山中さわお
the pillowsのボーカル担当である。 器の小ささに定評があるクズ男。
またそれに群がるファンもさわおに似た自己中で卑劣な人間が多い、ファンの事を『バスターズ』などと呼ぶ
他にも『バスター君』というバンドのマスコットキャラクターが存在する、見た目は犬だが熊らしい。
この『バスター君』なる物はデフォルメされたイラストで外見が非常に可愛く、宗教バンドのピロウズを象徴する存在でもある。
バンドのボーカル山中さわおよりも人気が高く、その事に山中さわおは腹を立てた事もある。
またこのバスター君を使いグッズ販売で生計を立てているため、the pillowsは『音楽で勝負していないバンド』などと言われる事が多々ある (というかぶっちゃけ事実である。)
ここでは「山中さわお」という人物がどういった人間か一部紹介する。
常に劣等感丸出しの人間、卑屈、捻くれまくってる捻じ曲がった何か、自虐的、それで居て自己中全開の糞野郎。
これが山中さわおの主な主成分である、また
ブチ切れ体質、他アーティストに嫉妬する豚野郎、でも面と向かって言えないから曲にして表す卑劣男である。
もしくは身内ネタのライブの時でだけ誰かわかる様にファンに対してボソっと文句を言う男である(ただし名前は出さない超絶ビビリ)
ブチ切れ自己中男、それでいて神経質でデリケート、男らしい所はまったくないくせに逆切れブチ切れが大得意。
私生活で嫌な事があると、ライヴのMCで愚痴愚痴と永遠喋ることでも有名。
私生活じゃない事で嫌なことがあっても、ライヴ中のMCにネタとして起用する、とにかく嫌な事気に食わない事はすべてMCでネタにする。
だが実のところただの愚痴であり客はさわおの愚痴を永遠と聴かされる事になる(本人は面白いMCだと思っているが勘違いである)
またライヴ中に失敗をおかすと、すぐに「死にたい」 「切腹したい」 「ライヴ止めて早くおウチに帰りたいです…」だの言い出す自虐人間。
一応これでも元ヤンキー、しかしそうは思えない程のガラスのハートの持ち主である。
だが少しでも自分の思い通りにならない事や気に入らない事があると、突如として意味不明にブチ切れる様はまさにDQNらしさを体現している。
また、自分のキャパシティを超える出来事が起こった場合もライヴ中によく切れる。
理由は自分で状況を把握できずテンパっる事からきている。 その辺も器の小さい男として言われる所以である。
人間力の無さ、頼りがいの無さ、常に周囲をビクビク気にしてる度胸の無さ、要するに『器量の小さい男』として有名である。
さらに、卑屈な男、非常に面倒くさい男、退屈な男、男らしくない男=要するに女々しい男
音楽面では20年以上たっても忘れられない昔の女達の歌を曲にして未だに歌っている(もはやストーカー状態)
だがしかし元ヤンキーであることを忘れてはならない、但し、硬派なヤンキーなどではなく軟派なヤンキーである事が窺える。
また、山中さわお本人も、当時の事を「ボスについて回る金魚の糞のような存在、コバンザメのような人間だった」と語っている。
要するに 『 器の小さい女々しい糞野郎 』 である。
過去に女を殴る等の暴行事件あり
山中さわお
the pillowsのボーカル担当である。 器の小ささに定評があるクズ男。
またそれに群がるファンもさわおに似た自己中で卑劣な人間が多い、ファンの事を『バスターズ』などと呼ぶ
他にも『バスター君』というバンドのマスコットキャラクターが存在する、見た目は犬だが熊らしい。
この『バスター君』なる物はデフォルメされたイラストで外見が非常に可愛く、宗教バンドのピロウズを象徴する存在でもある。
バンドのボーカル山中さわおよりも人気が高く、その事に山中さわおは腹を立てた事もある。
またこのバスター君を使いグッズ販売で生計を立てているため、the pillowsは『音楽で勝負していないバンド』等いわれる事がある。
ここでは「山中さわお」という人物がどういった人間か一部紹介する。
常に劣等感丸出しの人間、卑屈、捻くれまくってる捻じ曲がった何か、自虐的、それで居て自己中全開の糞野郎。
