TSUKEMENスレなかったんだ〜
新曲のジャケットカッコイイね
ケンタくん雰囲気変わったw
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/26(木) 19:20:02.69 ID:y+rZG+5e0
書き込みないんであげときます
コンサート行った人いないですか?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/04(土) 11:49:05.16 ID:8r9N5Z1b0
自分もageてみる
コンサートて関西でもやるのかな
なんかイベントやるそうだけど行けないから残念
DVD用にカメラ入るんだってね
とりあえずCDとDvDで我慢しよう
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/04(土) 11:55:34.98 ID:8r9N5Z1b0
あっついでにこの板だとTSUKEMENファンは
探しづらいというかわからないと思う
ブログのコメ見てたらファン増えてるみたいだけど・・・
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/15(水) 23:42:03.59 ID:CFBGrQUyO
K.kちゃん大好き(笑)
すぐさんのサインの違いがわからんス
何故か某せがれ殿の笑顔にノックアウトされた
以上
「きやり」聞くべし〜
ラゾーナで観たけど、ファンは中高年女性が多いのな
韓流とダブるんだろうか?
年末のFNS歌謡際に3人で出てほしい
そしたらもっと若い世代も増えるぽい
歌だけじゃなく演奏だけでも日本を元気づけられる
そそられる
ソソラレド
大学の友達経由でチケット貰って行ったんだけど、驚いた。
確かに韓流ファンとかぶる。
終演後いくつかのかたまり。
35オーバー?の高齢喪女、
息子に重ねるカーチャン、
家庭崩壊して愛に飢えてるような婆
そんな印象。
男が少なくて浮いたw
仕事とはいえ相手するのも大変だ。
演奏は良かった。
明日はスッキリに出るのー。
またおばちゃんファンが増えるね(笑)
上の僕?さん
確かに彼らからしたら、30以上は厳しいかも(笑)
音大は美人ばかりですし、男子もめっちゃもてますよ。
某音大に通ううちの弟を見てると、誘いも多いみたいです。
よりどりみどりだから、とーぜん彼女くらいいるだろうし
ファンは眼中なしかと。
だから層なんて関係なぃと思いますよ。
確かに言ってることは分かる気がしますが。
明日楽しみ。
ここにスレあったんだ
今日のスッキリで増えたな、ファン
ブログの書き込みが増えてる
韓流とかぶるというよりも…
さだまさしファンから流れるか併用
9割がたそうなんじゃね?
自分もそうだしw
河村隆一サポからの健太ファンもめちゃいるよね?見たことある顔ばっかりだったよ。
自分(30代)含めヲバですが。
さだファンより低めだけど、るーファンもなにげ年齢層高いから。
ま、いいじゃないか。
健太親に話しかけてる常連数人がいるね。
うざがられてるの気付きなよ。
ブログにいますね。
ファミリーどうこう書いてる方が。
この人たちかな。
さださんならともかく、
kくんのファミリーは
そっとしててほしぃ。
ブログに書いてる人は
前から応援してるのよーアピール?
普通は芸能人の親族って判っても
話し掛けるまではしないよな
やっかみじゃないよ
去年のドキュメンタリー、神奈川でも放送決まったね
いるよね、髪の長いおばあさんだよね?行く度に見掛けるから覚えちゃったよ。
自分もトッパンのロビーでキンキン声、大騒ぎで中年夫婦に話し掛けてるのを見た。
あれ、親だったのかー。今さら納得。
親族に絡むと、本人から嫌われるよね。
他に小柄なオカッパ頭ともう一人くらいいた気がする。非常識だし馴れ馴れしいねぇ
常連さんって
どの辺まで遠征してるの?関東→九州とか?
全国でしょ。何組もいるとか?。
よくチケットの話をしたりしてるのが聞こえるし、blogやTwitterでも遠征中ツイートを見掛ける。
氷川きよしやホストに夢中になるのと同じかな。
他に相手してもらう人居ないんだと思うw お金さえ落とせば、握手出来たりするしね。
DVD予約開始になったね。
トッパン行けなかったから楽しみだな。
色基地外ばかりですね…
昭和時代から時が止まってる。
妄想ポエムトカ評論家気取りトカ
鼻息荒くマンセーマンセー!!!!!!
結婚したらファンやめそうw
でもそんな人らがいないとCDもチケットも売れないから大変だお
純粋に楽曲が評価されれば良いけど
イケメンや二世ってのも補正が入っちゃうからなぁ
評論家気取りの色基地外に不覚にもワラタ
ラジオで下呂お勧めしてたけど、売れてないのかな?
そりゃあ、売れてない分から先に
宣伝するんじゃね?
ブログで宣伝するぐらい
下呂のコンサートって
売れていないんだね…
ついに、ツイッターに
【拡散希望】として書きこんでる方が!
リツイートで行く人増えるといいですね
自分が若いと思ってる女子(笑)の巣窟?
病的な追っかけの方々って、あちこち遠征出来る暇人でデートの予定もないとか、子育てが終了してるような人たちが殆どかな。その手の需要があるからいいね。
ESSEとか主婦雑誌に載せてるあたり、そのあたり狙いなんだろうから。ゲーム音楽で中間層のおたくみたいなのを掴めたら尚良いね。
過疎ってますね
コンサート、関東ばっかりだね
さだまさしの息子がいるとは知らずにフィリアホール行ってきました。
おばさまたちはちょっとしたことでも笑ってくれるからMCやりやすいよな。
藤澤ノリマサのファンとかぶってるように思いました。
>>34 フィリアホールって、音響が良いの?
便利な場所?
チケット完売だったからさ
>>35 音よかったですよ。
クラシック演奏するホールですし。
>>36 ありがとうございます
クラシック専用ホールはより一層
音響が良いですね
MCはどうでしたか?カミカミはあまりなかったですか?
新星堂のイベント行くんだけど、時間てどれくらいやるんだろ。前回行った人いますか?
そもそも、入場前に抽選があるってことか?
単純に席決めが抽選なだけ?
過疎ってるね。
新星堂向かってます。まさかの抽選もれになりませんように。
過疎ってる…
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/01(水) 13:48:29.67 ID:oLk8vrWCO
ageてみる
ライブでクラシックの難しそうな曲を演奏中に
3人の演奏スピードが微妙にずれて
空中分解状態が続く事が気になりました。
指揮者が居ないので3人の息を合わせるのは至難の技かと思いますが、
空中分解した際の早急な修正策と予防対策を考えた方が良いと思います。
TSKなら、克服できると思う。頑張って!
>>43 何の曲の時?
つか、どこの公演の時だろう…
>>44 神戸のデビル・ダンス(クラシックじゃなくて映画音楽でした…)
加古川のハンガリー舞曲 第5番
いずれも曲の途中で3人のテンポが微妙にずれて空中分解。
それが暫く続いてから、回復。
指揮者居ないし、お互いに見えにくいだろうから
テンポがずれる事故の発生は仕方ないかと思うのですが、
もう少し早く回復できるよう工夫できないかなぁって思います。
楽器の配置を考えて、お互いにアイコンタクトし易いようにするとか…
>>45 どっちも行ってたのに
気づかなかったorz
やっぱりアイコンタクトが大事なんでしょうね
頑張って!
若さと元気さが売りのチャージ系アイドルユニットだから
完璧な演奏を求めるより、緩い雰囲気を楽しむべきかも。
K君には、ツケメン以外の音楽活動も大事にして欲しい。
「アイドル」ユニット?
まあいいけどw
ツケ中心になると、他の活動は減るのでしょうね…
SUGURUのピアノ演奏は本当にすごいね。
いろんなパートをひとりで受け持って
ダイナミック、かつ繊細で、聴き惚れる。度胸もあるし。
あとはベースパターンのレパートリーを増やして
ペダル使う曲でも、歯切れの良いベースラインを表現できたら更に良いかも。
KENTAって、少しJAZZYで心に響くようなアドリブ演奏が最高に良いな。
そういうのを、もっとTSUKEMENに取り入れて欲しいかも。
いずみホールでの、「ひまわり」と「ニューシネ」での渾身のビブラート、
あれは最高だった。今でも耳にKENTAのビブラートの振動が残ってる感じ。
DVDではわからない、生のライブ会場でしか味わえない醍醐味。
次のライブが待ち遠しい!
富山公演の最前列がオクで定価割れ2500円で出品されてたのに
ひとりも買い手ついてなかったぞ
人気ないんじゃないのか
へぇ、そうなんだ。
4月の松本は売り切れてるね。
>>56 富山公演はいまだにCM告知やってて
完売にはほど遠いみたい。
しかし、最前列すら売れないとは…。
富山の前日に隣県の金沢で公演。
出演側の交通費は浮いて助かるかもしれないが、
集客は難しそう。
熱心なファンの人、遠征してあげて…
>>59 富山県民会館は富山駅から歩いてもそんなに距離ないし
土曜日開催だから行きやすいはずなんだけどねえ。
富山県は人口がすくないからか興業後進地らしくて、
いま大ブレイク中の由紀さおり・安田祥子姉妹コンサートでさえ
チケットが売れ残っている。
他会場はソールドアウト続出なのに。
富山から60kmしか離れてない金沢で前日に公演してしまったら、
富山公演には富山の人しか集まらない。
新潟県や長野県から富山への交通は不便そうだし。
金沢公演だけにしておくべきだったかも。
でもファンにとっては富山公演って貴重なのでは?
前方客席で見れて、「チャルダッシュ」で近くに来てくれる
&キャンデー貰える確立が抜群に高いのだから。
もしサイン会があれば、ゆっくり話せるだろうし。
ファンの人は、富山へGO!
>>63 キャンディーって
子供しか貰えないんじゃない?
大人もたまには貰ってる?
ぴあのサイトでチェックしたら、
富山公演の席が、ずっと4列目だったのに
今チェックしたら、10列目まで進んでたよ。
一概には言えないと思うけど、確実にお客さんは増えてるね。
本当に良かった、良かった。
前日の金沢公演も、「残りわずか」に進んでたよ。
素晴らしい演奏に感動した金沢のお客さんが
翌日の富山にも来てくれたら最高だね。ツケメン、頑張って。
富山公演に行ってきました。
約1,200席ある会場なのに、
半分ほどしかお客の入りがなくて、なんともアチャーな気分だった…。
とくにTAIRIKUが桐朋の大学院生時代、富山に住んでいただけに、
たくさんのお客さんで迎えてあげたかったなあ。
でも3名とも手を抜くことなく素晴らしい演奏を披露してくれて楽しかった。
>>75 他の会場でする時は、キャパ5〜600じゃない?
富山にはその規模のホールがないとか?
確かに、後半分の空席見て複雑だったけど
見に行った人が、まだ行ってない友人を
誘い合わせたりして、今度は増えてるとよいですね
>>74 のCM曲は、2005年の放送だから、
まだKEN君が大学生の時の演奏? 凄過ぎる。
軽やかに流れるようなメインの旋律と、
弦を叩きつけるような激しいソロとの対比が見事だね。
まるで、ディストーション効果の雰囲気を出してるような。
どの一音一音も大事に考えて表現してるし、
音程もリズムも気持ち良いほど正確で、全くズレが無い。
こんなに上手いのに、今も日々の基本練習を欠かさず、
「もっと上手くなりたい」と練習し続けてる向上心に心から尊敬するよ。
TAIRIKU、音楽高校に入学して同級生との実力差に
ヴァイオリン辞めようとしたと言ってるけれど、家族の励ましで
高校時代に受賞を果たせるまで頑張ったんだね。努力家だね。偉い。
TAIRIKUあってこそのTSUKEMENだと思うので、
3人仲良く、時には火花散らしながらの更なる進化を期待してます。
ブラビシモ クラシカ 2001 コンクール 審査員特別賞 佐田 大陸
昨日のKENTA君、小栗旬?に変身してる!
別人みたい、絶句・・・
>>80 パーマの髪をオールバックにして、首を傾げてクールなスマイル。
キラキラ・オーラを放つアイドルそのものかと。
足元のヴァイオリンケース無かったら、誰なのか一瞬判別できなかったよ。
似合ってて、カッコイイと思うけど。
KENTA君の写真って印象がコロコロ変わるので、興味が尽きないw
ただ、顔が腫れるなら酒は断つべきかと。顔のためにも、身体のためにも。
>>81 どこで写真みれたの?見てみたい。
ヒントプリーズw
今朝の音楽会に、「女性版ツケメン+チェロ」みたいなユニットが出てた。
本家本元のツケメンも、これからが正念場だね…
最近ブログ更新がないので
さみしいです
一行でいいので…
BGMの第二バイオリンセクションにKENTA王子が参加している
テレビアニメ「宇宙兄弟」、躍動感溢れる音楽も良いし、ストーリーも面白い!
アーティストーク・ライブでは、客席からの質問コーナーがあるらしい。
機会があれば、CDに収録されてるアクエリオンのサビ(「1万年と…」)の
Vn演奏による副旋律部分に関する疑問を、T君に聞いてみたい…
>>89 アーティストーク、もう終わってるよ
なので、終演後のサイン会の時に聞いてみては…?
そんな質問とかはダメです!
って横から怒られるものかな??
>>90 あはは、たぶんマネージャーさんから怒られそうだね。
サイン会で無事に聞けたら、T君は、どう切り返しするのかな?
いずれにしても、S君が隣から優しくフォロー発言しそう…
そしてK王子は、他人の顔して1人でニヤニヤしてそうだww
でもね、3人からウザがられてるのわかってるから、
サイン会に参加する勇気は無いの。だから安心してね、T君。
>>92 うーん見たかった
誰か10日の舞姫をようつべでupしてくれる
ネ申いないかなぁ…
さだまさしThe Birthday Party in Masashi Super Arena
編集版放送 CSのフジテレビNEXT 5/5(土) 17:00〜21:00
ダイジェスト版放送 地上波のフジテレビ 4/21(土) 16:30〜17:30
上田城イベントでの電子ピアノ、ひどい音…
会場で用意してくれたであろう楽器だから、
文句言えないのかもしれないけど。
もう少し、マシなエレピもあるんじゃない?
それに弾き手も、電子ピアノのタッチや音色効果の研究が必要だろうね。
アコピとエレピは別物だろうし…
>>98 TV画面が映ってるブログのヒントプリーズ
生で見た人のブログしかみつからない
先週のSONGS絢香でサポート演奏してたヴァイオリンの土屋玲子さん、
「Hello」ってロックな曲では、エレクトリックギターと対等に
G線で8ビートを力強く刻んでたのが超カッコ良かった。
他の部分も素晴らしくて、女性プレーヤーなのにファンになってしまった。
いつか、KENTA王子がロックのサポートで暴れ回るのを見てみたいわ。
いや〜ん、Sストリングスのマ○ちゃん大先生、
カメラ揺らさないで、KENTA王子をきれいに写して下さいませ〜
でも、久し振りにK王子のスタジオ入りを確認できて安心しました。
ひょっとして、出入り禁止?かと、心配してました。
マ○ちゃん大先生、何事があってもK王子を見放さずに、
立派なスタジオミュージシャンになれるよう見守って上げて下さいな。
ゴミみたいなオカマの私が、お頼みできる立場じゃないですけど…
さっき、検索したら、松本ライブのパンフレットには、
『深く考えず、自分の感性で思い切り楽しんでください』
と、書いてあったらしい…
なんて、悲しいお願いなんだろ…
さよなら、やっと踏ん切り付けられそう。
健太君、TSK以外の活動や進路を大事にしてね。
>>108 よく意味がわからないので、もっと噛み砕いて書いてw
>>109 つまり、TSKは健太君にとっては通過点、1つの仕事先に過ぎず、
TSKの仕事をしながらも、別の仕事先や人脈を広げる努力が必要って事。
あくまでも、TSKはT君を盛り上げて有名にさせる活動の1つであって、
T君に花を持たせる事が、健太君とS君に求められている仕事なんだ。
だから、健太君は自分の実力を遠慮無く思う存分に発揮できたり、
自分の腕を更に磨けるような仕事先や居場所を探し求める必要があると思う。
えっ、そんな事は百も承知? ゴメンね、ド素人が生意気言っちゃって…
とにかく迷惑だろうけど、遠くから健太君をずっと応援してるよ。
KENTA王子、出演ライブ情報
4月21日(土) [ かなでかなえVol.5〜びっくり〜
石山理バースディライブ〜四の五の言わず俺について来ませんか? ]
出演:石山理[Gt],二本柳一明[Pf],春日利之[Dr],伊藤雅昭[Gt],梅沢茂樹[Ba],水野里香[Vo],
細川ひとみ[Vib],KENTA[Vn],永登春香[Vo]
Guest:Clyde W.Williams[Vo],市川ゆり[Vo],佐藤潤[Vo],シークレットゲスト有り
17:00/18:00¥3300/¥3800+1drink 学割:¥2600/¥3100+1drink ¥2300/¥2600+1drink/
ttp://www.mandala.gr.jp/spc/1204.html ttp://www.mandala.gr.jp/spc/info.html#prof
>>110 読解力のない私に詳しくありがとん。
Tくんに花を持たせるのが残りの二人に求められてる事かぁ。関係者はそんな雰囲気なのかな。あれだけビッグなお父様だと、し絡みはありそうね。
一個人としては、音色も個性もKくんに惹かれる。自分もVn弾くけど、聴いてて演奏に魅力を感じるのはKくんの方。
TSKを離れてもケンタファンでいたいわ。
wwww
つか、最近TV出演少なくない?
ニューアルバム出す出さないに関わらず
出演する事も大事かも…?地方限定じゃなく、全国ネットでね
ニューアルバムのキャッチフレーズ、
○ンピースのアニメみたいだなぁ…
TSUKEMENのライブに行った同じホールで
フルオーケストラがチャルダーシュを演奏するので聴き比べに行った。
伴奏がピアノでなく、オーケストラが担当するのと
TAIRIKUのお遊び演奏が無い以外は、基本的にあまり大差が無く、
TSUKE3人の演奏でも、かなりの迫力を出してるのは実感したが、
ソロ・ヴァイオリンの音色と響きが全く別物で、
TSUKEと同じ楽器とは思えないほど美しく素晴らしくて
もちろん、想定外の音が鳴ることも全く無かった。
笑わせるMCは無く、イケメン奏者も居ないコンサートだったが
安心して聴いてられる演奏そのものだけで、十二分に楽しませてくれたよ。
2008年 第9回大阪国際音楽コンクール SectionII 2台ピアノ部門
第1位 該当者無し
第2位 該当者無し
エスポアール賞 佐田 詠夢 (長野県) 洗足学園音楽大学3年
伊藤 優 (広島県) 桐朋学園大学研究科1年
他の客と同じようにチケット買って、楽しみに片道4時間の会場へ行き、
他の客と同じように静かに席に座って、演奏聴いて拍手してただけなのに、
なんで、あんな目に遭わされるんだろう。
帰りの電車では涙が止まらなかった。思春期の頃のように死にたくなった。
自分の気持ちを誤魔化そうとした。無かった事にしようと努力した。
でも、今も思い出すだけで涙が出て眠れなくなる。
どうすれば、この痛みは消えるの?
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/08(火) 01:19:48.00 ID:lquTZ2zb0
♪ 横浜市立大学管弦楽団 Spring Concert 2012 ♪
♪ 日時
2012年5月12日(土) 13:00開場 13:30開演
♪ 場所
神奈川県立音楽堂 木のホール
♪ チケット
全席自由 500円(予約割引 300円)
♪ お問い合わせ
ycu-orch.451☆ezweb.ne.jp(☆を@に変えてお送りください。)
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/10(木) 13:25:11.05 ID:u34VOrWpO
横浜市立大学管弦楽団さん、チケット予約を締め切ったみたいですね。
図書館でCD「風見鶏」を偶然に見つけ、約25年振りに聴いた。
やはり、ジミー・ハスケルの弦アレンジが素晴らしくて感動の涙が出た。
6・2・2という小編成なのに、繊細なアレンジで深みのある豊かな響き。
左chに第1、2ヴァイオリン、中央にチェロ、右chにヴィオラと
とても耳コピしやすい音の配置にもなってて、
弦編曲を学ぶのに最適なアルバム。ヴィオラの使い方が特徴的。
中学・高校時代は「さだまさし」のLPが弦を学ぶバイブルだった。
LPに入ってた弦収録の様子を伝えるナベさん通信が楽しみだった。
「私花集」でも更に大きい編成でハスケルが編曲してるが、
やはり「風見鶏」の弦アレンジの方が際立って素晴らしい。
TSKは、オリジナルも良いけど、今は一流の音楽家に編曲を依頼し、
演奏面でも指導して貰った方が、後々の為になるはず。
横浜市立大学管弦楽団 @ycuorch
今日(10日)、最後の練習を終えました。あとは当日リハと本番。
田尻先生、黒木さんとご一緒できるのもあと1日、頑張りましょう。
黒木さんに差し入れを頂きました!! 皆で記念撮影もして、決起万全です!!!
ttp://pic.twitter.com/dUZEafl9
禁煙区でニヤリと笑って喫煙してるK王子の写真、悪魔にしか見えんわ…
顔の変化といい、性格の変化といい、何が正体なのか訳わからんw
まぁ、何があっても強かに生きていけるタイプだろう。
心配する必要無しだな、こりゃ…
シベリウスだけでなく、オーケストラ版チャルダーシュもソロ演奏したのか。
休める仕事なら、なんとしても横浜まで聴きに行ったのに…
Saito @hi/////
大学の後輩でもある人気ヴァイオリニスト黒木健太くんのシベリウスの
コンチェルトを聴いてきました。あの大曲を立派に仕上げていて、
なんだか目頭が熱くなりましたよ(>_<)
オケ(横浜市立大学)もいい音してました!本当に素晴らしい曲ですね。
横浜市立大学管弦楽団 @ycuorch
演奏会後、団員、先生方、黒木さん、皆でレセプションを行いました!
皆を黒木さんとすっかり仲間として打ち解けて、
沢山お話できて最高な一時でした。「このオケはプロオケより勝るもの、
良いものを確実に持ってるよ、このオケが大好きだ」
そんな黒木さんの言葉、一生忘れないことでしょう。
>>141 ドラゴンボールとか、FF5とか、遠慮しない選曲に感心したw
やりたい曲やってやんぜみたいな。
曲目の作曲者でブランクのとこが大陸くんのお子なのかな。
連投ごめん。
Twitter見てると、大学オケの春定を黒木健太のソロコンサートだと勘違いしてるヲタがいるなーと思った。
普段、プロアマ学生含めて、オケ聴きに行かないんだろうな。よこいちのアカウントに、黒木さんのソロ最高でしたとか、入場の時に不公平があってズルいとか、どんだけw
ドラゴンボールZは、20年以上前の曲で懐メロに含まれるような主題歌。
アクエリオンは、新し過ぎてライブの客層に合わず、盛り上がらなかったので、
今回は、古くて有名なアニメ曲を選定したんだろうな。元気良い曲だし。
しかし、CDのアクエリオンは何で録り直すなり、お蔵入りするなり、
しなかったのか不思議。あの演奏に他のメンバーやスタッフは、
「変だ、おかしい」と、誰も指摘しなかったの?
あの1曲だけで、TSKの演奏技術に対する信用を大幅に落としてるよ。
ライブも、同じ。「テンポがずれてたよ」「微妙に音程が上がってるよ」
「弦から弓を離すのが、左指を弦から離すのより遅いから、開放弦の音が
鳴ってるよ」とか、ライブ後に反省会して指摘し合ってないのかな?
風通しの悪い現場だと、演奏力の向上は期待できないよ…
EL DORADO 詳細
発売日 12/06/27
曲名 [1]
1.EL DORADO(SUGURU)
2.スターウォーズ(J.ウィリアムズ/渡辺俊幸編)
3.シェルブールの雨傘(ミッシェル・ルグラン/渡辺俊幸編)
4.FINAL FANTASY 5〜ビッグブリッジの死闘(植松伸夫/長生淳編)
5.SHINRIN〜神林(TAIRIKU)
6.BOM(KENTA)
7.夢の中へ(KENTA)
8.たんぽぽ(SUGURU)
9.剣の舞(ハチャトゥリアン/長生淳編)
10.タンゴ・バレエ(ピアソラ/轟千尋編)
11.アニメ「ドラゴンボールZ」〜Cha−La Head Cha−La(清岡千穂/轟千尋編)
12.息吹(KENTA) 他
キャーッ! やっとソリスト当日のKENTA王子写真を見つけたわ! 嬉しい!!
それに古いけど、KENTA王子&チェロドルさんの隆一宮島ライブ特番全編を、
中国の動画サイトで発見したわ! 今週末はKENTA祭りになりそう!!
調子に乗って、当選したライブにも思い切って行こうかな!
ただオーディオメーカーだから、生音じゃない予感だわ…
KENTAくん、
Twitterのアカウント、もうひとつ別に取得して
うまく使い分けたほうが良いと思う…
>>152 当たり
生音じゃなかった
観客が若い人が多いからさ、ゲーム音楽も演奏したらよかったのにね
そんなに時間がないか
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/21(月) 22:40:47.42 ID:X4V0pquk0
>>155 生音のほうがいいですね。
かなりアウェーな感じで見ていてどきどきしました。
ゲーム音楽したら良かったと思います。
Twitterの使い方 自分のツイートを削除するにはどうしたらいいですか?
右上の「プロフィール」をクリックして自分のページを開き、
削除したいツイートにカーソルを合わせてください。
ツイートの右下に「削除」という文字が表示されるので
クリックすれば該当のツイートのみを削除することができます。
>>156 そうそう、アウェー感でドキドキでした
大半がTSUKEMENて何者?って感じよね…
手拍子も、出だしの合図がある割には
自分の周りに手拍子音がなくて逆に不安になったw
50周年ライブで、初めてTSKを知った人、
最後に通路を演奏しながら傍に来てくれた時、
めっちゃ微笑んでくれたので、KENTAさんのファンになりました。
って感想を書いてるよ。
KENTA王子の笑顔と演奏力があれば、幾らでも新しいファンが増えそうだね。
どんな時にも、笑顔を忘れちゃダメだよ、KENTA王子!
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/22(火) 22:31:13.83 ID:2lNAEj1O0
>>158 私の周りも手拍子があんまりやってもらえてなかったので
ひやひや。。
一生懸命手を叩いて頑張りましたが。。
でも、159さんのコメントにホッとしました。
一人でもTSKのファンが増えて嬉しいです。
KENTA君、王子パウダーを振りまいて、頑張って♪
ほんと、ファンが増えるのはいいことですね!
KENTAさんなら、マダムや若い子や関係なく
ガツンと一撃じゃね?(いい意味でね)
流れ遮ってゴメン。旧ブログの時から思ってたけど、
タイちゃん、ブログとかで「おっさん」って書くのはどうなの?
その「おっさん」がTSKファンの旦那や父親である可能性だってあるでしょ?
「おっさん」と呼ばれる世代の男性だって、ライブに来てくれてるでしょ?
ちょっと考えてみた方が良くない?
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/23(水) 21:25:19.94 ID:5zPdcCZB0
>>162 わかる。
気になってた。配慮が足りない。
表舞台に立つ人は、言動に注意すべき。
ファンの私が気になるんだから、一般の該当者がみたら
気分悪くするよね。
>>162 うわっ!今日の記事、自分はさらっと読み流して
気にならなかった…いかんいかん
注意する人が周りにいないんじゃ??
つか、急にやめたらココ見てるってバレバレだねw
あとねーたいちゃん、関西でおじさまを呼ぶ時は
× おっさん
○ おっちゃん
です
おっさんと呼ぶと、ドツかれますよw
おじさまが無難かなー?
ここでは優のコメが少ないですね。
ニューアルバム楽しみ!
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/27(日) 13:02:55.69 ID:F/KsPef40
>>166 すごい楽しみですよね〜
DP写真もかなりかっこよかったし!!
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/27(日) 13:25:48.51 ID:F/KsPef40
>>162 メンバーへの忠告といいますが。。
私はTSKのファンになって2年です。
KENTA君の大ファンで、数ヶ月前ある飲み屋さんでバッタリKENTA君に遭遇!!
声かけようか迷っていたんです。
KENTA君が彼女らしき女の子と一緒だったのでやめました。
まあ、お年頃だし、おばさんの出る幕ではないなって思って
素直に飲んでいたのですが、
狭い店で且つ、KENTA君がだいぶ酔っていたので声も大きくなっていたので
聞こえてしまって。
女の子が「ファンが女の人沢山だから心配」的な事を言っていたんです。
KENTA君は、「大丈夫。みんな枯れ木みたいなもんだから」と。
更に「砂漠の水やりって、時々むなしくなるよ。体売ってるみたいで、メンバーもそう思ってるよ。でも砂漠に生える金のなる木だから」
って。
私はショックでした。完全に枯れ木であり、砂漠の人だから。
泣きそうで、すぐ帰りましたが。
でも、TSKの皆の音楽が好きだし、と思い
チケットもあるのでライブには足を運んでいました。
でもやっぱり、前のように耳には入ってこなくなって。。
しばらく、お休みしようかと。
悪口ではありません。彼らの気持ちもわかります。
お母さんより年上の人に握手されたり、気持ちよく思えない事もあるでしょう。
ただ、表舞台に立つ人としての自覚をもう少し持って頂きたい。
きっと、輝ける人たちだから。こんな事で今後失敗してほしくないから。
長くなりすみません。私の辛さわかって頂けるのはファンの皆様しかいなくて
こんな形になり、すみません。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/27(日) 13:28:13.24 ID:F/KsPef40
>>168 KENTA君の彼女目撃は良く聞きました。
お辛かったでしょうね。
私なら、その場で泣いてそう。
少しお休みしてください。
お気持ちわかりますよ。
私も、枯れ木ですから。
168と169、IDが同じw 1人会話ですかw
そんな事すると、168の内容に信憑性が無くなりますよ。
要するに、KENTA君は女性と交際している男性だとアピールしたいのですね?
わかります。あなたのKENTA君を擁護したい気持ち…
真実は本人にしかわからないし、知りたくもないけど、
とにかく仕事なんだし、明るく頑張るしかないわ、KENTA君!
