1 :
傍観者:
このスレは、音楽グループ「ハレンチパンチ」を応援するブログの管理人(神)
の発言や行動を冷静に見守っていくことが目的
■管理人(神)がもともと応援ブログとして運営していたが、度重なるコメントの前に敗退、
今は神の生活をつづるブログとなっている。
ttp://blog.livedoor.jp/harenntigakuenn2/ ■本来の活動目的であるハレンチパンチの応援活動を、下記に移動させているもよう。
ブログを続けて欲しいためにも、極端なコメントの書き込みは控えている・・・(?)
ttp://ameblo.jp/80nti-punch/ ■これまでの経緯
2005年08月31日 ブログ開始、「ハレンチ☆パンチ!布教活動」
2005年08月27日 神が「さやちゃん」に気があることが判明
2005年09月04日 学校で黒板にハレパンのCMを殴り書き、その後机に花瓶が・・・
2005年09月09日 学校をサボっていることが母親にばれる、学校が家に連絡を入れたことを非難
2005年09月10日 夕方からずっと、「お母ちゃん」と話す。
2005年09月12日(?) 学校と三者面談「お母ちゃんはボクが守る!!! 」
転校することになる。(中略)
2005年09月21日 「さやちゃんとボク」妄想世界に突入
2005年09月23日 「救いようのない馬鹿ども」コメント欄を見て、ネットオタクだと非難。
2005年09月26日 「オタクとは醜くも、憐れな生き物である」コメント欄の廃止
応援活動をほかのブログに移行するが同日発見される。
2005年09月28日 学校でしょっぱなから押しピン攻撃。
今後の展開に大きく期待。またーり進行で、ミスあったら報告よろ
2 :
傍観者:2005/10/07(金) 21:13:49 ID:AP3TAfv30
2005年10月07日
ボクはおっさんについて、店の奥で面接を受けた。
高校をやめたこと、母親と血が繋がらないこと、なんでもありのまま話した。すると何故かおっさんは涙ぐみ、ボクに採用だと言った。
バイト初日は明後日だ。
彼女はボク会えなくてムズムズしていることだろう。
3 :
傍観者:2005/10/07(金) 21:15:02 ID:AP3TAfv30
書き忘れたので、ブログのコメント欄に書き込むよりも、ここに書いたほうがいいと思われ、
ブログが続かなると楽しくない。
や、むしろ書き込みが無くなったら
『反応が薄いなぁ』と管理人が冷めてしまうかもw
適度に、またーりと・・・ねw
・・・で、スレマスさん。
10/1と10/5のことは書かないの?
6 :
傍観者:2005/10/08(土) 23:32:13 ID:KtzcDP1P0
2005年10月07日
Me and Ms.
昨日からコンビニのバイトを始めました!
独り立ちへの第一歩、とにかくお金が必要。なんでもいいから、とにかく仕事を探そうとして、、、ってのは建前で(笑)
どうやら店員の女の子がボクに惚れてしまったらしい!!!(照)
まぁ、よくあることだ・・・
今まで何度も女の子に惚れられてきたボク、いつもなら彼女たちの心を傷つけないように、無視してしまうところなのだが(無視するのが一番相手を傷付けない、ジェントリーにいこうぜ!!!)、今回はちょっと事情が違った。
店員さん可愛い!!!!!!(照照!!!)
TBSの久保田アナと山川恵理佳を足して二で割った感じ!で、常に笑顔を浮かべている(照照照!!!!!)
もちろん、さやちゃんには及ばないものの、ボクの横に並んでも遜色のない可愛さである!
ボクは考えた。
ボクにはさやちゃんがいる。別の女の子と付き合うことは、さやちゃんを裏切る行為ではないのか!?
でも、ボクにはお金がない。それにいい男というものは女に育てられてから、ようやく一人前だ。
そしてボクは決心した!
彼女をセカンドエンジェルとして、さやちゃんと出会うまでの間、付き合うことにした。
もちろん、ファーストエンジェルはさやちゃんである。
これで、裏切ることにはならない
7 :
傍観者:2005/10/08(土) 23:33:37 ID:KtzcDP1P0
それにしても運命的な出会いだった。
普段ボクはコンビニをあまり使わない。理由は、“高くて量が少ない”からだ。それに今までは家にいれば冷蔵庫の中に何かしらの食べ物・飲み物が入っていたからである。
今はもうない。
何もない、お金もない。
ボクは彼女に対してなんて声をかけるか、迷った。
実はこういう経験はあまりない。今まで、ボクにつりあう女に逢ったことがなかったのだから、当然といえば当然だが。
後に自叙伝を出すとしたら、その最初の一ページに、ボクはこう記すだろう。
「ボクの人生の前に立ち塞がった数々の困難は、後に必ず大きな意味を持ってボクの人生を彩った。ボクの一挙一投足は常に伝説となる。」
8 :
傍観者:2005/10/08(土) 23:34:10 ID:KtzcDP1P0
そのコンビニはバイトを募集していた。
ボクは速攻彼女に、「バイトしたいんですが!」と話しかけた!!
