2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 00:21:25 ID:8X96QfHRO
超乙作+81
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 10:33:10 ID:cwWAD3A70
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 11:49:16 ID:aFWtl9SA0
UVERworld大好きだ☆
9だがすまん、さげるの忘れてた
武道館当選したあああ!
俺は武道館落選したけどな
武道館当選キター
武道館当選おっしゃきた!
北スタンドって…
武道館落選した・・・・
>>15 もう発券したのか
ていうか武道館一人で行ったっていいよな
武道館2連で当たった
でも、見てる限り
今回の武道館は倍率が低い気がすんだけど…
どこを見てる限りだよ
>>20 >>15だが一人で行くぞ
自分もすぐに発券されると思わなかったらビビったw
福岡2days当たった
武道館1枚で外れた
うっかり貴教参戦とかw
べったりだな
てめぇらニシカワ好きなのか?
まーた西川かwウケる
つかあんだけ心配して損したかもなんだけど
まあこれからも、解散、休止、ソロは無いってことを確認出来て良かったじゃん
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 15:12:25 ID:bS1WzzrwO
もう武道館で倍率高くなっちゃったのか‥‥
武道館2枚あたったわ
質問なんだけど皆ってシングルとアルバムで被った曲どうしてる?
日本語でおk
>>36 シングル優先かな
アルバムはシングルに収録されてないものだけ
武道館のチケ、1倍以上の倍率なんだな
落選したけどなんかうれしいこのジレンマ。
>>17 ホントお前は心底腐ってると思う…
そんなことをドヤ顔で自慢してるあたりも含めて…
被った曲どうしてる?ってウォークマンにいれるかどうかって話?
普通に両方入れるけどな
それならどう考えても両方入れるだろ
iPod shuffleならまた別だが
真ん中ステージならアリーナ全部潰すのかな?
そしたら収容人数少なくなるし倍率も高いよね
アルバム優先で入れる
アルバムを1曲目から通すって聴き方ができなくなるからな
全部は潰さないだろ
話聞いてたら武道館行きたくなってきた
ドーム行ったし武道館行こうか迷ってたけどチケットとれたら行こうかな…
武道館落選したorz
やっぱ倍率高いのかなー
>>42 アリーナの人発見したしそれはないな
でも北があるってことはやっぱ中央ステージなのか…
アリーナA、Bは見たがC、Dはまだ見てないな。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 18:03:45 ID:WEYKl5+G0
ハックルベリー落ちた。いつも落ちるWW
チケット2枚より一枚の方が取りやすいのか?
なにいってんのおまえ
どのアーティストも初期の方が良かったって言われてるけどなぜ?
自分はUVERは絶対今の方がいいわ
音楽的にもルックス的にも人気的にも歌唱力的にも演奏力的にも
すべてにおいて
昔のが良かったとか言ってる人は
だいたいGOLDとNO.1が嫌いって人が多い
シャムみたいなわかりやすい一般受けする曲がいいんじゃないの
(近畿/♂)
ハックル落ちてまうやろ!(笑)三秒で立ち直ったぜー!ハックルに入り浸って、顔パスで入ってる人がいると思うと悔しいです。UVERworld、大好きや!!
2010.12.04 12:36
これは釣り?
GOLD、NO.1好きだけどSHAMROCKも大好きだよ
初期の曲は嫌いだけど
D-tecにこれまでには無い真新しさを感じてCD買ったけど
次のCHANCE!、ジャスメロが更に良くてD-tecの影が薄くなってしまった
最近の曲は言葉遊びし過ぎだしなんか覚えにくいけど好きだぞw
初期の曲も好きだし今の曲も好き
NO.1も好きだけどギターの音が全然目立たないところが嫌
ウーバーはギターのメロディー疾走感あってかっこいいの多いのに勿体ない
>>17 上げ上げ
腐ってても別にイイですよ(^0^)
ライブではギターの存在が薄いそんな曲も前面に出てたりするの?