まぁ、あんなに素敵なら彼女のひとりやふたりいてもおかしくないよ。
彼女が大事なら不安にならないように、枯れ木とか砂漠の水やりとか言っちゃうだろうし。
コンサート後に握手会やってるうちは、半分水商売だと思うわ。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/28(月) 00:26:49.97 ID:zU/QBysA0
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/28(月) 00:40:20.29 ID:zU/QBysA0
>>170 ごめんなさい。
途切れました。
私も同感です。
168さんは擁護したい気持ちと、自分のどうしようもない気持ちが抱えられなかったのでしょう。
更に誰かに攻められるのが怖かったからこういう手段に出たのでしょうか。
文面から察するに、TSKを大切に思っているようですし、本当なんでしょうね。悲しかったでしょうね。
まあ。仕方ないですよ。
彼らは非現実世界の人ですから。でも悲しい気持ちもわかりますよ。
きっと夢を見続けたかっただけなんですよね?
171さんのいう様に彼女の前なら言うでしょう。そういう事も。
まあ、偉そうに言いながら、そんなところに私も遭遇したら、泣いちゃうと思いますが。
ついてなかったですね。
KENTA王子、人気者のアイドルになると、色々大変だね。
でも、それだけ大勢から注目され、愛されてるって事だから、
仕事での演奏とファンサービスを、しっかり頑張るしかないよ。
笑顔で頑張れ!!
>>168 ある飲み屋って、KENTAくんがよく行く場所って誰かから聞いたとか?
うーん…酔った勢いで言ったのかもだけど…2chに書くのはヤバくない?
名誉毀損とか…考えて書いた方がいいかも。
自分だったらその場でどうするかな?泣くというよりも
「ちょっと!誰が聞いてるか分からない所で言うなよゴルァ!」
と怒りまくるかなw
そういう発言がなかったら、プライベートだし
そっとしておかないといけないけど
ま、この話が事実か嘘かは分からないけど
168さんの発言が、事実か否かは別にして、
人間なら、酔って気の許せる人間の前で、
普段は絶対に言えない本音を口にしたり、
ちょっとした鬱憤を、ジョークを交えて大袈裟に表現したりとか、
誰にでもある当たり前の事じゃない?
確かに誰が聞いてるか、わからない所で発言する内容じゃないけど、
酔ってたら、そこまで気使いが回らないのも当たり前だし。
プライベートの場での発言で、KENTA君を責めたりするのも酷じゃない?
本当に事実だったら、偶然耳にしてしまった168さんも気の毒だけど、
168さんが、TSKを心から大事に思って忠告したかったなら、
KENTA君にだけ理解できるように、内容をぼかして書くべきだったかもね。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/29(火) 00:13:40.81 ID:O4wAlL1Z0
悲劇のヒロイン自作自演オバちゃんきもちわる・・・
すっごい加齢臭がする
そうだよね、やっぱり168・169と172・173は同一人物による自作自演だよね。
なんでこんな事するんだろ?
たいちゃんが「おっさん」発言で責められたから、
KENTA君を陥れて関心を逸らそうとしたのかな?
昨日は、LEGENDとの初稽古。いつもと変わりなさそうな表情で何より…
今日は、KENTA王子のTwitter復活…
色々あったけど、何事も無かったように落ち着いて、
本当に良かったけれど、こっちは気疲れしたわ…w
今日のレジェンドブログ、楽しそうな写真でいっぱいね。
大勢の中にいると、一段とKENTA王子の眉毛の太さが・・・
レジェンド専属のピアノ貴公子、めちゃ素敵だわぁ〜
格が違うわね、見てるだけで濡れてきちゃう・・・
レジェンドに鞍替えしようかしらぁ!
ここで自作自演して、KENTA王子を虐めてたのは、
まさか、まさか、○○ちゃん大先生じゃないよね…w
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/01(金) 23:43:15.92 ID:BQj9nl2y0
久しぶりに来たらこの流れは・・・
自作自演の部分何回読んでも吹き出してしまうわwww
自己陶酔の仕方が昭和劇場www
オバちゃんならその辺空気読んであげなよ
これから彼らは結婚していくのだよ
そしたらファンやめるってか?
うちらファンはぜーんぜん関係ない別物だよ。食い扶持さ〜
高校生みたいなこと言ってんの恥ずかしすぐる
最初のほうに出てるけど、TSKのファンは韓流ファンとかぶるよね
それより新しいアルバムのイベントないかなぁー
そう、インストアライブの情報が知りたい
今日の、東京のオーディオテクニカのイベントに行く人いますか?
早く並んで、いい席ゲットしてくださいね!
あと、TSUKEMENが登場したら(舞台上の
グランドピアノで順番が分かると思われ)
ワー!とかキャー!とか言ってあげてくださいね
TAIRIKU〜!KENTA〜!SUGURU〜!と呼んで
盛り上げて楽しんできてくださーい!
50周年記念ライブ、スペイン演奏中の大きな写真。 KENTA王子、別人みたいw
50周年ライブ東京で初めてTSK知った人の感想抜粋
●ピアノとヴァイオリンの演奏が素晴らしかった
●今日初めて知ったが、なかなか良かったんじゃないかな。
すごく聴き心地がよかった。
●TSUKEMENは名前も聞いたことなかったけど、ピアノとバイオリンの演奏がすごかったです。
パフォーマンスも面白かったし、期待していなかった分(←失礼)、すごく楽しめました。
●初めて観たのだけど、格好よかった! ピアノもジャズとか激しくて速くて上手いし、
バイオリン2人の息もピッタリ。「スペイン」という曲、お客さんの手拍子入れて
初めて成り立つ音楽みたいな感じで、参加できたのも楽しかった。
最後の曲はパーツさんのライブでマイムブラザーズでやってる曲で、格好よくて感動した〜
パフォーマンス性も抜群だし、すっかり虜になりました♪
そろそろ夏らしい衣装に替えないの?
タンクトップにショートパンツとかさ…
「星唄」なら浴衣姿、「KIYARI」は、もちろんお祭りらしい褌姿w
3人が褌一丁で演奏する姿、想像するだけで萌えるわ〜
褌が無理でも、もっとアイドルみたいなキラキラな衣装着て欲しいわ。
それから、どんなコラボ芝居するのか知らないけど、
TAIRIKUには女装して登場して欲しいわw
彼は松本零士が描く女性キャラみたいに美しいし。
特に後姿の下半身は女の色気に満ちて妖艶だから、女装似合うわよw
SUGURUも、意外と女装が似合って美しくなるはずよ。
KENTA王子だけは男のままが良いわ。女装はやめてねw
最新のTSKメッセージ動画見た。
お客さんを必ず満足させるというKENTA王子の決意表明も、笑顔も素敵だった。
でも、あまりにも声が小さくて、見てて胸が詰まって涙が出てきたわ。
大丈夫よ、KENTA王子が決意したなら絶対もう大丈夫だわ。
もっと自信を持って! 顔を上げて胸を張って! KENTA王子なら出来るわ!
ライブDVDで、KENTA王子のCOSMOSの原曲を初演した時に、
お客さんの反応が悪くて落ち込んで、全面的に曲を書き直してCOSMOSにした
って副音声で、話してたわね。
原曲を初演したライブで、幸運にも最初で最後の演奏を聴けたけれど、
本当に天に昇ってゆくような、とっても晴れやかな気持ちの良い曲だったわ。
それまでのKENTA王子の曲は、まったり癒し系だったから、
今までと違う曲調に、お客さんは驚いただけだと思う。
また、いつの日か、あの曲を聴きたいわ。
もちろん、今のCOSMOSも大好きよ。
特に後半のピアノが高音部でメロディーをブロック奏して、
ヴァイオリンが2人とも細かくアルペジオ演奏する部分なんて、
宇宙船がきらめく星々の間を高速で飛んでゆく風景が浮かんで、大好きだわ。
新譜に入ってるKENTA王子の新曲、今からとっても楽しみだわ。
だわだわ、なんかキモイ。ここも高齢?
いまさら何言ってるの? 2ちゃんねるは高齢者の巣窟だから!
テクニカ50周年東京公演、
スペースシャワーテレビにて7月にダイジェスト放送。
EL DORADO
ttp://kingeshop.jp/shop/g/gKICC-999/ <共通絵柄特典> ポストカード付き
1.スター・ウォーズ
2.EL DORADO
3.神林
4.Pegasus
5.シェルブールの雨傘
6.息吹
7.ビッグブリッヂの死闘
8.たんぽぽ
9.CHA−LA HEAD−CHA−LA
10.じこまん らぷそでぃ
11.Take five for Elise
12.タンゴ・バレエ
13.夢の中へ
ライブで、「更に成長したTSKをお見せする」宣言と、
「お客さんに必ず満足して頂く」宣言は、
KENTA王子じゃなくて、TAIRIKU君に宣言して欲しいわw
演奏に関して、KENTA王子には何も文句なんて無いし、
いつだって、全体の調和を乱す演奏をする犯人は、た……
(…これ以上書くと、大先生ほか関係者が怒るので以下省略…)
鍵盤ハーモニカ持って、子供たちと外で遊ぶTSK写真、癒されるわ。
5日の髪すっきり&フェイスラインすっきりのKENTA王子、
めちゃ、かっこいい〜。惚れ直したわ〜。
カメラ目線にノックダウンされて、フリーズしちゃったわぁ…
広島FMのブログで、今日の詳しいインタビュー読んだわ。
KENTA王子は、小さい頃から負けず嫌いだったのねぇ…
新譜、楽しみだわぁ…
今日の公式ブログ写真のKENTA王子、ニヒルなイケメンだわ〜、素敵!
ダジャレは、親父臭いけど〜
たいちゃんは、古いけど宇宙戦艦ヤマトの森雪に見えるわ〜、キレイ。
お疲れ感満載の優くんは、なでしこジャパンのオネエさまみたいね・・・
今夜は下関のフグ料理で乾杯かしら??
(優ちゃんは眼鏡をはずしません)
KENTA王子、急にブログ更新しなくなって、どうしたんだろ?
心配で、心配でたまらない…
え〜〜〜っ????
今、ブログ見て、びっくら扱いたわ!
いきなりKENTA王子が結婚宣言!!!
でも、何事も無くて良かったわ。
車の事故とか、身内の不幸とか随分心配しちゃった〜。
とにかく、ご結婚、おめでとうございます〜! お幸せに!
年上の女性ってところが、KENTA王子らしいわねぇ。
結婚式の写真見てみたいわ〜、洋装、和装? どちらにしろ凛々しいわね。
あ、残念ながら、私は未婚より既婚の男性の方が断然に好きなのよ。
えっ? お呼びでない? 失礼しました〜。
新譜、とりあえず、一度聴いてみたら、「雨傘」のサビでグッときました。
「息吹」では、イントロから涙ポロポロ、癒されました。
「死闘」で、抜け殻の身体にカツ入りました。
「チャラ」と「エリーゼ」で、身も心もリラックスして楽になれました!
訂正:関口代→関口台
チアラジ!6月26日(火) / TSUKEMEN
ttp://www.ustream.tv/recorded/23572220 KENTA王子、ちょっと天狗になり過ぎじゃ? これが本来のKENTA王子?
ジョークで言ってるのかもしれないけど、ちょっとドン引きだわw
S君もT君も苦笑いというか、引いてない?
最後はDJさんに王子が丁寧に挨拶して、好感持てて救われたけど…
営業活動だとしても、あれだけブログでファンの気持ちを盛り上げといて、
いきなり「昨日、結婚しました」宣言で、奈落の底へ突き落とすなんて、
あんな酷い事して後々、大丈夫なのかな?って、正直思ったわw
でも、今考えたら、新譜で絶対ファンを逃さない自信があったのね。
それとも、今まで積み上げたものを失っても、奥さんと結婚して
新譜と新しいツアーで再出発する覚悟だったのかな?
確かに新譜で王子の腕は格段に上がってるから、
影響を与えた奥さんは素晴らしい女性なんだとは思うけど。
いずれにしても、王子の結婚でS君もT君もリスクを背負ったんだし、
特にT君はリーダーなんだから、もう少し立ててあげないと…
あと、天狗になり過ぎて、去年みたいに客の心を傷付ける事は止めてね…
>>207 Ustreamありがと。みてきた。
44分あたりで、ケンタくんが、コアラはペガサスの背中に乗って下さい〜の後、大陸くんが苦笑い→すぐるんがそんな大陸くんを小突いてるね。
確かにテンション高めだけど、新婚だし若いし、多少浮かれてもいいんじゃない?ただ今までの印象とキャラが違うから、これが続くと個人的には微妙かな?
大陸くん、天然な子?
演奏してる絵はガツガツきてるけど、新たな発見をした気分w
T君のブログタイトル「ご報告」って…
ワル乗りし過ぎw
トラウマでギクッとして寿命縮んだけど、ウケた。
王子の食べるところや、喫煙中の写真も解禁公開されて、
これから、どんな新鮮な姿が見られるのか、楽しみw
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/29(金) 11:58:13.90 ID:P3piyKXU0
なんか王子王子言ってる人、自分本位な書き込みも多いねぇ・・・。
勝手に傷ついて勝手に奈落の底に落とされて、他の二人がリスク背負ったとか
天狗になってると決め付けたりとか。半分冗談なんだろうけど、なんかなぁ。
普通の人間だから結婚くらいするだろうし、別にそのタイミングがいつでもいいじゃん。
憧れの人が結婚してショックなのかもしれないけど
さもファン全員代表みたいな書き方はどうなんだ。
ファンって勝手だから、自分の思い通りにいかないと
さも相手が変わったような言い方考え方になるよね。
自分の見方に「結婚したから」みたいな先入観があるだけなんじゃないの。
このスレ、王子ファンと自分だけがみてるかと思ってたけど、違うんだ。
なんか安心w
今日のブログ写真も、面白くって大笑いしちゃったわw
あの2人は、何を成仏させようとしてるのかしらね?ww
そして、寝転がってる王子は、嫉妬の情念に取り付かれて瀕死状態?
あと少しで、奥さんが待つ家へ帰れるんだから、耐えて頑張ってね、王子!
私も、このスレ、殆ど誰も来てないんだと思ってたわ。
気に障ったなら、ごめんなさいね。
ボケた年寄りが、変な妄想を書き込んでるのだと思って、
見て見ぬ振りして、年寄りを自由に遊ばせてやって下さいましな…
それはそうと、CDでは左が王子で、右がT君の音なのに、
なんでライブでは左右入れ替えたのかしら?
やっぱり、「チャル」で客席通路を回る際に、
指輪をした新婚王子の身の安全を確保するためかしら??
あら、こんな事書いたら、また怒られるわね。ゴメンなさい…
今日のKENTA王子のブログ、やっぱり楽しくて和むわ。
ちょっと、王子のことを悪く書き過ぎました。
反省してます。ゴメンさない。
これからも無理しない程度に、
救いようの無いダジャレが詰まったブログ、期待してます。
新譜での王子は、驚くほど良い音を鳴らしてるわ。
これからも、楽しみにしてます。
ひのうちどころ HA NIGHT!!! 番組冒頭のコントドラマ。
K:あれ、優、そんな焦った顔して、どうしたの?
S:あぁ、健太、オンエア始まってるよ。ラ・ジ・オ。
K:えっ、ラジオ?
S:そうですよ、七夕の夜、FM横浜で待ち合わせって
約束したじゃないですか? ず〜っと、楽しみにしてたのにぃ〜
K:へへへ、ちょっと気持ち悪いけど、大丈夫?
S:それにしても大陸さん、ど〜こ行ったんすかね?
T:ズー、ズー、ズーッ(麺を啜る音)
K:あれ、大陸じゃない?
S:大陸さん、初回から遅刻。もう8時、8時ですよぉ。
T&K:全員集合〜!
S:2人して何ふざけてるんですか?
T:いやぁ、ちょっと腹減っちゃってさぁ。ズ〜、うっめぇー。
S:食べるの止めて下さいよ。何、食べてんですか?
T:あ、聞いちゃう? それ。
S:え〜っ?
T:だから、それ。聞いちゃう?
S:早く答えて下さいよ、何食べてるんですか?
T:ズ、ズーッ、ツケメ〜ン!
K:大陸、まぁ〜、いつもツケメン食ってるね、さっきもまた。
T:さっき食べてたのは、ソバですけど。ハハハ!
K:こら、こら、こら、こら。大人の事情というものをね…
K:さて、TSUKEMENの、ひのうちどころ HA NIGHT!!!
ここからは、音楽の創造旅行へ出掛ける30分。
時代を超え、国境を越え、そして心の壁を越えて、
音楽は、あなたを自由の世界に誘ってくれます。
さぁ、いっしょに土曜の夜の音楽旅行へ出発です!
今週の「音メン」は、七夕の夜に聴きたい曲
大陸の選曲:「涙そうそう」(森山良子)
理由:昔から夏になると寂しい気持ちになって、昔を回想したくなるから
優の選曲:「創生のアクエリオン」(AKINO)
理由:七夕の彦星と織姫という壮大な愛の話に思いを寄せて
宇宙を見上げる時に、こういう壮大な曲が…
健太の選曲:「星に願いを」(ビリー・ジョエル)
理由:いろんなアレンジがあるが、あえて、すごい良いムードの
ビリー・ジョエルのアレンジが。七夕に、男女の出会いに
こういうのを聴きながら、夜、素敵なバーで…
KENTA王子、声もナレーションもイケメンだわ〜。プロのDJみたい。
発音良くて話が聞きやすいし、うまく全体をまとめて引っ張っていってるし。
深夜の老舗FM音楽番組「ジェットストリーム」だって、司会できるかも。
それに、なんとなく福山マサハルのFM番組のしゃべりにも近いような…
コントも面白かったわ〜。毎週楽しみ〜。
ちょっと、王子がカッコつけ過ぎて、鼻に突くような気も少しはするけど、
まぁ、関東地方限定放送だから、それで良いのかもしれない。
(意見には個人差があります)
K:ツケメンの3枚目となるニューアルバムが、先週発売になりました。
タイトルがエルドラド。エルドラドってのは、優が作曲した曲のタイトルだね。
S:エルドラドって意味が、黄金境って意味で、大航海時代、スペインに伝わった、
黄金境ってのが、どこかにあると。ヨーロッパの人達が船に乗って行く訳ですよ。
全てが黄金で出来た所があると。黄金の人が住んでいるみたいな。
それを探したい! 理想を求めて旅する訳ですよ。それをちょっと、なぞらえて、
僕たちも何か音楽とか、夢や希望で理想を求めて何か行こうじゃないか。
また、理想や夢を持っている人達に、元気を持って貰おうじゃないか、
という、応援歌なんです。
K:一緒に前へ進もうぜ、という…
S:そうです。
K:なるほど。
T:元気を求めると言えば…
K:我々も4年間デビューして経ってますから、その成長の証の意味としても、
エルドラドは聴いて頂きたいし、この元気の良い曲にも加え、
味のある泣ける曲なども、我々ちょっと少しずつ、
腕を磨いてきたんじゃないかなと、そういう1枚になっておりますので、
ぜひ皆さん、聴いて頂けたら嬉しいなぁと思います。
T:とにかく、たくさん聴いて欲しいです。
K:ツケメンの先月リリースのアルバム:エルドラドから、
ミッシェル・ルグランの名曲、シェルブールの雨傘をお届けしています。
この曲は、やっぱり独特のね、味のあるメロディーラインが、すごく難しくてね、
すごい苦悩したんだけど、大陸は最初からこの映画が好きだと言っていたよね?
T:これが決まった時には、まだ見た事が無くて、メロディーは有名だから、
なんとな〜く聴いた事があったんだけど、映画を見てみようかなと思って、
見たら、すごく良い映画で、これはもうフランス映画で、まぁちょっと、
ミュージカル調に話が進んでいくんだけど、あまりにも良くて2回も見ちゃって。
K:涙した?
T:もう、涙したねぇ。なんか、もう古い映画って、「めぐり逢い」とか、
「12人の怒れる男」とか、そういう結構、白黒映画とか好きだったりするんで、
そんな中でも、この「シェルブールの雨傘」、このせつない感じの
あの映画の展開をイメージしながら、また、その展開に沿って
作曲の渡辺俊幸先生も編曲して頂いていたので、その事も頭に描きながら…
K:アレンジも素晴らしくて…
T:ねぇ…
K:ツケメンでシェルブールの雨傘、お送りしました。
いつも、音程やリズムが正確なKENTA王子なのに、
ブログで「調弦合ってても音程外す」告白。
ドラド・ツアーは、演奏面で苦戦してるのかしら?と心配になり、
一晩、ブルーな気持ちで過ごし、今、家に戻ってきてブログチェックしたら、
ぐぇぇぇ〜、えっ、えっ、え〜〜〜!!!
王子と大陸の「ホモ疑惑」って何なのぉ!
しかも、大陸。可愛い、可愛い王子に寄り添わないでっ!!
王子は、あたしのモノなんだから、手ぇ出したら承知しないわよぉ!!!
って叫びたいところなんだけど、
昨夜、ブルーな気持ちで昔を振り返ってたら、大切な事を思い出したわ。
昔、煙草吸う男とディープキスした時、
相手の舌に付着してるヤニで気分悪くなって、吐きそうになった事を。
だから、私と王子は、最初から絶対に結ばれない運命の下に生まれたのよ。
悲しいわ、悲し過ぎるわ。こんなに王子を愛しているのに…
…と、いう事は、TSKで煙草を吸わないのは、大陸君だけ?
じゃ、私の運命の人は、王子じゃなくて大陸君だったのね?
ライブの立ち位置も変わった事だし、これからは大陸君だけを
熱く、熱く、熱〜い眼差しで見つめる事にするわ!
ラブレターも出しちゃおうかしら! 楽しみに待っててねっ!!!
しかし、ドラド・ツアーの演奏で苦戦してる曲って何かしら?
CDで聴く限りでは、「スター・ウォーズ」かしらね?
弦パートの、あの鬼のようなアルペジオ連続フレーズを、
ライブの一発勝負で、音程もリズムも正確に演奏するのは大変かもね…
でも、優君も、アクエリオンではシーケンサー使ってるようなアルペジオを
いつも完璧に弾いてたのだから、今回は弦の2人も完璧に弾かないとね♪
それに、W先生がツケちゃんの演奏力を信頼して編曲して下さったのだから、
先生の期待に応えて、完璧に弾きこなさないとねっ♪
T君と王子の実力なら、絶対に完璧に弾けると思うわ、頑張ってねっっ♪
FM-NIIGATA 「SOUND SPLASH」
DJ:ツケメンのみなさんです!
今、サテライトスタジオに来て頂いているんですが、
ちょっとお席に着いて、後ろのポチポチのマッサージの椅子が気持ち良いと
いう事で。
S:気持ち良いですね〜
K:びっくりしました。
D:思わず声が漏れましたもんね!
T:ハハハ!
D:昨日は皆さん、新潟でライブという事で。先ずはお1人ずつお声を。
T:バイオリンの大陸です。よろしくお願いします。
S:ピアノの優です。よろしくお願いしまーす。
K:ボーカルの…、いや、バイオリンの健太です。よろしくお願いします。
T:歌は歌わない…
D:ハハハ、よろしくお願いしまーす!
DJ:昨日は新発田でライブだったんですが、如何でしたか?
K:あの〜、初めはやっぱり、ちょっとお客さんも、ちょっと不安というか、
緊張してるのかなぁって感じたんですけど、ま、最後にはすごく、
輝いた笑顔を見せてくれたので、すごく満足しました。ありがとうございます。
D:新潟の人って、恥ずかしがり屋さんなんで、
ちょっとノリ所がわからなかったりするんで…
T:すごい暖かい雰囲気はありますよね。
K:一回ね、そういう笑顔を作って近づいてくれたら、
すごく本当に家族のような、接し方してくれるんで、
それが逆に、余計に、嬉しい気持ちになりますね。
D:11月にもライブ控えているんですけど。
ツケメンの紹介、名前の由来で盛り上がるDJ。
D:ゲーム好きなんですか?
T:かなり好きですね。
D:アニメとかも大好きなんですか?
S:好きですねぇ〜
D:ホントに好きそうな笑顔を見せてくれて… ハハハ!
DJ:新しいアルバムは、どういった思いが詰まってるんですか?
S:毎日、夢や理想に向かって頑張ってる皆様への応援歌となれたら、
良いなというのがあって、中に入ってる曲たちもそういう感じを
出してると思います(消えるような声で)…
D:思いますって、すごい…
K:もう色んな曲、13曲入ってるですけど、全部こう順番に聴いていって
1つ1つが色んな情景や景色が目に浮かぶような曲になっていると思うので
ホントに誰が聴いても満足して頂けるかな…と思います。
DJ:再び11月のライブでは、どんなライブにしようと?
K:やはり、熱くて、渋くて、そして癒しありの、素敵な2時間
絶対作り上げますんで。
D:もう、良い感じですねぇ。もう、色んな感情を与えてくれる訳ですね?
K:もう、ここんとこ急激に僕ら3人は、駆け登って行くように
成長してると思うんで。素晴らしいステージをお見せできる筈です。
DJ、T:(思わず失笑)
DJ:他の2人が失笑してるんですけど、これ!
T:大丈夫です、大丈夫です! 今回、新潟やったんですけども、
これから4ヵ月ぐらいで、更に十段階くらいパワーアップして
帰ってきたいと思いますのでね。
K:そうですね、やっぱり只のクラシック系のアーティストだと、
思ったら大間違いです! もう、燃え滾りますよ。
T:(失笑)
D:わかります、わかりますよ。すごい只ならぬ意気込みを感じますね!
K:もう、ぜひ来て下さい。
D:はい、11月ですね! でも、1年に2回も新潟に来てくれるのは嬉しいな。
S:こちらこそ、来させて頂いて、ありがとうございます。
D:ぜひ、11月23日お待ちしていますので。遊びに来て下さい。
最後にFM新潟のリスナーに、一言メッセージをお願いします。
T:やはり、僕たち、CDも良いですけど、やはりライブにこだわっていて、
生音にもこだわっているので、スーハー息吸う音とか、弦が擦れる音とか
リアルに体感できると思いますので、ぜひ一度、僕たちのライブに来て下さい!
新婚王子だけが、1人で燃えてますねぇ〜www
でも、面白いから、その調子で頑張ってね!
「TSUKEMENは絶対もっともっと貪欲に成長する。まじで。」
王子だけじゃなく、リーダーまでもが、その気になって宣言したのなら、
まじ、これからのTSKがますます楽しみ。
ひのうちどころ HA NIGHT!!!
そんなにツケメンが好きユニットなの?との聴取者の質問に対し、
3人ともツケメンよりラーメンが好きだと返答。
K:申し訳ありませんが、ツケメンよりラーメンの方が好きという
ユニットでございます。これにて、一件落ちゃ〜く!
K:大陸って名前を付けられる切欠とか、親から聞いたことあるの?
T:これはね、家の父親がね、中国大陸を見た時に、もう僕が生まれる
だいぶ前、嫁さんの名前も決まってない時に僕の名前が決まっていたと。
K:嫁も決まってないのに、子供の名前は決まっていた?
T:僕にしてみたらですよ、小学校の時は、珍しい名前じゃない?
まぁ、いじられましたよ。
K:ちょっと、下手したら虐められるかもしれないよね。
T:本当にそうだよ。もう、あん時ほどね、本当に社会の授業が
嫌だった時は無いね。大陸、大陸って一杯連呼するじゃない。
大陸地動説や〜とか、お前、あれやろ、7つ目の大陸やろ?とかね。
本当にそん時はね、凹んで…
K:自分の名前を恨みかけた?
T:恨みかけた。しかし、今になってみるとね、一度聞いたら忘れないとか、
オンリーワンの名前という事でね、自分では良いと思っているので、
嬉しいのでね。世の中の、今自分がちょっと変だな、という名前だと
思っている、そこの君! 良い名前だ! 安心してくれっ!
K:もう心強いね、メッセージをね、大陸から頂いたところですが、
さてさて、もっとツケメンについて知りたい方、疑問、質問、お待ちしております。
スター・ウォーズについて
K:それを、このたった3人で、オーケストラの壮大さを出すのは、
本当に大変だった。
T:だからね、もうその時にね、もうフルパワーで弾いたもんだから、
次の日はね、もう陸に揚げられたマグロのようにね、
まさに何にも動けませんでしたよ。
K:筋肉痛で。
T:もうピクピクして。ハハハ。
K:でも、ピアノの優としてはさ、結構、大変な所あったよね?
S:大変ですよ〜、この曲は。原曲は、なんと90人で演奏してる訳ですよ。
それを、なんと! たぁったの3人で、90人の所をぉ、
たぁったの3人で演奏してる訳ですっ!
K:何度言うんだよっ!
S:単純計算して1人で30人分の演奏してる訳ですよ。それは、大変ですよっ!
K:もう優もね、ダースベイダーのテーマの所はね、もう手に乳酸溜まりながら、
血管ぶち切れそうな感じで頑張ってレコーディングした曲でした。
今週のオトメンのテーマは、ジョン・ウィリアムズの世界
S:僕の小さい頃、車の中に、それこそ映画音楽を集めた、
ジョン・ウィリアムズのテープがあったのよ。
全部ウィリアムズさんの曲が入ってるやつ。それを延々…
K:アルバムみたいなやつとか?
S:カセットテープになぜか入ってて。親父が好きだったのかわからないけど。
ず〜っと、それを聴いてた。
K:じゃ、誰が作ったのか、よくわからないけど、ず〜っと耳にしていたのが、
ウィリアムズだったと?
S:「これはウィリアムズという人の曲でなぁ〜」って、言われて、
「すごいやろ〜」って。
K:お父さんが大好きだったのね?
S:そうそう…
K:お父さん、何やってたの?
S:親父は吹奏楽をね、ちょっと教えててね。
K:だからだね。やっぱり吹奏楽に合うもんね。ウィリアムズの力強い曲ね。
なんか、僕はすごく感じるんですけど、彼が手掛けてる映画って、どれもこう
壮大な世界観っていうか、すごい目の前が開けているというか…
アドベンチャーに満ち溢れているというか、巨匠って感じがすごくしますけど。
今週のオトメンのテーマは、ジョン・ウィリアムズの世界
大陸の選曲「Somewhere in my Memory」
映画ホームアローンが本当に面白くて、小さい頃から何回も見ていたのに、
後になって、これもジョンの曲だった事を知った。
いろんな所に、ジョンって居るなぁという感動が自分の中にある。
優の選曲「ETのテーマ」
真っ先にこれが浮かぶ。どうしても、これを選びたい。
これを聴きながら、皆で人差し指をこうしましょうよ、ねっ!
