746 :
名無しの歌姫:
NAOMI
「あの人、昔はよく一緒に飲みに行ってたんですけど、
酔うと必ず荒れて(苦笑)、」
「自分の持ち歌ですごい暗いのあるでしょ(笑)、あれを延々歌って毎回泣くんで、
気持ち悪くなっちゃってもう付き合いをやめました」
国生さゆり
「1回共演しただけなのに、その時の事の詳細を事細かにすべて覚えてるんですよ、なんか気持ち悪くて(震え声)、
ちょっと執念深い人なのかな、って」
いとうまい子
「本当は私のほうが年上なんですけど、彼女は勘違いしているらしくて(苦笑)
「麻衣子ちゃん、大丈夫?」とかすっごい上からな感じで
いつも話しかけて来るんですよ(困惑)」
松任谷正隆
(今田と紀香が明菜ちゃんファン(←過去形w)だった話で盛り上がってると)
「意味わからない、どこがいいのか全く理解できない」
松任谷由美
(長年憧れ続けてきたという明菜から曲の提供を懇願されるも、拒絶)
「明菜は私の世界には合わない」 とたった一言でバッサリ
山城シンゴ
「だから小物なんだよ」