畢生皐月とかライブだと全然違うよな
前までは昔の方が好きだったけど、LAST出てからは断然今の方が好きだわ
No.1ほんとかっこよすぎる。カラオケで歌いたい
UVERを誰か女アーティストにカバーしてほしいな
西川でもいいが
>>64 ウーバーだっていつかは解散するだろうから
その時もある程度の人気を保ってればウーバーと仲のアーティストがカバーしてくれるよ
儚くも永久のカナシとクオリアが太鼓の達人に収録されてないのがなんか意外だな
UVERって今、何かに出てる?
西川さんのツイッターにそれらしき内容が。
札幌でライブイベント
FNS歌謡祭でNO.1歌ったら絶対しらけそうw見てみたいけどw
>>70 嵐とAKBの前で我らこそがNO.1って胸熱
今日はダイブありそうだな
とりあえずレポ待ってる
UVERってPVのクオリティ高いからPV見るの楽しいよな
お前、前も同じ事言ってたろ
>>71 AKBはクズだからどうでもいいとして、嵐の前で俺たちはNo.1コールは熱いな
熱すぎて泣けてくるわw
world LOST world
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ , 彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
今作のリードトラックではあるが、PVは存在しない。上記の通り「もしもこれが最後だと
わかっていたら もっとこの瞬間を大切にできるだろう」というメッセージが込められている。
TAKUYA∞はこの曲について「今までの自分達をしっかり叩き出した曲」と語っている。
また、信人は「昔からUVERworld聴いてる人には安心してもらえる曲」と語っている。
スラップ奏法でのベースソロが存在し、ベースが入る時に「Here he comes, On the bass!」
(彼が来るぞ、オン ザ ベース)というセリフが入る。
スパルタ
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
彰曰く「リズム的に新しい曲。自分達がやったことの無いシャッフルビート
みたいなのをやってみた感じ」。この曲は昔のUVERworldの曲を掘り返して作った曲。
曲の冒頭でギター、ベース、ドラムがユニゾンで進む部分があるが、それは元のデモには無かった
部分で彰の突拍子もないアイデアで出来上がった。因みにこの曲はメンバーが曲作りで焦っていた時期に
出来た曲である。元はシングル候補の曲であった。
バーレル
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
10thシングル「激動/Just break the limit!」の「激動」を作っていた時期に同時期に
出来た曲であり、原曲は「激動」とともに構成する1つの曲であった。歌詞は「激動」と繋がっている。
タイトルの意味は「嘘の樽」。仮タイトルは「G9」。
◎⇒絶対収録されるもの
○⇒多分収録されるもの
△⇒微妙
×⇒絶対収録されないもの
◎ 1.No.1
○ 2.DーtecnoLife
○ 3.激動
○ 4.Burst
△ 5.儚くも永久のカナシ
◎ 6.バーレル
◎ 7.the truth
◎ 8.YURA YURA
◎ 9.クオリア
○ 10.君の好きなうた
(アコースティックver.)
△ 真太郎ドラムソロ
○ 11.over the stoic
(51%ver.)
× 12.若さ故エンテレケイア
◎ 13.GOーON
(2nd mix)
○ 14.SHAMROCK
○ 15.just melody
◎ 16.99/100騙しの哲
△ 17.アンオケ
△ 18.神集め
○ 19.energy
△ 20.6つの風
◎ 21.CHANCE!
◎ 22.スパルタ
◎ 23.GOLD
○ 24.Roots
◎ 25.DISCORD
(your voice mix ver.)
こんな感じだと思うけど、どう?