ボクが話しかけてくるのを待っていたのだろう。彼女は素敵な笑顔を浮かべながら、そして心の中ではボクを求めながらも、奥から店長らしきおっさんを連れてきた。
よく出来た女である。仕事に私情を挟まない。
ボクはおっさんについて、店の奥で面接を受けた。
高校をやめたこと、母親と血が繋がらないこと、なんでもありのまま話した。すると何故かおっさんは涙ぐみ、ボクに採用だと言った。
バイト初日は明後日だ。
彼女はボク会えなくてムズムズしていることだろう。
ボクも早く彼女に会いたい!!!!!
おつ。記念カキコ
10 :
傍観者:2005/10/09(日) 23:42:36 ID:vH0Vvh890
今のボクの心情を一言で表すとしたら、どんな言葉が適切であろうか・・・
『葛藤』
『苦悩』
『恍惚』
・・・いや、どれもピッタリとこない。
ボクの心は混乱、そう『混乱』している!!!
率直に言おう!!!
ボクのもとに新たなエンジェルが現れた(照)!!!!!
どこに現れたか?
バイト先のコンビニである!!!
やはりボクがここをバイト先に選んだのは運命だったのだ!!!
11 :
傍観者:2005/10/09(日) 23:43:44 ID:vH0Vvh890
バイトは二時からだった。
ボクは10分前にそこに行った(流石!)。すると、やはり運命の巡り合わせ、レジにはボクのセカンドエンジェル(以下、Aさんとする)がいたので
「今日からよろしくお願いします!!!」と言った。
この時、ボクは相手の目を見つめながら、あるテレパシーを送った。
Aさんは満面の笑みをたたえながら、ボクに
「よろしくお願いします!」
と答えた。そしてやはり彼女の瞳もボクのテレパシーに“YES”と答えていた(大照)
ボクが奥に行くと、おっさんの店長にバイトの制服のようなものを渡されたので、それを着てレジの方に向かおうとした。
しかし、おっさんはボクに対し
「最初は在庫のほうからやってもらうからね」
とかぬかしやがった(怒)!!!!!
エンジェルがすぐ近くにいるのに!
手を伸ばせばすぐの距離にいるのに!
しかし、このおっさんがボクとエンジェルとの関係について知ってる訳がない。ボクにいやがらせをしようとしているわけではない。
0.2秒の間に、極めて論理的にそう考えたボクはおっさんに従うことにした。何度でもAさんと接触するチャンスはある、そう思っていた。
12 :
傍観者:2005/10/09(日) 23:44:42 ID:vH0Vvh890
今日はくんちの最終日である。コンビニの前にも庭先回りなんかがやってくるもんだから、客が多くて仕方がない。誤算だった・・・
結局Aさんは五時までのバイトだったようで、ボクは話す間もなく、彼女と別れなければならなかった・・・
愛し合っているのに・・・
新たに五時からバイトに入ってきたUさんは、、、
まさに、エンジェルそのものだった(激照)!!!!!
白い肌、整った顔立ち、長い睫毛の下に隠された茶目っ気を帯びた瞳、こんなにも美しい人は今まで見た事がなかった・・・
正直、顔だけならさやちゃんを凌駕しているかもしれない・・・
「レジ忙しいみたいだから手伝ってあげて!」とおっさんが言った。
ナイスアシスト!!!!!!!!!!
ボクはUさんと一緒にレジに立ち、商品をビニール袋に入れたり、弁当を温めたり、必死に働いた。
13 :
傍観者:2005/10/09(日) 23:45:47 ID:vH0Vvh890
そんなボクに彼女も心を奪われてしまったのか、ひと段落ついたときには、彼女のほうから
「いつからバイト始めたの?」とか「くんち、ってすごいねー。昨日見てまわったんだ。」とか話しかけてきた。
ボクのほうはどうしてしまったのか、ひどく体が硬くなり、汗をかいたり、どもったりして上手く喋ることが出来なかった・・・
そんな状態でもどうにかコミュニケーションをとれるところがボクのすごいところで、Uさんの色んなことが分かった。
Uさんは
・大学生
・バイトは夏休みからはじめた
・県外出身で地元は温泉街
・携帯はもっていない
素敵な女性である(最照)
携帯を持っていない女性は身持ちが堅いと聞いたことがある。やはり天使だ!!!!!
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/09(日) 23:46:56 ID:p3k3bWKE0
スレ主乙
15 :
傍観者:2005/10/09(日) 23:47:09 ID:vH0Vvh890
冒頭で触れたように、バイトを終え、ボクの心はひどく混乱している。
さやちゃん、Aさん、Uさん、ボクは最終的に彼女たちの中から一人を選ばなければならないのだろうか!?
