上げるコリラックマ。
こりゃあ楽しめますねぇ、舌なめずりしながらリラックマは背後からコリラックマを責めました。
小さなコリラックマの蜜壷は最初こそ巨砲であるリラックマの侵入を拒みます。
しかし、幾度となくペニスに貫かれるうちに処女で清楚だったコリラックマの女自身はリラックマの巨砲に刻まれ、その大きさ、形に馴染んでしまいました。
コリラックマにも密かに流れていた野生の血がリラックマによって、今、呼び覚まされてしまったのです。
そこにあの愛らしいコリラックマの姿はもうありませんでした。
ただ貪欲に快楽を求める雌熊がいるだけでした。
121名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 18:18:20.66 ID:ZMZkK+ra0
ムチムチ女子高生にムレムレ生足で顔グリグリ踏まれたい
122名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 19:15:34.82 ID:XSmMv8o6i
いいよーいいよー