《　松任谷由実　51　》

いくさにもつなみにも生き夕端居

東日本大震災を詠んだ俳句です
意味はよくわかんないですけど(ゆうばしいって何？)、ナンカ深い感じしますよネ！
そこで、ボクも俳句を作ってみました！

女子小学生に
ポコチンシコらす
寒いヤツ

女子小学生に
ポコチン握らす
ニクいヤツ

女子小学生に
ポコチンシコらせ
Ｅ気持ち


解説しましょう！以前、男からは仲間外れにされ、女からも全く相手にされてなかったヤツがいて、
いったい何が楽しくて生きてんのか聞いたら、なんと、
近所の女子小学生と遊んであげるのが趣味で、その女子小学生は良いうちの子で性格も身なりも良かったが、
よく遊んであげていたのはいいが、性的いたずらをしており、
最後の良心の表れとしてお触りこそしないが、
あの手この手でスカートのなか見る態勢を作って生パン眺めたり、
ゲームをやり、小学生が勝てばドロップやおはじきをあげ、負けたら罰ゲームとして、手でポコチン握らせたり、シコらせたりしてたことが判明したんです！
それが分かった瞬間、彼は、寒いヤツ、あるいはイタいヤツとして、
男からはますますつまはじきされ、女からは完全に結婚相手候補から外されたのだが、
その彼のことを詠んだ俳句なんです