健太の選曲「ジェラシックパーク」
優しさの中にも力強さのある音使い、メロディーが素晴らしい。
K:3曲、どれを聴いても、音楽聴いた瞬間に、もう一度だけ映画を見たい
という気持ちにさせてくれる、そういう曲なんですよね。
T:「名画には名曲あり」って、よく言ったものですね。
K:僕たちも、こういうジョンが、すごく大好きなので、ツケメンも、
今後もね、カバーしていきたいなぁっと、思っています。
T:はい。
K:今回は、なんと僕たち、オリジナル曲が半分を超えましたよ。
T&S:漸く、ここまで来ましたね。
K:13曲中、7曲。
T:僕たちの最終目標、それは正にオールオリジナル。
K:さっきまではね、さんざんジョンの曲をね、またコピーしましょうと、
言っておきながら、やっぱり人間のね、内面的なる野望というのはね、
オリジナルも聴いて欲しいなという。オリジナルにも僕たちは拘りを持っています。
それでは、そう言ってくれた大陸君の新曲を。「神林」
T:「かんばやし」ではありませんよ。
K:神の林と書いてね。聴いて頂きましょう。
T:日本には「八百万の神」という考え方があるんですけど、まぁ殆どの日本人が
無宗教だと思っているんですけど、ま、そんな日本人の心に宿っている
そんな神秘的な雰囲気を表したいなと思って、この曲を作曲しました。
K:優、今日の放送で印象に残ったことは?
S:う〜〜〜ん、「かんばやし」!
T:「しんりん」言うとるやん。
K:大陸、自分で言うから… もう、ファンの方からも「かんばやし」言われちゃうよ。
T:じゃ、もう「かんばやし」さんと言って親しんで下さい。ハハハ
K:良いのかな、それで?
T:良いです。
K:日経ホールでのライブは、7月28日土曜午後6時半開演、29日日曜午後3時開演、チケット残りわずか。
もしかしたら既にソールドアウトになっているかもしれません。皆さん、お早めにお求め下さい。
くわしくはTSUKEMENのホームページをご覧下さい。
関東近郊でやってるライブも、あるはずです!
FM-FUJI 「SUNDAY IN THE PARK」
http://sunday.fmfuji.co.jp/blog/2012/07/%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%83%88tsukemen%E3%81%95%E3%82%93.html 男性DJ:バックに流れているのは、壮大なスターウォーズ。3人で
出来ちゃうもんなんですね! すごいですね、このクォリティー!
室内楽という事なんですけども、室内楽、どういう事なんでしょう?
T:楽器で2人以上で合奏する事ですね。簡単に言ったら。
K:結構クラシカルな表現になるんですけど、ホントに息を合わせながら、
皆で一緒に1つの音を作り上げるという事ですかね。室内楽というと。
男:外でライブというより、ホールとかで。ちょっと格式高く?
ハイセンスですよ、上品ですよ、やっぱりねぇ。
ツケメンの名前の由来を話す
男:楽屋にいらっしゃる時も、なんかスッと入って来られて。
すごい上品な受け応えと。スタッフとミーティングとか見させて頂いて。
K:大丈夫ですか? スーツとか着てこなくて良かったですかね?
男:ファッションに関係なく、スッと佇まいがね。
これはよく言われる事だと思いますけどね。
S:そうなんですよ!
男:ありがとうございます。乗って頂いて。
ツケメンの成立過程について話す
男:健太さんと大陸さんは同じバイオリンだったりするじゃないですか。
合わせると実力がわかるって言うじゃないですか。
「こいつは、良いもん持ってる」とか思う訳ですか?
T:それは思いますよ!
男:悔しい反面?
T:逆に、だからこそ高めあっていけるという…
K:そう。
男:なるほどねぇ。優さんはピアノという事で、このお2人と組むと言う時に
どういうところで?
S:大陸とは元々音楽性が合っていたので。特に何かする訳でもなく、
息がバッチリだったので。健太と出会って、まぁ人間性が…
男:肩叩き合って…
S:音楽性も、もちろん素晴らしくて。人間性がすごく気が合って、やってます。
男:どこで気が合ったんだろねぇ? 男同士でねぇ? なんだろねぇ?
肩触り合って、ホントにねぇ〜
K:もう、そうっすね。まぁ、良いんじゃないすか…
男:非常に3人なんですけど、厚みのある… アルバム聴かせて頂いて
何より、わかりやすい曲がたくさん入っているというのが聴きやすいし…
K:僕らの振りがクラシカルなコンサートの形式なんですけど、
先ず、とっかかり難いじゃないですか? 一般的にこう、クラシックぽいと
聴き難いなという。足を運び辛いけど、色んな曲をやる事によって、
ジャンルの壁を、皆が自然と取っ払えるような、そういう活動も
自分達の、ちょっと芯にあるのかな、と。
T:そうですね、だからクラシックだけのみならず、ゲームやアニメ曲なんかも
やらせて貰ってます。
男:優さん、何? 音楽性が合ったというのは、こういう所なんですか?
S:そうですね、こういう皆、柔軟な考えを持ってやらせて貰っているので。
男:そういうのって、少ないものなんですか?
K:クラシックに拘っている人達は、かなり多いし。
男:クラシックの良さというのも、もちろんあるし。
T:この曲良いなって思える趣味とかが合ったりするんで、
そこが結構、重要だったりするんじゃないかな。
K:あと何よりコンサートで、お客さんに楽しんで貰うのが、すごく
一番好きですね。それが何より一番、3人に共通しているポイントなんで。
毎回、新鮮な楽しい気持ちで、僕らステージに上がらせて貰っているんで。
男:ツアーのスケジュールを見せてもらったら、ギチギチで、ヤバイですね。
この1、2週間がね。明日も神奈川で。
T:ホントに嬉しい悲鳴ですね。
男:長野2デイズでのお客さんの反応は?
K:僕たちは活動し始めて長い訳じゃないので、と言っても4年目なんですけど、
やっぱり各会場で「はじめまして」のお客様が、たくさん居らっしゃるんですけど
始めはコンサート会場の雰囲気とかで緊張しているんですけど、
最後にはホントに良い笑顔をくれますね。そういうライブです。
S:僕ら、ツアーと言っても1年間やってるんですよ。年中やってて、
前回のツアーから、間は1週間しかなかった。その間に曲、全部変えて。
男:曲、全部変えるんですか!!
T:とりあえず、47都道府県全部行くのを目標にしてます。とりあえずは。
男:絶えずライブをやっていて、どういうメンテナンスを日々し望むですか?
T:結構、弾き続けると乳酸が溜まってくるんですよ。
男:腕を上げますもんね、バイオリン。
T:だから、それとの闘いですよね。
男:アスリートだよ、乳酸なんて言って。
T:アスリートなんですよ、ホントに。激しい曲も多いんで。
特にピアノなんかは、フルパワーで両手使って弾いてるんで。
S:僕も格闘してるんで。ピアノと。一度見て頂きたいですね。
T:優はリハの時でも、結構、手から血だらけに。
男:血? 血〜っ??
S:鍵盤に血が付いてる時ありますよ。タコも出来るし。
弾き過ぎて裂けたりしますよ、爪と爪の間とか、こう裂けて…
男:あぁ、ホントだ。うわぁ、すごいね、これは。
T:最近、彼の場合は手を超越して、腕まで出てくるんで。
K:もう肘で弾いちゃいますからね。
男:今日は生演奏を、します? 疲れてるところ、止しますか?
K:やっちゃおうぜぇ!
バイオリンと鍵盤ハーモニカで「チャルダッシュ」生演奏
男:大陸さんも健太さんも、曲に入り込んでいくと、短い時間ではありましたけど
グッと表情が変わったりとか、顔がグッと入ってくるんですよね!
K:結構、あの〜昔、学校の女性の先輩に言われた事があって、「あんたは、
もう一言もしゃべらなくて、楽器だけ弾いてろ」と。要は、「弾いてない時は
素敵じゃない」と。楽器を持つと、ガラっと別人間になっちゃうんで。
男:いやぁ、ため息しか出ないよね。
女:本当にドキドキしちゃいますよね。
男:モテますよね、これね。完全にモテますよね? お3人ね。
過去の話でも良いですけど。ご3人の中で一番モテるのは?
あぁ、そうですか。健太さん。
K:モテないです、モテないです。
男:さすが。モテる方は、モテないと仰いますから。よくね。そうで御座いますかぁ。
男:新しいアルバムにはドラゴンボールも入っていてビックリしましたが、
こういう曲もやられる。さっきのスターウォーズも良かったけれども。
T:えっ、こういう曲やるの?っていうのが、たぶん僕たちには存在しないんで。
男:聴いた? このヘッチャラ。上品なゴクウが空を飛んでたわ、俺の中では!
髪の毛だって、あんなボサボサじゃないよ、きっと!
ちゃ〜んとセットして、サラサラのさ。
T:ワックスつけてます!
男:そういうイメージで、またガラっと違う… 楽曲の良さがまた、我々、
アニメとリンクして覚えているけど、楽曲としても、すごく良い曲なんですね。
K:その楽曲のね、違った一面の良さを伝えるのも、我々の仕事です。
男:なるほどねぇ〜。今度のアルバム13曲、結構ポンと出来ちゃうもんですか?
T:結構、時間掛けて練り上げていく期間は、絶対必要なんですけど、
結構、仕上げるのは、まぁ、デビューした時から比べると早くなったんじゃないかな。
K:全然スピードアップしてきたんで。
男:これは上質な、楽しめるアルバムになっているんで。
この後にね、それこそクラシックの方へ入って行っても良いしね。
K:そうですね。
男:切欠にもなっている、良いアルバムだと思いましたが。
東京では7月28日、29日に千代田区大手町の日経ホールでライブ。
山梨でも8月26日日曜、甲府コラニー文化ホールにて午後4時開演。
詳しくはツケメンのホームページで。
http://www.tsukemen3.jp/
男:最後に皆さん、一言ずつメッセージを。優さんから。
S:いやいや、リーダーから!
男:じゃ、大陸さん。
T:やはり、CDもすごく良いんですけど、まぁ名刺代わりみたいなものなので
僕たち皆、ライブを生き甲斐にしているので。熱い夜を、一緒に過ごすべく
皆さんと一緒に来て頂けたらな、と思います。宜しくお願いします!
男:引き込まれるからねぇ、ホントっとに。1曲だけでも、そうだったからねぇ。
K:エルドラドの事なんですけど、今日、ずっとBGMで流して頂いていたんですけど
ホントに、どの曲をとってみても、映像が浮かぶような楽曲になっていて、
そういうアンサンブルが、僕たちの中で仕上がってきていると思うので、
ぜひ一度、皆さんに聴いて頂きたいな、と思うので、ツケメンの名前と
エルドラドを、しっかりと覚えて頂けたらなと思…、お、思います。
男:ハハ、ありがとうございます。こういうね、最後のグチュって言うのが、
モテる秘訣だと。そうなんですね、きっと!
S:ホントに、来て頂いて絶対後悔させません。ぜひ、足を運んで下さい。
S&K:宜しくお願いします!
T:宜しくお願いしま〜す!
男:本日は、ありがとうございました。生演奏、最高でした!
東海ラジオ 「Shiny Morning」
K:東海ラジオ「Shiny Morning」をお聴きの皆さん、おはようございます。
TSUKEMENのKENTAと、
T:TAIRIKUと、
S:SUGURUです。
K:我々、TSUKEMENと言うのはですね、2008年から活動を開始している
インストルメンタル・ユニットで、ヴァイオリン2台とピアノ1台という、
ちょっと風変わりな編成の3人組なんですけれども、今聴いて頂いているのは
先月27日にリリースしましたニューアルバム「EL DORADO」から
タイトル曲 EL DORADOです。このアルバムについて、
先ずは、作曲家であるピアノのSUGURUから…
S:はい、そうですね、このEL DORADO。日本語に直すと黄金境、理想郷という
意味があるんですけれども、あの…、毎日夢や希望を追い求めて、
理想を追いかけて、明日に向かって頑張っている皆様への応援歌、
という意味で、私たち3人が皆様へお届けしてました。はい。
K:どうですか? 大陸さん。このアルバムの聴きどころ。
T:そうですね。あの、やはり、今回、ま、それぞれ1曲1曲に、ホントに
ストーリー性というか、世界観がちゃんと確立されているので、
ま、どの曲を聴いても、もしかしたら、1曲ぐらいは、あ、1曲とは言えず
全部の曲が、皆さんの心に浸透するんじゃないかな、と思います。
K:そう説明して頂けると、すごく嬉しいし、ホントに今回はね、
僕たちのオリジナル曲がホントに増えてきたんで…
T:はい。
K:僕たちの、心の中にある芯の部分に、少しずつ、そして、たくさん
触れて頂ける1枚になってるのかな、と思います。
そこで、今後の活動について、皆様にお知らせです。
TSUKEMENライブ2012 EL DORADO 9月22日土曜日、午後2時開演
会場は、三重県文化会館中ホール、三重県総合文化会館センターですね。
詳しくはホームページをチェックして下さい。ブログも見て下さいね!
以上、TSUKEMENのKENTA、
T:TAIRIKU、
S:SUGURUでした。
http://www.tsukemen3.jp/live.html#9-22 http://ameblo.jp/t08s12k10/
7月22日(日) TSUKEMEN ミニライブ&サイン会
〒570-0016
大阪府守口市大日東町1-18 イオンモール大日
大阪市営地下鉄谷町線「大日駅」直結
時間:12:00〜
場所:イオンモール大日 4F ナムコランド前
当日会場、または3F CDショップミヤコにて、
6月27日(水)発売のアルバム「EL DORADO」(2,800円)を
ご購入のお客さまにサイン会参加券を差し上げます。
サイン会参加券をお持ちのお客さまは、
ステージ終了後に行われますサイン会に参加頂けます。
あ、256の写真、1人別人だった…
ホームページを見ると、20日の「ぷいぷい」に出演。
これで、関西での知名度も大幅アップ?
大手CD店で新譜を予約する時も、受け取る時も、店員に言われたw
「つけめん?? つけめん?ですか??? 調べるので少々お待ち下さい。」
MBSラジオ「こんちはコンちゃんお昼ですよ!」
T:大陸のT、優のSU、健太のKEに、男複数形のMEN。
という後付けの理由なんですけど。
女:で、TSUKEMENと。
S:大陸だけTだけなんですよ。
女:だって、それはTASUKEMENになっちゃうもんね?
男:助けメン! なんで、こうピアノとギター2台?
S:バイオリン! バイオリンです!
男:あ、ギターちゃうわ、バイオリン。ギターのちぃちゃい奴や。
女:全然違います! (笑)
S:初めは、元々この3人で組むという意識でやってなくて、
僕と大陸とでクラシックの音楽を大学時代にやってまして。
男:同じ大学ですか?
S:同じ大学で、桐朋学園という…
女:有名ですね。
S:それで、ずっと2人でやってまして。ある時、主催者から
ちょっと資金に余裕があるので、もう1人呼んでくれと、
クラシックの世界では、そういう時はチェロという大きい楽器を呼んで、
ピアノ、バイオリン、チェロでやるんですけど、その時に大陸が、
高校時代の同級生で、すごい良い音楽性を持った奴がいると言って、
バイオリンの健太を連れてきて、3人で一緒にやったのがきっかけですね。
男:健太君は、それまでは、どこにおったん?
K:僕は〜、普通に大学も卒業して、スタジオミュージシャンやってましたね。
男:へぇ〜! スタジオで、バイオリンで活躍してたんですね。
女:健太さんも、音大は音大?
K:東京音楽大学という…
T:もともと高校時代に、僕と健太が同じ高校で、
K:音楽大学の付属で…
T:僕だけ、ちょっと桐朋へ行ったので。そこで優に出会って。
男:東京音大の人やってんな。なるほどなぁ…
K:そうですね。
男:友達の友達みたいな感じで、3人が出会って…
男:それでもね、バイオリン2台ってのは、
S:そうですね、なかなか無いんですけど、その所属してる事務所の社長が、
とにかく、お前ら3人でやってみろって、面白からやってみろっていうのが、
きっかけなんです。
男:面白いのは面白いもんね。どんなんかなぁって思いますもんね。
男:例えば、バイオリンの音程を変えてあるとか、こっちは低い音のバイオリンで
あっちは高い音のバイオリンとか、そんなんちゃうの?
全く同じバイオリン?
K:全く同じで、その中でも、メロディー取る人が入れ替わったり、
すごく、ゴチャゴチャ変わるんですけど。
男:わからんやん。同じバイオリンで、2台でどっちメロディー取ってるとか。
K;そうですね、判り辛いと思うんですけど、ライブを見れば、
より楽しいですよ。それが、やっぱり目でもわかるんで。やりとりが。
男:なるほど〜。
T:サッカーで言うと、フォワード2人なんですよね。
優はゴールキーパーから…
S:フォワードまで行ってますからね。
男:大陸さんがソロでワァ〜とやった後、ポンと渡して、健太さんが1人で…
そういう掛け合いとか…
S:あります。
男:その間に優さんが、割り込んできたりとか。ピアノで。
S:その関係の出し引きも、結構、見える醍醐味の1つになってますね。
男:アドリブでやったりするんですか?
K:アドリブも、やったりしますね。
男:CDで聴いたりするよりも、ライブを見た方が楽しいと。
K:はい。
男:もちろん、家でCDで楽しんで貰って、生でも…
S:そうですね。
女:でも、クラシックでない映画音楽とか、色んな事やってらっしゃるんですね。
T:最初はクラシックをベースに、ジャズや映画音楽、アニメ曲やゲーム音楽まで
幅広くやっていたんですけど、最近は逆にクラシックは少ないくらいで、
ポップな、それぞれ3人ともオリジナル曲も書きますんで…
男:ほんで、大陸くんがさだまさしさんの息子さんなんや。
T:そういう噂です。よく橋の下で拾われたって言うんですけど、
まぁ、額の広さが似てるんで、たぶん同じじゃないかと。
男:ほんで、なんで長野県出身?
T:あの〜、幼い頃に家族全員で… 僕が喘息だったりしたのもあって、
皆で空気のきれいな長野に居た時期があったんです、10年ぐらい。
それで、一応、生まれは違うんですけど、一番長く居たのは長野なんで。
男:長野は受け入れてくれてるの?
T:えぇ、受け入れて… し、知らないのかもしれない。生まれが東京だって事。
男:お父さんから受けた影響とか、ありますか?
T:そうですねぇ、初めてオリジナル曲を作った時に、なんか血というか、
そういう匂いがすると言われましたねぇ。
自然と影響を受けていたのかなぁって…
男:その音は入るからね、子供の時ほど素直に入るもんね。否応なしやね。
T:否応なし…
男:優さんも健太さんも、ご両親は音楽関係やってはったん?
S:いや、特に僕の家族は。父親が一応、あのう、教師なんですけど。
学校で吹奏楽を教えてるくらいで。音楽の先生ではないんですよ。
男:なんで吹奏楽教えるん?
S:なんか趣味で。
男:おかしいやろ!
T:才能がありふれてる…
男:音楽の先生と違うのに、吹奏楽を教えられるの?
S:そうなんです。
女:なんか楽器が出来るとか?
S:昔、学生の頃に吹奏楽でトランペットとチューバを…
男:そら、そうやな。お父さんは何の先生やったん?
S:今、えっと数学です。
男:多才やな、なんか訳わからへん。健太さんのとこは?
K:家は、母がピアノの先生やってますね。
男:やっぱり、そんなんやないとあかんねんな〜 そういうDNAがあるんや。
男:CDは何枚も出してるんですか?
K:メジャーで3枚目を最近出したところで、その前にインディーズ1枚。
男:どうですか、売れ行きは?
S:どうなんでしょうかねぇ、とりあえず、先月出したばっかりなんで。
あの…、わかんないです。
K:クラシック的なジャンルに僕たち入るんですけど、CDになると。
その中では、良い感じで頑張っています。
男:クラシックでそんな売れるの、無いもんね。
K:そうですねぇ。
男:エルドラド、エルドラドってのは黄金境っていう意味?
S:僕らの音楽で皆さんを理想郷にお連れできたらって言うのもありますし、
毎日夢や希望を持って頑張って、理想を追いかけてる人への応援歌に、
後押しできる応援歌を作れたら良いなと、こういう理由がこもってますね。
男:13曲入ってますけど、全部オリジナルですか?
K:オリジナルは7曲です。
男:残りは、このスターウォーズとか…
S:ドラゴンボールだったり。色んなジャンルが入ってます。
男;エルドラドの発売記念としてインストアライブがありまして、7月22日、
あさっての日曜にお昼正午、イオンモール大日の4階ナムコランド前に、
12時から。そして午後4時からは、NU茶屋町6階のタワーレコード
イベントスペースへ、こちらの3人が来られると。
TSK:よろしくお願いします。
男:基本的には無料で、当日CD買って頂いた方には、サイン会も来て頂ける。
T:丁寧に3人でさせて頂きます!
男:いちいち「丁寧に」って、言わなあかんの?
T:え〜?
男:雑な?
女:心を込めて!
S:心を込めて、やらせて貰います!
男:心を込めて、サイン会で御座います。
男:ツケメンの皆さん、すごい人気で、明日ね、実は大阪公演がある…
女:そうなんです。本当はいずみホールであるんですけどね、
男:ソールドアウト! 売り切れなんです。
TSK:ありがとうございます!
男:関西では、ちょっと先になりますが、9月28日金曜日、神戸の
神戸新聞松方ホールでコンサート、そちらの方はチケットが残っているですね。
詳しい事はTSUKEMENのホームページでご確認を。
タイトル曲のエルドラドをお聴きしながら、お別れとしましょう。
ひとつ、若いですから、今からですから、色々とアイデア振り絞って、
もっともっと面白いの、考えて来て下さいね。
TSK:はい!
男:で、またお土産に来て下さい。
TSK:はい!
男:お待ちしています。どうもありがとう御座いました!
TSK:ありがとうございましたぁー!
ちちんぷいぷい
N:大陸さんのお父様は、角淳一さんとも親交の深いさだまさしさんで、
TSUKEMENの名付け親なんだそうです。今日のお客様は、TSUKEMENの皆さんです。
(前面中央に大陸が座り、後ろの雛壇の左右に優と健太が座る)
西:TSUKEMEN!
T:はい。
西:皆さんの頭文字を取って…
T:そうですね、大陸のT、優のSU、健太のKE、男複数形のMENで、TSUKEMENです。
西:お父様がお付けになったという…
T:その時は、たまたま自宅で名前を考えてた時に、ふと通り掛かって、
「お前らイケメンほどいかないから、TSUKEMENぐらいで良いんじゃないか」
と、言い出したのが始まり…
西:さすが! さださん。
モモコ:嫌やと言わへんかったん? 後ろ2人(SとK)。
K:ちょっと… 言いましたけどね。
全員:笑
ハイヒール:でも、ちょっと言いにくいですよね? 芸能界の上下関係考えたら。
TSK:笑
K:笑って大きく何度も頷く
N:さ、そんなTSUKEMENの皆さんにもお付き合い頂きまして…
TSK:(頭を下げて)よろしくお願いします。
N:今日、お料理するのはこちらです。
「スズキのカレーフライ 夏野菜ソース」
(コックが登場して料理教室。TSKは、座って見ているだけ)
西:男性の若いゲストには、なかなか聞きにくいんですけど、料理なんかされます?
T:まぁまぁ、ちょいちょいはやってますね。
(後ろで頷くSとK)
西:ちょいちょい?
T:はい、米だけ炊いとけば、後その辺の付け合わせで…
桂:男っぽいですね。
西川貴教:じゃ、皆さん、1人暮らしされてるって感じなんですか?
T:そうですねぇ
(何度も頷くS)
ハイヒール:男は出てった方が良いよね、絶対に。
西:ただ、僕は20年くらい1人暮らししてますから。
ハイヒール:それはそれで、寂しいねぇ。
ハイヒール:そこ(料理)に醤油ちょっと垂らしてもおいしいんですけどね。
西:また、アテや。なんでショートカットしようとするん?
(ニコニコ笑うK、一向に話題を振られなくて苦笑するT)
ハイヒール:えらい怒りんぼやなぁ
西:怒りんぼちゃいますやん。ハイヒールが強すぎるんですよ。
ハイヒール:ゲストの人が、なんか(会話に)入り難いよね?
彼女とかいてるんですか?
(TSK、3人とも無言で大笑い)
桂:入り難話題や! パンは先に食べるしねぇ…
ハイヒール:油が飛ぶ飛ぶ! (西の)頭、頭、隠して!
(西:禿げ上がった頭を手で隠す)
西:なんなの? もう! いつか見てろよ!
ハイヒール:ずっと見とくよ。
(TSK無言で大笑い)
(全員で料理を試食)
(皿を机に置いたまま、スズキに付け合せの夏野菜を載せ、
低く頭を下げて口に入れるK。Sは皿を手に持って姿勢良く食べる)
モモコ:イケメンさん、3人とも美味い言うてはる。
T:美味いですね、これ。味だけじゃなく、色合いも、すごくきれい。
(大きく頷くSとK。Kは、少し辛いような辛そうな表情)
N:ぜひ、一回お家で作ってみませんか?
T:いやぁ、こんなすごいの、作れないですね。
西:簡単に出来ますよね。ぜひ。
(食べ続けるTとS。コップの水をガブガブ飲むK)
(エルドラドの曲が流れ始め、やっと待ち望んでたように表情が生き返るT)
(口をモグモグさせながら顔を前方に向けて辺りを見回すKが礼をする)
(顔を下向きに食べ続けるS)
N:一度お家で作って頂きたいTSUKEMENの皆さんなんですが、
ニューアルバムが発売されておりますね。EL DORADO。
こちら、どんなアルバムに仕上がりましたか?
T:はい、これはですね、あの…
(モモコがモニターを見て吹き出しながら後ろを振り返ってSを指差す)
T:ちょっと!(笑いながら振り返って、後ろのSに対して)
桂:優くん、めちゃめちゃ食べてはる!
(料理を詰め込んだ口を手で覆って笑うS)
N:気に入って頂いて、ありがとうございます!
モモコ:1人だけ、黙々と食べてはる。
S:すみません。(箸を置いて頭を下げて謝るS)
ハイヒール:本番前の裏方さんやないねんから!
(口を手で覆って笑うS、話を途中で折られて少し呆れ顔のT)
(渋めの表情で水を飲み続けるK)
T:まぁ、僕達らしい、勢いのある一枚に仕上がっています、はい!
それぞれの曲がゲーム音楽だったり、ドラゴンボールとかアニメ曲とか
全員:へぇ〜!
T:1曲1曲の世界観も、結構ちゃんとしているんで。
(大きく頷くSとK)
N:じゃ、色んな世代の方に楽しんで貰えると…
T:はい、たぶん。
西:エルドラドというタイトルは、どういう? 黄金境?
T:黄金境という意味で。あの、ま、黄金境ってそれぞれあると思うんですけど
ま、音楽で理想郷へ僕たちが連れて行く事が出来たらなぁっていう意味を込めて
ハイヒール:すてき。
エルドラド発売記念ミニライブとサイン会の告知。
その最中にコップの水を飲むS。
モモコ:食べ終わった?
(無言の笑顔で大きく頷くS)
(歯を見せてニッコリするSと、箸2本でVサインを作って振るK)
N:TSUKEMENの皆さん、ホントにいっぱい召し上がって頂いて、
ありがとうございました! またお越し下さい、お待ちしています!
西:ありがとうございました!
(笑顔で大きく頭を下げて礼するTSK)
モモコ:(カメラが)抜いてるよ、抜いてるよ!
(歯を見せて笑顔で大きく手を振るSと、
真剣な表情で両手指のVサインを目の前でチョキチョキさせるK)
番組「ちちんぷいぷい」で紹介した“TSUKEMENに関する問い合わせ”
アルバム 「EL DORADO」/発売中 2,800円(税込)
ミニライブ&サイン会 「EL DORADO」発売記念ミニライブ&サイン会
【日時】2012年7月22日(日)PM4:00〜
【場所】タワーレコード梅田NU茶屋町店6Fイベントスペース
※サイン会はCD購入者のみ
【日時】2012年7月22日(日)お昼12:00〜
【場所】イオンモール大日4F ナムコランド前
※サイン会はCD購入者のみ
備考 その他、詳しい情報は「TSUKEMEN」OFFICIAL WEB SITEでご確認ください。
ttp://www.tsukemen3.jp/
ひのうちどころ HA NIGHT!!!
S:緑区・さんからメール頂きました。ありごうございます!
TK:ありがとうございます!
S:たいちゃん、すぐるん、けんさん、こんばんわ。
TK:こんばんわ!
S:TSUKEMENの新しいアルバム EL DORADO、ビルヴォード・ジャパン
クラシカルアルバムチャート初登場第一位おめでとうございます!
TSK:ありがとうございます!
S:サントリーホールで初めて聴いた時、正直こんなに進化されるとは、
そして、自分でもこんなに大ファンになるとは思ってもいませんでした。
人生は何が起こるか、わからないから楽しいです!
4年後、10年後のTSUKEMENは、どこまで進化して行ってるのかなぁ
だそうです。・さん、ありがとうございます!
TK:ありがとうございます!
K:そうなんです、そうなんですね。この3人のね、皆共通してる部分でもある
この負けず嫌い、とりあえず全て一番取りたいな、と思っているところで
すごく…
T:3人で取れて嬉しかったね。
K:うん。
K:さっき、最新アルバムEL DORADOの話が出ましたが、ちょうど今、僕らは
全国ツアーの真っ最中。
T:皆さん、優さん、川口のライブに来て頂いたさいたま市・さんから
メール届いてます。
SK:ありがとうございまーす
T:ミント系TSUKEMENの皆さん、こんばんわ!
SK:こんばんわ!
T:ミント系ね。チャージ系改めね。爽やかな。川口リリアのライブに
洗濯物が生乾きのまま行きましたが、情熱溢れる感動のステージに
心が晴れやかになりました。
K:あー、良かったですね!
