毛皮のマリーズ4

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185ラジオネーム名無しさん
幽界の龍神は、神上がりしてもう居ませんが、地中奥の龍神
はいまだに存在してます。
この地龍が地下深くを移動しますと、後から空に特殊な雲が
反映されるようです。これが、地震雲です。
従って、地震雲が観測されても、地龍が移動した後なので、
地震予測には時間のズレがあり、地震発生地を予測するの
は難しいと思います。
地龍は、地球霊である国常立太神の分霊です。
地球は生き物ですから、生命活動の息吹として地震は起こる
ものです。ただ、震度7が1度に来る代わりに、震度1が100
回来ることで地震エネルキ゛ーを分散解消して欲しいものです
よね。
大祓詞の最後に登場する、”根国底国に坐す速佐須良比売”
と有りますが、この神の正体はスサノオです。この根国底国
の主宰神が、国常立太神です。
地の根国底国の代表神である、国常立太神 と
天の世界の代表神である、天照太御神 の 両親神の
間に立って、2神を繋ぎ止めているのが、人間です。
人間が 生かされている 事を忘れ、自分で生きていると
錯覚し始めると、現状への感謝を忘れます。感謝を忘れると
2神を繋ぐカスガイの役目が出来る人間が減る為に、2神の
ハ゛ランスが崩れ、根国底国から、黒色の地龍が浮上して来ます。
このまま、地龍を垂直に根国底国へ戻すには、
我々が生かされていることへの感謝をすることです。
「現状への感謝」をすることが大切です。