++【東方神起 第二幕 TOHOSHINKI vol.287】++
思えば、あれが本格的な、「愚痴聞き」の始まりでしたね(笑)。てか、シャイで割りと無口なのは今でも同じのはずだよね。
Twitterではガンガン喋ってるイメージを持ってる人が多いかもしれないけど、私の記憶の中では、テレビでもラジオでも、
あそこまで喋るのは、今まで殆ど見たことも聞いたことも無かったと思うし。
だから、あのマシンガントークは、今でも信じられないでいます(笑)。
それと、あの時の、あるメインの愚痴内容(笑)を思い出すと、松浦さんがTwitterで自分のことを、「引き摺る性格ではない」、
(※その時のツイを見付け出せないので、イメージで書いてます)みたいなこと言っていたのが、未だに信じられずにいます。
ある日の出来事を約3ヶ月間も気にして、わざわざ私に話してきたくらいだし、
その後も解消されずに、あんな出来事にも発展してしまっていたから…。
基本、気にしぃさんだしね、松浦さんは。あの時から暫くの間、松浦さんは私に、
「知りたくないかもしれないけど」という言葉を何度か言っていましたね。
でも私は、その度に、「私は何を聞いても大丈夫です」と返していましたね。
それは今でも変わらないって、分かってますよね?(笑)
私が応援している主は松浦さんだから、他の人の話を聞いても大丈夫なんです。
それは今後も全く変わらない部分だと思ってます。
私は正直言って、自分が悩んでいたり、捻くれ状態が酷い時には、「話すだけでも楽になるから、いつでも何でも話してね」などという言葉を
誰かから言ってもらえても、あまり嬉しく感じないことが希にあります。
何故なら、現実的に、誰に話しても解決させられないことが多く、やっぱり最終的には自分で解決させなければならないことが殆どだったりで、
「解決策を与えてあげられないなら口を出すべきではない」という考えがあるから。
だから、その逆に、自分に解決策が何も思い浮かばない場合は、悩んで凹んでいる相手の話に口を出せなかったりすることも多々ある。
でも、病んでる心を少しでも解してあげるということは、問題を解決させるのとは違う。
結果的に何の役に立てなくても、少しでも心の支えになりたい気持ちがあって、
話を聞いてあげて、少しでも発散できるように… と想う気持ちがあってのこと。
自分も誰かに、そういう言葉で話し掛けることもあるから、それは分かる。
だから、そういう捻くれた考えになることは、本当に極めて希なことです。
松浦さんの悩みに関しても、私の力では解決できないことばかりだけど、今でも、そして今後も、どんな話でも聞いてあげたい気持ちはあります。
最近の私も、何だか直ぐに煮詰まりやすかったりして、変な質問ばかりしている気もして、それで自分で戸惑ったりもしているので、
出来るだけ、自分を落ち着かせた状態で話が出来たらなぁ…と思ってます。って、こんなこと、前にも書いた気がする(笑)。
まだまだ、私の精神も安定していない証拠だぁ…。
またいつか、文字だけではなく、「声」でも話が出来る日が来ると良いな。
声だと記録できなくて、話してもらった内容全てを覚えていられないから、
やっぱり、何度も読み返して再確認できる「文字」での遣り取りの方が、
今後の互いにとっても最良の方法だとは、いつも思っています。
このサポマを書き続けていく上でも。
でも、最近になって思うのは、文字だけでは感情が伝わりにくいということ。
声について言えば、「トーン」の部分とか。
「この文章は特に優しく言ってるつもりです…」なんて言いたい時もあるから(笑)。
だから、「この話は、出来れば文字じゃない方が良い」と思うことが増えてきた。
って言ってるけど、「うん、うん」しか言えない状態じゃダメだよね(笑)。
まぁ、またいつか、いつか、ね。 (人´ω`)