これが山中さわおの主な主成分である、また
ブチ切れ体質、他アーティストに嫉妬する豚野郎、でも面と向かって言えないから曲にして表す卑劣男である。
もしくは身内ネタのライブの時でだけ誰かわかる様にファンに対してボソっと文句を言う男である(ただし名前は出さない超絶ビビリ)
ブチ切れ自己中男、それでいて神経質でデリケート、男らしい所はまったくないくせに逆切れブチ切れが大得意。
私生活で嫌な事があると、ライヴのMCで愚痴愚痴と永遠喋ることでも有名。
私生活じゃない事で嫌なことがあっても、ライヴ中のMCにネタとして起用する、とにかく嫌な事気に食わない事はすべてMCでネタにする。
だが実のところただの愚痴であり客はさわおの愚痴を永遠と聴かされる事になる(本人は面白いMCだと思っているが勘違いである)
またライヴ中に失敗をおかすと、すぐに「死にたい」 「切腹したい」 「ライヴ止めて早くおウチに帰りたいです…」だの言い出す自虐人間。
一応これでも元ヤンキー、しかしそうは思えない程のガラスのハートの持ち主である。
だが少しでも自分の思い通りにならない事や気に入らない事があると、突如として意味不明にブチ切れる様はまさにDQNらしさを体現している。
また、自分のキャパシティを超える出来事が起こった場合もライヴ中によく切れる。
理由は自分で状況を把握できずテンパっる事からきている。 その辺も器の小さい男として言われる所以である。
人間力の無さ、頼りがいの無さ、常に周囲をビクビク気にしてる度胸の無さ、要するに『器量の小さい男』として有名である。
さらに、卑屈な男、非常に面倒くさい男、退屈な男、男らしくない男=要するに女々しい男
音楽面では20年以上たっても忘れられない昔の女達の歌を曲にして未だに歌っている(もはやストーカー状態)
だがしかし元ヤンキーであることを忘れてはならない、但し、硬派なヤンキーなどではなく軟派なヤンキーである事が窺える。
また、山中さわお本人も、当時の事を「ボスについて回る金魚の糞のような存在、コバンザメのような人間だった」と語っている。
要するに 『 器の小さい女々しい糞野郎 』 である。
過去に女を殴る等の暴行事件あり
山中さわお
the pillowsのボーカル担当である。 器の小ささに定評があるクズ男。 『アウィエ〜』が口癖である。
またそれに群がるファンもさわおに似た自己中で卑劣な人間が多い、ファンの事を『バスターズ』などと呼ぶ
他にも『バスター君』というバンドのマスコットキャラクターが存在する、見た目は犬だが熊らしい。
この『バスター君』なる物はデフォルメされたイラストで外見が非常に可愛く、宗教バンドのピロウズを象徴する存在でもある。
バンドのボーカル山中さわおよりも人気が高く、その事に山中さわおは腹を立てた事もある。
またこのバスター君を使いグッズ販売で生計を立てているため、the pillowsは『音楽で勝負していないバンド』等いわれる事がある。
ここでは「山中さわお」という人物がどういった人間か一部紹介する。
常に劣等感丸出しの人間、卑屈、捻くれまくってる捻じ曲がった何か、自虐的、それで居て自己中全開の糞野郎。
これが山中さわおの主な主成分である、また
ブチ切れ体質、他アーティストに嫉妬する豚野郎、でも面と向かって言えないから曲にして表す卑劣男である。
もしくは身内ネタのライブの時でだけ誰かわかる様にファンに対してボソっと文句を言う男である(ただし名前は出さない超絶ビビリ)
ブチ切れ自己中男、それでいて神経質でデリケート、男らしい所はまったくないくせに逆切れブチ切れが大得意。
私生活で嫌な事があると、ライヴのMCで愚痴愚痴と永遠喋ることでも有名。
私生活じゃない事で嫌なことがあっても、ライヴ中のMCにネタとして起用する、とにかく嫌な事気に食わない事はすべてMCでネタにする。
だが実のところただの愚痴であり客はさわおの愚痴を永遠と聴かされる事になる(本人は面白いMCだと思っているが勘違いである)
またライヴ中に失敗をおかすと、すぐに「死にたい」 「切腹したい」 「ライヴ止めて早くおウチに帰りたいです…」だの言い出す自虐人間。