T:特にTSUKEMENのオリジナル曲が、心に染みてウルウルしました。
K:ありがとうございます。
T:そして、曲に纏わるエピソードが聞けて良かったです。帰ってからライブの
余韻そのままに番組を聴けて、とっても幸せな気持ちになれました。
これからも楽しみに聴かせて頂きます!
S:ありがとうございます! それにしても前半の突っ込み所満載な感じ。
K:そうなんですね。
S:先ずミント系って(笑)
T:僕たちね、チャージ系って言ってね、ちょっと充電ね、あのエネルギーを
皆さんに少しでも勇気や元気…
K:それがね、そもそもデビュー当時からのキャッチコピーのような感じで
ずっとやってきて、ホントにパワフルなステージを目指して
やってきたんですが、やはり、この…
S:夏というか、このねぇ… 川口行った時はジメジメしてたんですよ。
それでやっぱり、こうねぇ、ジメジメしてる空気の中、皆さんに
どうやって爽やかな気持ちで帰って貰おうかと言う事で、急遽、
ミント系になったと。
T:(笑)
K:今回のさ、夏のラインナップというか、やっぱりそういう爽やかな
風が吹いてきそうな曲が、い〜っぱい含まれてるから。夏、お勧めですね。
EL DORADO ツアー。
S:そうですねぇ。
T:そうです!
S:生乾きは大丈夫だったのかな? 洗濯物は? ちょっと気になる…
K:天気悪かったからね。
T:皆さん、・さんのようにドシドシ、メッセージ送って下さい!
たった今、検索中、偶然に「ひのうちどころ HA NIGHT!!!」の内容を
レポしてくれてるブログを見つけたわ!
これからは、ラジオ聴けなくて番組内容を知りたい方は、
そのブログをご覧下さいな。私、お役放免で助かったわ!
ttp://lamalpk.blog.fc2.com/
EL DORADO ライブ。初めて行ってきたわ。
感想は、すごく良かったし、楽しかった! 進化の凄さにびっくりした!
王子もT君も、良い音鳴らしてた!!
新譜のCDを聴いて、王子の音が進化してること、
一部の曲ではTくんも良い音を出してることに気付いてたけど、
ライブでは、T君の音がCDよりも格段に進化してて、どの曲も素晴らしかった。
もう王子と比べても、全く遜色ないかな?って感じ。
私は王子ファンだから、絶対に王子側の客席が良いと思ってたけど、
今回行ってきて、T君が良い音出してるから、これからは左右どちらの席でも
良いわ、って思えるようになった。
もちろん、S君のダイナミックさや、胸が震えるような高音部の弾き方も
素晴らしかったし。
時には、ん?って思えた事もあるにはあったけど、そんなの気にならないくらい、
全体を通して良かったわ。ただ、ピアノのフル音量にヴァイオリン2台の音が
かき消されそうな事が多々あった気もしたけど、座席の位置によって
聴こえ方が違うかもしれないし、一概には言えないわね。
本当にリーダーの進化には驚かされた!
私、土下座して「ごめんなさい」って謝りたいくらい。
これからも気を抜かずに、精進して頂きたいわ。
そうすれば、230人分のオーケストラ曲を3人で演奏するのも可能になるし、
世界進出だって、決して夢じゃないと本気に思える演奏だった!
これから、本当に楽しみだわ!
書き起こし乙です。
プロ目線の感想も…ありがたくROMってます。
>>260-264 関西のAMラジオも出てたのですね。書き起こしありがとう!
HPにも、ツイッターにも書いてないのに
みんななぜ知ってるの?
不思議…。
連投スマソ
自己解決。
オフィシャルに書いてましたね。
>>272 どこのライブ行きましたか?
ホールはいいホール?座席はどのあたりでしたか?
私は先日、神奈川県民ホールに行ってがっかりして帰ってきました。
バイオリンは鳴ってなかったように聴こえたし、アンコールのチャルのソロで大陸くんは全然しっかり弾いてなかったし。
ただ、古いホールで空調管理もしっかりされてなく、湿度が高いと思ったから、そのせいもあるのかな。席は14列くらいの一番右端でした。
他のコンサート行った人の感想がききたいです。
正直なとこ、エルドラドになってクラシックが減っちゃったのが、物足りない。オリジナルに拘るのもいいけど、あっさりしすぎで物足りないー。
>>276 いずみホール
非常に響きの良いホールだと、本人たちが言ってました。
座席は、276と同程度の列で、左側。一番端ではないです。
冷房は良く効いてたように思います。
>>276 私の場合は、オリジナル曲、心に響いて涙が出ました。
特にライブ後半のオリジナル曲演奏時には、
すすり泣く声が、周囲の客席から多数聞こえてました。
大陸君のチャルダッシュ・ソロは、たぶん同じ音程の音を
リズミカルに繰り替えすユーモラスなアドリブだったと思いますが、
お客さんに受けて、笑い声が上がっていたように思います…
あ、アドリブのネタ晴らしちゃった。すみません…
282 :
280:2012/07/23(月) 14:32:47.48 ID:rHXNA3BR0
280に書いた大陸君のアドリブは、チャルじゃなくて別の曲だったわw
ライブに続いて、昨日のインストアライブ体験が、
あまりに楽しくて幸せだったので、頭の中が混乱してしまい、
もう何がどうだったのか、わからん状態です。
すごくお疲れだったのに、大阪でインストアして頂いた事に、
3人さんとスタッフさんに感謝だわ!
近距離で楽しそうに演奏してる3人さんの姿を、今、思い浮かべると、
自分が学生時代にピアノ・電子オルガン同好会に入って、
夜になって、警備員に追い出されるまで学校のピアノを弾き続けたり、
電子オルガンで、当時流行だったリチャード・クレイダーマンや
ヒット歌謡曲のオーケストラ・パートをコピー演奏してた事を
昨日の事のように思い出しました。
とりあえず、月刊ピアノスタイル8月号に載ってた「5/4エリーゼのために」に
挑戦してみます。ジャズの新曲に挑戦するのは何十年振りですが、
3人さんの演奏に影響されて、私、燃えてます!
弾いてみたら、意外とチョロかったピアノスタイル8月号「5/4エリーゼのために」。
切に、TSUKEMENの曲集を出版して欲しい!
3人用のフルスコアでも良いし、ピアノアレンジでも、エレクトーンアレンジでも良いし。
月刊雑誌「エレクトーン」でTSUKEMENを特集して紹介して貰ったら、
アレンジ譜を向こうで用意して雑誌に掲載してくれるはず。
とりあえずは、そこからお願い! KENTA王子はステージアのCMにも出てたんだし。
以前にCOSMOSのメロディーだけ簡単にコピーしたけど、
そしたらCD演奏と合奏して満足してしまい、放置したまま。
TSUKEMENの楽譜が出たら、世間で演奏されて、知名度も上がると思うけど…
これは、あくまでも私の私的で、個人的な意見なんだけど、私みたいな
ホモ丸出しの痛いおじさんがさ、若い男性アーティストのサイン会に並んで、
サインと握手までして貰うのって、すごく痛いでしょ?
自分で、そう思っちゃったのよ。
だから、ライブでもインストアでも演奏を聴かせて貰うだけにして、
参加券持ってる場合でも、サイン会は諦めようって、自分で決めたの。
昨日のインストアの演奏は、PA使ってたけど最高に楽しかったわ。
ライブ会場では考えられないような近距離の低い狭いステージで、
3人さんが、学校の部活のように仲良く楽しげに素晴らしい演奏してるのを
目の当たりに出来ただけで、最高に楽しくて幸せだったわ。
それに、とっても元気を貰えた!
あんなにワクワクした日曜は久し振りだったし、
殆ど弾いてない自宅のキーボードで、もっと音楽を楽しもうって思えたわ。
いったい何を書いてんのか?だけど、とにかく
一昨日、昨日と、TSUKEMENさんの演奏から癒しと元気を貰えた。ありがとう。
これからも、上を目指して頑張って下さい。
大阪での観覧車ツーショット、T君の乙女チックうっとり顔に大笑いしたわ〜
で、タワレコでのスリーショットでの、K王子の作ったようなイケメン顔w
この顔で、いったい何人泣かせてきたんでしょうねぇ??
タワレコと言えば、K王子、激しく音色が裏返ってたの、聞き逃さなかったわよw
あれは、いったい何?? 王子には有り得ない失敗でしょ??
オカマの客が来てたから、なんて言い訳は止めてね。
いずみホールでも、王子、弾き間違えて巧く誤魔化してたんじゃない??
なんか、今回の大阪は、演奏面で大陸君が王子を追い抜かしてた気がするわ。
今までは、王子が大きくリードしてたのにさ。
なのに、海の見える温泉で、まったり、ぐったりですかぁ??
ますますT君に置いてきぼりにされるわよw
でも、まぁ、新婚旅行は行っとかないとね。後々、ずっと言われるもんね。
お幸せにね!
>>284 べつに痛いとは思わないけどなぁ…。
同性から応援してもらってるって、うれしいんじゃね?
インストアは本当に楽しいね。凄い近くで見られるし。
個人的意見だけど。
東海ラジオ 「M3」
T:東海ラジオM3をお聴きのあなた、そして深谷里奈さん、おはようございます。
S:おはようございまーす。
K:おはよございます!
T:TSUKEMENのヴァイオリンのTAIRIKUと、
S:ピアノのSUGURUと、
K:ヴァイオリンのKENTAです!
T:えーとですね、TSUKEMENと言うのはですね、あのう、ま、2008年の12月から
活動しているインストルメンタル・ユニットなんですけど、
インストルメンタル、声が無いという事で、ま、皆、音楽大学を出ていると
いう事で、クラシックをベースに、ま、ジャズや映画音楽、ゲームやアニメ曲まで
いろんなジャンルを超えてお届けしている音楽ユニットです。ま、そんなTSUKEMEN
なんですけどもね、KENTAさん、なんか、朝早いですけども、
朝起きて必ずする事って、何かありますか?
K:そうですねぇ、まぁ、真っ先にトイレですね。
T:トイレねぇ。
K:はい。
T:そりゃぁ、まぁ…(笑)、朝、始めるにあたってね、当然の生理現象ですね。
K:(鼻笑い)間違い無い。
T:SUGURUは、何かある?
S:そうだな。あの、ま、シャワー浴びる事だな。シャワー浴びないと外、出ないから。
T:朝シャン派?
S:いや、両方。夜も朝も。寝癖が凄い事になってる、ベジータみたいになってる。
K:朝、髪洗うとさ、ちょっと必要な油分も流してしまって、日光に当たって
頭皮がまずくなってくるって噂を聞いた事があるよ。
S:(笑)
T:それは、ちょっと気を付けないとね。
K:うん。
S:TAIRIKUさん、気を付けないとね、それは。
K:ウハハ!
T:僕ですか? ちょっとねぇ… そうですねぇ…
K:そうとも言うね。
T:ま。僕なんかはね、やっぱり、水をね、飲むんですよ。やっぱ、朝ね、
こう、あまり冷たくない常温に近い水を飲むと、その日の何か体調が
こう、行くぞという、身体が整うみたいなので、なるべく水は
飲むようにしてますね。
K:なるほど。結構、寝る前に常温の水を飲むと良いって話、聞いた事ある。
T:あ、そうなんだ。やっぱりシャワーと同じでね、朝も夜も飲んだ方が良いのかな。
K&S:そうですね。
T:そんなTSUKEMEN、6月27日にリリースされましたニューアルバム EL DORADO
について。この1枚、すごく熱い想いがこもった1枚なんですけどもね、ま、
そのタイトル曲を書いたSUGURU、どうよ、このアルバム。
S:そうだねぇ、あのぅ、ま、全曲通して聴ける曲でもあるし、あのぅ、ま、
毎日、頑張っている皆さんへ、夢や希望を求めて明日へ向かっているあなたへ
私たち3人からの応援歌となっております。
T:はぁい! そんなTSUKEMEN、今後の活動なんですけれども、先ずは、9月22日
土曜日、三重県文化会館中ホール、TSUKEMEN LIVE 2012 EL DORADO お昼2時
開演です。もし、よろしければ、皆さんお越し下さい。
K:はい。
T:それでは、最後に6月27日にリリースしましたニューアルバムより、EL DORADO
から、タイトルになった EL DORADO を聴きながらお別れです。
TSUKEMENのヴァイオリン、TAIRIKUと、
S:ピアノのSUGURUと、
K:ヴァイオリンのKENTAでした!
T:バイバ〜イ!
S:バイバ〜イ!
K:(バリトン・ボイスで)バイ、バイ、バ、バ、バ、バ、バイ! バイバイ!
ひのうちどころ HA NIGHT!!!
>>269 >>270 の続き
K:TSUKEMENの先月リリースされた最新アルバム EL DORADO から、タイトル曲
EL DORADO お届けしています。どうですか? このやっぱり、僕たちの
タイトル曲になっている、SUGURU作曲の EL DORADO。もう1度だけ、こう、
曲のね、説明と言うか、SUGURUの口から。
S:あー、そうですね、この EL DORADO って言うのが、日本語に直すと、
黄金境、理想郷という意味があるんですね。で、あのー、実際にはその
黄金境ってのは街も人も全てが金で出来ていると言われている伝説の
所なんですけれども、それは実際には無いような感じなんで、その僕ら
3人の音楽で、皆さんをこう理想郷にお連れしたいなと。毎日ね、こう、
夢や希望に向かって、明日に向かって頑張っている皆様へ。私たち3人からの
応援歌という想いが篭っております。そんな EL DORADO、もうTAIRIKUにも
KENTAにも、このー、今回は、かなりヴァイオリンをリスペクトした曲、
3人で頑張ろうぜ、という曲でもありますんで、えぇー、そう言った所ですね。
あの1つ、違うTSUKEMENを、また見て頂き、聴いて頂けたらと、思いますねぇ。
K:まさに、これぞTSUKEMENサウンドって言っても良い曲に仕上がったと思います。
S:はぁい!
K:TSUKEMENで、EL DORADO お届けしました。
TSUKEMEN の OTOMEN、今週のテーマは、「海をイメージする1曲」
K:お2人が、最近に海へ行ったのは、いつ、どこへ、誰と?
T:一番最近、記憶に残っている海へ行ったのはね、僕はね、実はね、
SUGURUとなんですよ。
S:えっ? 俺と? どこ行ったの?
K:ほぅ、ほぅ、ほぅ、ほぅ。
T:実はですね、あのぅ、何か演奏会で、まだ学生の時かなぁ。
S:それ、だいぶ前じゃない? (笑)
T:そう。もう、それ以来、行ってなくて。その時にね、あのぅ、
SUGURUのお宅に泊まらして貰って。
S:あ、あぁ、実家に? 広島?
T:そしたら、砂浜にね、2人で貝掘りへ行った訳です。
S:あぁ〜、あぁ懐かしい。
T:あの時に、2人で、もう、わんさかとアサリを獲ってですね、で、
その時にした麦わら帽子が、2人ともすごく似合ったな、という思い出が。
K:(笑)なるほど。SUGURUは、どう? 思い出。
S:僕は行きましたよ。ま、それも、言っても3年前くらい。湘南の海へ、
行かせて貰いました。
K:行く切っ掛けとか、あったの?
S:あのね、鎌倉で、あの〜、ピアノのコンクールがあったのね。まだ学生の時。
受けに行って、男2人で2台ピアノやってて。それで受けに行って、さぁ、
発表まで4時間以上あるぞ、となった時に、その日はコンクール行ってる訳ですよ。
上から下までガッツリ黒スーツで。
K:え? そこの湘南は、もろシーズンですか?
S:もろシーズンなんだよ。もろシーズンで、皆水着でね。男に人も女の人も
ワイワイやってる訳ですよ。そこの横を怪しい感じで、男2人がスーツで、
革靴で、歩いてる訳ですよ。
T:なかなかね、シュールだよね。
S:砂浜を歩いてる訳ですよ。ま、それが最後の海の思い出ですね。
K:それはまた… そっか。
S:KENTAは?
K:俺?
T:一時期さ、なんか肌を焼きに、よく海へ行ってなかった(笑)?
K:あのね、ホントはね、まぁ、言ってみれば、プールですよ。
T&S:アハハ
S:プール? プールで焼いてたの?
K:すごく人がいっぱい集まるようなね、レジャー施設の、屋外のプールに行って
ま、1人で焼きに行ってました。
S:1人で行ったの? それ辛いでしょ、メンタルが鍛えられるんじゃない?
K:結構ね… とりあえず行くんだけど、2時間くらい経つとね、ちょっと何か、
何か、しぜ〜んに涙が出そうに… そういう事はあったね。
T:(笑)寂しさに襲われてね。
海をイメージする1曲
大陸の選曲 「夏色」(ゆず)
中学生の頃に流行った曲で、中学時代のほろ苦い色んな思い出を回想して寂しい
男女のせつない感じがある…
優の選曲 「炎天夏」(湘南乃夏)
タオルを振り回したい。それだけ。昔から、こういうのが大好き。
TSUKEMENでも皆がタオルを回せる曲を書きたい。
健太の選曲 「あー夏休み」(TUBE)
TUBEのサポート演奏経験があって、ただただ、この人ら皆カッコ良いなと思った。
夏になると、チェリストの結城くんが車で郊外の大きなプールへ連れて行ってくれて
その時は、必ずこれを大音量で聴いて戦闘力を高めていく。
日焼けの為に前もって筋トレし、渚の狼ボーイになりたい。
夏になると男の憧れが沸々と沸いてくる。去年の夏に運転免許を取ったので
渚の狼ボーイにTSUKEMENの3人でなりに行こう。
K:さて、やっぱり我々のニューアルバム EL DORADO。
T:いつも、この時期にね、出させて頂いてますけどね。
S:いやぁ、でもね、この EL DORADO、アルバム1枚を、俺の中では、初めて、
1枚を最初から最後まで、何て言うの? 続けて聴ける…
T&K:ほ〜
S:わかる? 1回も早送りとか、飛ばすとか無しで行ける訳ですよ。
T:確かに演奏順も、今までよりも考え抜かれて…
S:そう。「スターウォーズ」に始まって、どんどん戦闘準備高めて、最後、
「夢の中へ」。もう1回、これを聴いて貰って、このTSUKEMENの EL DORADO
というアルバムのね、音の、もう1回夢の中へ入ってって、もう1回、夢で
TSUKEMENに会って貰いたいなと。
K:そうだね。
S:そういう感じのね、このCDアルバム、良い訳ですよ。
K:なるほど。
S:はぁい!
T:しっとりと「夢の中へ」。最後に EL DORADO から、聴いて下さい。
K:TSUKEMENの今後の予定ですが、7月28日土曜日午後6時半、29日日曜日午後3時
大手町にあります日経ホールにて、TSUKEMEN LIVE EL DORADO 行います。
もう、ぜひ聴きたいという方は、ホントにお早めに、お問い合わせ頂くと
すごく嬉しいですねぇ… あと、やっぱり、僕たち、このFM横浜で、
ラジオをやらせて頂くという事で、例えば、横浜とか神奈川のね、学校、
合唱をやったりしてるね、やっぱり学校とか、いましたら、僕たち、
合唱曲もね、レパートリーあるんで、コラボレーションとか、出来たら良いなと。
S:良いね、ぜひ、やりたい!
K:だから、聴いてて、うちの学校、ちょっとTSUKEMENとやってみたいなぁ
と、思う方がいらっしゃったら、メールなり、送って頂けると嬉しいなぁと。
合唱に限らずとも、僕は実はね、こないだ横浜のね、市立大学オーケストラと
ヴァイオリン・コンチェルトを演奏させて貰ったんですけども、そういう風な
感じでも、僕ら3人を呼んで、一緒に何か演奏したり、1つのものを作り上げて
ゆくみたいなのを、やっぱりこう、ま、神奈川はじめ、関東の学校の人達と
交流を持てたらなと、思ってますので、ぜひ、メールなり、お便りを下さい。
ひのうちどころ HA NIGHT!!! 番組メールアドレス
[email protected]
KBCラジオ(九州朝日放送)「PAO〜N」
沢:「金の卵」の時間がやって参りました! 今日は、曲から入りましたけど、
「ペガサス」って曲なんですけど、今日のお客様が演奏してらっしゃる曲で
TSUKEMENという、これぜひにね、ご本人たちに聞きたい。
中:好きですか? 嫌いですか?っていう…
沢:(笑)そんな話は良いんだよ、って訳で、メンバー3人全員がですね、
音楽大学出身のヴァイオリン2本とピアノによる音楽ユニットという、
TSUKEMENの皆さんにお越し頂きました!
TSK:こんちわ! よろしくお願いします!
沢:爽やかな男性3人組ですね、良い香りがするよ、ホントにね。
簡単に自己紹介を、よろしいですか?
T:え〜、ヴァイオリンのTAIRIKUです、よろしくお願いします。
S:ピアノのSUGURUです。
K:元気モリモリ、ヴァイオリンのKENTAです!
沢:元気モリモリって… すごいですねぇ〜
中:音楽はプロですけど、お笑いはプロじゃない…
K:ハハハ!
沢:そりゃ、そうですけど。もう音楽はプロ中の音大だもん! すごいですねぇ
小:小さな頃からねぇ…
沢:なんで、TSUKEMENだったんですか?
中:絶対聞かれるでしょ? 色んな所で。
T:えぇ、聞かれます。あの、ま、何かやるにはグループ名が必要じゃないですか。
で、家で考えてた時に、実家で考えてたんですけど、なかなか良い名前無いなと
そしたら、ふと僕の父親が通りすがりまして、何やってるんだ?と。いや、
ユニット名考えてるんだけど、良いの無いんだよねぇと言うと、ん〜、ちょっと
考えながら、お前らイケメンまでいかないから、その手前のTSUKEMENぐらいじゃ
ないかと言い残して去って行って、そん時、せせら笑うくらいの気持ちで
流してたんですけど、後日、家の事務所の社長に良い名前できたか?って
言われた時に、まぁ冗談半分で、こんな事言われちゃったんですよ、
みたいな事言ったら、ちょっと考えて、何言い出すのかと思ったら、
良いじゃないかと…
沢:え〜っ、まじで?
K:まじです。
中:TSUKEMENと聞いて、プレイボタン押して出てくる音と、このギャップが
すごか… このギャップは驚きますよ。
T:ほんで、ほんで、社長がとある発見をしたんですよ。ローマ字に直すとですね
僕の大陸のT、優のSU、健太のKE、男の複数形のMENで、TSUKEMENという…
沢:なるほど! あら、これたまたまですか?
S:たまたまですね。
K:はまってしまいました。
T:押しも押されぬ…
沢:押しも押されぬTSUKEMENとして…
中:今や、ツアーも回りながら… アルバムも出しているという…
沢:ホントにツアーの真っ只中ですよ、今。ねぇ。プロモーションで、
ツアーの真っ只中に福岡まで来て貰って。しかも、その福岡が
ツアーに入ってないという… (笑) なかなかユニークですよね?
S:でも、一応、今後に入ったんです! 入りました!
沢:あら、それ初耳! いつ入ったんです?
S:それがですね、その、あの、僕も今日聞いたんです。
沢:今日?
S:それ、言っても大丈夫ですか?
沢:もちろん、もちろん! 言わなかったら、ここに来た意味無いがな!
S:12月15日土曜日、福岡市中央市民センターで午後4時開演で御座います。
中:ホントに良かったですねぇ!今日知ったんですか?
T:決まって、今ホヤホヤの情報です。
中:今日福岡へ来て、プロモーションしてる中で、中央市民センターのライブが
決まったって事ですね?
沢:そりゃ、良かったなぁ。良かったですね!
S:ありがとうございます!
沢:今のツアーは12月まであるんですけど、全然福岡のふの字も無くて、
長崎、熊本はあるんですけど、KENTAさんの…
K:古賀は入ってたかな? 古賀?
S:古賀は、まぁ…
沢:古賀が入っているんだったら、古賀も言っといた方が良いです。
古賀ってありましたっけ?
S:8月5日
沢:これには入ってないけど、8月5日に古賀市で? 古賀は、こっから直ぐ近いから
S:あ、そうですか!
沢:マネージャーがスタジオまで入って来る…
小:飛び込んで来ました!
沢:ちょっと12月の印象が消えてしまいましたが…
S:すいません、お待たせしました。8月5日、日曜日、古賀市中央公民館
リーパスプラザ 午後1時開演。
沢:そりゃ、そっちの方が近いから行きますよ、皆。来週だもん、しかも。
S:ぜひ、いらして下さい。
K:来週ですか〜。
沢:来週ですよ。来週末ですね。
中:こんな、音楽をキチンとやっていらっしゃった方が、どうやって3人集まったんですか?
S:これは、TAIRIKUとKENTAが、もともと東京音楽大学の付属高校というところで、
高校生の同級生だったんですね。で、TAIRIKUだけ、桐朋学園というところへ
大学から別の大学へ行って、KENTAは、そのまんま同じ大学へ行ったんですね。
で、桐朋学園大学へ僕が大学から入ってって、そこで一緒に2人でクラシックの
音楽をずっとやってたんですけど、で、それであの… 山口県に2人で
よく仕事へ行ってて、僕が広島が実家なんで、その縁で行ってたら、
今回ちょっとお金あるから、もう1人呼んで良いよと言われて…
T:予算的な事の話なんですけど。
中:クラシックやってても、また、こっち(金銭)との闘いもある訳ですよ。
沢:そらそうですよ!
S:僕は、もう他の同じ大学の奴呼んでたんです。実は。1人、あ、2人。
どっちかにお願いすると言ってたんですけど、大陸が、もう俺の高校生の
時の親友に、すげぇ人間性も音楽性も良い奴がいるって…それが健太…
沢:絶賛じゃないですか!
S:どうしても、そういう事は普段あんまり言わないので、じゃ、乗っかって
みるかと思って、ま、あのぅ内緒の話なんですけど、元々頼んでた2人には
予算が無くなったので、ちょっと2人で行ってくるわって、健太を呼んで、
内緒にして3人で行ったのが、きっかけです。
沢:え〜っ! その瞬間に歴史が始まった訳ですね?
K:そうです。それが結局、単発の1回のコンサートの筈だったんですけど、
それをデータとしてビデオに残してあって、それを見た今の所属事務所の
社長が、3人ちょっと集まれと、事務所に来いと、ほんで、知らない間にこう
話が進んで、CD作る事も決まっていきつつ、会場、東京のサントリーの
ブルーローズを押さえていて、何をやるんだ?と思いきや、もういつの間にか
こう、レールの上に乗っちゃいましたね。
沢:うわぁ〜! へぇ〜! でも、不思議な組み合わせですよね。普通、
無いじゃないですか。ピアノ1本とヴァイオリン2本てね。
S:あんまり無いです。
沢:じゃ、そのやった時は、3人の中でも、あっ、これは良いなって
いうのはあった?
S:でも、その当時、やった時は、1人1人出てたんですよ。
3人でやったのは、2曲くらいかな。
K:そうだね。
S:だから、1人1人出て行くのと、俺と大陸、優と健太って組み合わせだった。
T:ま、その、そもそも、お客さんの反応は、結構良かったですよ。その、
たまたま社長が見て、そういうのも、たぶん加味されたんでしょうね。
なんか、そういうので。当人としては、ま、単発の仕事だと思っていたので、
よくわかんないなって感じだったんですね。正直な話は。
S:ただ、僕は2人とやらしてもらって、大陸とはもちろん音楽性合ってたんですけど
健太もなんか良いなっと思って。すごい面白いなぁと。だから、結局は
どこかで合ったんでしょうね。
中:才能なんでしょうね。運命的な出会いがあってね。僕たちにはわからない
波長とか、そういう…
沢:そんなTSUKEMENの、EL DORADOというアルバムが、6月27日に出ましてですね
これは、もうジャンルは何… いきなりスターウォーズが1曲目だからね。
K&S:はい
沢:これは、なんてジャンル? クラシックではない…
中:だから、やっぱスタンダードがあって、
自分たちでアレンジしてやっちゃうって事になるんですかね?
T:そうですね、ま、オリジナル曲が一番多いので、半分くらいあるんですけど
それを一番大事にしつつも、その色んなジャンルを、ジャンルに拘らずに
良いものは良いと定義づけてきたのは、デビューの時から変わってない事なので
そのオリジナル曲の割合が、ちょっと増えただけですね、今回。
K:やっぱり、聴くお客さんとしても、すごくお得感があるんじゃないかな
と思って、映画音楽聴いたり、ジャズ聴いたり、ポピュラーも聴いたり…
沢:なるほどねぇ
中:もちろん、オリジナルも、という事で。
K:よりたくさんの人に楽しんで頂けるような、出来るんじゃないかと思って
続けてますね。
T:僕たちを聴いて下さっているお客さんは、あの、ライブで聴いてる時に
ま、クラシックの後にゲーム音楽が来ても、その後に映画音楽が来ても、
たぶん、違和感無く聴いて下さっているんですよね。
中:あ、なるほどね。
沢:あ〜、そうか〜。楽しそうですね、ライブもね。
中:そうですね。
沢:ステージ衣装は… 今日はすごくラフな格好なんですけども、どんなんですか?
S:毎年変わってるんですけど、今のところ、ライブは1部、2部って分かれてるんですね。
2時間の中、1時間やったら休憩して1時間、その1部は、割とこう黒スーツみたいな、
沢:このCDジャケットと一緒だ!
S:これです、これです。
小:すごく良いですよ〜
沢:スタイリッシュな…
S:はい、これが1部の。2部は、もうちょっとポップな感じで、
今は夏なんで半袖ですけど…
沢:いろいろ考えてるんだ… やっぱ女性ファンが多いでしょ? すごく。
K:そうですね、比較的… そうですね、女性の方が多いかな…
沢:そうだろうねぇ。
中:でも、こういうね、音楽だったらね、簡単に海の向こうまで
渡れちゃいますからね。ヨーロッパツアーとかね。
S:嬉しいです。まさに僕らの、その目標でもあるですけど、やっぱり。
沢:将来はワールドツアーでしょ、これは。
T:また3人でもしゃべってるんですけど、向こうへ行ったらTSUKEMENも
なんか妙な名前じゃないって。知られてないだけで。
中:そうですね!
