【魂花連】ソウルフラワーPart15【物の怪】

自分の子供が出来れば気持ちが解かるよ

俺はいねーけど

んーでも自分の子どもを「ちゃん」づけで他人に話す親はちょっと･･。
若い親なら分かるけど四十過ぎたおっさんが
「うちのゆめちゃんが〜」とか話してたらキモ。てか常識なし！

連投ゴメ。
今は「ゆめ」と呼んでたらスマソ。
ゆめちゃんが生まれたときに
「ゆめちゃんが〜」と書いてた文章を何度か読んだ覚えがあったのでした。

↑そんなの人それぞれでしょ。それに中川に常識は通用しないぞｗ
もっともそこが彼の良さなんだけどね。

やっぱ生まれたてはかわいすぎてちゃん付けしてしまうんでは･･･
年とってからの子の方がかわいいっていうし。
ちなみに、原文確認したら「うちのゆめが」ってなってましたよ！

しかしマイノリティへの共感が主要テーマのバンドをやっているんだから
ファンの中に不妊で苦しんでいる人がいるかもしれないぐらいの配慮はあってもいいとは思う。

どんな配慮だよw
そもそも妊娠＝正常／不妊＝異常みたいな価値付け自体を否定してると思うんだが。

そもそも、自分の子孫を欲しがること自体がその人間のエゴだろう
そういう奴は、もし自分に子供が出来たら出来たで回りの人のことなど
気にせずに、歓びに浸るもんなんだよ

結局変人のふりした凡人なんですよね

>>937=940
不妊は仕方ないけど人にやつあたりすんなや〜
てか配慮てwww

何見えない敵と戦ってるの？

子供のことを話したりすると配慮が足りないっていう人は、
子供がいることによってそういう新曲が出来て、
それをライブで歌われても配慮が･･･っていうのか？

だとしたら、子供のいないバンドを聴いてる方が精神衛生上良いと思う。

ライブで「神頼み」のとき
♪不妊で悩んでる奥〜さん、ＳＥＸした後逆立ちしてる〜
って配慮入れとけ

>>944
何その作詞センスのなさｗ

>>938の言うとおりだ。>>937みたいな考えが無意識に差別に加担してるんじゃねえの。

不妊がどうこうには興味はないが
「あんよは上手」を歌っていた中川と今の中川が
自分の中で相容れないんだよな

>>933なんだが、
単に自分の子どもを他人に話すときに「ちゃん」付けするのは
いい年した大人（中川の場合は4０過ぎのいい年したオッサン）が、自分の親のことを
「うちのお父さんが〜」「お母さんと一緒に買い物に行ったの〜」と言ってるのと同じで
聞いてるほうはドン引き、ってことで書いたのだけど
それ以降の流れを読んで
みなさん中川にいろんな思い入れがあるんだなぁと愛を感じましたw

グルーヴァーズの対バン、
アンコール前のセッションで、いちひこが歌ってたのはルースターズかな？
（ベルベットのスウィートジェーンじゃない方）
知ってる人がいたら教えてください。

明日日比谷にモノノケ見に行く事にしたよ〜。
寿町に最後に出た時以来のライブなので楽しみだ！

>>948　ストーンズの「ライズ」

>>949あたしも寿町以来。公式ついったーによると出番13時10分頃だって。

絵具、良いよな〜
歯痛では、生のライブの流れが感じられなくて
そこが不満といえば不満だったが
今作はそこが改善されて、１ステージのライブを
堪能したような満足感が得られた
前作との曲の被りで言うと、「満夕」と「海行かば〜」は外せないのだろうが
「風の市」は別によくね、とも思った(演奏は良かったけどね)
個人的には、「リキサからの贈り物」と「閃光花火」が聴きたかった
まあ、歴史に残るロックライブ盤だろう

今日モノノケで初めてシェイディ以外でのヒッピーを見た。
馴染みすぎｗｗｗ

メインビーチ、もちろん悪くないんだけどやっぱハイタイドのほうが好きだ。
基本的にジゲンより河村ベースのほうが好き、コーキより永原元のドラムのほうが好き、
ミホコちゃんのコーラスが苦手（キャラは好きだけど）・・・等々
あの頃のほうがリズム隊にメロがあったし、演奏に間がある感じでよかったんだよな。
今は前のめりというか怒濤って感じ。
懐古趣味的になりすぎるのもアレなんだけどさ。
まぁルーシーのシングルに入ってたミシシッピ・ガッデムはすごいよかったから、
洋子ちゃんボーカルのが一曲あればまた違ったのかも。

>>954
俺も河村ベースがよかったなあ。
JIGENは上手いのは認めるんだが、確かに前がかりな感じ。
平和に生きる権利なんかは、今でもすごい違和感がある。

ま、人それぞれってことでいいんじゃない？
もし今後リズム隊が代わったとしたら
そのときはきっとまた
「コーキのほうが好きだった」「JIGENのほうが好きだった」って思う人もいるだろうしね。

私はニューエスト時代の中川の声のほうが好きだ･･ww

でも河村ベースのファンは多かったからなー。
ああいう歌心のあるベースって稀有だと思うよ。
いつかまた聴きたい。

俺は中川のボーカルが乗ったら、他の音はあまり気にならないタチだが
このライブアルバムが良いと思えるのは、各楽曲の良さも有るな
過去の特定の楽曲に頼らずとも、聴き手をノせられるこの現役感は
やっぱ大したもんだと思う
　

