>>816 Elliot Smith/New Moon
皆が浮かれがちな春だからこそ、独りきりで音楽に耳を傾けてみよう。
春なのに一人、独り…。一人で聴く音楽と聞いて、ソロ名義のSSWを
挙げるのはいささか安直かもしれないが、やはりこの人。インディー盤を
挙げようと思ったが、亡くなってから出たこの編集盤をぜひ。
>>821 チャールズ・ブコウスキー/PULP
柴田元幸の名訳によるダメ探偵のドタバタ。普通に『町で一番の美女』
にしてもよかったが、昔読んで忘れられないこれを挙げてみた。
実はおれ、現在この本を所有していないので、これを機会にもう一度
読み直してみたい。