K:笑われないですよ。
T:笑われないって…
K:ムフッ
中:ただ、それコンサートのMCで、やっぱ、ちょっと笑いのモノとしてね、
実は、こういうのがあって、今ステージで食べてるのがツケメンって…
そういうのも楽しいじゃないですか。
S:そうですね、はい。
沢:MCは、それ系でね。いざ演奏を始めたらという…
その辺を目指すと、ますます楽しいんじゃないですかね。
中:めちゃくちゃ、カッコいいです。
沢:ま、実際のライブはですね、とりあえずは、さっき発表があったんですが
8月5日、古賀で。12月15日が中央市民センターが入ったという事で。
吉報でございます。
中:後は、8月19日が荒尾総合文化センターで、ここは近いでしょう。エリア内で。
S:あと8月18日も長崎のNBCビデオホールであります。
中:ここは、ちょっと遠いかと。
沢:同じ九州なんだから、良いじゃないか、別に。
ぜひ、お越し頂きたいと思っております。とにかくですね、TSUKEMEN、
一発で覚えられるグループ名ですけれども、素晴らしいライブ
見せてくれるんじゃないかな、という、このTSUKEMENって名前と演奏を
覚えて頂きたいと思っておりますので、また、ぜひ、遊びに来て下さい。
TSK:はい、ありがとうございます!
沢:今日は、このアルバムの2曲目、アルバムタイトルにもなってるんですね、
EL DORADO を聴きながらお別れという事で、今日のお客様、TSUKEMENの
皆さんでした! どうも、ありがとうございました!
TSK:ありがとうございました!
LOVE FM「Stylish Life」
ttp://lovefm.co.jp/stylish_life/blogs/more/guests/355 DJ:さて、この時間のスペシャルゲストは、TSUKEMENの3人です。こんにちわ!
TSK:こんにちわ!! よろしくお願いしま〜す!
D:さて、Stylish Life初登場となるお三方なんですが、
さっそくお1人ずつ自己紹介を、お願いします。
T:ヴァイオリンのTAIRIKUです。よろしくお願いします。
S:ピアノのSUGURUです。射手座のB型です!
K:ヴァイオリンのKENTAですかね?
D:ですかね!(笑) は〜い。
T&S:です、です。
D:こちらの3人をお迎えして、お届けしていきます。ようこそ福岡へ!
と、いう事なんですが、ここ福岡へ来られるのは、お久し振りですか?
T:もう。すごく久し振りですね。
K:そうですね、結構、久し振りになりますね。
D:久し振りの福岡、降り立ったばかりだと思いますが、福岡、どうですか?
熱〜い博多は?
S:暑いですね、あ〜暑いですね。
D:(笑)どうしてもね、この言葉が、こう出てきてしまう訳なんですが、
九州福岡で皆さん、思い出であったり、この街の印象は、どんな感じ?
T:あの、こっち九州、なかなか、まだ演奏させて貰う機会が少なくてですね、
これから、たくさん思い出作っていきたいと思うんですけど。さっそく、
今日は、もうこっちへ来たという事で、ラーメンをご馳走になって来ましたよ。
D:とんこつラーメンを?
T:はい。
D:皆さんは、ラーメン、とんこつは、お好きですか?
K&S:大好きです!
T:九州男児が1人いるんでね。
K:僕は九州男児なんで、もう九州はホームですよ。
D:ホームですか!
K:ええ。
D:やっぱり、あの、帰ってきたという気持ちになりますか?
K:なりますね。やっぱり九州独特の、やっぱ街の雰囲気とかありますからね。
お友達も居るんで。
D:あ、なるほど〜。ホッとするところがあるんじゃないかな、と思います。
K:そうですね。
D:皆さんは、2010年3月にメジャーデビューを果たしている訳ですが、
この番組初登場という事なので、ちょっとユニット結成の経緯などを…
S:先ず、このTAIRIKUとKENTAが、高校の同級生なんですね。それで、TAIRIKUが
別の大学へ行って、僕SUGURUと大学で出会いまして、そこで一緒にクラシックの
音楽の活動をしてました。それで、僕、広島県出身なんですけど、山口県で
ちょっとお仕事していた時に、今回は予算があるから、もう1人誰か呼んで良いよ
と言われて。TAIRIKUが、高校の同級生で、素〜晴らしい人間性と音楽性を持った
奴がいると、こいつや。ぜひ、こいつを紹介したい、一緒にやりたいという事で、
KENTAが登場しまして…
K:登場しました〜!
S:それで、3人でやったんですけど、家庭用のホームビデオで撮ってたんですよね。
3人の、その時の本番の映像を。それを、今所属している事務所の社長が見て、
お前ら、3人で何かやれ、と。
D:何かやれと!
S:CD作れ!と。
K:曲、書けよ!と。
D:おぉ〜! わぉ! 発掘された訳ですね。
S:そうです!
D:え〜、やっぱり、色んな巡り合わせというか、ご縁があって、
この3人が集まった訳ですけど、どうしても、お名前を聞くと、先に
食べ物を思い浮かべてしまうんですけど、TSUKEMENというユニークな
グループ名は、どうやって付けられたんですか?
T:これはね、家で考えてた時に、ふと父親が通り掛かってですね、
何やってるんだと、いや〜名前考えているんだよね〜、で、ふと2秒くらい
考えて、お前ら別にイケメンじゃないから、その手前のツケメンくらいじゃない
D:ハハハ、お父様が! そんな事を!
K:迷惑な話ですよね、うん。
T:それを、先ほどの発掘してくれた社長に言った訳ですよ。こんな事、
言われちゃったんですよ、と。そしたら、何言ってるんだと、
そんな名前はダメだと、言ってくれるかと期待してたら、良いじゃないかと。
D:ハハ、通っちゃった!
T:通っちゃったんですね。
K:ん〜。
D:これが良いよと。
T:ごそごそっと、何やら書き出してですね、紙に。そしたら、見て見ろよ、
ローマ字で書いたら、大陸のT、優のSU、健太のKEに、男の複数形の
MENで、TSUKEMENだぞ!と。
D:素〜晴らしい!
S:完全に後付けユニットですけど。
D:お父様が、こんな直感で仰った訳ですから。この事までは…
S:そうなんです。
T:一切、思いつきですよ。
K:でも、この案を言い出した言いだしっぺに伝えに行ったんだよね。後日。
T:報告に行ったらですよ、そんなセンスの悪い名前は止めろ!と。
D:あれ??
K:あんたが言ったんだろ!と。
T:何を言ってるんだと! ビックリしてましたね。
D:まさか?みたいな… でも、TSUKEMENとローマ字で書くと、
ちょっとカッコいいです!
K:意外とね! 見た目、意外とカッコいいんで。でも、ちょっと外国へ
行ってみたと想定してみたら、TSUKEMENと言っても笑う人、1人も居ませんよ!
T:知らないですからね。
D:(外国語なまりで)Oh, TSUKEMEN!みたいな。
T:そうなんです。
D:そのままですよね。
K:そうです。そしてね、僕たちの音楽には言葉が無いんで、いずれは
そっちへ足を掛けて行きたいな、と思っております。はい。
D:海外へ行ったら、TSUKEMENとは麺ではなく、この3人なんだと!
K:そうですね。胸を張って行きたいと思います!
D:こちらアルファベットで見ると、皆さんのお名前が、きれいに繋がると
いうのが、すごく良くわかるんですけど、TSUKEMENの皆さん、ま、2本の
ヴァイオリンとピアノという、とてもまた、編成もユニークなグループに
なっているんですが、皆さん、6月27日にサードアルバム EL DORADO が
リリースされました。こちら、先ほどタイトルトラックを皆さんに聴いて
頂いた訳ですが、今、バックでも掛かってきたのは、スターウォーズ!
アルバムのオープニングトラックとなっています! 今回、この EL DORADO
とは、どんな意味が込められているんですか?
S:はい、EL DORADOって日本語に直すと、黄金境、理想郷という意味なんですけども
その、何か毎日を明日に向かってね、夢や希望を追い求めて頑張っている皆様へ
それを後押しできるようなアルバムになったらな、って感じで作ってます。
D:なるほど〜。今回、サードアルバムという事で、アルバムを製作する中でですね、
テーマとか、コンセプトは、あったんでしょうか?
T:まぁ、色んなジャンルを、分け隔て無く、良い物は良いと思ってお届けするのが
最初、デビューした当時からのコンセプトと言いますか、僕たちのスタイルだと。
まぁ、それに加えて今回は、僕たち自身、3人それぞれが作曲するので、
そのオリジナル曲が半数くらいを占めてまして、他の曲も1曲、1曲、世界観が
すごくちゃんとしているので、どれを聴いても、どんな気分の時に聴いても
当てはまる曲があるんじゃないかな、という1枚になってますね。
D:ん〜。本当にアルバムを聴いていると、ド〜ンと抜けるようなヴァイオリンの
音色であったり、ピアノの音色が気持ちの良〜い作品に仕上がっている訳なんですが
TSK:ありがとうございます。
D:オリジナルの楽曲は、特にその気持ち良さが際立つんじゃないかな〜、
と思って聴かせて頂きました。
D:スターウォーズもそうなんですが、カバーソングも多く含まれています。
この選曲はユニークだと、私は感じたんですけど、いつも、どうやって
曲は選ばれるんですか?
K:これ、先ず、あの、メンバーで、あの、好きな曲、やりたい曲というのを
出し合うんですよ。そうすると、もう、色んなジャンルに、10曲とか、
合わせて200曲近くの曲を皆、出すんですけど、そん中で、こうバランスとか
3人でやったら旨いこと、こう音が融合するんじゃないかっていうのを3人で
話し合って、あと、ま、会社のスタッフとかも含めて、僕たちが知らない曲、
今回でしたら、シェルブールの雨傘、この曲は最初、僕らは知らなかったので
そういうのは、スタッフから案を頂いたりとか、で、こう、色々幅を増やして
いこうかな、という感じで選んでますね。
T:僕たちだけでなく、会社全員でもう、チームTSUKEMENとして、選曲してます。
D:なるほど。シェルブールの雨傘もね、ピッタリで。このアルバム前半から
ちょうど真ん中に移り変わる中で、とても、こう、きれいなメロディーが、
紡がれていると思ったんですが、ビックリしたのが、アニメ、
ドラゴンボールZのチャラ・ヘッチャラまで弾いてしまうとは!
T:そうですね、やっちゃいましたね。
K:これは、まさに初めから、やりたかったんですよ!
昔からやりたかったんですが…
S:随分と暖めていたんですよ、いつ出すのかな?と。
いつ出したら、タイミングが合うんだろうと。他の曲との兼ね合いを見ながら
D:難しい所もありそうですが…
K:あと、僕らがやってきて、この、自信というか、これを出しても大丈夫だと
自信を持つ時間もありましたし、これをやっぱりね、初め、こういう編成で
それをやると、ちょっとギャグなのかな?みたいな、思われがちかも
しれないんですけど、そこを胸張って、どうだ!というような気持ちで
出せるタイミングだったと思うんです。
D:いや、この曲、元々、アニメも勿論、私見ていましたし、すごくカラオケとかも
定番というか、スカッと気持ち良い曲じゃないですか?この曲も!
これを3人がプレイすると、滅茶苦茶カッコいいですねぇ!
K:今回、これ爽やか系なね、アレンジになってるんですけども、
今回のアルバムで、ちょっと僕が、ちょっと今までと変わったなぁというのは、
シェルブールもそうですけど、3人の音色がより纏まって、表現の大人っぽさ
ていうのが、ちょっと増したんじゃないかな、と思って。今回、ジャケットの
写真とかも、ちょっと大人っぽく、今後はTSUKEMENのダンディズム見てくれと。
そういうメッセージも、ちょっと込めたいな、と思っています。
D:良いですねぇ。これ細身のスーツを身に纏った3人、ちょっとモノトーンな
シックなジャケットに仕上がっていま〜す。こちらのEL DORADO、リリースされて
ますので、アルバムを通して皆さんのお気に入りを見つけて頂きたいと思います。
D:そして、こちらのアルバムを引っさげてのライブが、続々と決定してる訳ですが
一番近い日程でいうと、8月5日、古賀市中央公民館で、リーパスプラザですね。
第5回市民音楽祭「世代を超えて"ときめきをあなたに"」に、出演が決定しています!
TSK:ありがとうございます!
D:5日というと、もう直ぐですね。こちらのステージでは、どんなときめきを
届けてくれるんでしょうか?
K:そうですね、もう、こんな奴ら、こんな音聴いた事無い! 見た事無い!
というのを残してきます。
D:おぉ! どんなものなのか、ぜひ皆さん、体感して頂きたいと思います。
そして、TSUKEMEN LIVE EL DORADO、こちら8月18日、土曜日は長崎、
NBCビデオホール、8月19日、日曜日は熊本、荒尾総合文化センター
大ホール、9月13日、木曜日は宮崎、宮崎市民プラザ、オルブライトホール
9月14日、金曜日は、熊本、くまもと森都心プラザホール、そして、
12月15日、土曜日は福岡、福岡市中央区民センターにて、ライブが決定しています。
夏から秋にかけて、ずっとツアーで回られる訳ですが、こちらのツアーは、
どんな感じになりそうですか?
T:そうですね、どれをとってもですね、ヴァイオリン2本とピアノというと、
クラシカルなイメージがあるんですけど、結構カッコいいこと、こいつら
やってんじゃん!と、思って、しかも癒されるし、みたいな感じの本番を
毎回繰り返しているつもりなので、ぜひ、どんな方でも楽しんで頂けるような
ステージにします!
D:は〜い! こちら、ライブも注目して頂きたいと思います! 全て情報は、
ホームページでチェックする事ができます。TSUKEMENと検索すると直ぐに
ヒットしますので、こちらまでアクセスお願い致します。
TSK:お願いします。
D:あっという間なんですが、ここでリスナー、ファンの方に一言ずつメッセージを
T:ま、CDも良いんですけど、先ずはライブを聴いてから、色々僕たちを判断して
頂きたいな、と。後悔は、させません! よろしくお願いします。
S:何か、非現実的な、あの、夢のような空間を、お届けできたらなぁ
と、思っております。ぜひ、いらして下さ〜い。
K:本物の音楽は、これだ!というものを届けられるように、これからも
ずっと頑張って、僕は九州がホームだと思って頑張りますので、
よろしくお願いします!
D:は〜い、ありがとうございます! それではもう1曲、お届けしましょう。
こちら、曲紹介をお願いします。
K:はい! それではオリジナル曲よりペガサス、聴いて下さい!
D:スペシャルゲストは、TSUKEMENのTAIRIKUさん、SUGURUさん、KENTAさんでした。
どうも、ありがとうございました〜!
TSK:ありがとうございました!
cross fm「TOGGY'S T.T.」
DJ:今日はイケメンじゃなくて、ツケメンがいらっしゃるようです。
どんなイケメンなんでしょうか? おっ、いらっしゃいましたよ!
TSK:どうも、TSUKEMENです! どうぞ、よろしくお願いします。
D:ま、まぁ。でもイケメンですね。
K:いやぁ。
T:TSUKEMENなんです。
K:イケメンまではいかないから、TSUKEMENと言われたのがきっかけで、
この名前になったんですよねぇ。
D:あ、きっかけ自体が?
TSK:そうなんですよ。
D:イケメンまではいかないけど… 誰が、そんな親父ギャグ放ったんです?
T:まさに僕の親父なんですけど。
K:TAIRIKUのお父さん。
D:TAIRIKUさんのお父様が… あんまり僕も、あの、立場的に、なんだ?
その親父!とは言えないんですけど。
全員:笑
T:良いんですよ、良いんですよ。ただの親父ギャグですから。
D:イケメンじゃなくてツケメンだと。別にお面付けてる訳でも
コンドーム付ける訳でもない…
TSK:笑
K:ま、結局ツケメンと言っても、僕たち3人ともラーメンが好きなんです。
福岡は、すごい楽しみなんですよね。毎回。
D:あれ? 広島出身の人いませんでした?
S:はい!
D:SUGURUさん、広島と言えばツケメンじゃないですか?
S:そうなんです。ツケメン発祥なんですけど、全然関係無いですね。
D:改めて、お1人ずつ自己紹介を。
T:はい、ヴァイオリンのTAIRIKUです。よろしくお願いします。
S:ピアノのSUGURUです。B型射手座です。
K:ヴァイオリンのKENTAです。よろしくお願いします!
D:3人合わせて、TSUKEMEN。今日は、よろしくお願いします。
TSK:よろしくお願いします!
D:初めまして、という事になりますけど、なんだか音楽が素晴らしいんですよ。
TSK:ありごとうございます。
D:全然なんかこう、違いますね?
K:たぶん、印象が全く別物ですよね。
T:よくリンクしないと言われますね。
D:リンクしない! (笑)
K:ま、そのギャップが武器かな、とも思いつつ…
D:あぁ、なるほど。KENTAさんは、熊本出身?
K:そうなんですよ。
D:九州男児?
K:そうです、もう豚骨ラーメンで育って、もう身体の8割は豚骨で…
T:血が白いですから。
全員:笑
D:どこが好きですか? 桂花系ですか? それとも…
K:いやぁ、街の… まぁ、桂花も良いんですけど、やっぱりこう、あんまり
多くない、1店舗しかないような、色んな、そういう所が…
D:非常に、もう地域の人しか知らないみたいな…
K:そうですね。でも、でも残念な事に、僕はもう中学で、もう故郷を離れて
東京へ、高校から行っちゃったんで、あまりこう、地元で遊び慣れてない。
あんまり知らないですね。
D:熊本は捨てられたというのね。
K:いや、そんな事ないです! 愛してますよ。はい。
D:TAIRIKUさんは、長野県出身?
T:そうですね。長野で。生まれは東京なんですけど。育ったのが、3歳から
中3まで長野なんで、長野って言い張ってますね。
D:そっか、そっかぁ。無理やり長野と。
T:無理やり…
D:…やらされたと…
T:ま、その、小さい頃ぜんそくがあったりなんかして、空気がきれいな長野に
それを気ぃ使って貰ったみたいで。そういうのもあって。
D:でも、振り返ってみると、こうやって、長野、広島、熊本なので、お1人
東京だと、ちょっと、あの、バランス取れないですよね?
K:そうですねぇ。でも、ホントに子供の人格が形成してる時期は、やっぱり
ずっと長野に居た訳ですからね。
T:ま、皆、色んな所から集まったというのは、良さかもしれないですね。
D:ですよ。そして、SUGURUさん、広島。
S:はい、広島です。
D:なんか広島、幼少時代の思い出とかあります?
S:そうっすねぇ、幼少時代の思い出…
D:悪かったとか…
S:いやいやいや、僕は至ってもう、至ってもう、ねぇ〜
D:(笑)本当ですか?
K:超まじめなスポーツ少年でしたね?
S:そうです。ずっとバスケやってました。高校2年くらいからソフトボール
高校3年までやって、で、大学でピアノです。
D:TSUKEMEN、お3人とも音楽大学出身、ヴァイオリン2本とピアノ。
3人ユニットなので、意外と線細いのかなぁと思ったら、そうでもないですよね。
T:ま、皆、音大でもやる人は、スポーツもやるし、まぁ、思ってるイメージ像とは
意外と違うかもしれないです。
S:でも、ま、僕らユニット形成して4年目なんですけど、組んだ時よりかは、
単純に太った(笑)
T:それは、あるよね。
K:ホントに組んだ当時は、皆、結構ガリガリ…
S:ガリガリなのはガリガリですけど…
D:えっ、今、年齢的には26、7。25超えるとね、ちょっとスイッチ入るんですよね。
K:感じましたねぇ。
S:入りましたね、スイッチ。
D:同じ物食べて、同じ運動してるつもりでも、ちょっとね。
K:そうですね、あと、やっぱりお酒を知るじゃないですか。この時期って。
D:夜の食事が、どんどんと夜へ夜へと…
K:そうなんですね。しかも、今、僕ら今ライブツアーなんで、ライブ終わるのが
だいたい平日だと夜なんで、11時以降の夜ご飯とお酒。
D:まだ20代だから、翌朝、早く起きて走ったりとかしてないんですか?
K:まったくしてないですね。
T:起きれないですね。
D:起きれない(笑)
K:ま、やってた時もあるんですよ、皆それぞれジムへ行ったり、
ランニングしたりしたんですけど、ま、意外と三日坊主と言いますか、
こう、ねぇ、そんな程度なんですよね。
D:音大出身て言うと、僕らなんかは、良いなぁ〜。普通、同級生で
音大行った奴は1人いるか、いないかでしょ?
K:あぁ、でも、一番、羨ましがられるポイントとしては、あの、8割、9割が
女子っていうね。
D:音大って、やっぱりそんなに? 未だに?
TSK:そうですよ。
K:周りの友達からすると、お前らパラダイスじゃねぇか!っていうような
印象あるみたいですね…
D:日体大の連中とかからは。
K:ま、そうですね。
D:でも音大っていうと、就職活動とかあるんですか?
T:あんまり無いんですよね、それが。だから、やっぱりなかなかリターンするには
こう音大出るのにお金掛かるですけど、取り戻すのがね、正直難しい。
D:難しいですわね。やっぱり、プロミュージシャンになって稼いでいかないと。
K:やはり、こう、やっぱり、プロのオーケストラに所属したりとか、という
人もいますし、あと音楽教室を開いてやったりとか、でも、やっぱり、こう
学んできたプレイヤーとして本当に生活できる人間は、本当に数パーセント
といいますか、卒業生の中で、本当に厳しい道程で、ま、我々、こう、
運も良く、切磋琢磨する仲間も居つつで、ま、今、活動されてるので、
すごく幸せ者です。
D:そうですね、仕事としてね、活動できているという。
D:今までに2枚アルバム…
S:そうですね、その、メジャーで2枚、インディーズで1枚出させて貰ってますね。
D:出してきて、今回3枚目のアルバムが6月27日リリースされています。なんか
もうちょっと早くお会いできても良かったような感じですが…
TSK:そうですね。
D:キャンペーンやんなかったんですか?
K:あんまり、九州まで来てという機会が…
D:アルバムタイトル教えて下さい、1枚目から。
S:1枚目がプロローグ、インディーズですね。メジャーの1枚目がBASARA。
2枚目がKIYARI。
D:これは、どういう意味なんですか?
S:TAIRIKUの出身の長野の御柱祭りっていうので、木遣り唄が歌われるんですけど
K:太い丸太を、皆で引っ張って…
T:鼓舞したり、勇気付けたりとか、そういう木遣り唄の木遣りから取って
KIYARIと。
K:そういうフレーズを、やっぱりモチーフにして…
T:ま、元気の良い曲なんですけど。
S:そして、今回が EL DORADO。
D:非常にラテンなイメージなんですけども、どういう意味でしょう?
S:あの、日本語直して黄金境、理想郷って意味があるんですけど、
ま、その何か毎日、夢や希望を持って、明日に向かっている皆さまへ、
なんか僕らから、こう、気持ちを届けれたらなぁ、と。何か後押しできる
曲になれたらなぁ、と思って書いたのが、
そのアルバムタイトルになったという…
D:へぇ〜、これは大航海時代まで遡るらしいですね。
S:そうですね。
D:スペインに伝わった、アンデスの奥地に存在するとされていた伝説上の
土地が EL DORADO。黄金境と。ほぅ〜
K:もうライブでは、我々の演奏で、皆さまを毎回、音楽の理想郷へ
お連れしています。
D:おぉ、お連れしています!
S:お連れしています(笑)
D:すごい、すごい! ほぉ〜、なるほど〜。今回レコーディングにあたっては
その、タイトルは後から決めました? それとも、もうこれで行こうと?
T:タイトルは全部録り終わって、その中から一番相応しい…
K:自分たちらしくて、メッセージもあってという…
D:曲の構成的には、全部が EL DORADO に通ずるものがあるのかな、という…
S:考えようによっては、そうなんですけど、僕らの曲の構成ってのが、
組んだときから、何かこう、なんて言うですかね。色んなジャンルのものを
映画音楽だったり、ジャズであったり、クラシック、ゲーム音楽、アニメ音楽
そして、自分達のオリジナル曲、っていうので、その色んなジャンルを
聴いて貰って、聴いてる人が、例えば、クラシックは聴くけど他は聴いた事が無い、
逆の方も。そういう人達に、どんな音楽でも、良いじゃねぇかって、
聴いて貰いたいな、と。
K:入り口を作れるかなぁ、っていうところがありますよね。
あと、結構、僕はやるにあたって、ジャズを本格的にやるならジャズを
極める、クラシックならクラシックを極めるとか、っていう、
そういう風にやっていってる先輩たちがいっぱい居て、こう、何かを
極めたかったら、1個に集中しないとダメだよ、っていうような事を
言われたりした事もあるんですけど、でも、色んなジャンルに挑戦してると
本当に知らない事を、どんどん知っていけるんで、総合的に自分たちが
結果、成長できてるなぁ、という実感があって、僕たちに合ってる方向で、
今、活動できてるなぁ、と思います。
D:それは、絶対あると思いますね。クラシックで、ず〜っとやってきてる人
というのは、簡単なジャズ弾いて、と言われても、本当に戸惑うらしいですもんね。
K:そうですね。
T:思いますね。
D:基本的には、大学ではクラシックがベース…
S:そうですね。
T:ず〜っと、クラシックですね。
D:で、ピアノとヴァイオリン。じゃ、授業とか以外で、自分の好きなものを
弾いてた訳ですか?
S;そうですねぇ、当時はもう、ジャズとかは全然やってなかったですね。
T:こなさなきゃならないカリキュラムじゃないですけど、曲数とかで、
クラシック、自分の曲だけでいっぱい、いっぱいになっちゃうので、
やるゆとりも、そんな無いです。
S:ホントに、自分の楽器で、言い方悪いですけど、遊べたってのが、
初めてですね。プロになって、色々ジャズとかやらせて貰って初めて、
友達のように触れた… それまでは辛いっていうのばっかだったので。
T:そうかもしんない。
D:ものすごい練習量をこなさないと、次に進めないっていう…
S:そうですね。
D:なるほどねぇ…
D:ま、コンサートでは音響装置、PAを使わない倍音を重視した
生音で伝えたい、これをコンセプトにされているそうなんですけども。
じゃ、割りと会場も割りと限られてきますね?
S:そうですね。
T:500ぐらいから1000人くらいの所が一番多くて、それ以上だと、やっぱり
何か装置使ったりしないと、難しくなってきたりするんで。
K:やっぱり、何かホールとの出会いとも大きいので。色んな響きを持ってる
ホールがあって、ホント2000人くらいでも、後ろまですごくエネルギッシュに
聴こえたりとか、って所もあるんで、それはまぁ、それも出会いを楽しみつつ
という感じなんですけど、ホントに楽器をやるにあたって、もうピアノなんて
それこそ、会場、会場にあって、それを使っていくんで、その出会いであったり
それが毎回、生き物のようで、もうライブと、ホントにライブと同じだなぁ
と、思いますねぇ。
D:ホールってのは、古くても、ものすごく良い所がるでしょ?
TSK:はい。
D:日本の、ま、お役所の感覚で言うと、ちょっとメンテも大変だし、って事で
新しくしたがる、予算が取れたからみたいな部分もあんのかもしんないけど
ホントに貴重なホールってのは、やっぱ残さないと文化としてダメですよね。
K:そうですね。
T:響きは良くなるかもしんないけど、味みたいなのありますからね。
D:その時にしか取れなかったような木材が、ビッチリ使ってあるとか…
ヴァイオリンもスピーカーも全部一緒でしょ?
K:そうです。
D:管理さえ、きっちりしてれば。今では作れないようなね…
K:そうですね、楽器に関しては、ホントに時間が経てば経つほど味が出る
っていう部分がすごくあるんで、たぶん、ホールもきっと、そうだと思います。
D:今聞いてる、福岡県を中心とした色んなホールでね、うちのホールは良いよ
って所があったらね、声を掛けて頂ければ…
K:そうですね。お願いします。
D:そういう所で音楽を聴くという体験も、とっても大事だと思うんですよね。
K:はい。
D:実は、8月に古賀市の方に来て頂けると。8月5日、日曜日、福岡県古賀市で
ライブが決定しております。第5回市民音楽祭「世代を超えて"ときめきをあなたに"」
古賀市のリーパスプラザ、お昼の1時開演。福岡公演は無いんですか?
K:あともう1つ、12月15日土曜日、福岡市中央市民センターにて、午後4時から
これが、つい決まったばっかりで。
D:中央市民センター、僕は行ったことない…
K:ホントですか? 僕も行ったことありません!
T:皆、無い…
D:あぁ、赤坂のね。あるあるある。外は知ってるけど中は入ったことない。
K:僕はあるかもしんないな。もしかしたら。
D:今回は、この EL DORADO の曲を、たくさんご披露頂けると思いますが。
K:はい、余す事無く。
S:CD全曲、演奏します。
松本マネージャー:すみません、そろそろ移動の時間なんですけど。
D:ハハハ
T:リアルな感じがありますね、これ。
D:非常に残念なんですけども。
K:移動ですか?
D:今日、もう戻っちゃうんですか?
S:帰ります。
K:日帰りですよ!
D:え〜っ! 帰っても、そんなする事ないんじゃないですか?
K:そうなんですよねぇ。あ、でも明日、仕事があるんで。お昼から。
D:なんかねぇ
K:せっかく来たのに… なんですかねぇ
D:特にKENTAさんは、熊本という事で、ちょっと福岡、熊本あたりはね。
1泊、2泊程度のスケジュールを切って頂かないとね。
K:そうですよね。そう、もうやっぱり、お友達いますからね、福岡にも。
なんで、楽しい夜をねぇ… イメージしてたんですけどねぇ…
D:ハハハハハ!
K:ムフフフ、いやぁ…
D:TAIRIKUさんは、めっちゃ髭が生えるスピードが速い…
T:それね、あの若干自慢と悩みが隣り合わせと言いますかね。あの1日放って置くとね
生えるんですよね。これも、さっき剃ったばかりなんですけど。
D:ハハハハハ! 速いですね!