そんなことはないよね・・・
ボクは彼女たちをみんな幸せにするよ!!!
ボクはチョコボールをよく食べる。
明日バイトに行くときには、銀のエンジェルを二枚、持って行こう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
以下、管理人は指輪の画像を三つうpしている
ユッキーに似てるなぁ…
17 :
傍観者:2005/10/12(水) 20:22:32 ID:FM/xPfGK0
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/12(水) 22:21:47 ID:826hv/wb0
20 :
傍観者:2005/10/13(木) 00:02:00 ID:exVdYJvp0
>>19
感動した
。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/27(木) 23:35:17 ID:8HPccHReO
あれれ
24 :
傍観者:2005/10/28(金) 23:33:05 ID:84vHa85B0
神が更新しないので、停滞中です
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/28(金) 23:33:59 ID:DG8Z6c8GO
ばあ
26 :
保守兼ねて:2005/11/01(火) 17:03:11 ID:vFA9aXi60
ねこなてぱんち〜?
こんにちパンチ☆さやティです。
みなさんお元気ですか?
さやは昨日、風邪でダウン……練習行けませんでした。ごめんなさい。そんなさやにはパーーーンチ!!!
病院行って、あとはずっとずっとずーっと寝てました。
夜になってから目が冴えちゃって(0_0)☆テヘ
買い置きしていた本の中から「きょうの猫村さん」を読みました。
家政婦になった猫ちゃんのお話で、う〜〜ん何と言うのか、とにかく面白かった。猫ちゃんがかわいらしい(^∀^)さやのお家にも来てくれたらいいな〜なんて♪さやお薦めの一冊です。
今日は練習がんばります。
みんなは風邪ひかないように、気を付けてね(>_<)
さやティより。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/05(土) 05:00:44 ID:BSSUTC71O
は?
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/05(土) 05:05:22 ID:myuxK/syO
ハレンチ☆パンチって名前…ORANGE RANGEのパクリですかぁ?(笑)
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/05(土) 12:01:50 ID:AK601cOa0
30 :
傍観者:2005/11/05(土) 12:03:52 ID:AK601cOa0
2005-11-03 12:56:10
夢
テーマ:ブログ あぁうれしいなぁ
今日夢でさやちゃんとデートしたよ。。
ぼくとさやちゃんしかいない世界でこのブログノ話もした
キモイとか言ってる人はきらいだってよ。
みんなもハレパンがすきなら正直になったほうがいいよ
|この記事のURL |コメント(1) |
釣だよな?
やっぱり
テーマ:パンチ☆ 他のブログは使い方が良くわからなかったので
ここで続けます。
乙といってくださった皆さんありがとうございました
管理人復活wwwwww
33 :
名無しさん@お腹いっぱい:2005/11/15(火) 15:05:43 ID:RN/wZePY0
神光臨
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/15(火) 15:09:51 ID:UPnWPn4FO
パイパンってなに
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 12:47:21 ID:eXxojGqt0
更新age
36 :
公式プログより:2005/11/18(金) 23:31:39 ID:XIn0139E0
4. Posted by akiba 2005年11月18日 13:30
コメント読んでくれているんだ!
これで安心!
コメントで削除されていても構わない。
でもここはファンブログなんだから、
中傷や気分の悪くなるようなコメントは送らないことがいい。
そんなのはどんどん削除して貰いたいとボクも思う。
ハレ☆パンがどんどん良くなるよう応援するブログなんだから。
さやたん、勉強も友達も大事にして頑張ってね。
でもさ、学校がその両方を与えてくれる唯一の場所とはボクは思えないよ。
ボクの学校はそうだった。
さやたんの学校はどうなのかな。
もしかして彼か・・・?
37 :
名無しさん@お腹いっぱい:2005/11/20(日) 11:18:56 ID:Xp1hdZdl0
38 :
傍観者:2005/11/20(日) 22:58:42 ID:cFlBARr30
がいることに気づいていながら、見てみぬフリをする。ボクは目を閉じて、耳をふさいだ。
・海の匂いがする、ボクは岩壁に立つ。
空に瞬く星々は、今にも手の中に収まりそうで、ボクは少しずつ、ゆっくりと身を乗り出していく。
ふと気がついて地面を見下ろすと、そこは漆黒の闇に色塗られていた。
ボクは泣いていた。不思議と怖くはなかった、でも、急にお母ちゃんのことが思い出されてしまって、身動きがとれなかった。ただ泣くだけ。
涙は洪水となって、ボクは海に向かってまっ逆さまに落ちていった。
海は暖かかった。ボクはどうでもいい気分になって、さやちゃんを抱きしめた。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい:2005/11/21(月) 01:43:55 ID:1kakatL20
きっとエンジェルやらと確執を起こして凄いことになってるんだろうな。リアルは。
エンジェルじゃない。エンゲルだ
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
age