Mr.Children 713

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233名無しさん@お腹いっぱい。
>>231
「フラジャイル」 from single「シーソー・ゲーム」/作曲:桜井和寿&小林武史

「Heartbreaker」/Pat Benatar from 「Best Shots」(1979)

サビが似ている。J-ROCK30内の『似ている曲』コ−ナーでも取り上げられていた。


Alive」 from 「Bolero」/作曲:桜井和寿・編曲:Mr.Children&小林武史

「Angel of Halem」/U2 from 「Rattle and Hum」(1988)

間奏のハミング。原曲の陽気なゴスペルタッチに対し、 ミスチルのは荘厳な宗教音楽っぽい感じに仕上げている。
1998年10月に 出たU2のベスト盤「Best of 1980-1990」に収録されているので、気づいた人も多いはずである


「【es】」 from 「Bolero」(1995.05.10)/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children

「The Long and Winding Load」/The Beatles from 「Let It Be」(1970.06)

「【es】」の”僕を走らせるes”の部分およびその近辺を「The Long〜」の”Lead me to your door”のラストの大サビで引用。
また出だしのストリングスと構成、メロディなど似ている。


「虜」 from 「深海」/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children

「I Want You」/The Beatles from 「Abbey Road」(1969.09.26)

ギターフレーズ繰り返し含め全体の雰囲気が似ている。あと、レニクラの曲にそっくりだそうです。


「Mirror」 from 「深海」/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children

「Being for The Benefit of Mr.Kite」/The Beatles from 「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」(1967.06.01)
「Michelle」/The Beatles from 「Rubber Soul」(1965.12.03)

イントロのメロディが、「Being〜」のEDで繰り返されるオルガンのフレーズとほぼ同じ。
サビのインスト部は完全に「Michelle」。おそらくコード進行も同じ。ハーモニカ・ソロでは「Michelle」のギターソロが一部似ている。


「シーラカンス」 from 「深海」(1996.06)/作曲:桜井和寿・編曲:Mr.Children&小林武史

「Atom heart mother」/Pink Floyd from「Atom heart mother[原子心母]」(1970.10)
「Smells Like Teen Spirit」/Nirvana from 「Nevermind」(1991.11.07)
「One Of These Days」/Pink Floyd from 「Meddle」(1971)

オルガンとギタ−による、2コ−ド(Gm7 →C7)の繰り返し部分をAmに移調して、Aメロの歌いだし部分で「Atom〜」。
ギターのフレーズが「Smells〜」。後半の盛り上がる所は「One〜」に似ている。彼らの場合、Pink Froydもかなり取り入れてるようなので、これも作為的か。

「雨のち晴れ」 from 「Atomic Heart」/作曲:桜井和寿&小林武史・編曲:小林武史&Mr.Children

「I Want You Back」/Jackson 5 from 「I Want You Back」(1969)
「Strict Time」/Elvis Costello from 「Trust」(1994)

イントロから続くギターコードのフレーズが、「I Want〜」と雰囲気そっくりです。
出だし部分はまったくと言っていいほど「Strict〜」と同じ、だそうです。