T:そうなんですよ。年々、もういっその事、髭キャラになろうかと思うくらい
なんですけどもね。
D:いや、まだちょっと早いな。その爽やかさを残しといた方が。
K:うちの舞台監督も、ず〜っと、それ言うんです。髭は、まだ早い。
S:まだダメ!
D:北島康介にがっかりしてるとこなんです。
TSK:ハハハ!
D:汚い! 北島康介の髭は。あれはね、水泳平泳ぎ、1秒でも速く、
.01秒でも速くする為には、あの髭は剃った方が良い!
T:そういですね、抵抗になりますからね。
K:ボサボサのパーマしたりとか、してますもんね。
D:そうですよ。髭は、もうちょっと…
K:ちょっと待って下さいね。
T:そうですか、わかりました。
D:SUGURUさんは、(笑) 寝小便を3回くらいしかした事がない。それが自慢?
S:そうですね、いや、ホントにその、なんて言うんですかね。あそこの栓が
硬かったと。母親に。だから、小さい頃からオムツ取れたら、もう自分で
オマルへ行って…
D:オマルね。ありましたね、昔。白鳥の、アヒルか。
S:まさに、アヒルですかね!
D:オマルで、ちゃんとやってた!
S:やってたらしいです。
D:今無いですか? べろんべろんに酔っ払った時に。
S:無いです、無いです! 無いことにさせて下さい!
D:俺、たまにあるんだ。
TSK:笑
D:トイレで、あぁ気持ち良いっていう時に目が醒めて、あぁ、ダメだと
思ったら、ちょっと出ちゃうという… 無いですか?
TSK:大笑
S:無いですね。
D:それは悲しい大人だと思います…
TSK:大笑
D:それでは、最後に福岡の皆さんに、代表してどなたかメッセージを
T:僕らはライブに命賭けて、自分たちも楽しんでやっているので、絶対
後悔はさせませんので、僕たちの生音を楽しみに、皆さん、ぜひ来て下さい。
K&S;よろしくお願い致します。
D:せっかくですからね、ニューアルバムから1曲。どの曲いきましょうか?
S:今回のアルバムのタイトルになった EL DORADO を聴いて下さい。
D:今日のゲスト、TSUKEMENの3人でした。どうも、ありがとうございました。
TSK:ありがとうございました!
FM FUKUOKA「Hyper Night Program GOW!!」
HARU:さぁ、この時間はゲストをお迎えしております。
TSUKEMENの皆さんです。こんばんガウ(GOW)!
TSK:こんばんガ〜ウ!
H:(笑) ありがとうございます! すみません、させちゃって。
TSK:い〜え、いや、いや、いや…
H:3人組の、お二方がヴァイオリンで、お一方がピアノで、そういう、皆さんが
音楽大学を卒業していらっしゃるという、ユニットになるんですよ。ね?
お1人ずつ、ちょっと自己紹介を頂けますでしょうか?
T:ヴァイオリンのTAIRIKUです。お茶漬けに拘っています。よろしくお願いします。
S:ピアノのSUGURUです。射手座のB型です。よろしくお願いします。
K:ヴァイオリンのKENTAです。HARUさん、二度目まして!
H:二度目まして! そうなんですよ! あの実はですね、KENTAさんと共通の友人が
いて、その結婚式の司会を私がさせて頂いてて、で、演奏をKENTAさんが…
K:しましたね。
H:…してらっしゃって、その時に、一緒にお写真を撮ったりもしました。
K:そうですね。ご挨拶させて頂いて、まさか、ここでまたね、出会えるとは。
すごい嬉しいです。
H:あの、こういう再会って、僕、初めてで本当に嬉しい。やっぱり、音楽
してらっしゃる、僕もラジオでお話してます、となると、いつか、やっぱり
番組に来て下さいね、っていう、心から思っているんですけど、なかなか
巡り合わない…
T:まぁ、そうですよねぇ。なかなか…
H:出会えなかったりするんですけど、2年かけて出会えました!
S:お〜っ! (拍手)
H:お待ちしておりました!
K:ありがとうございます。
H:ぜひ、皆さんの姿を、多くの方に見て頂きたいという事で、上にカメラが
あるんですけど、これがJR博多シティー内の、ありとあらゆるビジョンに
今、映っております。
T:ホントですか?
H:はい!
T:ありとあらゆる…
H:色んな所に、あります。
S:ガウガウ!
K:(上のカメラに向かって両手でVサイン)
H:(笑) ありがとうございます。で、下の方にもう1つ、ちょっとコンパクトな
カメラがありますが、こちらはFM福岡のスタジオカメラという事で、
静止画なんですけども、お姿が映っておりますので…
T:ありがとうございます。
H:さすが、静止画の時にはピタッと止まって頂いて… 撮られ慣れている
という感じがしますけれども。えぇっと、せっかくなんで、ちょっと
聞いてみたいなぁと思ったのが、スキンケアってしてます? 皆さん、
お肌すごいトラブル無いなぁって感じなんですけど…
T:いやぁ、してないので、すごく日差しの強い所へ行くと、首の周りが
真っ赤になっちゃいますね。
H:結構、赤くなっちゃうタイプ…
T:赤くなって黒くなる。赤からの黒みたいな…
H:普通は赤くなると、そのまま、もう、スーッと抜けていく…
S:赤黒タイプですねぇ。
H:お茶漬けに拘っていると、仰ってましたけど、
T:えぇ、お茶漬けには玄米茶に、きゅうりの漬物なんですよ。
それだけなんですけどね。(笑)
H:きゅうりの…
T:もう、いいんですよ。拘っているのは、バランス感覚なんですよね。お茶と
白米のバランス。
H:どういうのが、ベストですか?
T:あのぅ、ご飯少なめ、お茶多めですね。
H:わかります。ジャブジャブ食べる感じですね。
T:もう、お粥みたいになったら、ちょっと辛いんですよ、後。だから、その
ご飯がちょっと少なめだけど、お茶がヒタヒタとしてる感じがベストです。
H:TAIRIKUさん、イケメンなのに、ちょっとうるさいですねぇ…
全員:笑
K:あんまり掘り下げても、しょうがない…
H:いやいや、拘りって大事ですからね。やっぱり現場で食事へ行った時なんかは
最後、お茶漬けになった時には、色々、茶漬け将軍とか…
T:最後は、お茶漬けには、あんまりならない… 最後は、だいたいラーメンです。
K:よく見てると、TAIRIKUは、色んなおかずをチビチビ、チビチビ食べるんですよ。
T:(笑) KENTAさん、言い方が。言い方が、もうね…
K:あと、バクバク食えよと。チビチビ、チビチビ… お茶漬けも一粒一粒…
T:一粒一粒、大事に噛み締めながら食べてる訳ですよ。
H:(笑) なるほど。大切に…
T:大切に食べてるんですよ。
H:というTAIRIKUさん。という、と締め括ると何かチビチビが印象に残ってしまう…
T:そうだよ、なんか俺、こじんまりした男みたいに思われますよ。
H:そんな事ない…ごめんなさい…
H:そして、SUGURUさんは、射手座のB型。コンパみたいな自己紹介でしたが…
S:そうですね、さっき、ちょうど日焼けの話だったんですけど、あのぅ、
タンニングマシーンってあるじゃないですか。要するに日焼け用の…
この前、あれを… あれに入ったら黒くなると思ってたんです、俺。
で、いざ勇気を出して、すげぇ勇気が要るじゃないですか。これに入ったら
黒くなるぞ、っと思って。
H:出たら別人になってると…
S:そ、出たら、俺はもう別人だぞと思ってて、一生懸命入って、こうね、
入って出て、鏡を見た時の残念な感じ。
K:何も変わってない。
S:(笑) あれ、変わらない!という…
H:えっ、そうなんですか? 時間が足りないとか、体質的に?
S:そうですね、僕も赤くなって終わるタイプなんで、今年の夏はやったるぞ
と。真っ黒で行くぞと思ったら、出て真っ白だった…
K:積み重ねだよ、第1歩だから。
S:1回じゃダメなの?
H:ちょっと状態を良くしていきながら、焼きやすい状態に… でも、今くらい
の方が、その薄ピンクのシャツが、すごくお似合いで。
S:薄ピンク色のシャツですか?
K:確かに、こう、色黒で薄ピンクの着たら、相当やらしいね。
S:やらしくなろうと、思ってるんですよ。
H:そしてKENTAさん、最近どうですか?
K:そうですね。ま、お肌のお手入れは、それほどしてませんね。でも、相当
敏感肌なんで、冬とかは化粧水、乳液、オイルとか…
H:(笑) 一緒だ。仲間だ。
T:やりますよ。
K:夏はしません! でも!
H:夏は出てきますからねぇ。
K:大丈夫なんですけどぉ、やっぱり、こう、僕、ちょっと特徴的なのは、
コッテコテのラーメン食べるじゃないですか。で、調子が悪いと、
食べてる瞬間から吹き出物が出来ますね。
H:ちょっと(ラーメンを)用意して貰います? (笑)
K:ダメです、ダメです。
T:食べながら、ニキビ出来てます。
S:そうですね、出来てます。
K:食べながら、出来てきた!と、言いながら食べてます。
S:どんだけ、反応スピードが早いんだっていう…
H:普通、28日くらいで入れ替わっていくって言うじゃないですか。兆速ですね。
S:兆速です、えぇ。
K:まず、出ます。
H:(笑) ホントですか? デリケートですね。
K:デリケートなんです。
3人の出会い、経緯について話す。
T:今、所属してる事務所の社長が、ビデオを見て、お客さんの反応も良いし、
お前ら良いよと…
K:やっぱり、クラシカルな本番で、お客さんがすごく盛り上がるとか、
そういうのって、なかなか珍しいんですよね。
H:そうですよねぇ。あの、僕自身は、まだちょっとライブを見られてない…
ま、そのKENTAさんのソロと、友人たちとの演奏だけなんですけど。実際に
共通の友人が、TSUKEMENライブを見に行ってて、とにかく言うのが、もう、
話が面白いと。
K:そうですか?
T:それは初耳…
H:(笑)
S:まさかのところですねぇ。
H:きっと、もちろん、音楽的な土壌が出来上がっているというのもあると
思うんですよ。プラス、クラシックのライブで盛り上がった、っていう
所で、やっぱり、しゃべりもすごく見所なんですよ、って言うのを、僕、
僕、すごく聞いていて。
T:ホントですか。
K:結構、デビュー当時は、下手糞で、それが逆に可愛いから応援してくれる、
みたいなお客さんが一杯居たんですけど、ちょっとずつ、こう、巧くなって
いるのか、下手になっているのか、わかんないですけど…
T:巧いとは、言えないと思うんですけど… 味と言いますか…
K:ちょっとずつ、こう…
S:3人で絡めるようになりました! 昔は、だから1人、例えばKENTAが
しゃべると、俺とTAIRIKUは、ずっとシ〜ン…
H:笑
K:いや、結構、僕、時々、ボケたい人なんですよ。ちょっとボケ噛ましたい
んですけど、こうボケて誰も突っ込まないから、完全に滑るんですよ。
で、自分で突っ込んで、だったとさ。
H:(笑) だったとさ、って、貰って良いですか?
K:あぁ、どうぞ、どうぞ。でも、結構ウケます。(笑)
T:なかなか、ステージで、だったとさ、で締める人はいないですよね。
H:そうですよね。しかも、拾ってくれる人が居るのに…
K:醒めてシ〜ンとなったら、この手を使おうかなっていう…
H:(笑) そうですか。というトーク、これも注目である。で、後は、音響、
PAを使わないって所も注目なんだと。要するに、生の音が聴こえてくる
って事ですよね?
T:もう、ここで例えば、ピアノやヴァイオリンを弾いた時に、それがホールで
そのまんま伝わってゆく感じなんで…
S:あの、感情も、たぶんストレートに伝わる…
T:PAを通すよりも、3人のアンサンブルも結構、重要になってくるし。
やっぱ、そこが拘りというか…
H:それは最初っから?
T:もう、最初からですね。
H:でも、そうなると、ちょっと会場も選んだり?
K:そうですね。やっぱり、かなり大事になってきますね。あと、大きい所で
イベント的な感じでやる事も、無くは無いんですけど、そういう時は、
マイク付けま〜す!
H:アハハハ!
K:マイク付けます!
H:じゃ、特に使わずに行われているライブを見た時には、生音を、より楽しめる、
TSUKEMENの拘りが、より楽しめて感じられるという事ですよね。ぜひ、ライブ、
チェックして頂きたいんですけど、8月5日古賀市のリーパスプラザ、古賀市
中央公民館で行われます市民音楽祭に、出演されます。で、色々ご予定が
ありまして、ちょっと先になりますけど、12月15日には、福岡市中央市民センター
こちらでも、ライブがあるという事ですが、この時には、やっぱりアルバム
EL DORADO を引っ提げて…
S:もう、アルバムの中から全ての曲をお届けしたいと思いますので。
H:カバー曲もあったり、オリジナル曲があったりするんですけども、皆さんが
作曲をされるという事で、やっぱり色んな表情がありますし。後は、
チャラ・ヘッチャラとか!(笑)
T:ですね。遂にやってしまいました。これはね。
H:これは3人で?
K:そうですね、みんな大好きドラゴンボールですね!
H:世代的にも、そうですね。確か来年だったかな、アニメで
ドラゴンボールが映画になるという話があって、そのテーマで使って
欲しいくらい、すごく荘厳なチャラ・ヘッチャラ…
S:ありがとうございまーす!
H:でも、世代だから、見ていた時のワクワク感とかも入ってるし…
T:そうなんですよね。
H:だから、幅広いですよね。ホントに音楽の真髄から、そういう聴き易い、
楽しい所までを聴かせてくれる…
T:難しい所とか、色々ディスカッションしながら、やっているんですけど、
チャラ・ヘッチャラに関しては何も無い。
S:もう、魂の赴くままに弾いてます。
K:結構、あのレコーディングの時、裏話なんですけどぉ。ま、あーでもない、
こうでもない、細々やってたんですよ、チャラ・ヘッチャラも。だけど、
最終的には、よし、皆、今まで言ったこと全部忘れて、楽しんで弾け!と。
それで、OKテイク出ましたね。
H:なんか聴きながら、メンバーがカメハメ波を撃ってるような、そんな姿が
浮かぶようなグルーヴ感があったんですよね。これも、ちょっとチェック
して頂きたいと思います。さ、今日はお越し頂きましたので、tsukemenの
皆様にはね、番組からお土産としまして、季節限定、福岡限定で新発売
されました、香り豊かな「茶ひよこ」。代表してTAIRIKUさん!
TSK:おぉ、ありがとうございまーす!
H:召し上がって下さい! では、最後にですね、福岡の… 滅茶苦茶、
(お土産を)見てくれてるじゃないですか!
T:嬉しいなぁと思って。最近、甘いものが、目に無くなってきてるんです。
H:ファンの人達に、お1人ずつメッセージ頂いても良いですか?
T:やはり、僕たち、生音を、これほどまでに、色んな感情が伝わるのかという、
ぜひ、間近で聴きに来て、体験して頂きたいと思いますので。ぜひ、足を
運んでみて下さい。
S:僕たち3人の音で、皆様の魂を揺さぶりたいと思いますので、
ぜひ、いらして下さい!
K:九州は、私、地元なので、その気持ちを存分にもう、ライブで表したいし、
「本物の音楽はこれだ!」というものを、見せれるように来ます!
ぜひ、来て下さい!
H:そして、渾身のギャグも。
K:はい。
H:ボケたいという、その辺りも。
K:ええ。考えときます!
H:よろしくお願い致します。ぜひ、皆さんでGOW、遊びに来て下さい!
TSK:ありがとうございます!
H:ありがとうございました。では、曲紹介をお願いします!
S:はい、それでは、TSUKEMENのニューアルバムのタイトル曲となりました、
EL DORADO 聴いて下さい!
TSUKEMENのCDだけを聴いて、高音偏重の安定感の無いサウンドだと感じる人は、
ぜひとも、彼らの生音ライブに行ってみたら良いと思うわ。
TSKのCDは、左右にヴァイオリン、中央付近にピアノの音が配置されてるけど、
全体の安定感を保つためなのか、ピアノの音が、ややモノラルに近い感じに
なってる事が多いようで、ヴァイオリンより少し控えめな印象になってる気がする。
でも、生音のライブへ行けば、ホールに広がるピアノの素晴らしい響き、広がり感、
ダイナミックさ、圧倒的な迫力は、CDとは全くの別物である事が、直ぐにわかるし、
ピアノとヴァイオリン2本では高音偏重の安定感の無いサウンドだという考えが、
単なる固定観念に囚われていただけだと気付くはず。
何より、ガンガン心に響いてくる彼らの演奏を聴けば、
高音偏重とか、そんなこと、どうでも良くなると思うわ。
TSK以外とのコラボも悪いとは思わないけど、
彼ら3人だけの生ライブで、これだけのサウンドが出せます! 楽しませます!
感動させます! ってのが、TSKのセールスポイントであり、存在意義だと思うけどね。
TSKの3人で演奏してるからこその、TSUKEMENなのよ。
ヴィオラやチェロとか中低音の弦楽器を加えたサウンドを聴きたいなら、
他の普通のクラシックコンサートへ行けば良いと思うわ。
これは私の個人的意見だから、気に障ったら許してね。
326 :
325:2012/07/28(土) 05:05:15.71 ID:EtIVev3z0
ひのうちどころ HA NIGHT!!!
メールの質問:「じこまん らぷそでぃ」のワァ〜は、誰の声ですか?
K:なるほど。
S:誰の声でしょうねぇ?
T:これ、あのゴスペラーズって噂なんですけどね。
K:ウソつけ!
TSK:笑
K:これでもね…
T:種明かしすると?
K:我々ですよ。
T:我々ですね(笑)
K:あれは、実は三声になっててね。ま、でも、これはね、あのぅ、僕たちの
曲の中で、TARIKUの作曲の曲なんだけど、初めて歌ったと言いますか…
T:声を張ったというかね…
K:えぇ。
S:ちょっと、俺らって証拠出してみよう!
T:えっ、ここで?
S:うん。せ〜の、を俺が言うわ。準備無しで、いきなりいこう。
チャ、チャ、チャ〜チャ、チャチャチャ〜
TSK:(タイミングも音程もバラバラにズレて)ワ〜WWWWW
T:これ、僕たちじゃないですね、これ。
S;おかしいな(笑)
K:かな〜?(笑)
K:さっき、ワ〜って、これ誰の声かな?って話がありましたけれども、こう、
よく、TSUKEMENって何のユニットなの?って、コンサート来た事無い人から…
T:まぁね、名前からすると、コミックバンドみたいな名前だからね。
K:そうなんだけど、音楽ユニットだよ、って言うと、誰が歌ってるの?と
勘違いされる。
T:ボーカルは誰?とか…
K:それでまぁ、知ってる人も、歌わないの? 今後歌っていかないのか?と
よく聞かれるんだけど…
S:これね、今後歌っていかないの?って、非常にね、これ、センチメンタルな
質問ですよ、それは。
T:心に響いてくる… ね?
S:その、あのね(笑)、際どい訳ですよ、なかなか。歌いたい、そのね、
音楽家としては、チャレンジしたいと言うのもあるんだけど、だけどね、
俺ら、ヴァイオリニストとピアニストな訳じゃない。やっぱりね、このね
中途半端なところで、そういう所へ行くと、失礼だと、なんか、ちょっと
思っちゃう。
T:クオリティ的にね、やっぱ。
S:ホントに歌、歌ってる人達に失礼だけど、まぁ、ホントに俺ら修行積んでね
出せるって、自分らで判断した時は歌うかもしれない。
Tそうだね、チャレンジング精神だね。
K:ボイストレーニング、(バリトンボイスで)やっちゃったりしてね。
え〜、ハイハイハイ。
K:どうだろうね、このTSUKEMEN3人の中で、
我こそは、一番歌うまいぞっていう立候補はいますか?
T:そのね、今自分で振ったKENTAさんじゃないですか?
K:僕ですか?
T:初っ端、いつも、こう、なんていうの、カラオケの機械がある店に3人で
行くと、もう歌ってるじゃないですか。
S:いやぁ、これね。しかしですよ。ちょっと、待った!の声もありますよ。
SUGURU君から、待った!の声があります。
T:SUGURU君!
S:これね、あのね、俺が2人とカラオケ行った感じ、そのね、KENTAは、物真似
ばっかしてんのよ。
K:(笑)
T:確かにね。
S:地声で歌ってるのは、あんまり聞いた事が無い。でも、まぁ、巧いのは巧い。
それで、TAIちゃんもね、俺は… ほら、思い出して下さい。大学時代、
僕はTAIRIKU君の副科声楽、音大生は副科でね、ヴァイオリンの他に声楽も
出来たりするんだけど、彼、結構巧いの。
K:あ〜、なるほど。
S:だってね、試験の終わった後にね、先生から、なぜか拍手が起こるという
事態が巻き起こっていたから。
T:下手したら、実技の点数超えちゃうかもしれない。
S:そうそう、ただTAIRIKU、オペラ方向だな、どっちか言うと。ポップ方向じゃない。
K:オペラ風の声、聴かせてよ。
T:やっちゃう?
K:やっちゃって。
T:(太い声でビブラート入れて)マァ〜WWWWW
K:良いじゃないですか。
T:これ、ちょっとカットして頂いて(笑)。
K:いやぁ〜、良いよ、これは。やっぱ、副科声楽とかは、こう、試験とか、
僕もちょっとあったけど、その、恥ずかしがらずに、そういうイタリア
歌曲のオペラ歌手のような声色というか、そういうものを出そうとする、
このハート? 持ってる奴は、そうそう居ないぞ! こう、専科じゃないのに。
S:そうそう。
T:あと何か、やっぱ副科になるとね、専科の時よりも自信が無い状況の
クオリティーじゃないですか。足が震える訳ですよ。
K:なるほど。
T:で、その小窓から見ててもね、9割くらいは、足ガクガクいってるね。
周り見てると。
K:皆、可哀想になる? はい…
K:ニューアルバム EL DORADO からタイトル曲 ELDORADO お送りしています。
T:結構ね、あの、SUGURUの作った曲ね、俺の周りの友達からも、TSUKEMENの
イメージ!と言われる事が多い。
S:これね、ま、色んなイメージで書いたんだけど、そもそも一番初めは、先ず
出だしから、俺ら3人で海に船を浮かべて、さぁ出発するぜ!という感じですよ。
T:なるほど。
K:黄金境に向けて、冒険家とか海賊になったつもりで…
S:そう、3人出て行く訳ですよ。
K:だから、この、SUGURUの今まであったさ、ポップな感じの曲に加え、なんか、
男らしい、その何か力強さ? 土臭さみたいなものが、すごく含まれているな
と思ってんだけどね… 良いTSUKEMENの厚み、深みを足してくれましたね!
S:いやぁ、任せて下さい。
K:いつもはTSUKEMENの音MENをお送りしてきたんですが、今日は、TSUKEMENの
3人で、僕たちの歴史と言いますか…
T:せっかくなんでね。
K:皆さんにも聴いて欲しい曲でもあって、自分たちも今までの自分達の奇跡を
振り返るという意味で、そういう曲を皆さんに聴いて貰いましょう。先ずは、
これは、インディーズの曲から行っちゃって良いかな?
T:僕たちの原点と言われる…
K:うん!
S:何いきます? 何行っちゃいます?
K:これはね、僕がちょっと聴いて頂きたいと思うんだけど、あの、ライブで
ここ最近、全然演奏しなくなった1曲があります。でも、これもね、僕は
すごく良い曲だなぁと思って、まだまだ可能性が眠っている! そして
俺たちの原点かもしれない、この1曲です! TSUKEMENで、不知火。
T:これはね、インディーズの頃の一番最初に処女作としてね、
作った曲なんですけど。
K:これ、TAIRIKUの処女作です。
T:ステージで、一番真っ先に姿を消していった曲なんですけどね(笑)
S:(笑)いや、いや、いや、いや。そもそも不知火ってのを知らない人に…
T:これはですね、8月の海に怪奇現象として訪れる漁船の漁り火っていう風に
(公演に)回る度に言ってた訳です。ある時、あの…
S:思い出した、広島だ。
T:禅昌寺でね、お寺で(3人で)ライブしてた時に、それを言っていたら、
最前列のお客さんが、真っ先にブンブン、ブンブン、顔を横に振って。
S:それは違う!と。
T:熊本ね、八代海に浮かぶ火の玉だと。ま、どっちでも良かったんですけど。
(笑)諸説あるからね。
S:どっちにしろ、海に浮かんでいる火… 的なものなんでしょ?
TAIちゃんのイメージでは。
T:イメージとしては、そのね、不知火という現象をね、孤独な男が海辺に
座りながら、過去を回想しながら眺めているという、それが言いたかった
訳ですよ。
S:良い事もあった、悪い事もあったと…
T:40ぐらいで、これから、あの、自分の人生をどうしていくか、
過去を振り返る時間をいっぱい持ってる人がね、過去を回想しているという…
S:1人で回想してる訳だよね。海辺で。
T:ポツンと1人で、寂しく回想している。
T:この不知火を、今振り返ってみると、楽譜見ると、SUGURUなんて一目瞭然だ
と思うけど、3和音、構成音がドミソみたいな、簡単な和音が並んでるだけ
(笑)の曲じゃないですか。言ってみればね。それでも、その簡単な和音を
作るだけでも、1小節にリアルに2時間くらい掛かったね、あの時ね。
S:でも、それがさ、今はちゃんと、音の響きを計算して書ける訳だ、ピアノ。
そう思うとさ、良かったし、俺は、今、この曲をもう1回弾くとなるじゃない?
そんなに、当時TAIRIKUが書いたやつを変える必要は無いと。それは、その
一番、なんて言うの、一応、幹としての音がちゃんとしてるから。TAIRIKUの
曲はね、音が足し辛い。足す事によって曲が、ちょっと軽いものになってしまう
んじゃないかっていう、俺は恐ろしさを持ってるから。
T:そんな事思ってるんだ。
S:神聖な何か、神聖な曲を作ってくるんだ、TAIちゃん。
T:ほぉ〜、そうなんだ。知らなかったな。
S:はい。
K:そんな皆様の心にも残って欲しい、そして、僕たちのすごく原点でもある
1曲、不知火を聴いて頂きました。
K:じゃ、もう1曲ぐらい聴いて貰おうか?
S:そうだね。
K:ある?
T:俺はね、やはり同じく、インディーズのアルバム。これも処女作。SUGURUの
作ったRAISINGなんか、ちょっと聴いて貰いたいな。
S:ほぉ〜
K:良いですね。
T:もう1回、僕たち自身をね、思い出すために。
K:ん。それでは、TSUKEMENでRAISING、聴いて下さい。
T:ちょっとね、正直弾きたくなってきた。
K:ファーストアルバム、弾きたくなってきた?
T:これ。
K:あ〜、なるほどね。
S:なんで?
T:今弾いたら、どうなんのかな…
K:確かにね。
T:アドリブパートも、絶対に盛り上がるじゃない?
S:絶対、盛り上がる。
K:この時期ねぇ、俺は結構、苦悩してたね。このTSUKEMNていうサウンド。
T:デビュー前に、一番危機訪れた、俺、もう止めるわ〜(笑)みたいな
雰囲気に走った時期なのね、これ(笑)
S:いや、そうだけど!
K:そうなんだよね。
S:ちゃんとアーティストとして、やるかどうかも決まってない、やってみようぜ
みたいな時だったから、先ずはヴァイオリンとピアノで曲を作ったらどうや、と。
T:河口湖合宿。
S:そうそう、でもね、これ、俺の中で、すごい詰まってる訳ですよ。初めの
その、作曲の、ま、した事無かった訳じゃないけど、1人でちゃんと1曲全部
最後まで作り上げていく上での構築理論を、これで学んだ!
K:でもね、俺、今聴いてて、コードの進行が今までの俺らの曲の中で、一番
ガッシリしてる。
S:これ、滅茶苦茶、色んなのを見て、色んな人の曲とか聴いて、まさにこれで、
ループ具合とか、Aメロ、Bメロ、サビとか行くじゃない? そういうの、
どういう配分で作ったら良いのかってのを、先ず勉強した1曲です。まさに。
T:なるほどねぇ。
K:これはね、僕たちが、ライブ活動始めた最初の内から、お客さんの人気が高い…
S:と言うか、子供に大人気だよね、これ。もう何も俺、ただ楽しんで聴いて貰えれば
良いと思って書いたから。深さとか求めてないもん。
T:SUGURUの曲は覚えやすいし、勢いがあるし、もう幅広い層にパッと1回
聴いただけでカッコいいと思わせる所がある。
S:そぉ?(笑)
T:さっきから褒める流れに…
K:このデビュー当時のエピソードとか、また思い出すものある?
T:あのね、この曲に限って言うとね、最初に新曲持ち寄り会みたいな、ちょっと
小さい変なスタジオでね…
S:やった、やった!
T:その時に、一番最初にSUGURUが持ってきた時には、結構、スローな曲だった。
S:かなりスローだった。
T:こういう曲、SUGURU作るんだ、と最初、俺思って、出来上がってきた時に、
このノリノリになってきたから、こうしてきたか…と、結構びっくりした。
S:最初はね、やっぱりね、その変な持論なんだけど、速い曲を、このRAISING
だけじゃなくて、何曲か書いてんだけど、例えば、オルゴールにした時、
ちゃんと聴けるメロディーかどうか?みたいな。
T:なるほど。そこを拘って…
S:ちょっと切なさを、実は求めてる。そういう…
最初はスローでも全然聴けるんで。
T:よく元気が出る曲って、この曲紹介してるじゃん? でも、その調性は
マイナーだからね。切ないんだよね。
S:そうなんだよ。
K:まぁ、やっぱりこう、昔の音源聴いて、まさに4年前の…
S:4年前、始めたばっかりですよ。
K:僕らの演奏ですよ。
S:これなんか、まだデビューする前に録音したやつですから。ね?