一応これでも元ヤンキー、しかしそうは思えない程のガラスのハートの持ち主である。
だが少しでも自分の思い通りにならない事や気に入らない事があると、突如として意味不明にブチ切れる様はまさにDQNらしさを体現している。
また、自分のキャパシティを超える出来事が起こった場合もライヴ中によく切れる。
理由は自分で状況を把握できずテンパっる事からきている。 その辺も器の小さい男として言われる所以である。
人間力の無さ、頼りがいの無さ、常に周囲をビクビク気にしてる度胸の無さ、要するに『器量の小さい男』として有名である。
さらに、卑屈な男、非常に面倒くさい男、退屈な男、男らしくない男=要するに女々しい男
音楽面では20年以上たっても忘れられない昔の女達の歌を曲にして未だに歌っている(もはやストーカー状態)
だがしかし元ヤンキーであることを忘れてはならない、但し、硬派なヤンキーなどではなく軟派なヤンキーである事が窺える。
また、山中さわお本人も、当時の事を「ボスについて回る金魚の糞のような存在、コバンザメのような人間だった」と語っている。
要するに 『 器の小さい女々しい糞野郎 』 である。
過去に女を殴る等の暴行事件あり
過去に女を殴る等の暴行事件あり
私生活では女には手を上げるDV男である事も有名である、自分より弱そうな人間、女子供には強気である。
まさに 『 器の小さい女々しい糞野郎 』 である。
近年レコード会社をエイベックスに移籍後以降ロックスター(笑)キャラを確立しようとしたが実際はただの弄られキャラになった
(が、しかし実は元から弄られキャラではある)
またピロウズの兄貴分的バンド「怒髪天」のボーカル、通称「増子兄ぃ」に最近影響をバシバシ受けており器の大きいところを見せようと頑張っている。
※増子兄ぃは男らしさや、器量の大きさ、人間力のデカさに定評のある人間で色々な人に慕われている。慕っている男の一人にピロウズの山中さわおあり。
が、しかし山中さわお本来の人間性が冒頭に書かれた通り増子兄ぃとは似ても似つかない卑劣漢な為
増子兄ぃの様な男の中の男、器量の大きさを真似しようとしてもいつも失敗、ボロを出している。
増子兄ぃの様なカッコいい男になろうとして、勘違い、客にブチ切れてライヴハウスから追い出す、なんて事も日常茶飯事である。
自分の勘違い、間違いに気づいてから謝るが、もう客は外に出ているので聞こえていない。
その事を悔やんで一人で死にたいだのお家に帰りたいだのライヴ止めたいだ(ry 言い出すのも有名である
そうなるともう止まらないので仕方なくライヴを見に来ている「お客側が」さわおを諭す状態になる。
最近は山中さわおの音楽的才能、作曲能力、作詞能力が枯渇してきている事でも有名である。
(山中さわおはそれを自身で分かっておりそのイライラで客にブチぎれるという暴挙に出ている可能性も否めない)
また齢40を迎えて以降『老害』化してきており、人間性も劣化してきている (※但し、人間性は元から糞であるが…『今まで以上に酷い』と言った所である…)
音楽的才能の枯渇、作曲能力の枯渇、作詞能力の枯渇、人間としての劣化がここ数年顕著に現れており
エイベックス移籍後以降、音楽的な面でファンから痛烈に批判されている。
例:アルバムがたった10曲入りというボリュームダウン、捨て曲、糞曲のオンパレード、糞アルバム、駄盤の連発。
それでいてフルアルバムとして3000円以上の価格で売る事は諦めない金に対する意地汚さ。
最近はCDの売り上げはもはや諦めており、20年前に志していた「売れたい」というたった一つの信念・目標(ある意味で彼が誇れるたった一つの良心)
すらも捨ててしまっている有様である。
齢40歳を越え元から性格が悪いのにも関わらず更に労害じじい化が進んできていると予測される。
事実年々労害化してきており意味不明な発言や勘違いが多くなっている。
2010年「売上はもう諦めた」等の発言は=もう「良質な曲を作るのは諦めた」との意味にも取れるため長年付き添って来たファン達をがっかりさせた。
元から『世間の誰もが知っているような名曲』などは一曲も生み出していないが
