LUNA SEA 275

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113名無しさん@お腹いっぱい。
しかし何か凄まじい力がコリラックマの腰を捉えます。
リラックマです、リラックマはコリラックマの渾身の一撃ですら微風しか感じない肉体を持っていたのです。
愛らしい体型に隠された野生の力の前に、コリラックマの計画は脆くも崩れ去ってしまいました。
「これで獣らしく交背位で結ばれますね」
リラックマはまがまがしいペニスの先端をコリラックマの可憐な花弁にそっと当てました。
軽く触れただけのそれから灼熱の烈波を感じたコリラックマ。
「イヤイヤ、ダメなの〜っ!」