K:うん。どう? 自分達のプレイ振り返って。
S:あのね、まぁ未熟! これは。(笑)
K:未熟… 何ができる? 今なら。
S:今? あのね、さっき言ったように、TAIRIKUの曲は押し引きみたいなのは
もうちょっと行けると思うけど、この曲に限っては、技術的な面から、
メンタルの方向の面から、全部変えれますよ。今、スゲェの出せますよ。
K:まぁ、一言で言うと、全てが今は違うぞと。
S:そう、全てが違う。気合も違うし。この時も気合はあったんだけど、もう違う。
K:TAIちゃん、どう?
T:この曲ね、あの、スゲェやりたくなってきましたよ。
S:これ、やろうよ、どっかで。
K:どっかでやろうかな!
T:やろう! この曲、どっかでやろ! この曲ね、今聴いて思ったんですよ。
良い曲だな、と。
K:良いよ。
S:良い曲だよ(笑)!
K:俺、ちょっと、このコード進行で1曲作っちゃおうかな。
S:えっ??
K:アハハハハ!
T:2人で同じコード進行で、別のメロ乗っけて作ろうか?
K:やってみる? 最初から最後まで全く同じコード進行…
S:それ、やって下さい。
T:(笑)たぶん、別の曲できると思うわ。
K:確かに。
S:そりゃ、面白いわ。
K:そうだね、こういう改めてこう、聴いて、昔の… 不知火もやろうよ。
ね? せっかくだから。
S:不知火、やろ!
T:あれは、ひっそりとね、隅っこの方で、眠ってるくらいの曲でいいですよ。
S:いや、いや、いや、いや。
K:じゃ、もう演奏しません!
T:えっ?? ちょっとして! して! マジして!!
K:はい、わかりました! しましょ、ぜひ! 僕も大好きだからね。
この2曲。どっちとも。TSUKEMENで、RAISINGでした。
K:第4回目という事で、今日は、ちょっと昔を振り返って、自分たちをね。
S:いやぁ、こうやってちょっとずつ、TSUKEMEN、自分ら3人の事を知って貰うのはね
良かったんじゃないかなと、思います。
K:確かにね。
S:俺ら自身も懐かしかったし、何か自分を振り返れたし。
T:結構、ライブとかでも、RAISINGや不知火の事って、
ここまで語った事は無かったんで、3人でしゃべれて嬉しかったです。
K:(笑)なんか、小学生の感想文みたいな感じになってきて、大丈夫?
T:大丈夫です!
TSK:大笑
K:最後まで、そのキャラで押してくれましたね。さて、TSUKEMENの今後の
予定ですが、9月29日、土曜日、午後5時開演、海老名市文化会館小ホールにて
TSUKEMEN LIVE EL DORADO やって来ます! 他にも色々、TSUKEMENのライブって
多数やってますので、詳しくはTSUKEMENのホームページをご覧下さい。
前回でも言ったんですけど、やはり地域に密着と言いますか、僕たちが
色んな人達と出会いたいし、触れ合いたいなというのがあって…
T&S:交流したい!
K:学校とか、そういう所にも行きたいなと思います。
S:行きたいねぇ!
K:例えば、合唱とコラボレーション、オーケストラとコラボレーション、
神奈川の学校を中心でも良いんですけども、関東近郊と言いますか、
もう、このラジオを聴いて下さってる皆さんが、ぜひ僕達とやりたいなと
やっても良いよってメールでも良いので、メッセージどしどし下さい!
番組メールアドレス
[email protected] T:また、来週!
S:また、来週〜!
K:(ディレイ風に)週、週、週…!
S:(渋く)バイバ〜イ!
TSUKEMEN 東京マスコミ取材報道
サンスポ
ttp://www.sanspo.com/geino/news/20120729/oth12072905010002-n1.html デイリースポーツ
ttp://www.daily.co.jp/gossip/2012/07/29/0005249987.shtml 日テレニュース24
ttp://www.news24.jp/entertainment/news/1623877.html K:今回のライブは、僕たち自身も手応えを感じているツアーになっているので
皆がホントに楽しんで、笑顔になって帰ってくれるようなライブに、
必ず、しようと思います。
T:一番変わったのはですね、あの、3人の結束力で、最初の、まぁ、
メジャーデビューしてからも、1年くらいは、それぞれの方向性で、
結構違いが、3人とも意見を持っているので、その違いで、えー、割りと
あの、ぶつかったりとか、ま、何か方向が定まらなかったんですけど、
ま、前回のメジャー第2回のアルバム「KIYARI」くらいから、3人の方向が
一致して、同じ方向を歩み出せたので、ま、今回のアルバムで更に、
その1歩先を行けたんじゃないかと思います。
K:僕ら3人が、以前より、より自分たちで楽しんで音楽に向かえるように
なっているので、あの、それは自分達の自己満になったら
しょうがないんですけど、それも徐々に段階を踏んで、お客さんも
感じて貰ってるような反応を、すごく受けるので、そういったところが
変わってきてますね。
T:歌が無い音楽なので、やっぱり海外へ進出して、あの、国境を越えて
僕たちの音楽を聴いてもらう事です。で、まぁ、もう1つの目標としては
クラシックから出てきて、僕たち1人1人、オリジナル曲を書くんですけど
ま、そういう、どこのジャンルに属するのか?というのが、あんま、ハッキリしないと
思うんで、僕達だけのTSUKEMENというジャンルを確立したいと思います。
K:内村選手、あの体操の… もうたぶん、相当評価が圧倒的に高いんで、
そこで何かちょっと、緊張してんのかもしれないですけど、
緊張知らずのような強さ、と、ちょっと、ちゃんとしてんですけど、
生意気そうに見えて結果を出せる、その強さに、ちょっと興味惹かれます。
それ結構、僕らもステージやってて、同じような部分が必要となってくると
思うんで。何か見てて、刺激受けますね。
ラジオの書き起こし、ありがとう。
マスコミの取材、今頃なんでだろう?
知名度を上げる為?
>マスコミの取材、今頃なんでだろう?
TSUKEMENが飛躍的に成長し、
新たなステップを、自信を持って踏み出したので、
ここで改めて、世間にお披露目したのかな?
と、勝手に推測してみる…
昨日のブログ写真、怖い顔でも男前だわ〜、K王子。
イケメン・アイドルは、どんな表情しても、カッコいいわね!
サラサラの黒髪も、さり気ないピアスも、肌蹴た黒いシャツも、
爽やかでセクシーで、とっても似合ってるわ。
薄っすら無精ひげでも、絶対にオヤジさんには見えないし、
どう見たってオウジ様だわ。顔から全身まで気品が漂っているもの!
さすがK王子は、クラシック界で1、2位を争うイケメン・アイドルねっ!!!
……はぁ〜、なんだかドッと疲れたわぁ。暫く寝込みそう……
でも、あれね、K王子の奥様も色々と大変でしょうねぇ…
そう言えば、黒木さんの奥様、御主人のラジオ聴いてらっしゃるの?
この間なんかね、まだ新婚まもないのに、「夏の男の欲望が沸々と沸いてくる」
とか、「去年に免許取ったから、海へ狼ボーイになりに行こう」とか、
結婚してる事は伏せて、独身気取りで不埒な事ばかり仰ってたわよ!
このまま黙って見過ごしておいて、宜しいですの?
今のうちに、御主人にお灸を据えておいた方が良いと思いますわよ〜!
眉間に皺寄せて、葉巻燻らせてるK王子、渋いわ〜。別人みたい。
まるで、男性コミックの「ゴルゴ13」ならぬ「ゴルゴ13才」って感じだわ〜!
夜の盛り場で、ダンディズムを極めるのも良いけど、
変なドラッグに手を染めたり、事件や犯罪に巻き込まれないよう、
それだけは、絶対に気を付けて楽しんでねっ!
K王子はね、もちろん普段からイケメンだし、カッコいいし、可愛いけれど、
やっぱり、他人の目やカメラを意識せず、
真剣に音楽に向かい合ってる時のK王子が、一番カッコ良くて魅力的。
だから、例えば、スタジオで大勢の中の1人である時でも、
懸命に音楽を奏でているK王子の後姿が写ってる写真を見掛けたりすると、
王子の背中が本当に輝いてて、とってもとってもカッコ良い。
変な演出なんて、意識しなくていい。
懸命に音楽に向かい合ってる時のK王子こそが、最高にカッコ良い。
この前のT君とS君の散髪後の写真と記事、大笑いしたわ〜wwww
未だに仕事中でも、ふと思い出すと
1人で吹き出し笑いしてしまう怪しい人間になってしまったじゃないの〜w
T君の文章も面白かったけど、自分の髪型を笑いのネタにして
ブログを盛り上げてくれるS君の度胸も大したものだわ。
広島人って、大阪人の気性に近いのかしらね??
K君もS君を少し見習うべきかもね。S君はステージでも常に度胸あるし。
T君、今日の誕生日おめでとうございます!
28歳が、更に飛躍ある実りある年になりますように!
今夜のラジオ聴きました! 面白い内容なのに、悲しくなって涙出ました!
未来ある人は、つまらない事に気を留めないで、
自分の道を邁進して下さい! S君も!
大阪でのライブやインストアの演奏で、慰められました。元気貰いました。
すっかり忘れた気になってたけど、でも、やっぱり
去年のK君を許せずに、些細な事で怒りを爆発させてしまう自分がいました。
でも、K君の演奏は大好きだし、演奏以外にも情の厚いT君もS君も大好きです!
TSUKEMENが、更にパワーアップして世界進出することを本気で願ってます!
スマホを買ったので、8月末で自宅のネット回線を解約します。
自分のスマホからは、規制があって2ちゃんねるには書き込めないので、
9月以降は、2ちゃんに書けなくなると思いますので、安心して下さい。
来週のラジオからは、いつもの元気な声が聴ける事を期待してます!
K君は嫌だろうけど、これかも行けるライブには行くつもりですので…
To KENTA
まだ(-.-)(o_ _)〜です。
まだ(-.-)(o_ _)〜です。
まだ(-.-)(o_ _)〜です。
ず〜っと、まだ(-.-)(o_ _)〜です。
7月4日 ひのうちどころ HA NIGHT!!!
ファンからの質問:番組タイトル「ひのうちどころ HA NIGHT!!!」の由来は?
2008年のコンサートデビュー以来、ライブでお客様の前に立つ前に、
自分たちを鼓舞する為に「非の打ち所は無い」と掛け声を掛けており、
それを文字って夜8時からの番組名を「ひのうちどころ HA NIGHT!!!」にした。
S:暑いですね、この暑さに負けずに私たちTSUKEMENも、ド暑いライブを。
T:やらせて頂いてますね!
K:ツアー中、こういう風にライブが続いていくと、地方地方回るので、
移動日も含めると、ホントに休む暇が無いと言ったらアレですけど、
皆、心配して声掛けてくれる方が一杯いるんですけど、体調管理ね、
夏に風邪ひくと治り難いと言うじゃないですか。それぞれ、気を付けてる
事とか、あるの?
T:やっぱ、最初に喉が痛くなって、それが鼻に来て、咳が出るんだよね。
ちょっとでも喉が乾いたなって感じがあったら、1日に50回くらい
うがいしますね。イメージですけどね、これは。
K:確かにうがい薬、常備してるね。SUGURUも、最近うがい良くやってるよね。
S:そうだね、よくやってるけど。ま、よく飯を食って、力付けて次へ行く
という事だね。
T:そうだね。あと、お客さんから逆にエネルギー貰ってね。
S:はい、そうそう。で、KENTAは?
K:僕、結構普段から、まあまあ具合悪い人なんですよ。具合悪いんですけど
何気に一番大きい病気、寝込んだりとか全然しない人で…
T:一番長生きするタイプだ。
S:チョコチョコ出す、小出しにね。
K:最新アルバムEL DORADO から、ドラゴンボールZより、CHA-LA HEAD-CHA-LA
お届けしています。
S:こうやって改めて聴くと…
T:嬉しくなっちゃう。聴いてる方もね。
K:遂にやっちゃたなって曲だよね。自分達の中では。ま、まさにこの曲は、
3人でやってカッコ良くなるというビジョンを考えた上でやったという
訳ではなく、まさに子供の時から僕達が好きだったドラゴンボールの、
この曲ですよ。
T:もう、カメハメ波ですよ!
K:このレコーディング中、初めに色々、あーでもない、こーでもないと
ディスカッションしながらレコーディングやってたんだけど、結局、
最後は…
T:気持ちでね。
K:そう、好きなんだろ? 皆、この曲が好きだから楽しんで弾こうぜ。
それが本番のテイクに繋がった、そういうレコーディングのエピソードも
ありました。
今週の「オトメン」テーマは、映画音楽のマエストロ「エンニオ・モリコーネ」
K:イタリアの作曲家エンニオ・モリコーネ。様々な映画音楽を手掛けていて、
僕達も、今後ろに流れているんですけど、この「ニューシネマ・パラダイス」
本当に彼の代表的な作品なんですけど。
T:そうだね、これで彼が世界中で有名になったと言っても過言ではない曲ですね。
K:TAIRIKUは、このモリコーネ、どういう印象を受けました?
T:あのー、先ずね、イタリアの作曲家というのは、ちょっとピンと来なくて、
イタリア人って、こう、イメージがめっちゃ明るくて、なんて言うんですかね、
通りすがりに、こう人が歩こうもんなら、「やあ!」つって行くイメージが
あるんですが…
K:陽気でね。
T:陽気でね。なんかモリコーネが作り出す音楽って、結構内に向かって行くような
イメージがすごくあるんで、あぁ、イタリアの作曲家なんだという驚き?が
ありますね。
K:なるほどね。でも、結構俺、あのー、イタリアって言うと、クラシックで
イタリア歌曲ってあって、ホントに愛を歌った曲とか、ホント、ドラマチックな
曲が一杯あって、何気に明るいだけじゃなく、そういう側面を心の奥深くに、
皆、持ってるのかな?っていう印象も受けたり…
T:なるほどね。
ファンからのメール。
「スターウォーズ」中の、ダースベイダーのテーマ部分で、小学生の息子が
「伝説のコッペパン、コッペパン」と歌い出して笑ってしまった。小学校で
流行っているらしい。
K:俺ら、大人になってきたら、そんな発想って、なかなか生まれないじゃない。
T:いやいや、でもね。でもKENTAさん、あれですよ。「じこまんらぷそでぃー」
って、僕が作った曲の中で、ある場所で、結構遊ぶじゃない? (KENTAの)
パートとしては。それで、ある場所で(ルパン3世の)「不〜二子ちゃ〜ん
って音なんだよ、これぇ。」って、(KENTAが)邪悪な声で言ってきた時にね、
僕はもう、不二子ちゃんにしか聴こえなくなりました。
K&S:ハハハ!
K:TSUKEMENの今後の予定ですが、先ずは9月29日土曜日、神奈川県海老名市
文化会館小ホール午後5時開演となっています。そして、もう1つ。
11月9日金曜日神奈川県フィリアホール午後6時30分開演です。詳しくは
TSUKEMENのホームページをご覧下さい。
TSK:また来週!
T:バイバイ!
7月11日 ひのうちどころ HA NIGHT!!!
メールの質問。音楽家になっていなかったら、何をやっていると思うか?
S:僕ね、小学校の文集に1億円プレイヤーになりたい、小ちゃい頃から
何かお金の事ばかり考えてましたね。いや、でもきっとね、野球選手に
なりたかったんだと思う。カープが昔から好きでね。
K:僕はね、ちょっと逆にですね、文集ですよ。野球選手と書いてましたね。
S:全然逆じゃねぇけど。
K:あぁ、同じかぁ。なぜか…
T:僕はねぇ、サッカー選手になりたかったんだけどねぇ、小学校の頃、
滅茶苦茶やってねぇ、なるぞと。キャプテン翼に憧れたが、ドライブ
シュート撃てず挫折! 今はプータローだろうな、きっと。
K:大丈夫だ。持ち前のね、人当たりの良さと、愛嬌で色んな仕事が舞い込んで
くる。間違いなし!
葉書の質問:自分たちが一番良く聴く、癒されるジャンルは?
K:僕は、ジャズを好きならジャズをガーッと詰めて聴いて、タンゴが好きなら
タンゴをガーッと聴いて、クラシックの時期にはそれ。特にね、絞ってないんで
頭は柔らかいですよ!
T:僕はね、最近、家に有線が付いてて、結構古い建物なんで、それでね、ずーっとね、
洋楽チャンネルを聴くんだけど、元気が無い時って、逆に切るんですよ。
そのノリノリの曲とかでも。元気が無いと逆に聴きたくないな。自分の音も
含めて聴きたくないとなっちゃうんで。ま、普通、ノリノリな自分の時に
そういう、ちょいちょい聴いてます!
S:僕も何でも聴くんだけど、意外と癒されるのはね、夜中に流れてる、何か
風景が流れながら…
K:世界の色んな美しい景観が流れてる後ろで、オーケストラの爽やかな…
S:…とか、なんか橋とか映って、日本の… 車の通る… 夜流れてるやつ。
あれとか意外とね、休めたりする…
T:寝る前にね。
K:確かに、我々地方に、ホテルへ行くじゃないですか。夜中まで起きてて
寝付けない時とか、そういうの絶対見ちゃうよね。
S:そう!
今週のオトメンのテーマ 「ふるさと 家族」
T:あのねぇ、僕、出身長野なんですけど、毎年お盆の時期に、8月15日に
諏訪湖花火大会という日本の三大花火大会に数えられている花火大会があって
それが毎年あって、毎年行きたいんだけど、もう10年くらい行けてないんです。
だからねぇ、ちょっと久し振りに帰れたら、それ見に行きたいなぁ、なんて
思いますねぇ。
K:SUGURUは帰る? こういう時期って。
S:帰るね。お墓参りに帰りますよ。お盆ですのでね。でも、こうなんか、
東京とか関東は7月がお盆みたいだったような話があるんですけど。今も。
こっちでお盆でお墓参りするのが7月の15とか、その辺りですよね?
K:へぇ、知らなかった。良い勉強になりました。
S:そうなんです。はい。
K:なるほど。
KENTAの選曲 「家族になろうよ」(福山雅治)
理由:3.11の後に、この曲が良く流れていて、日本の国民が心を1つにして
家族の大切さ、命の尊さを感じた人が多いと思う。雅治のライブに行った時に
この歌で会場が1つになったし、お盆で故郷へ帰る時にピッタリだと思った。
SUGURUの選曲 「HOME」 木山 裕策
理由:初めて聴いた時に涙した。1人暮らしが長いと、何か泣ける。言葉で
言い表されない。魂を揺さぶられた1曲。
TAIRIKUの選曲 「案山子」 さだまさし
理由:さだまさしは、知人で主に噺家をしている人。昔からよく知ってる知人。
全国で家族でご飯を食べる人達が30パーセントにも満たないらしいので、
離れていても親は子供に連絡を取って欲しいものだし、子供に繋がりを求めている
んじゃないかなと思うので、そういう絆は大切にしたいなと。この曲も歌った事は
無いけれども、なんか知ってる…
「TSUKEMEN、学校へ行く」
宇都宮女子高校オーケストラ部から応募のメール。80名以上の大所帯で、特に
ヴァイオリンにはTSUKEMENのファンが多く、3年生3人のコピーユニットまである。
3年生が部活と勉強の両立に悩んだり、練習が義務化していて部活が嫌だという本音もあったりする。高校で
オーケストラができるのは貴重だし、ずっと一緒にやってきた仲間と笑い合って終われる
最後を作りたい。見失いかけている音楽の楽しさを再確認したい、そこでチャージ系
ユニットのTSUKEMENさんに、頑張る気を与えて頂きたい。
K:高校生から大学生になるというのは、ホントに節目だからね。引退の後、
音楽続けられるか、続けられないか悩む人が一杯いるよね。
S:このね、練習が義務化しているように感じる、非常に辛い所だと思うんだよね。
やっぱ、音楽はこう、楽しみたくてね、やりたいもんじゃない? 俺たちも
そうじゃない? あんまり仕事、仕事したくないとか、あるじゃない?
ホントにね、僕達3人と何かコラボしてね、心から、魂でね、奏でるというのをね
皆様にぜひね、体験して頂きたいですけども。という事で、行きたいですね。
K:行きたいですね。
S:こういった感じでね、またドシドシメール、ファックス頂きたいです。
[email protected] K:どやらね、今回、EL DORADO CDにですよ。こういう、やっぱり、
先の未来とか、音楽を続けられるか続けられないか、他の場面でもそうです。
色んな人に通じる、そういった方を応援する素敵な曲が1曲入っております。
その曲を聴いて頂きたい。じゃあ、SUGURUから曲を紹介して下さい。
S:たんぽぽ。 聴いて下さい。
K:TSUKEMENの今後の予定を紹介させて下さい。
9月29日土曜日、神奈川県海老名市文化会館小ホールにて午後5時開演。もう1つ、
11月9日金曜日、神奈川県青葉台フィリアホールにて午後6時30分開演。
詳しくは僕たちのTSUKEMENホームページ、色々ライブ情報載ってますので、
そちらもチェックして頂けたら嬉しいです!
TSK:また来週! バイバ〜イ!
TSUKEMEN ホームページ
http://www.tsukemen3.jp/
書き起こし、ありがとうございます。
癒しのひとときになっています。
「祈願」「魔除け札」
KENTAが、ツケブログへ絶対に復帰しませんように。
KENTAの写真も載りませんように。
録音スタジオの写真にも登場しませんように。
8月を過ぎても、9月を過ぎても、冬になっても、今の状態が続いて、
平穏安らかな気持ちで、これからも毎日が過ごせますように。
出来る事なら、ラジオ番組だって休んで欲しいくらい。
KENTAは、ライブだけ出てれば良い。
神様、絶対にお願いします。
♪お久し振〜り〜ねーのK王子。「銭ゲバ」の松ケンみたいで萌えるわ〜。
やさくれS君も、粋な不良学生っぽくて普段よりカッコ良いかも。
もちろん、見つかっちゃった風のT君の表情も可愛い〜。
お盆に、K大学とS大学の交響楽団合同演奏会へ行ってきた。
ホルン12名、ペット&トロン各10名、総勢120名近い合同演奏は圧巻だった。
客席に続く舞台両袖に金管楽器がずらりと並んで、ステレオ効果抜群だったわ。
特にK大学は弦だけでなく、金管の音程も安定してて、彼らが単独で演奏した
ベートーベン第7は、聴いてると自然に身体が揺れ出すぐらい楽しい演奏だった。
特にコンマスとチェロのトップが、ホントに若くて可愛いイケメンだったし、
すっごく楽しそうに演奏してたので、一気に楽団のファンになってしまった。
全てにおいて音大生やプロには到底適わないだろう一般大学生の彼らが、
1年に数度の晴れ舞台の為に頑張ってきた成果を、精一杯のベストを尽くし、
心地良いレベルの高いサウンドを紡ぎ出す姿は、それだけで感動モノだった。
なのに、一方で、客の顔ぶれに演奏を左右されたり、客を選り好みするプロの
演奏家も存在する。今までは、当然アマよりプロの演奏が優れてて価値がある
って、私は思い込んでいたけれど、どうやら、そうじゃなかったみたい。
本物のプロ演奏家って、どんな事が出来る人を指す言葉なのかしらね。
土曜深夜のテレビで、放送局前に集まってるスタジオに入れない一般見物人と
何の隔たりも持たずに肩を並べて歌って盛り上がってるさだ○さしの姿を見てたら
何だか不意に涙が出たわ。どうしてかしらね?
MBS 「押尾コータローの押しても弾いても」
T:「押尾コータローの押しても弾いても」をお聴きの皆さん、
押尾コータローさん、南かおりさん、こんばんわ、TSUKEMENのTAIRIKUです。
S:SUGURUです。
K:KENTAです。
T:2年前に、この番組に出演させて頂きまして、押尾コータローさんには先日、
S:4月ですかね?
T:4月ですね。あの、僕の父親のバースデーパーティーの時にお会いして、
楽屋から一緒で、暖かく見守ってくれてましたけれども。
S:大きな身体で。
T:ええ。
S:優しいんですよ、ホント。
T:包み込んでくれるますよね。
S:もうね、今度会ったら胸に飛び込みたいですね。
T:良いですね。
K:おこがましいですが、兄貴のように思ってます。
T:もう、おこがましくなくですよ。皆で兄貴のように思ってます。
K:はい、はい。飲みに行きましょうねぇ。
T:行きましょう、ぜひ。ま、そんなTSUKEMENなんですけども、最近は、先月、
ニューアルバムEL DORADOを発売させて頂きまして、EL DORADOというのは、
S:黄金境、理想郷という意味がありまして、毎日、夢や希望を持って明日へ
向かって頑張っている皆様へ、3人からアルバムを聴いて貰って、元気を
出して貰おうと、ま、そういった内容になっております。
K:オリジナル曲が結構多めで、半分超えちゃったなと。
T:はい。特に今回、それぞれ1つ1つの世界観が、すごくはっきりしていて、
ま、どれを取っても、その世界へ入り込んで行ける1枚になっていると
思います。
K:ゆくゆくは、オリジナル曲をホントにもっと増やしていきたいなと
思っているので、そういう曲で、また押尾さんとね、セッションできたら
嬉しいですが。
T:したいです!
K:はい。
S:したいです!
K:そうですね。TSUKEMENの今後の告知を。
S:はい。関西では9月28日金曜日、神戸新聞松方ホール、午後7時開演。
詳しくは、TSUKEMENのホームページを見て頂くと。
K:まだ、関西にも一杯来ますのでね。ぜひ、チェックしてみて下さい。
S:それでは、TSUKEMENニューアルバムEL DORADOから、タイトル曲EL DORADO
お聴き下さい。
TSK:TSUKEMENでした!
南:TSUKEMENで、EL DORADOで御座います。カッコイイ。
押尾:良い曲ですね。
南:良いですね。アルバムの中の半分以上がオリジナルなんですけど、
SUGURUさんの曲という事で。あの〜、メッセージの中でさり気なく、あの、
「父のコンサートで」と言ってましたけど。
押:父って、誰の事やねん? 父って? ねぇ。ご紹介しますけど、父というのは、
大陸君のお父さんは、さだまさし…
南:さだまさしさんの…
押:はい。
南:ご一緒したんですか?
押:さだまさしさんの、60歳のバースデーコンサートの時に、僕も出させて頂いて
道化師のソネットをやらせて頂いたんですけど、その時に、TSUKEMENも出てて
TSUKEMENがさださんと一緒にセッションするコーナーがあって、その時、
すごく緊張してて、「緊張すんなよ〜」とか言ってて、「緊張するんですよ、
会場もでかいしなぁ」って。埼玉スーパーアリーナって所で、でかかった
んですけど、舞台袖まで付いて行って、「頑張れ、お前ら絶対大丈夫、お前ら
絶対大丈夫!」って応援して。
南:その時の事を言ってたんですね。
押:そうだろうね。
南:普通にお父さんって言うから。お父さん? あ、そうかそうかって。
良いね、すごく。このアルバムね。
押:すごい良いですね。あのう、3人でこれだけ出来るんだなって。例えば、
スターウォーズみたいな、そういうオーケストレーションのすごい、
オーケストラの曲を3人でも弾けると。TSUKEMENで仕上げると、こんな感じに
なるとかね。他にも色々あるんですよ。オリジナル以外にも。
南:私ね、すごく聴いてみたいのがね、CHA-LA HEAD-CHA-LAですね。
ドラゴンボールZ!
押:ねぇ! これねぇ! (ギターでイントロのアルペジオを生演奏)
南:そう! 押尾さん、ここで影山(ヒロノブ)さんとやりましたけど。
押:そうですよ。
南:だからこれを、ヴァイオリン2本とピアノ1台でやってるバージョンが
入っているという…
押:あと、ファイナルファンタジーの…
南:ファイナルファンタジーXのビッグブリッジの死闘っていう、
これ植松伸夫さんの曲なんですけど。これも3人ならではのアレンジで…
押:TSUKEMENらしいと思わない? これ。
南:そうですね!
押:選曲が。無理してないと言うか。自分達の好きな曲をやってる…
南:自分達のやりたいのを、やってる!
押:スターウォーズは、あえて僕らに合わせてくれたのかもしれないけど(笑)。
南:そもそも幅広いですよ、だいたい!
押:オリジナルもね、今聴いたEL DORADOも、そうなんですけど、素晴らしい楽曲で。
南:半分以上オリジナルなので。
押:楽しみですね、これは。ぜひ、聴いてみて欲しいです。
南:で、9月28日には神戸の方でライブをあるという事ですので。
ぜひぜひ、生のTSUKEMENに会いに行って下さい! スタジオにも、また
久し振りに来て欲しいですね!
押:来て欲しいですよ。
南:まだセッションは、した事無いですよね。
押:セッションしたいですね。
南:ねぇ、また機会があれば。という事で、TSUKEMENの皆さんでした!
ラジオでコ○タローさんに「飲みに行きましょうねぇ」と甘えるK王子の声、
とっても可愛くて、こうして厳しい世界を生きてきたのかと思うと、
ますますK王子の事が好きになってしまったわ。
もう少しで、またTSKのライブに行けるし、今度はサイン会参加するっ!
T君とS君には、サインだけして頂いて、
K王子にだけ、笑顔で両手使って握手して貰おうっと!
そして急いで帰って、手を洗わずにベッドに直行して、
録音したK王子の可愛くてセクシーな声をリピート再生しながら、
あんな事、こんな事、色々しちゃお!
考えただけで、もう身体が火照ってくるわ。
ライブの日が待ち遠しいな… あーん(>_<)
「夢の中へ」で、どうしても好きになれない部分は、
CDの演奏時間45秒あたりで、突然メロディーがオクターブ上がってしまう点。
心の中で気持ち良くメロディーを歌ってるのに、急に届かない音域に飛び上がってしまい、
心地良いまどろみから一挙に醒めて、夢の中へ入れなくなる気分にさせられるから。
音域に変化を与えたいっていう音楽的配慮かもしれないけど…
それ以外の部分は好き。
きれいさっぱり全て忘れたい、全て消してしまいたい。
そんな事が出来たら、どんなに楽だろう。自分も。相手も。
でも、あらゆる事をしてみても、結局は消えなかった。
もう、これからずっと、墓場の中まで引きずって行くしかない。
それが自分の人生なのかもしれない。
何をどうしたって、もうどうしようもない。
373 :
372:2012/08/23(木) 21:34:03.14 ID:zBN+iiZz0
補足
「墓場の中まで引きずって行くしかない」って書いたのは、
私自身が、1人で寿命で死んで墓場へ入るまで痛みを引きずって行くしかない。
という意味であって、それ以外の他意は無いから。
ちょっと、TSKの3人! あんたたち何やってんの?