それでもコンスタントに小粒な曲は生み出しておりCDの売上は落ちることも上がることもなく横ばいであった。
しかしここ最近歴史的駄盤アルバム『オーパーツ』を発売して以降一気に売り上げが下がった、以降売り上げ急降下である。
エイベックス以降のピロウズの酷さに嫌気が差したファンが大量に離れた為だと思われる。
※売上はもう諦めた発言はこのオーパーツ発売後の発言である、売上が下がったことがショックで勝手に逆ギレした模様である。
仕方ないので今後はCD売上は諦めており、Tシャツやボストンバッグ等を高価な値段で売りグッズ販売収益で生計を立てようと考えている。
それゆえ一部のファンからは音楽家・ミュージシャンではなく、『Tシャツ売りのグッズ販売グループ』 『音楽を捨てた男』 等と批判されている。
the pillowsとは
「アウィエー」と「バスター君」が合言葉の宗教バンド
それが
『ザ・ピローズ』
アウィエーアウィエーと単純な言葉を永遠と言いまくって洗脳する事で洗脳し続けます
信者は主に『乙イェー』等と言い完全に洗脳されておりますw
バスター君は宗教バンド『ピローズ』の象徴的存在である。
※ 『 バスター君 』 とは
このバンドのマスコットキャラクターであり、宗教バンド『ピローズ』の象徴的存在である。
外見がとても可愛いキャラクター
見た目は犬に見えるがクマである、デフォルメされていてとても可愛い、が反面大口を開けて牙を丸出しなのは
ファンを喰らうぞという、気持ちの表れらしい、最近は色んな絵柄のバスター君が存在しており、より可愛く、種類も増えている。
またグッズ販売収益におけるバンドの生命線であり
Tシャツやボストンバッグ、リストバンド、シール、ステッカー、傘、ヨーヨー(笑)
など等とにかく、いろんな物にプリントアウトされている、グッズ販売の要にされている。
他にもバスター君のキーホルダーや、ぬいぐるみ(8000円w) ※UFOキャッチャーにあるような小さいぬいぐるみです。
ちなみにボストンバッグは一万円… ※取っ手が簡単に取れてしまう、着んぞ愚部品が壊れてしまう等の安物バッグである。
このような感じでバスター君に頼ったボッタクリ価格でグッズを売りつけているが
盲目信者ファン的には買わずにはいられないコレクターグッズなので買ってしまう、高いが買ってしまった!!等という状態である。
しかし、やはり価格設定がおかしいなど非常に売り方が汚いため
グッズ販売ではなく、『グッズ商法』 『バスター君ゴリ押し商法』 『バスター君が本体のバンド』 などと一部の真っ当なファンから痛烈に批判されている。
だがしかし、何にせよこのグッズ販売で生き残っているバンドである以上
バンド側としてはこの売り方をやめるつもりは一切ないようである
ピローズは音楽CDの売り上げは全然だが、グッズ収益でウハウハ、活動できるバンドなのである。
それ故にバスター君がこのバンドの生命線とも言える存在である。
グッズの販売収益が見込めなくなったら死ぬ、ピロウズとはそんなバンドである。
要するに 『 the pillows 』 とは
音楽で勝負せずバスター君がプリントされたグッズ商法とアウィエーの合言葉で洗脳し続ける糞バンドである。
証言@
241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 06:44:19.63 ID:Jt0+vNiXO
そもそも山中さわおという人間が既に最高に自己中全開男だから
ファンがそれに似るのも当然の話
ライブ前方もマジ糞野郎の集まりだからな
でもさ、仕方ないよね
だってその人間がやってる音楽に惹かれてファンになってる奴等ばっかなんだからw
そのファンもまた似たような連中ばっかが集まるのは当然です
そりゃファンもここのスレ住民も煽り耐性ゼロだわww
さわおも今でこそかなり丸くなったけど
基本的には自分の思い通りにならないとすぐブチ切れるタイプの人間だしなww
さわおの音楽に共感したりしてる人間ばっかなんだから似た者同士のクズばっかりだよwww
だからもう当たり前の事言うなやボケ
いつからさわおディススレッドになったんだよwww