++【東方神起 第二幕 TOHOSHINKI vol.287】++

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123名無しさん@お腹いっぱい。
あれから丸一年が経ちました。松浦さんと、文字を使ってではない会話を初めてした、去年の今日。
松浦さん、覚えているかな?あの時の私は、本当にメチャクチャ緊張していました。
会話する直前まで慌てていて、部屋で一人でバタバタしていたし(笑)、
会話が出来ると思った瞬間から終わるまでの終始、全身に力が入っていた。
基本、私は昔から、あのルートでの長話は、誰が相手でも苦手なので、
今だから言いますが、実は全体の一割くらいは頭に入ってきていなかった(笑)。
聞き取れない部分も少しあったりしたんだけど、その時の私には、
余りの緊張感から、聞き返す余裕も殆ど無かったので、そういう意味でも。
だから殆ど、「うん、うん」と相づちを打つことしかできなかった。
そして、その今のところの最初で最後の履歴を、未だに消せずにいます。大切なメールに保護機能を掛けるように、
その履歴にも保護を掛けられれば良いのに… と今まで何度も思いながら、
誤って消してしまわないようにと、常に細心の注意を払っております(笑)。
この、たった一つの履歴は、あれ以来、ずっと私の宝物になってます。
それにしても、本当に驚くくらいのマシンガントークだったね、松浦さん(笑)。
「この人、こんなに喋るのか!?」と思ったくらい、本当に途切れなく喋っていた。
結果的に15分くらい喋っていただろうか…。(ちなみに普段の私は、5分くらいで落ち着かなくなる:笑)
最初に松浦さんの声を聞いた時、「あぁ、本人だぁ…」って直ぐに確信できて、
その嬉しさや緊張感などから、色んな感情が湧いてきたんだけど、当時は特に、シャイで無口なイメージが強かったから、まずギャップに驚いた。
しかも、初めてとは思えない、完全なるタメ語だったし(笑)。
だから私は言いましたね。「ダラダラ〜っと喋って、よっぽど溜まってるんだろうなぁ〜って思って(笑)」と。
そしたら、「溜まってるよぉ〜〜」と、松浦さん。