東京新星堂のライブで、ピアノとヴァイオリンが何度もズレて
聴いてて腹立ったって、言ってる人がいるよ!
あんたたち、せっかく良くなってたのに、また以前に逆戻りするつもり??
あたしが何の為に2チャンネルで散々、
あんたたちを焚き付けてきたと思ってるの? 無駄にする気?
もう好い加減にしてよ! どこまで面倒の掛かる子達なの???
海外演奏目指してんでしょ?? しっかりなさない! シャッキっと!
今のあんたたちに出来ることは、来てくれたお客さん全員を楽しませて、
ハッピーにすることでしょ? それを忘れないで!
そして、K王子に出来ることは、自分が1人の人間の尊厳を深く傷つける行為を
してしまった事を、ずっと忘れず、これからは誰に対しても、決して二度と
同じ事を繰り返さない事。そして、K王子自身が言ってるように、全ての
お客さんに笑顔で帰って貰う事。それを必ず実行して、ライブ演奏に集中する事。
その事を、ずっといつまでも忘れずに続けるのよ!
私は、これからも行ける時にはライブへ行って、K王子が同じ過ちを犯さないか、
3人がちゃんと演奏してるのか、厳しくチェックしに行くからね! 覚悟しときなさい!!
TSUKEMEN の ひのうちどころHA NIGHT !!!
質問「3人は、どんな所でどんな時に曲が思い浮かぶのか?」
Kは、静かにしてる時や、移動中の交通機関の中、自然の中に居るとき。
Sは、メロディーはどこでもいつでも浮かぶ。
Tは、ヴァイオリン弾きながら。散歩の時とか。
S:夏休みの宿題は、ちゃんとやる方でしたか?
T:これ、色々あるよね。最初の方にやる子と、最後まで出来ない子と。
K:で、最後が難しいんだよね。あれってさ、イヤラシくてさ、毎日1頁ずつ
みたいなさ、ちゃんと続けるようにさ、なってるじゃない?
T:なってんのよ。
S:なってるね。じゃ、さぁ、こん中で、ちゃんとコンスタントに
宿題やってた人!
全員:(無言)
K:居ませんね。
T:そうなるわな。
S:じゃ、ギリギリだった人!
全員:は〜い。
K:て、言うかね、俺はね、初めの内はコンスタントに行こうとするの。初めの
1週間くらいはね。でも、やはり夏休みと言っても中弛みが来る訳です。その
時には友達と遊ぶのを優先させてやらない。その中間部分を最後に詰めるタイプ。
T:なるほど。最初のチャレンジング・スピリットがあるだけ良い…
K:そのスピリットはね、親からね、こうケツを叩かれながら…
T:スピリットも途中で途絶えちゃうと。
K:途絶えちゃう。はい。
S:なるほどねぇ。
S:僕なんて初日から日記も何も付けてなかったからね。
K:日記もさ、あったでしょ?
S:そう、俺はさ、そのギリギリタイプと言ったけど、だいたい、夏休みの宿題を
全部出し終わるのが12月だったから、俺は。
T:12月? それ出して効果あるのか?
K:でも俺ね、そういう友達、1クラスに1人、2人居たんだけどね、
ほんとダメな奴だった!
全員:大笑い
S:は〜い、ダメな子で〜す! TAIRIKUさんは、どうでしたか?
T:俺はね、結構、日記とか、創作?じゃないけど、こんな事あったんじゃないか
みたいな、想像力がなんか…
S:フィ、フィクションですか? (笑)
T:たぶん、作曲の想像力は、それで鍛えられたんじゃないかという…
K:TSUKEMENのセカンドアルバムKIYARIから、ヘンリー・マンシーニ作曲の
「ひまわり」をお届けしています。この曲はね、僕は、元々知らなかった。
ま、聴いた事はあったけど、事務所の社長にちょっと薦められて聴いたところ、
ま、一度聴いてメロディーに惚れましたね。
S:良い曲だよ。ねぇ。
K:どういう印象がある? TAIRIKUとか。
T:あのねぇ、映画が映画だけにね、あんまりそのハッピーな感じのイメージは
無いんだけど。これが、また色んな音源を聴いても、編曲家によって全然
音が違うじゃない?
K:雰囲気が全く違う…
T:で、このTSUKEMENバージョン、その轟千尋さんが(編曲を)やってくれて、
最初にヴァイオリン2本で始まるという、ここに僕は結構、哀愁を感じて、
我々もそれを表現できているんじゃないかな?と。
K:それでは、そんなね、映画通のTAIRIKUさんには、やっと来ましたかという
タイトルかもしれませんが、TSUKEMENの今日のテーマは、
「ヘンリー・マンシーニの世界」。
K:ヘンリー・マンシーニは、アメリカ合衆国の作曲家及び編曲家。特に映画
音楽家として、グラミー賞、アカデミー作曲賞にも何度も輝いています。
ここからは、TSUKEMENが選ぶヘンリー・マンシーニの世界。どんな曲が
掛かるのか、皆さんと一緒に聴いてみましょう。
T:これは、有名な「ムーンリバー」ですね。
S:僕らも弾いてますよね、3人で。
T:「ティファニーで朝食を」のテーマ。
K:はい、オードリー・ヘップバーンのね。
T:もう、これこそ、マンシーニの正に代表作と言っても過言でない曲。
K:誰もが知ってる名曲ですね。
T:さて、次の曲は…
T:僕達も「ロミオとジュリエット」を演奏してますけど、ま、これは
マンシーニが作曲した、映画で作曲した方ですね。
K:はい。僕はこれ、「ロミオとジュリエット」と聞くと、
レオナルド・デカプリオのあの映画が真っ先に浮かんで…
T:リメイク版の方ね。
K:それでしか、この映画って見た事が無くて。やっぱ、ストーリーが1人の
苦しみや、切なさ、そして何よりもラブじゃないですか? やっぱり、
この映画からは、すごく思い出が深いですね。
T:これね、こういう曲を聴いた率直な印象は… あっ、知ってる!
でも、何の曲なのか題名はわからない(笑)みたいな印象がありますよね。
S:これは何て曲ですか? これ?
K:これは、「ベイビー・エレファント・ウォーク(小象の行進)」ってね、
これも映画の曲なんですよね。
T:聴いてると、ホントに、全部同じ人が作ったの?っていうくらい、幅がね。
S:そう、すごいね。
T:マンシーニさん、すごいな。
K:忍び足で来ますよ。
S:これね、もうホントに今、KENTAが言ったみたいに、勝手に抜き足差し足に
なっちゃうよね、この曲。
K:そうだね、周りキョロキョロと見ながら…
S:キョロっとね。
T:なんか小声でしゃべんないといけなくなる(笑)ような感じのね。
S:これさ、なんとか鑑定団の鑑定してる時に、この曲じゃなかったっけ?
K:そうだね。「ピンクパンサーのテーマ」ですよ、はい。このマンシーニ、
幼少の頃よりですね、父がフルート奏者という事で、フルートとピッコロの
英才教育を受けてたらしいんですよね。それで、ま、このブラス(金管楽器)の
使い方、すごく色っぽいし、個性が出てるんだよね。それでいてですよ、
あの「ひまわり」のような、メロディアスな… これ、もしかしたらと
思うんですけど、アメリカ合衆国の作曲家なんですけども、実はイタリア系
アメリカ人。そういった意味で、メロディアスなヨーロッパの風も、すごく
持ってる作曲家なのかな?と。
T:それでいて、ジャズも強いというね。
K:アメリカ、素晴らしい。色んな引き出しを持っている作曲家です。
(刑事コロンボのテーマ)
S:これさ、コロンボさんのマイペースな感じが良いよね。(笑)
K:この曲も彼だったんですか?と言ったところですね。
T:そうですね。ビックリだよね、この幅の広さには。結構、家の父親が好きで
ずっと見ていたんで、それをちょっと後ろから見るぐらいしか見た事ない。
K:BSとかで、アニメ番組やる時間帯あるじゃない? あん時の後とかに
「今後、夜9時からは『刑事コロンボ』」と言うのがね、暫くやってる時期が
あって、番宣みたいな、ちょっとした短い時間にずっとこの曲を聴いてて、
知らないのに刷り込まれてた。
T:あぁ、そういうのあるよね。タイトル知らないけど知ってるみたいなね。
K:TAIRIKUさん、何曲か聴いてみて、マンシーニの音楽について思うところは?
T:そうですね、あのぅ、やっぱり、マンシーニ独特のロマンのある世界観に、
やっぱりメロディーに強いなという印象を受けたので、その世界観と
メロディーの両立、これが色んな幅で出来てるマンシーニは、やっぱ
凄いなぁと思いましたね。
K:SUGURUはどう?
S:この曲、この人、マンシーニさんが書いたんだ!っていうのが、率直な感想だね。
この曲も書いてたんだ、この曲も書いてたんだ、って感じだね。
K:知らずに聴いてたけど、いつも自分達の傍に、この人の曲があるというね。
僕はね、何か音楽聴いてて、もちろん、すごくおしゃれだなと思うんだけど、
ちょうどテレビの画面が、白黒からカラーに変わっていくような、その時代、
そういう、何て言うのかな? 今みたいにCGとか出てくる前の、
もっと素朴なストレートな映画のシーンが、すごく頭の中で回っていきましたね。
最後にお届けしたのは、マンシーニで「酒とバラの日々」でした。
質問「海外の雰囲気ある街角で、音楽に心を持っていかれた経験はありますか?」
T:僕も確かに、10代の時に、初めて唯一ウィーンに行った事があって、その巨匠に
習いに行ったんですけど。そこで確かに街角とかで、ウィーンは音が溢れてて、
ヴァイオリンとかでも全然臆する事無く、オッサンがこう、街角で弾いてる訳。
それが、正直そんなに上手じゃなかったりしても、現地の、やっぱ本場の空気感が
弾いてるだけで、なんか来たっていうワクワク感。そういうのは確かにあるんじゃ
ないかなと思いますね。
S:KENTAとか、どうです?
K:そうですね、街中で聴いて、おっ!っていう経験は、あんまり無いですね。
こっちが、ね? やってる人間だから、どうしても、こう雰囲気より音楽的な
魅力だったり、技術とかって見ちゃって。ちょっと違う世界に自分のワールドが
作られちゃって、なかなか難しいですけど、やっぱ、でも、街並みとか景色って
いうのは、僕も学生の頃にフランスにちょっと行った事があって、そういう時は
やっぱり違う空気を感じて感動はしますね。
T:それはありますよね。SUGURUは、何か?
S:えぇ、僕は行った事無いんで。
K:外国に。
S:そう、去年丁度ね、2人とニューヨークへ行ったのが、僕、初めて開国した
時ですから。鎖国を辞めた時ですから。ヨーロッパも、これから行って
みたいですよ。
K:ま、そん時にはね、僕らもその、ニューヨークの街並みで演奏している演奏家に
なりましたからね。
S:そうですね。
K:その時に、皆さんがどう感じてくれたのかどうかは、わかりませんが…
K:この番組では、「TSUKEMEN学校へ行く」という企画を進めています。
S:以前、僕らも小学生とちょっとやらせて頂いて、合唱をね。
T:そうですね。これは、諏訪市立諏訪小学校とかね。ま、これで僕たち3人が
持ってるオリジナル曲が合唱になったりとか、結構、一緒にやる事によって
起こる化学反応ってのがあると思うんで。ぜひぜひ皆さん、応募して頂けたらな
と思います。そんな僕たちTSUKEMENと一緒に演奏してみたい、そう思って下さる
学校の吹奏楽部や合唱団の方、ぜひメールやファックスで応募して下さい。
[email protected] K:最後に今後のTSUKEMENの予定ですが、9月29日土曜日、海老名市文化会館、そして
11月9日金曜日、青葉台にあるフィリアホールにて、TSUKEMENのニューアルバム
EL DORADO ツアーが行われます。ぜひ、皆さん、あのぅ、色んな人に、
たくさんの人に聴いて欲しいので、詳しくはTSUKEMENのホームページを
ご覧下さい。ここまでのお相手は、TSUKEMENのKENTAと、
S:SUGURUと、
T:TAIRIKUでした!
全員:また来週! バイバ〜イ! バイビ〜!
FM FUKUOKA「TREASURE TIMES」
T:TREASURE TIMESをお聴きの皆さん、こんばんわ! TSUKEMENのTAIRIKUと、
S:SUGURUと、
K:KENTAです!
T:TSUKEMENのお宝話という事なんですが、なんかある人!
T:はい、SUGURUさん!
S:はいっ! TAIRIKUさん! え〜っとね…
T:さっき、SUGURUがあると言っていたので。
S:つい最近、ホント都内ですよ。都心で、アスファルトの上を何かが歩いてたんです。
これ、何だ?と思って近づいてみると、クワガタでした。
K:すごいですね! そんな所にクワガタが?
S:都心にっ! 都心ですよ! ほんとアスファルトの上にクワガタが歩いてたんで。
T:びっくりするね、お宝話だよね。
S:それで、このままだったら危ないから、クワガタさん危ないから、少し
離れた所にある木にくっつけておきました。
T:すごいね。1つ良いですか? ちょっと今思い出したんだけど、ま、これは
自分から言う事も無いんですけど、父親がね、ま、とある有名なシンガー
でして、さださんと言う方なんですけど、幼い頃からですね、父という存在が
あって、ま、色々、同じ音楽という道、ジャンルは違えどもヴァイオリンを
弾く音楽の世界に入るじゃないですか。そうすると、何かとやっぱり比較…
周りからもされるし、自分自身も先人に父親という偉大な存在がある、それで
小さい頃から、ま、自分の中でも葛藤になったりとか、それがね、非常に嫌だった
時期があったんですね。すごく嫌だった。そんな時に、ちょうど父親が行っていた
紹介で、加山さんに会ったんです。加山雄三さんに。
K:大将ですね。
T:で、その懐の広さからですね、何か父親の事とか、自分の気持ちとか、話すように
なって、そんな時があって、加山さんが、「お前は父親を超えようと思うな、
お前はお前の中のテッペンを目指せ。」言って貰った事があるんですね。それがね、
お、そうかと。自分の中でも、結構気が楽になったというか。
K:正にお宝な言葉ですね。
T:そうだね、自分の中では。加山さんに言われた言葉によって、結構前向きにまれた
自分が居たというね。
S:ナンバーワンよりオンリーワンだね。
T:ま、そういう事ですね、はい。
K:加山さんと言えばね、僕とSUGURUも結構、2回ぐらい挨拶したかな?
S:あります。たぶん。
K:で、やっぱ、あの向こうから、すごい握手してくれるじゃない? こう優しく
気を使ってくれるっていう、ホントに手の厚みというか…
T:人生の片鱗がありますよね。
K:全て包み込んでくれそうな暖かさと優しさを感じましたね。
T&S:感じるね。
K:そういう方から貰った言葉って、心の中にずっと宝物として
残っていくのかな?と。
T:やっぱ、永遠の若大将は言う事が違うな。と言う事ですね。
そういう思い出があります。
K:さて、僕達TSUKEMENの6月27日水曜日にニューアルバム EL DORADO リリースしました。
このアルバムはですね、まぁ、1曲目から最後の13曲目まで、どの曲を聴いてもホントに
色んな情景が浮かんで、どれも飛ばしたくないというか、1個ずつ聴いて貰っても
飽きない。そして、オリジナル曲が…
S:はい、半分超えましたね。7曲。
T:漸くね。ここに来て。
K:やっぱり、既存曲が大好きで、良い曲が一杯あるんですけど、これから長い人生、
音楽家として、やっていくについて、オリジナル曲の大事な仕方と言いますか、
思い入れっていうのは、どんどん強くなってくるので、これからも、ドンドン
聴いて頂きたいと思うんですが。我々は、やっぱりCDは良いですが、やはり
ライブですね。
T:もちろんですよ、それは。福岡でもね。12月15日土曜日、福岡中央市民センター
16時開演、ライブやらせて頂きます! そちらにも、ぜひ足をお運び頂ければな、
と思います。
S:はい、宜しくお願いします!
K:これぞ、本物の音楽だというものを、私達は目指していくので、ホントに
来て欲しいです!
T:そうですね!
S:それでは、そんなTSUKEMENのニューアルバム EL DOEADO から、タイトル曲
EL DORADO。聴いて下さい。
TSK:TSUKEMENでした!
書き起こし、ありがとうございます。
助かります。
>>385 ここにラジオの内容を書くのは、前回で最後です。
もしかしたら、今後も2ちゃんねる以外のどこかで、
ラジオの内容を書き起こしするかもしれません。
必要があれば、後日、検索して探してみて下さい。
昨日に、K王子がプロデュースした山野○器インストアライブは、
トークも演奏も盛り上がって大好評だったらしい。お疲れさま。
色々考えたけど、誤解を生まないように、やっぱり最後に書いておきます。
K王子は、昨年の某ライブで、通路側に座ってたホモのおっさん(私)を
たぶん、恐れて警戒し過ぎて、ライブ中に露骨な威嚇行為をしてしまっただけ。
それで私が、未だにK王子を許せないだけ。世の中には、よくある事。
だから、K王子が、世の中から見て特別酷い事をした訳では、ないです。
ホモのおっさんに対して、一般的な男性が見せる態度を見せてしまっただけ。
単にそれだけ。
9月から、私は2ちゃんねるに書き込めなくなるので、K王子は安心して、
毎日しっかり食べて、熟睡して、仕事頑張って下さい。
ライブへ行っても、私は何の悪意も無いので、安心して演奏して欲しい。
ハイテンションでノリノリのK王子を、私も一度見たいけど、無理か…
>>386 もうここには来ないんだ…。
寂しいな。
書き起こし、検索してみます。
今までどうもありがとう。
ブログ、止まったね…。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/20(木) 02:42:54.50 ID:Ov5XHrlB0
宮本笑里ちゃんが結婚したけどコメント送ったのかな
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/22(土) 22:39:57.84 ID:NmTTSX9DI
suguruさんて結婚してますか?
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/24(月) 15:13:53.13 ID:G50zQ4Ry0
してないと思う
根拠ないけど大陸が一番早いと思う
>>386 書き起こし、見られなくなってるんだけど
削除…?
悲しい…orz
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/05(金) 19:02:33.27 ID:OLHaz4zbO
小百合って典型的な勘違い女だね☆笑☆逝かれてる
395 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/10/06(土) 22:16:24.28 ID:I8g32+1AI
ストーカー
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/08(月) 13:40:15.48 ID:M8jNhzOEO
TSUKEMENも変な韓国女に追っかけされてかわいそうに
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/11(木) 21:15:04.94 ID:9S7c8y5lO
開店祝いの花輪をバックにご満悦(笑)名古屋式の花束か!!
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/13(土) 10:46:00.81 ID:wWsMSpMNO
今日は広島
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/17(水) 17:49:38.57 ID:HDV51YTA0
>>396 前に韓流雑誌にTSUKEMENのインタビューが1〜2ページあったけど日本人のインタビューは彼らだけだった
買おうか迷ったけどTSUKEMEN部分欲しさに買ってしまった
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/28(日) 20:10:40.53 ID:pDlkkd5VO
小百合ちゃんの追っかけストーカーブログ楽しすぐる
最近、ブログ更新ないね
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/26(月) 13:49:06.25 ID:lE6jYCeGO
権小百合って朝鮮人か
あけおめ!
おめこおめ
ブログ更新ないねぇ…。
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/13(水) 13:49:20.36 ID:GN/V+PvV0
スタードラフト会議に大陸出てた
善光寺のイベントで初めて聞いたけど良かった
長野でのライブはないんだね、残念
>>408 夏に長野でライブあるかもね
すぐ売切れになるかもしれないけど
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/30(火) 23:25:57.29 ID:Whe2Wm3T0
保守アゲ
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/09(木) 12:29:49.31 ID:Rj+CdAC+0
>>409 チケット無事取れた、楽しみ
長野は2日間やるから余裕ありそう
広島が早々とソールドアウトだけど広島はファン多いのかな
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/12(日) 13:37:52.68 ID:S2+nmsr00!
あ
最近、ブログに変なコメント書いてる人いるけど
あれって、いやがらせ?
つか、訳わからないんだけど
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/18(火) 22:59:45.49 ID:wqJn6RoGI
在日ウザい
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:M2BZdrck0
インストアライブ見に行ってみた。初めて見た。
KENTAって人のほうが圧倒的にうまくてもう一人の方かわいそうだったよ…
巧いだけじゃなく音も重厚で艶があるよね
もう一人の方は桐朋大首席で卒業したらしいけど……
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:aJy9CwwB0
○オスローバッティングセンター
徒歩1分の距離にある新宿歌舞伎町郵便局を探してたら15分くらい迷った(*_*)
15時から22時までやってから、125km×20球(100円割引券使って−200円)
バットのグリップの部分が安っぽい気がした。
○新宿歌舞伎町
八乙女光(Hey! Say! JUMP)と蒙古タンメン昼飯連番したことに満足した鉢プロが帰ったので、汁王と晩飯。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/music/6078/1173468127/131 「1,500円しゃぶしゃぶ食い放題いこーぜー」と言う汁王のギャグに対し、「1,500円って、肉一枚の値段?」とマジレスした結果、結局ラーメンorとんかつで話がまとまる。
○とんかつ にいむら
【チーズ入りメンチ・ひれ海老盛合わせ(1,400円)】
水もらえますか?って言ったらチャイナ系女性店員に「ロックですか?」とか聞かれて
「お水」→通じず、もう一回「ロックか聞かれる」
「それは水割りだろ。ウォーターだよ」→これでも通じず・・
「いや、お冷」→チャイナ系男性店員が来て「梅酒の水割りは出来ません。」
これだけでも衝撃をウケたんだが・・・そのチャイナ系男性店員が
「梅酒ロックと水割りになりまーす」
って言って持ってキターのは怒りを通り越して爆笑したwww
伝票に「水割り」って書いてなかったから、サービスとしてもらっておけばヨカタんかな?
http://ameblo.jp/toney0407/image-10374804565-10288694032.html
名無しさん@恐縮です [] 2013/09/02(月) 07:01:31.83 ID:yPjhhhP50
★週刊現代より (奈良の問題発言で週刊誌に登場。"切れた人"の特集)
コンサート会場はシーン***沢田研二が追っかけファンにマジギレ大説教***
「あんたらが、いつまでも最前列に陣取るなら、僕は歌い続けていく自信はないよ」
ジュリーこと沢田研二(64歳)がファンを前にこんな"暴言"をやらかしたのは10月17日。
「奈良100年会館」で開かれたコンサート中のことだった。会場内は、40代、50代の女性客が9割を占め、
特に最前列は、全国をついて回る熱烈追っかけオバサンたちが占領。ステージのジュリーを夢心地で見つめていた。
彼のコンサートは4〜5曲歌い終わった後で、近況などについての長いMCをやるのが恒例。
が、この日のトークは、いつもの「お約束」とは違ったものだった。
「ステージをやっていると、追っかけファンが出てきて、いつも最前列で陣取っている。
いつもいつも同じ人たちの前で歌う身にもなってほしい。コンサートに来るなとは言わないが、
出来たら真ん中より後ろに行ってほしい。前のほうには地元のファンのみなさんに来てほしいんだ」
沢田の言葉はさらにエスカレートしていく。「ボクもこれまで我慢してきたが、限界がある。
チケットを取るために徹夜するほどの気力があるなら、少しは他のことに向けたらどうなんだ」
こんな"大説教"を沢田は延々としゃべりまくったのだった。
「よほど追っかけファンに嫌気がさしていたのか、彼女たちをババァ呼ばわりして、
話にオチもなければ、フォローもまったくなし。当然、客席はシ〜ンとしちゃいました」(会場にいた男性客)
その後、ステージは何事もなかったかのように続けられたが、さすがに、追っかけファンたちは大ショック。
ある中年女性は、公演から帰り際「負けへんで・・・」とつぶやいていたという。
tsukemenにもこの手のオバサンいるよね
「さだまさし」ともあろう人が、何故、息子&娘を海外に放り出さなかった?
親の名声と人脈の及ばないところで苦労させなきゃ駄目でしょ
仕事の殆どは親のコネ、客は8割がさだファンって・・・
メンバーの誰かか事務所の関係者に○○学会や在日系の人がいるね
以前も韓流雑誌にインタビューや宣伝載ってたし
○○学会柄みのホールは早々に完売
それも引いたけど 初めてのワールドツアーが韓国って… 分かりやすすぎる
このご時世に韓国ですよ 恥ずかしい
そういう黒い後ろ楯がないと
彼等だけでは全く太刀打できなかっただろうねぇ
社長が学会か在日なのでしょう
最初は父親の話もしなかったのにいつからか二世アピールがまず前面に
それにしてもワールドツアー韓国はドン引き チケだって、韓国の興行は基本的に数百円レベルでとても安いのに
日本と同じ価格取るなんてマージンすごそう
で、韓国でのお客さんの入りはどうだったの?
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/18(金) 21:35:03.96 ID:vaDCTMbS0
日本からも名古屋の変な女が追っかけていった
草加絡みだからイメージカラーがあの三色なのか!一気にすごい気持ち悪くなった… 青いナンチャラとか、あの自己紹介も寒いわ…
草加推しの人、信者が買いまくって本出せばいきなりベストセラーだもんね。
追っかけの人はみんな草加なのかも。
以前コラボした武田双雲も学会員だよ
メンバーの中にもいるの?
さださんは違ったはずだけど。?!
知らずにだったら可哀想だなぁ
FMで天の階って曲聴いて気になったから調べてみたらさだまさしの息子でびっくりしたw
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/24(日) 13:50:07.53 ID:xfts9UYx0
韓国はアイドルがミュージカル出演するくらい盛んだからこの先コラボするかもね
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/06(月) 01:11:04.95 ID:wZHMdDl90
井上真央ちゃんの映画に出演おめでとうございます
苦言呈したコメントしたら消されてた!
度量狭すぎ&韓流ババアの馴れ合いコメ気色わるい
TSUKEMENって三人とも身長高いね。
全員175cm以上ありそうだ。
白ゆき姫殺人事件にTSUKEMENが出てたけど、メッチャカッコよかった。
6月25日にドイツ公演のCD(DVD付)が発売されるから買おうかな。
tes
てすと
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/19(土) 04:16:31.58 ID:ZT54LhhF0
>>437 テストじゃなく、、、うれめんに頑張れよw
11 Track No.774 age 2014/06/04(水) 22:58:23.68
結成から5年。遂にTSUKEMEN初のヨーロッパ、ドイツ公演
を敢行!クラシック音楽の本場ドイツ、しかもカール・ミュ
ンヒンガーが率いた名門、シュトウットガルト室内管弦楽団
との共演が実現。当日の熱いライヴの模様を音と映像でいち
早くお届けします。 TSUKEMENのおなじみのオリジナル楽
曲たちが、TSUKEMEN&オーケストラ版として ゴージャス
に変身します!
[ 収録曲目 ]
1. 不知火(しらぬい)(作曲:TAIRIKU/編曲:紺野紗衣)
2. エリスの恋(作曲:渡辺俊幸/編曲:渡辺俊幸)
3. KIYARI(作曲:TAIRIKU/編曲:渡辺俊幸)
4. 天の階(きざはし)(作曲:TAIRIKU/編曲:チョー・タイシンク)
5. たんぽぽ(作曲:SUGURU/編曲:チョー・タイシンク)
6. ひかり(作曲:KENTA/編曲:轟千尋)
7. AKATSUKI(作曲:SUGURU/編曲:長生淳)
8. じこまんスケルツォ(作曲:TAIRIKU/編曲:高島明彦)
http://www.tsukemen3.jp/disco_across.html
■TSUKEMENがドイツの名門オーケストラ、シュトゥットガルト室内管弦楽団と日本で再共演
TSUKEMEN(ツケメン)=TAIRIKU(ヴァイオリン、30)、SUGURU(ピアノ、28)、KENTA(ヴァイオリン、29)が1日、東京・赤坂のサントリーホールで
“TSUKEMEN×シュトゥットガルト室内管弦楽団 Special Live”と銘打ったコンサートを開いた。
第1部は、シュトゥットガルト室内管弦楽団がバッハ作曲「ブランデンブルグ協奏曲3番」などクラシックの名曲を全3曲演奏。
続く2部は、TSUKEMENのメンバー3人が1人ずつ客席後ろから登場し、ステージに上がってモンティ作曲「チャルダーシュ」とチック・コリア作曲「スペイン」の2曲を演奏した後、
TAIRIKUが「今日はお忙しいなか、お集まりいただいてありがとうございます。
今日は、ドイツで超名門のすてきなオーケストラ、シュトゥットガルト室内管弦楽団の皆さんと僕たちとのコンサートということで、1部は極上の響きをお楽しみいただけたのではないかなと思います。
2部は、シュトゥットガルト室内管弦楽団の皆さんとのコラボレーションで僕たちのオリジナル曲を一緒に演奏させていただきます」と笑顔であいさつ。
共演コーナーでは、5枚目のニュー・アルバム『ACROSS』の収録曲のなかからTAIRIKU作曲「不知火」、KENTA作曲「ひかり」、SUGURU作曲「たんぽぽ」など、アンコールを含む全7曲を披露。
彼らならではのオリジナリティーあふれる曲の数々を名門オーケストラとの見事な共演で最後までファンたちを存分に楽しませた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00000000-cdj-musi
SAMSUNGテーマソング
初の海外公演は何の脈絡もない韓国
以前からクラシックが全く関係ない韓流雑誌にCD広告多数だす
◯価学会ホールが不自然なほどの客入り
コラボする相手が学会員
本人達がマイカラーという赤青黄は◯価学会テーマカラー
チョンがらみなの?
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/19(月) 12:12:34.20 ID:MWpPjBXO0
おしゃべり教授投資家チェンジ党しかXM自分コントロール人様ネット放送語りあるつ配マーパリシャンデリア買い物
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大陸が結婚したと聞いて驚きました。
さだまさしも爺ちゃんになる日が来るのか。