L'Arc〜en〜Ciel 1643 風船おじさんに勝利!
■ライヴ
・TOUR 2008 L'7~Trans ASIA via PARIS~(10公演)
・04月19日 源深体育場(上海)
・04月26日 中山足球場(台湾)
・05月09日 ルゥ・オーシバ・アリーナ(パリ)
・05月17日 アジア・ワールドエキスポ・アリーナ(香港)
・05月31日 東京ドーム
・06月01日 東京ドーム
・06月03日 東京ドーム
・06月07日 京セラドーム大阪
・06月08日 京セラドーム大阪
■リリース
・ニューシングル『DRINK IT DOWN』
発売中
KSCL1259 ¥1,020(tax in)
初回仕様限定 スペシャルジャケット&ピクチャーレーベル
※PS3・Xbox360用ソフト『DEVIL MAY CRY 4』テーマソング
http://www.capcom.co.jp/devil4/ http://www.pearlgakki.net/yukihiro.html ・ライブDVD『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ! in OMANKO』
発売中
KSBL5907 ¥7,980(tax in)
<初回仕様限定>スペシャルパッケージ&本物と同じ!ラミネート
■TV出演
・なし
■雑誌
・なし
■その他
・TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS LIVE DOCUMENT PHOTOGRAPHS
2008/5/30発売
オールカラー/A4/約200P
\4,200(税込)
※仕様に変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
受付期間
*一次受付:2008/4/1(火)〜5/12(月)
⇒2008/5/30(金) 商品発送予定
*二次受付:2008/5/13(火)〜5/29(木)
⇒2008/6/10(火) 商品発送予定
詳細・受付はコチラ
http://shop/pia.co.jp/bk/larc/ (PC専用)
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詳細・お申込は,ログイン後LE-CIELサイト内でご確認ください。
【XJAPANの海外ライブだけ取り上げて、ラルクの日本人史上最大規模の海外ライブを取り上げないのはなぜか?】
日本のマスコミはXJAPANの海外ライブだけ取り上げて、ラルクの日本人史上最大規模の海外ライブを
取り上げないのはなぜか?おそらく、XJAPANのバックがラルク報道を規制しているのだろう。
報道の公共性・客観性を欠いた日本の報道レヴェルは世界最低だろう。
ラルクが最初に海外で1万人規模のライブを成功させた日本人だし、
ラルクの方が総売り上げ2倍もあるのに、なぜ日本のマスコミはXJAPANだけを
過剰に取り上げるのか?報道の客観性・公共性など日本のマスコミにはない。
日本のマスコミはラルクの日本人史上最大の世界ツアーを取り上げないので、
われわれはインターネット上を支配する勢いで、全世界のラルクファンが繋がり合い、
団結して、ラルク世界ツアー情報を発信し続ける。
全世界がラルクを媒介にして繋がり合い、われわれは一致団結する。
われわれは一致団結する。われわれは一致団結する。
【海外ライブでは録画・撮影を許可し、市民メディアに報道させよ〜具体的な解決策の提示〜】
では、日本のマスコミや業界がラルクの報道に圧力をかけ、規制して、
ラルクを潰そうとしている状況を打開する具体策はあるのだろうか?
ラルクは、日本の芸能の裏のバックの力にこのまま潰されてしまうのだろうか?
なにか具体的で、効果的な、解決策はあるのだろうか?
ある。それは、海外ライブで録画・撮影を許可し、市民メディアによって、
ラルクの海外ライブを世界中に伝えることである。海外ライブで、録画・録音・撮影を
許可すれば、インターネットの力―YOUTUBEなどの動画サイト、ブログ、音楽ファンサイトなど―
によって、ラルクの海外ライブの評判が、全世界に広がるだろう。
われわれファンが、ラルクの音楽の感動を世界中に伝える。
われわれが、世界中のファンが一段となって、繋がり合い、
ラルクによって全人類が繋がることが、最大の解決策だ。
海外ライブでは、録画・撮影・録音を許可し、YOUTUBEにアップロードを奨励し、
われわれラルクファンによって、インターネットなどの力によって、
全世界にラルクの海外ライブを伝えるしか、
日本の業界のラルクに対する圧力に打ち勝つ方法はない。
今こそ全員で団結するべき
Xの卑怯な謀略には絶対に負けない!
良いものは良いと必ず評価される日がくる
確かに敵は強大だ
でも俺達の鋼鉄の意志と不断の努力があれば必ず倒せる
勝利を掴もう!
俺達自身の手で!!
>>2訂正
■ライヴ
・TOUR 2008 L'7~Trans ASIA via PARIS~(10公演)
・04月19日 源深体育場(上海) OP 18:30/ST 19:30 (時差-1時間)
・04月26日 中山足球場(台湾) OP 18:00/ST 19:00 (時差-1時間)
・05月09日 ルゥ・ゼニット・アリーナ(パリ) OP 19:00/ST 20:00 (時差-7時間)
・05月17日 オリンピックパーク体操競技場(ソウル) OP 16:00/ST 18:00 (時差なし)
・05月24日 アジア・ワールドエキスポ・アリーナ(香港) OP 19:00/ST 20:00 (時差-1時間)
・05月31日 東京ドーム OP 16:00/ST 18:00
・06月01日 東京ドーム OP 15:00/ST 17:00
・06月03日 東京ドーム OP 16:30/ST 18:30
・06月07日 京セラドーム大阪 OP 16:00/ST 18:00
・06月08日 京セラドーム大阪 OP 15:00/ST 17:00
*時差の計算方法
現地時間に日本との時差分を足すと日本時間に、
日本時間から時差分を引くと現地時間になります。
例)パリ/ 開演(現地時間) 20:00→日本時間では28:00(朝4:00)
*世界時計
http://www.jal.co.jp/worldclock/