【異端ノ】ALI PROJECT【エロス】第十ウ章

このエントリーをはてなブックマークに追加
439名無しさん@お腹いっぱい。
今宵は夢魔の夜〜が似合うのかな?




所で…

さっきから下らない。
盗作だとか誰がどうだとか興味無い。

店外魔境の件はもう白黒はっきりしてるんならもう良い。



叩く?擁護??


あぁ…目障り。

そもそも誠意の無い行動に出た時点で彼奴は穢れている。
そして彼奴が今後どう生きるのかなんてのは知ったことではないの。

それでも不味かったなと思うなら今度から誠意を持つ心掛けをすればいい、
──そんなことは許す許さないとは関係ないから。

個人の範疇だけど。
そんな些細な事よりも、
そうならないまま関係が続いて二度三度足を引っ張られる事の方が現時点で煩わしい。

だから私は見下す。
無 様 ね 、な り た く な い 。

だからいつだって、くだらない事は鼻で嘲笑って生きてきた。
遊びや戯れの範囲なら良しとして見てきた。
それで十分。

「物欲」とか目先の欲に振り回されるのは自身の制御が甘い証拠。
そういう産業廃棄物と同類なクズと厨は悔い改めるなんていう希望的観測にすがらなくていい…そして…

ア リ カ 様 に 愛 無 き ク ズ 共 は さ っ さ と 身 投 げ し な さ い 。