>>950
遅レスになったけど・・・
ありが�d

>>955
JIGENは目立ちたがり屋というか、おそらく根がギタリスト気質なんだろうな。

ここまでラクダの話なし

ラクダは愛妻家なんだろうか…
想像つかない…

>>960
ギタリスト気質じゃなかったらジャコパスばりのソロ演ろうとは思わないだろうなｗ

聞く側としては正直、ニコ動にうｐしてるアマベーシストを見てるような気分になる

ジゲンがｂになってもう結構経つし、引き合いに出している
河村もベースは本業じゃないだろうし、一体何なんだ？
ジゲンで何も問題ねぇけどな　　　

ハイタイドとの比較でって話からでしょ
思いは人それぞれ

俺はジゲンがメインになる秋田音頭大好きだけどな
どこにでも「昔のほうが良かった」とかのたまう奴はいるね

【韓国】「市場開拓のため、日本人になりすましカタログだけで奥地へ」・・・呉前三星電子社長の退任挨拶が社内に静かな感動

「‘まずはやって見よう’という熱意と、やせがまんして走り回っていた若い頃を思えば、現在の (三星電子の) グローバルトップという位置はまことに感激的であり
桑田碧海（そうでんへきかい＝世の中の移り変わりの激しさ）であるに違いないです。」
最近経営の第一線で退いた呉東振 前三星電子北米総括社長(61・写真)が‘三星と共にあった35年を振り返り’という題目で社内イントラネットにあげた１文が
三星内部で静かな感動を生んでいる。
呉前社長は1973年三星電子に入社し、三星電子の人事チーム長、グループ秘書室監査チーム長、三星電子東南アジア総括副社長などの主要補職を歴任した。
彼は 「(1970年代)韓国という国、三星ブランドと製品力は全て一貫し中・後進国市場中心の開拓が不可避でした」とし「(私は)行く先々で日本人になりすまし
ロクに製品一つない中、カタログのみで奥地まで足しげく通ったんです」と回想した。
2005年1月〜2009年1月に北米総括として三星電子を率いた呉前社長は「最後の任地であるアメリカで、アナログパラダイムとは違う
デジタル時代の勝者を一人占めするというのは、冷厳な現実でありどのように生き残り飛躍することができるかに対し数多くの悩みを抱えてきました。」と言う。
そして探し出した解答は李健煕前三星グループ会長がいつも強調して来た‘人’だと彼は付け加えた。
「人種や色や思考が違っても、市場は現地人が問題も方法も一番よく分かっているのでどのようにして優秀な人材を見出し三星化するのかがカギでした。」
呉前社長は 「今、三星は再び残酷で難しい時期を迎えていますが、こういう‘三星ウェイ(Way)’を皆でどこでも共有することができ、
負担なく根付かせるができれば堅固に発展できると確信しています。」と付け加えた。彼は文の末尾で‘できる’ 精神を強調した。
以下省略
ソース：東亜日報（ハングル記事）
ttp://www.donga.com/fbin/output?n=200903110117&top20=1

ズッタズッタズッタズッタズッタズッタズッタズッタズッタズッタズッタズッタ

〜〜タッタッタッタッタッタッタッタッタッ〜〜〜〜

ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！

〜〜キラキラキラキラキラキラキラキラ〜〜☆〜〜キラキラキラキラキラキラキラキラ〜〜☆キラキラキラキラキラキラキラキラ〜〜☆キラキラキラキラキラキラキラキラ〜〜☆

ウィーン〜ウィーン〜ウィーン〜ウィーン〜ウィーン〜ウィーン〜ウィーン〜ウィーン〜ウィーン〜ウィーン〜

ギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュイン〜〜〜〜〜〜

ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！

ファ〜〜ファ〜〜ファ〜〜ファ〜ファ〜ファ〜ファファファファファ〜〜ファファファファファ〜ファファファファファ〜〜〜〜〜


ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



テクノやで〜※♀￥％＃◎★▽＄♂

テクノすごいな。

☆テ☆ク☆ノ☆や☆で☆〜

「お伝えすべき情報が多くて、なんと今回は2段式でお伝えすべき情報が多くて、なんと今回は2段式です！！」というメールが２段式で来た。

エグザイル〜ってなんかライブアルバムの感じしないな〜と思って、
何故だろう？って考えたんだけど、曲を収録時間いっぱい詰め込んだせいで、
観客の声援とか、曲間の余韻やらを端折ってて、
その結果、ライブの熱気そのものが抜け落ちちゃった気がする。

>>971
同意
客の肥えがあまりにもない

ニューシングル清志郎とマイケルJのカバーだって
中川が「HumanNature」を歌うとは

歌わないよ。インスト。
マイルス・デイビスがカバーしたやつのカバーって感じ。

そうなのか。「Time After Time」みたいな感じかな。
俺マイルスって「TUTU」しか持ってないけど。

中川と清志郎ってあんまり深い付き合いなかったよね

ゆいおいおお

「エグ〜」を他のアーティストのライブアルバムと
同列に並べるのは間違いだな
真のライブバンドにとってはステージ上での演奏
こそが正調(スタンダード)にあたるのであって、
優れた録音機器で収録された多数の演奏データの中
から、厳選されて組上げられたこのアルバムは
ライブバンドにとっては真のベストアルバムと言える
商業主義に縛られない真のライブバンドのアルバムの
形態とは、本来こういうものになるべきなのだろう
先にレコードを発売してライブで稼ごうとする
旧態依然とした音楽業界に対する、アンチテーゼ
に成りうるアルバムだ　

水平歌〜農民歌〜革命歌
辺野古節
聞け万国の労働者
デモクラシー節
アリラン
ああわからない
くんじゃんジントーヨー
もずが枯木で
お富さん
ホレホレ節
竹田の子守唄
インターナショナル
安里屋ユンタ
満月の夕
十九の春
豊年音頭

なんすか？全部ｺﾋﾟｰすか？？こんなんでいいの？？？アマチュアみたいだな。

「ノリピー音頭」が抜けてるぞ

えっ?　タイマーズのカバーやってんの?