ハイ! 問題作
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld / 編曲:UVERworld , 平出悟
この曲はUVERworldで初めてとなる、歌詞に自主規制音を入れてある曲である。
また、この歌詞の内容はTAKUYA∞やメンバーの体験談であり、すべて実話である。
地元の滋賀についても語っている。仮タイトルは「pespespes」。ライブでは自主規制音に
隠されたワードを言って歌われている。
Wikipedia貼ってるだけじゃねえか
見にくいからやめろ
WANNA be BRILLIANT
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
TAKUYA∞が、アメリカ合衆国のロックバンドMR.BIGのライブを見て、「一生越えられない」
と痛感して、病んでいる時に書いた曲。また、今作のリードトラック
「world LOST world」と対になる曲でもある。
12.君のまま
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
4thスタジオ・アルバム『AwakEVE』に収録される予定だった曲だったが、TAKUYA∞がマネージャーと喧嘩をして、
それが原因で歌詞が書けなくなってしまった為に、今回新たに書き直した。
心とココロ
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ , 克哉 / 編曲:UVERworld , 平出悟
結婚式をテーマにした曲。仮タイトルは「sector」。
美影意志
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
この曲に関しては、TAKUYA∞が「友達の結婚式で歌える曲が欲しい」と思ったのがきっかけ。
仮タイトルは上記の解説にも書いてある「愛してるよ」。タイトルの由来は、御影石から来ており、恋愛的なモノで色々連想ゲームをしていって
「磨けば磨くほど輝く」という意味が込められている。「美影意志」は当て字だが、この当て字にも
「影に潜んだ美しい意志というものが、恋愛の美しい在り方かな」と感じて、この当て字にしたと語っている。
TAKUYA∞が、小学生の頃に先生がかけた言葉がきっかけとなった曲。制作段階でギターソロのレコーディングの時に彰は頭を悩ませた。
コロナ
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
TAKUYA∞曰く、「展開が目まぐるしく変わって、やっている方も盛り上がって熱くなれる曲」。当初『機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)』
の第一期オープニングテーマ候補に挙がっていた楽曲でもあるが、結局、第一期オープニングテーマは次曲の12thシングル「儚くも永久のカナシ」
となった。この曲の前奏部分にある隠し歌詞は「burn up! burn up!」と言っており、意味は「焼き尽くせ」である。
earthy world
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld , 平出悟 / 編曲:UVERworld , 平出悟
初の平出悟との共作である。忘れたくない事や、ここまで辿り着くまでの経験、TAKUYA∞の、
今のメンバーやファンに対しての本音を歌った曲。TAKUYA∞は、この曲を
「泣きながら録った」と語っていて、克哉もこの曲を絶賛している。
彰曰く、「UVERworld史上、ポイントになる曲」。
畢生皐月プロローグ
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
この曲は「UNKNOWN ORCHESTRA」の進化系というイメージであるとTAKUYA∞は語っている。
TAKUYA∞が一番やる気の無い「何もかも下らない」と感じた時に作った曲。歌詞にも、
その無気力感が現れている。あくまで、誰にでもある一時的にやる気が無くなる時に作った曲であり、
音楽活動をやる事にやる気を無くしたわけではない。前奏が終わった後にある隠し歌詞は「display」と言っている。
アイ・アム Riri
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
TAKUYA∞が「物語っぽい作品を作ってみたい」と思って作った曲で、テーマは
「歌姫が生まれ変わる曲」。曲の中のストーリーに登場する「Riri」は、
TAKUYA∞の中の象徴的な物で、「歌が大好きで色んなモノに束縛されている、ライブハウスに
来ている人たち」である。TAKUYA∞も昔、ライブハウスで歌って気持ちが解放されたこともあったので、
そういう事を歌いたかったと語っている。「Riri」とは、友人の娘の名前でもある。UVERworldでは珍しく
女性コーラスも使用されている。これ以前にも、9thシングル「浮世CROSSING」のカップリング曲、
及び3rdアルバム『PROGLUTION』に収録の「energy」にも女性コーラスが入っている。この曲のサビに入る前の歌詞の
「shout yourself hoarse」とは「声を枯らして叫べ」という意味であり、これはTAKUYA∞がよくライブのMCで言っている
「声が潰れても今日は死ぬ気で歌う」という言葉から来ている。
