++【東方神起 第二幕 TOHOSHINKI vol.290】++

2011.05.06調停期である(同官579号調整室16:00)続行
2011.06.03原告代理人チェ・スンス、イ・ソヨン、チェ正規、チョ・ビョンギュ文書提出命令申込書提出
2011.06.03文書提出命令
2011.06.03咲いて訴訟代理人法務法人ムン・ヨンホ、パク教では、イム・サンヒョク、
ソン・ジェソプ、ファン・ソンウク、キム・キピョ、キム・ソヨン、新知恵に
文書提出命令正本発送の上の'確認'項目チェック
2011.06.16被告代理人ムン・ヨンホ、パク教では、イム・サンヒョク、ソン・ジェソプ、ファン・ソンウク、キム・キピョ、キム・ソヨン、新知恵抗告長提出
2011.06.16被告キム・ジェジュン他2訴訟委任状提出
2011.06.24調停期である(同官579号調整室16:30)

これが何の事件かわからないが'抗告'というものは(一般的に考える、
判決全体が2審の高等法院へ渡る'控訴'と違い)決定/命令などに当事者が
従わないこととして、事件の場合、裁判所の'文書提出命令'に従わなくて
裁判所を相手に抗告長を提出したと見られますが?

それでは原告が被告を相手に文書提出命令申込書を提出して裁判所が
受け入れて文書提出命令を被告におりて被告がこれに従わないということですか?

はい　 文書提出命令申請というのは事件の一方当事者が違う相手方が
持っている文書を自身が証拠で活用するために提出しろということを'
裁判所に対し'裁判所が相手方に文書提出を命令しろと申請するのです。
それを裁判所が受け入れて被告人に文書提出命令を下したことなので、
被告人側は裁判所に対しその文書提出命令の不当さを理由で抗告したことでしょう。