LUNA SEA 275

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106名無しさん@お腹いっぱい。
コリラックマは必死で逃げようとしました。しかし、膝が笑い、腰が立たない。全く体の自由が効かないのです。
「逃がしませんよ。」
リラックマは不敵に笑みを浮かべながら、そう言いました。
コリラの足を掴み、強引に自分の方へ引き寄せました。そして一気に両足をこじ開け、コリラックマの性器に自分のイチモツを当てがいました。
「い、いやっ・・・それだけはいやなのー!」