Forget
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld / 編曲:UVERworld , 平出悟
この曲は、「時には嫌な事も忘れて騒いでも良い」という意味が込められている。
「忘れる」事に対して歌った曲であり、浅はかな人間の感じと忘れてはいけない事などに対しても、歌った曲でもある。
ABCが武道館ライブやった時、真中に円形のステージ作って
そのステージが回転するから「ステージの裏」という座席が存在しなかった。
UVERの武道館もそういうステージ構成を希望する。
和音
作曲:彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
4分の3拍子の激しいインスト曲。2008年12月5日のUVERworld初の日本武道館単独公演"POCARI SWEAT presents UVERworld
2008 Premium Live at NIPPON BUDOKAN"に向けて作られたインスト曲でもある。このインスト曲は11thシングル「恋いしくて」
のカップリング曲「over the stoic」の様に、各々のソロを弾くのをやめて、ちょっとリフモノをやりたいというコンセプトで作ったと、
彰は語っている。タイトルの通り、メロディーなども「和」をイメージして作られている。
YURA YURA
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ , 彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
彰曰く、「最後の曲としては新しいアプローチ」。
人間の強さや美しさを歌った曲で、TAKUYA∞の「悲しい歌よりも希望に満ちた歌を歌いたい」という思いが込められた曲。
2009年ツアーの"UVERworld AwakEVE Tour09"では、ほぼ必ず最後に演奏する曲である。
Roots
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ , 彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
このアルバムのリードトラック。既に夏のライブなどで公開されていた。PVも制作されており、
千葉県の房総半島で撮影された。また、このPVには廃墟の街や都市が映っている。このアルバム
キャッチフレーズの『もう音楽で世界は救えないことは分かっている』の部分に非常に似ている歌詞が使われている。
余談だが、この「Roots」の原型を作ったのは彰であり、TAKUYA∞が彰に原曲をギターで弾いてもらったところ、
「メロディと歌詞が降って来た。」とTAKUYA∞は語っている。こんな手応えは、2ndシングルの「CHANCE!」以来らしい。
TAKUYA∞曰く「革命の一曲目」である。
brand new ancient
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ , 彰 / 編曲:UVERworld , 平出悟
「今も昔も変わってないもの」を探してみようと思い、TAKUYA∞が様々な資料を調べてつくられた曲。
歌詞の中に「最近の若者はなってない」という言葉があり、これは実際に古代エジプトの壁画に書かれている言葉である。
現代と江戸時代、二つの時代に生きる人々の世相とその相似点を歌っている。また、歌詞の部分にTAKUYA∞が朗読しながら歌う所があるが、
これはUVERworld初の試みである。曲名の意味は、「新しき古(いにしえ)」。
病的希求日記
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
この曲のタイトルは「不条理なことが尽きることのない世の中で、人間は希望を病的に追い求めてる」
という意味を込めて作られた曲。TAKUYA∞は「この曲の歌詞が一番深く突き刺さるっていう人もいるん
じゃないかな」「この曲には深い意味が込められていて特に聴いて欲しい曲だが、
その反面あまり多くは語りたくない曲でもある」と語っている。
counting song-H
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:TAKUYA∞ / 編曲:UVERworld , 平出悟
スペルのHは、紫陽花の学名ハイドランジアから来ている。仮タイトルは「オニキス」。
真太郎は「すごい綺麗な歌詞だから」と、気に入っている。曲名の意味は、紫陽花の花弁の数
がバラバラで正解がない事から「紫陽花の数え唄」。
あぼ〜ん多すぎ
expod-digital
作詞:TAKUYA∞ / 作曲:UVERworld / 編曲:UVERworld , 平出悟
ライブでのインストナンバーを更に磨いた曲。ライブ時にこの曲に合わせて、それぞれの楽器隊が演奏した。
(TAKUYA∞はヒューマンビートボックスを披露した)。メンバーが個々をもっと主張したいという想いを込めて作曲
された曲。
インストナンバーのため、歌詞が存在せず楽器の演奏のみとなる。なおTAKUYA∞はヒューマンビートボックス以外に早口のラップも歌っている。因みに、この「expod-digital」から「ENERGY (album ver.)」まで一つに繋がっている。これはハウスの特徴を意識しているらしい。